FC2ブログ

お正月早々、お餅をのどに詰まらせた、ぴこりんさん。 【ファイルE56】2014. 01.02 

【ファイルE56】2014. 01.02 お正月早々お餅をのどに詰まらせた、ぴこりんさん。

応急処置についてまとめてみたよ

ということで、ひなちゃん、つくねちゃん、ぴこりんさんは、相も変わらず、わいわいがやがや楽しくやっています。


ところが、お正月早々の昨日大事件が発生!


ぴこりんさんが、お餅をのどに詰まらせて、おおさわぎ。


慌てた、ひなちゃんとつくねちゃんが、お餅を吸い出そうと、iRobot ロボット掃除機『ルンバ』をぴこりんさんの口に突っ込んだからさあ大変。






うへえ!ぴこりんさんが目を回しているよお!


危険だから良い子のみなさんは、くれぐれもマネしないでくださいね!


ぴこりんさんは、ルンバごとお餅を吐き出すことが出来て、一命をとりとめました。


あぶないねえ。


ということで、お餅をのどに詰まらせたら、ルンバは置いといて、普通の掃除機で吸ったら良いということを聞きます。本当のところはどうなんでしょうか?


ところが、テレビを観ていると!


お年寄りが窒息したときに素人が掃除機を使うと、逆にお餅を喉の奥に押し込んで更に状態が悪くなる畏れがあるから注意がいるってテレビでやっていました。

だからその時は掃除機で吸わずにお医者さんを呼べって・・・。


でも、そんな悠長なこと言っていたら、救急車なりお医者さんなりが来る前に死んじゃうよお!


それで公的機関の見解について調べました。


『埼玉西部消防組合』のHPにこうあります。

http://www.saisei119.jp/faq/kyukyu/000446.html

『実際に掃除機による異物の除去例もあります。しかし、掃除機を準備している間に救命のチャンスを逃がしてしまう恐れもありますので、協力者がいれば掃除機の準備をしてもらい、その間に背部叩打法や腹部突き上げ法(ハイムリック法)を実施してください。

【掃除機の使用は消防署としては推奨はいたしません】


↑つまり、掃除機による異物の吸引で助かった例は実際にあって、それ自体は否定しないのですが、他の人に掃除機を探してもらう間に、先にやるべき有効な手段があるだろうということなのですね。


 それで、下記の資料を基に参考に、まとまてみると。

↓↓↓【参考資料】

家族で出来る応急処置。

http://www.geocities.co.jp/SweetHome/3948/oukyuusyoti.html

消費者庁のお知らせ

http://www.caa.go.jp/safety/pdf/121225kouhyou_1.pdf

①意識の確認

まず、声をかけたり、肩を叩いたりして意識の状態を確認します。返事が無くても、顔の表情や手足の動きなどの反応が ないかを観察します。乳児の場合は、足の裏を叩いて反応を見てください。

何も反応が無いことを、意識が無いといいます。意識が無い場合は、緊急な場合が多いので、助けを呼びます。

また、すぐに119番へ通報します。このとき必ず意識が無いことを告げてください。


この場合、他に人がいれば、例えば、「○○さん、この方の意識が無いので119番通報をお願いします!」というように、119番通報を依頼します。


119番通報を依頼された方は、

『急病です。50歳くらいの男性で、意識がありません。場所は○○駅の3番出口付近です』といった具合に患者の状況と場所について具体的に連絡してください。

  

②口の中の確認


口の中に、気道(空気の通り道)をふさぐような異物はないかを確認します。

口を開けない場合は、がま口の財布を開ける要領(人差し指を下の歯、親指を上の歯に当て、指を交差させて)で、開けます。

むやみに傷病者の頭を動かさないで、自分の顔を動かしながら口の中を確認します。

口の中に、異物(嘔吐物など)があったら、傷病者の顔をそっと自分の方(横)へ向けさせ指でかき出します。

口の中は、卵の白身のようにぬるぬるしていますので、指にハンカチなどを巻いて、ほほに沿ってのの字を書くようにかき出します。


● 傷病者が咳をすることが可能であれば、できるだけ咳を続けさせます。咳ができれば、それが異物の除去にもっとも効果的です。


●今回の場合は餅ですから、それで取り除けたらいいのですが、とれない場合は、以下のことを試みます。

 

① 腹部突き上げ法






● 傷病者を後ろから抱えるように腕を回します。

● 片手で握りこぶしを作り、その親指側を傷病者のへそより上で、みぞおちの十分下方に当てます。

● その手をもう一方の手で包むように握り、すばやく手前上方に向かって圧迫するように突き上げます。


② 背部叩打法(はいぶこうだほう)






● 背中をたたきやすいように傷病者の横に回ります。

●手の付け根で肩胛骨(けんこうこつ)の間を力強く、何度も連続してたたきます。


ポイント

●【※注意!!!】 妊婦や乳児に対しては、①の腹部突き上げ法は行ってはいけません。②の背部叩打法のみを行います。

●横になっている傷病者が自力で起き上がれない場合は、②の背部叩打法を行います。

●腹部突き上げ法と背部叩打法の両方が実施可能な状況で、どちらか一方を行っても効果のない場合は、もう一方を試みます。

● 腹部突き上げ法を行った場合は、腹部の内臓をいためている可能性があるので、実施したことを到着した救急隊に伝えてください。また、119 番通報前に異物が取れた場合も、医師の診断を受けてください。


※※※ それでもとれない場合は、掃除機で吸う方法もあります。(のどの奥に異物が見えている場合)に登場するのが例の『掃除機』による吸引です。 ※※※


これは、素人が乱暴にやると、逆にお餅を喉の奥に押し込んで更に状態が悪くなる畏れがあり、掃除機を探している時間で、上記のような有効な他の手段で異物を除去するチャンスを失う可能性への惧れから、この方法は公的機関では積極的に推奨はしていません。


ただ、実際にこれによる救命事例は存在するので、上記の方法で状況が改善されない場合は、人の命に関わることですから、あらゆる可能性を試してみない手はありません。あくまで自己判断、自己責任で行ってみる価値はあるでしょう。


※※※ まず、『スイッチOFF』の状態で、異物のところへ、掃除機の先(細いノズルにする)入れます。※※※

【注意!!!】 ※※※  最初からスイッチを入れてしまうと、舌やほほを吸い込んでしまい、異物を取ることができません!!!!  ※※※


ホースに真空の調整穴がある場合は、最初は穴を大きくあけておきます。そして口の中へノズルを入れてから、調整穴を閉じながら吸引の強さを調整します。


現場で以上のような応急措置を施してから救急隊員に処置を引き継ぐと、生存率は、かなり向上します。


なお、心配停止に至った場合の、人工呼吸・心臓マッサージ等の応急措置については、下記を参考にしてくださいね。

http://www.geocities.co.jp/SweetHome/3948/oukyuusyoti.html

なお、この記事は、ネットで調べた範囲でまとめた対処法なので、厳密には、引用元のURLをクリックして、確認されるなり、さらに検索で専門サイトを探して読むなり、専門の医師に相談してくださいね!

スポンサーサイト



子宮頸がんワクチン接種が大問題に(その22) 【ファイルE55】2013. 07.06 

【ファイルE55】2013. 07.06 子宮頸がんワクチン接種が大問題に(その22)

日本で初めてHPV(子宮頸がん)予防ワクチンのサーバリックスを承認した平成21(2009)年9月29日の薬事・食品衛生審議会で強引に承認を誘導する発言をした吉田茂昭委員は、どういう人か?(その4)。

 前回の続きです。

(その1)から読まれる方はこちら。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54316200.html

 (前回の続き)

5 まとめ
(傍聴者にはプリント草案が配布されなかったので以下の記述は骨子のみ)

① 生存率については全症例検査結果で有意な差はなかった。東洋人・非喫煙経験者についていい効果が認められた。副作用を含めた解析結果はまだ示されていない。

② 現在、早急な結論を出すことが出来ない。東洋人に有効であることが示されているので、現時点ではまだイレッサの使用を制約する必要はない。4週入院の条件は維持する。

③  医療機関における情報提供は重要である。薬の投与に当たっては患者の同意を重視すべきである。

④ 製薬企業の治験の強化を求める。盲研無作為化試験に改める

⑤ 情報提供の強化を呼びかける。

 以上に対する委員からの補足見解

堀内孝至委員  安全性問題についてより多くの関心を払うべきである。特に非間質性肺癌についての解析が不可欠である。また分子標的薬への対策を急ぐべきである。


 ※     ※    ※(以上引用終わり)

・厚生労働省 医薬品医療機器総合機構に報告されているゲフィニチブ(イレッサ)使用との関連が疑われている急性肺障害・間質性肺炎等の副作用発現状況(報告日による集計、2004年12月28日現在) 報告例数1473例 うち死亡例588例 推定累積患者数86800人

という問題を受け設置された検討会で、

イレッサの使用については何等かの措置や制限が必要だという委員がいるなかで、


検討会に欠席だった吉田茂昭委員は、

『安全性検査結果の数値はがん研センターの2.7%と大差ない。現行方式を縮小しなくても、死亡を防止する手段はある。』

と現行方式でよろしいと太鼓判を押しているのです。


↑以上のように、吉田茂昭先生は、


① 副反応が多く、女子中学生の死亡例まで出し、一旦今年4月に小学校6年生から高校1年生の女性に特別勧奨の定期検診の制度を開始したのに、そのわずか2ヵ月半後に突然特別勧奨を中止するに至った、子宮頸がんワクチン『グラクソ・スミスクライン』の『サーバリックス』承認に関わり、医薬品第二部会長で、なおかつ、サーバリックスを最終的に承認した薬事・食品衛生審議会の委員として承認のためにゴリ押し大活躍。


② 同じく『グラクソ・スミスクライン』の新型の豚インフルエンザワクチン『アレパンリックス』が、カナダで一部の製品群に副作用(副反応)報告が多く、ワクチンの中に本来はみられないはずの『にごり』がある事例が報告され、

グラクソ・スミスクラインが実施した動物実験では、死亡例が報告されていないのに、『国立感染症研究所(東京都)』で実施した同製品の安全性検査で、濃度を濃くしてマウスなどの小動物で数例試したところ、死亡例が相次いだのにもかかわらず、

薬事・食品衛生審議会医薬品部会長として『十分な効果と安全性があり、承認して差し支えない』との意見をまとめる。

しかも『パブリック・コメント』を行い、国民から意見を求めて、責任を素人の国民になすりつけ、さらにそれまで前例の無かった国内で大規模な臨床試験を行わず、他国の承認に基づいて販売を認める国内初の『特例承認』の手続きを進めるといういたれりつくせりの大盤振る舞い。

それにしても前例踏襲主義で融通が利かないはずの厚労省は、相手が外資の製薬会社なら国民の命を危険にさらすという冒険をしてまで前例打破の厚遇をするんだ?


③ 厚生労働省において医薬品医療機器総合機構に報告されているゲフィニチブ(イレッサ)使用との関連が疑われている急性肺障害・間質性肺炎等の副作用発現状況(報告日による集計、2004年12月28日現在) 報告例数1473例 うち死亡例588例 推定累積患者数86800人という『アストラゼネカ』の『イレッサ』について、ゲフィニチブ検討会委員として欠席委員のコメントとして『安全性検査結果の数値はがん研センターの2.7%と大差ない。現行方式を縮小しなくても、死亡を防止する手段はある』と断言。


↑ネットでざっと調べただけでも、このように吉田茂昭先生は、どんな危険性が指摘されても、なんでもかんでも外資系の薬を承認しようとイケイケどんどんとゴリ押しをするお医者さんだということが分かるのでした。


吉田茂昭先生は、専門 GI oncology(消化器癌の内視鏡診断、内視鏡治療、化学療法、腫瘍生物学)などということで、基本的には内視鏡診断・治療のエキスパートのようなのですが、このような人が、ここまで問題が指摘された外資系の薬を『大丈夫だ』と言い切る自信はどこから出てくるのでしょうか?

適切な資料を提示して説得力のある説明で大丈夫だという判断なら、私何にも言いません。新薬は発売当初において常に人体実験としての性格を免れえませんから。

しかしながら、平成21(2009)年9月29日 薬事・食品衛生審議会におけるゴリ押し発言や、今回新たに御紹介した事案を見る限り、私の個人的な印象としては、ただ単に製薬会社が送り込んだエージェントにしか思えないのです


私は消化器癌の内視鏡診断や内視鏡治療なら、是非とも名医である吉田先生の医療を受けてみたいとは思いますが、ワクチンや新薬についての相談については、とてもじゃないけれどお断りします。


そんなお医者さんが、厚生労働省(と背後で圧力をかけている外資?)の意向通り、審議会にかけもちで出席し、大活躍して、強引に承認にもっていくのでした。


本当にこの先生を国の各種審議会の委員に選任して大丈夫なの?

私には全く理解が出来ません。


厚生労働省は、この件に関して、副反応被害者の方々に納得できるような説明が出来るのでしょうか?

そもそも、専門家の審議会って何なの?意味ないじゃないですか。


それにしても、この問題、人の命に関わる大問題なのに、また、日本の将来に致命的な悪影響をもたらすであろうことが確実なTPP問題と深く関連がある問題なのに、メディアは大きく取り上げませんよね。


メディアのスポンサーに医薬品会社が多いから?外資の株主が多いから?


だったら、なおさら私はTPPに断固反対です。


(了)

子宮頸がんワクチン接種が大問題に(その21) 【ファイルE54】2013. 07.06 

【ファイルE54】2013. 07.06 子宮頸がんワクチン接種が大問題に(その21)

日本で初めてHPV(子宮頸がん)予防ワクチンのサーバリックスを承認した平成21(2009)年9月29日の薬事・食品衛生審議会で強引に承認を誘導する発言をした吉田茂昭委員は、どういう人か?(その3)。

 前回の続きです。

(その1)から読まれる方はこちら。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54316200.html

 (前回の続き)

「がん細胞の代謝にはEGFレセプター(EGFR)という受容体が不可欠で、とくに肺がんの場合には、がんが増殖する際にEGFレセプターも急増します。イレッサはこの受容体を抑えることで、がんの増殖に歯止めをかけようと開発されているのです」

こう語るのは、国立がんセンター東病院院長でゲフィチニブ検討会委員でもある吉田茂昭さんである。

とはいえ現実のイレッサの効用のプロセスはさらに複雑な要素が絡んでいると考えられている。というのは、イレッサは肺がんのなかでもっともEGFレセプターの発現が著しい扁平上皮がんよりも腺がんにきわだった効果をもたらしているからだ。つまるところ正確な作用機序は現段階ではまだわかっていない。


 ※     ※    ※(以上引用終わり)

↑吉田茂昭先生がイレッサの利点について説明しているのに、

取材者の常蔭純一氏によって、『とはいえ現実のイレッサの効用のプロセスはさらに複雑な要素が絡んでいると考えられている。というのは、イレッサは肺がんのなかでもっともEGFレセプターの発現が著しい扁平上皮がんよりも腺がんにきわだった効果をもたらしているからだ。つまるところ正確な作用機序は現段階ではまだわかっていない』と

言下に吉田茂昭先生持論のEGFレセプター説が否定されているのです。


それにしても国の医薬品の承認に関わる審議会の役職につくような国立がんセンター東病院院長の意見が、ライターに否定されるって・・・。


何故、こんなところに吉田茂昭先生が出てくるのかというと、こんな検討会があったのです。↓


 ※     ※    ※
 

NPO がんと共に生きる会のサイトより

 http://www.cancer-jp.com/report/data/archive/599.html

ゲフィニチブ(イレッサ)のISEL試験結果の検討会(05.01.20, 10・05-13:05)について

 (ISEL=IRESSA Survival Evaluation in Lung cancer)
 (当会から抽選に残った芹澤さんと牛山が傍聴した。)

Ⅰ この検討会の趣旨は「今般、アストラゼネカ社から、日本を除く世界28カ国で実施された、治療抵抗性非小細胞肺がん患者の生存期間をプラセボ(偽薬)と比較検討する ISEL試験の初回解析結果の報告があったことから、本試験結果に関して検討を行うことにある。」
このため、医学薬学等の専門家等からなる「ゲフィニチブ検討会」を開催することとなった。

Ⅱ 委 員

池田康夫 慶応大総合医科学センター長(欠席)、北澤京子 日経BP社医療局編集委員、栗山喬之 千葉大加齢呼吸器病態制御学教授(欠)、下方薫 名古屋大機能調節内科学教授、竹内正弘  北里大院薬学臨床統計部門教授、土屋了介 国立がんセンター中央病院副院長、貫和敏博 東北大呼吸器腫瘍研究分野教授、堀内龍也 群馬大院薬効動態制御学教授兼付属病院薬剤部長、堀江孝至 日本大医学部長、松本和則 国際医療福祉大教授(座長)、

吉田茂昭 国立がんセンター東病院長(欠)

他にアストロゼネカ社から数名、厚生労働省浅野医療安全局長以下8名出席

Ⅲ 議事次第
1 現在までの安全対策の概況(厚生労働省報告)
・ゲフィチニブ申請から現在までの経緯
2001. 7.30 米国FDAへ承認申請
2002. 1.25 日本厚生労働省へ承認申請
2002. 7. 5 承認
2002. 10.15 アストロゼネカ社へ緊急安全性情報発出を指示
2002. 12.25 第1回ゲフィニチブ安全性問題検討会
間質性肺炎等358例中死亡例114
2003. 5. 2 同第2回検討会 616例中死亡例246
2004. 3. 23 症例数 1151例中死亡444
2004.12.17 アストロゼネカ 英国本社が延命効果試験結果を公表
2004.12.20 日本アストロゼネカ社が 同結果を公表
2005.1.4 アストロゼネカ社欧州医薬品審査庁に対するイレッサの承認申請を取り下げ

・厚生労働省 医薬品医療機器総合機構に報告されているゲフィニチブ使用との関連が疑われている急性肺障害・間質性肺炎等の副作用発現状況(報告日による集計、2004年12月28日現在)

報告例数1473例 うち死亡例588例 推定累積患者数86800人

・2002年7月5日の承認の条件として、「非小細胞肺癌(手術不能又は再発)に対する本薬の有効性及び安全性の更なる明確化を目的とした十分なサンプルサイズを持つ無作為化比較試験を国内で実施すること」が義務付けられていたが、2002年10月の緊急安全性情報を受けて審査センターから安全確保が図られるまで新規の患者の登録中止、投与中の患者に対する同意の再取得等が指示され、その多くが中止された。


2 ISEL試験結果について-アストロゼネカ社からの説明-
(英語使用同時通訳つき。但し声が小さく不鮮明)

・委員へ配布された資料は傍聴者には配布されず。
(2005年3月(予定)学会誌に公表以後は公開との説明あり)

・ISEL試験結果の概要

i ISEL試験はイレッサ(250mg/日)+ベストサポーテイブケアー(BSC)vsプラセボ(偽薬)比較第Ⅲ相臨床試験で、海外28カ国(日本をのぞく)において行われた。標準化学療法が効かなくなった非小細胞肺がん患者への第2次または第3次治療として1692例を対象とした。

ii 試験期間:2003.7.15~2004.8.2

iii 対象患者:1692例(1129例:イレッサ、563例プラセボ=偽薬)、210施設、28カ国

iv 主要評価項目:生存

v 副次的評価項目:治療変更までの期間、奏効率、QOL、EGFR発現、EGFR遺伝子の変異とその他バイオマーカー、安全性

・主要内容

i 全患者1692名対象の解析で、イレッサ服用患者はプラセボ服用患者と比較して、腫瘍縮小効果では統計的に有位な改善が見られたが、主要目的である生存期間に関しては統計的に有意な延命効果に至らなかった(5.6ヶ月と5.1ヶ月)。

ii 東洋人(日本人は含まず)患者374名を対象とした解析ではイレッサ服用者9.5カ月に対しプラセボ服用者5.5ヶ月となり、生存期間の改善が示唆された。

iii 非喫煙者と喫煙者との比較では非喫煙者に有意の効果が認められた。

(時間が超過したため、質疑は十分でなく。会社側は委員席から退席)

3 委員からの臨床例の紹介

・土屋了介委員 国立がんセンター中央病院副院長

i 腺癌Ⅳ期55歳男性の例

主訴 全身倦怠感・咳  既往歴25歳時肝炎、43歳時胸膜炎、喫煙45本×25年
転移 骨・脳  前治療シスプラチンを含む 肺内転移が増大し、ゲフィニチブ
開始。
肺 レントゲン写真と 胸部 CT写真 投与1ヵ月後に著しい改善。
原発巣は縮小 転移巣はほぼ消失、咳・倦怠感・骨転移部の痛みは消失。
副作用 全身紅斑・口角炎・足のゆび爪周囲炎出現 しかし症状は軽度であり治療は不要であった。
2年4ヶ月後の現在、効果継続し、ゲフィニチブ投与継続中。

ii 国立がんセンター中央病院のゲフィニチブ(イレッサ)投与状況

奏功率87 / 266=33 % ILD=間質性肺炎発症数16(44%) ILD死亡数8(2.2%)

iii ゲフィニチブvsドセタキセルの比較第Ⅲ相試験(市販後臨床試験)

15例登録(うちゲフィニチブ群7例)、ILD1例、治療関連死亡なし
最近の外科手術は5-7日退院が常識であり、40間入院という条件をうけいれる患者が少ないので登録数が極めて少ない。

4 以上の報告に対する総括討論

i 欠席委員からのコメント


栗山喬之委員  東洋人への有効性があきらかなことは重要。現行方式の継続が望ましい。

吉田茂昭委員  安全性検査結果の数値はがん研センターの2.7%と大差ない。現行方式を縮小しなくても、死亡を防止する手段はある。


ii 以上の報告・コメントを踏まえ、新たな安全措置は必要か

堀内龍也委員  間質性肺炎の発症率が高い。死亡率を下げるため使用法についてコントロールが必要である。そのためには遺伝子変異の有無をチェックして、イレッサ使用は、変異のある患者に限定するのが良い。

北沢京子委員  イレッサが分子標的薬ならば、それにふさわしい使い方に改めよ。
生存期間の延長効果が出てから承認すべきである。

土屋了介委員  北沢委員の意見は次期尚早だ。なお経過を慎重にみるべきだ。

堀江孝至委員  早期発見・早期対応を望む場合に、入院して使用する事が前提された。これを堅持することが重要だ。症例の蓄積と共に死亡率は安定してきている。安全を重視しつつ、結果を見ていくのがいい。

下方薫 委員  薬剤の作用の仕方について十分な知識が必要だ。しかし変異遺伝子のある患者に使用を限定するのはなお問題がある。

土屋了介委員  がんの専門家以外の医者が使うことは問題だ。

(以上で討論を打ち切り、約15分の休憩を取り、松本和則座長と竹内正弘委員と事務局でまとめの草案作りにとりかかった)


子宮頸がんワクチン接種が大問題に(その20) 【ファイルE53】2013. 07.06 

【ファイルE53】2013. 07.06 子宮頸がんワクチン接種が大問題に(その20)

日本で初めてHPV(子宮頸がん)予防ワクチンのサーバリックスを承認した平成21(2009)年9月29日の薬事・食品衛生審議会で強引に承認を誘導する発言をした吉田茂昭委員は、どういう人か?(その2)。

前回の続きです。

(その1)から読まれる方はこちら。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54316200.html

 (前回の続き)

こんな医療詐欺常習会社の、しかも副反応多発の、ワクチンにあり得ない『にごり』があり、製薬会社のインチキ実験報告で承認されたワクチンを承認して良いわけがありません。

しかも『厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品部会(吉田茂昭部会長)に報告された』って、


そこで、またまた登場した、吉田茂昭先生!

しかも当該薬事・食品衛生審議会医薬品部会長です。


いくら吉田茂昭先生でも、まさかこんなワクチンは承認しませんよね?

と思うのが素人の浅はかさ。


吉田茂昭部会長の厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品部会はこういう結論をだしました。↓

 ※     ※    ※

輸入ワクチン、承認方針=新型インフルで「特例」-国民から意見聴取へ・厚労審議会

2009/12/26 20:45 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009122600157
↑期限切れのため当該リンク先は削除。

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会は26日、部会を開き、英グラクソ・スミスクライン社製とスイスのノバルティス社製の新型インフルエンザワクチンについて「十分な効果と安全性があり、承認して差し支えない」との意見をまとめた。


28日にパブリック・コメントを行い、国民から意見を求めた上で、来年1月にも同審議会分科会を開いて審理し、厚生労働相が最終決定する。


今回は国内で大規模な臨床試験を行わず、他国の承認に基づいて販売を認める「特例承認」の手続きを進めており、実施されれば初めてとなる。特例承認の最終決定は早くて1月、接種開始は2月になる見通し。

 ※     ※    ※

吉田茂昭先生を甘く見てはいけません。こんなインチキワクチンでも『十分な効果と安全性があり、承認して差し支えない』という意見をまとめることができるのです。


こんなワクチンが承認なら、厚生労働省が審議会にかけて、非承認・廃案になった例なんてあるのでしょうか?


さらに狡猾なのは、『パブリック・コメントを行い、国民から意見を求めた上で、来年1月にも同審議会分科会を開いて審理し、厚生労働相が最終決定する』ということで、素人の国民に意見を出させ、結果責任を素人の国民になすりつけているのです!


しかも、『今回は国内で大規模な臨床試験を行わず、他国の承認に基づいて販売を認める「特例承認」の手続きを進めており、実施されれば初めてとなる』って!



私は、TPP参加によって、『TPP参加国が一カ国でも承認した医薬品は、日本国内で大規模な臨床試験を行わずに、他国の承認もつづいて販売をみとめることになりはしないか?』と大いに懸念していたのですが、TPP参加以前に、こんな『特例』が認められていたのですね!


これで、TPPに関する私の懸念が杞憂ではないということが分かりました。


それにしても、外資が得をする承認にはどういうわけか吉田茂昭先生が関わっていて、議論を引っかき回して承認にもっていっているような気がするのですが、吉田茂昭先生はどういう人なのでしょう?


それが、医学的な知見に基づいた見識のある意見で反対派を説得するのならともかく、前回のサーバリックスを承認した理事会でも、事務局と機構と歩調を合わせて、論理的な説得力がない発言を繰り返し、強引に会議の流れを承認に持っていったし。


 それで、薬害と言えば、アストラゼネカの『イレッサ』の薬害訴訟というのがあります。

 (その10)で御紹介した、はたもとこ参議院議員のブログから引用した記事を再掲すると、↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54299991.html

 ※     ※    ※

2011年1月7日、東京・大阪両地裁はイレッサ訴訟で和解を勧告。性急な承認・投与には、リスクへの患者側の理解が不可欠だが、イレッサ原告団は医師から十分な説明を受けていなかった。製薬会社は一般に厚労省に早期承認の攻勢をかけるが、国にも賠償責任が生じる可能性がある以上、承認は公平・適切でなければならない。しかし現実はどうか。そこが日本の医薬品行政最大の問題点。

1月24日、アストラゼネカはイレッサ訴訟和解勧告を拒否。国も同様の方針。国立がんセンター理事長は、副作用であって薬害でないとコメント。

イレッサは世界に先駆けて日本で超スピード承認され、結果的に人体実験となった。不適切な情報提供をはじめ、この際、抗がん剤全般の有効性も含めた徹底検証が必要。イレッサ弁護団HPによると、イレッサは市販後も、日本人についての延命効果は証明されていない。

アストラゼネカは、治験等で致死的間質性肺炎の情報が蓄積され死亡例があったにもかかわらず、利潤追求のため安全性を軽視して、承認前後「副作用の少ない抗がん剤」とイレッサを大宣伝。一方厚労省は、腫瘍縮小効果のみに基づき延命効果は未解明のまま、イレッサをわずか5ケ月で超スピード承認。世界初。

結果、市販後、半年で180人、2年半で557人、公表されているだけでも2010年9月までに819人が副作用である間質性肺炎で死亡。

(中略)

和解拒否なら、日本は外資にとって人体実験パラダイスになる。

イレッサ和解勧告拒否のアストラゼネカは昨年、医師にリベートを払い未承認の適用外処方を違法に促したとして、米政府に5億2千万ドル(420億円)の支払いを課せられている。アストラゼネカは薬剤リスク非開示で現在2万5千件もの民事訴訟を抱える。

不都合な情報は開示しない傾向あり。日本でも医師等との癒着がないか検証が必要。

イレッサの使用に関するガイドライン作成に関わった委員の中に、講演料などの名目でアストラゼネカから報酬を受取った医師がいるという。(NYTimes記事)(アストラゼネカ 2010年第3四半期・9ヶ月累計業績「ビジネスハイライト」参照)

(中略)

1月27日、イレッサ訴訟で枝野・細川・江田3閣僚が和解勧告拒否の方針を最終確認。

江田法相は「副作用があってもあえて新薬を承認することは皆の利益のため/(副作用を)説明して投与したとカルテに記載している医師も何人かおり、国に過失があるというのはつらい」と発言。

超スピード承認による人体実験での「死」を副作用といえるのか。


 ※     ※    ※(以上引用終わり)

 それで、念のために『イレッサ』について調べると、こんな記事を見つけました!
http://gansupport.jp/article/cancer/lung/lung01/2839.html

『がんサポート』というサイトです。

 右上隅に読みにくいほど小さな字で、第一三共株式会社 AstraZeneca(アストラゼネカ)と書いてあります。

つまり、第一三共株式会社とアストラゼネカのスポンサーバナーを貼っているサイトです。


***肺がん患者に有用な薬。しかし、副作用のない夢の薬ではない***

『イレッサの真実』    取材・文:常蔭純一(2005年6月)

 という記事で、

国内の副作用による死亡者数は2004年12月時点で588名。遺族により国と製薬メーカーを相手に訴訟も起こされた。

とアストラゼネカのイレッサ批判を行っているのです。

その文中で、インタビューされているのが、なんと


吉田茂昭先生!


 ※     ※    ※

(前略)

その前にまずイレッサとはどんな治療薬なのか。


発売前からイレッサは「未来型抗がん剤」として大きな注目と期待を集めていた。それはこの治療薬が、肺がん治療薬では初めての分子標的薬であることに由来する。分子標的薬というのは、がん増殖の過程で現れるたんぱく質などを対象に、がん細胞に特異的に働きかける治療薬のことを指している。


子宮頸がんワクチン接種が大問題に (その19)ファイルE52】2013. 07.06 

【ファイルE52】2013. 07.06 子宮頸がんワクチン接種が大問題に(その19)

日本で初めてHPV(子宮頸がん)予防ワクチンのサーバリックスを承認した平成21(2009)年9月29日の薬事・食品衛生審議会で強引に承認を誘導する発言をした吉田茂昭委員は、どういう人か?(その1)。

日本で初めてHPV(子宮頸がん)予防ワクチンのサーバリックスを承認した平成21(2009)年9月29日 薬事・食品衛生審議会のドタバタ劇について、9回にわたって、私の注と感想を付した、議事録抄を記事にしました。

日本で初めてHPV(子宮頸がん)予防ワクチンのサーバリックスを承認した平成21(2009)年9月29日 薬事・食品衛生審議会のドタバタ劇(その1)から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54304735.html

↑この議事の中で、医薬品第二部会長で、なおかつ、サーバリックスを最終的に承認した薬事・食品衛生審議会の委員でもいらっしゃる、吉田茂昭委員が、事務方である厚生労働省と、幹部が厚生労働省の出向職員で占められている、『独立行政法人 医薬品医療機器総合機構』に協力して、議論を強引に『承認』にもっていったということが分かりました。

『子宮頸がんワクチン接種が大問題に』について、最初から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54276415.html

それで、そもそも、吉田茂昭委員という人物はどのような方なのか調べてみました。


 ※    ※    ※


青森県病院事業管理者(青森県立中央病院長)

吉田 茂昭(よしだ しげあき)

昭和20年10月17日生まれ
昭和46年3月 北海道大学医学部卒業
平成16年4月 国立がんセンター東病院長
平成19年4月 現職、国立がんセンター東病院名誉院長

所属学会 日本消化器内視鏡学会監事、日本食道学会評議員、日本緩和医療学会評議員
日本胃癌学界名誉会長、日本サイコオンコロジー学会顧問 など

専門 GI oncology(消化器癌の内視鏡診断、内視鏡治療、化学療法、腫瘍生物学) など

役職

薬事・食品衛生審議会委員

(医薬品第二部会長)

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会議検討員

医療計画の見直し等に関する検討会委員
青森県医療審議会医療計画部会委員    など

※    ※    ※

役職に、『食品衛生審議会委員』(医薬品第二部会長)とあるのでこの人に間違いありません。ただ、この経歴が最新のものかどうかは不明です。

これを見ただけで、吉田茂昭先生は、蒼々たる経歴の偉い先生だということが分かります。

それで、

吉田茂昭先生は医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会議検討員

ということなので、子宮頸がんワクチンであるグラクソ・スミスクラインの『サーバリックス』を早期承認のためにご尽力なさったのは、分かるのですが、


この先生のご専門は、『GI oncology(消化器癌の内視鏡診断、内視鏡治療、化学療法、腫瘍生物学)など』ということで、内視鏡のスペシャリストで、化学療法・腫瘍生物学のご専門ではあっても、産婦人科や疫学、とりわけHPVについては、専門外のようです。

事実、例の議事録の中でも、(その7)で、↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54311626.html

〇松井委員 できれば、もっと早い方がいいのかもしれませんが。私は実はHPVワクチンについての専門家のお話を聞いたことがあるのですが、そういう方をお呼びして、そして予防効果、単なるこの薬の有効性というよりは、 むしろ社会的な予防効果について、そ れから、どのようにしたらシステムとしてこの社会に定着することができるかといったような展望を話していただければ、委員の皆さんも納得していただけるのではないかと思いますので、そのような機会を、できれば早く設定していただけないでしょうか。

(以上引用終わり)

↑と松田委員が発言されているように、吉田茂昭先生も含め当該委員会の委員の中にHPVの専門家がいないから、まず専門家の意見を聞こうということだったのです。


こんな状態の委員会で、吉田委員を中心に強引にその日の審議会で拙速の批判を免れ得ない承認決定がなされたのです。


一体全体『医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会議検討員』というのは、安全を度外視してでも、とにかく『医療ニーズの高い医療機器等』を『早期導入』しろということを目的とした委員なのでしょうか?

例えば、こういう記事が見つかりました。


 ※     ※    ※

英国製の新型ワクチン、一部にごり 厚労省部会で審査へ

 2009年12月26日16時36分 朝日新聞
http://www.asahi.com/special/09015/TKY200912260226.html

新型の豚インフルエンザのワクチン輸入に向けた審査データの中に、グラクソ・スミスクライン社(英国、GSK)の製品で、原因不明の凝集物(にごり)が生じる海外事例や、国内の動物実験で予想以上の副作用死が出た例があることが、関係者の話でわかった。


26日の厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品部会

(吉田茂昭部会長)

に報告された。


 国内での臨床試験や海外での使用実績と合わせて、総合的な安全性をどう評価するかが焦点になる。

審査の対象は、カナダで使われているGSK社の「アレパンリックス」

と、スイスで接種中のノバルティス社(スイス)の「セルトゥラ」。

このうち、GSKワクチンについては11月に、カナダで一部の製品群に副作用(副反応)報告が多かったことが報告されていたが、同省はほかにも、製品の一部に、ワクチンの中に本来はみられないはずのにごりがある事例が報告されていることを把握した。

また、国立感染症研究所(東京都)で実施した同製品の安全性検査で、濃度を濃くしてマウスなどの小動物で数例試したところ、死亡例が相次いだ。GSKが実施した動物実験では、報告されていないという。


ただ、国内ですでに実施中の人への臨床試験では突出した副反応は報告されていない。海外では小児から成人まで推定1千万人以上に使っているが、カナダの特定の製品群以外での副反応問題は報告されていないという。

同省では部会の審査後に審査データを公表し、意見公募をする。部会の結論や一般の意見をふまえ、同審議会の薬事分科会で改めて議論し、1月中にも、特例承認するかどうかを最終的に決める。


 ※     ※    ※

またまた、問題を起こしたのは子宮頸がんワクチン『サーバリックス』を製造販売しているグラクソ・スミスクラインです!


本ブログでも御紹介しましたが、

グラクソ・スミスクラインは、抗うつ剤「パキシル」が利用者の子どもに先天性異常をもたらしたとして800件以上の訴訟を起こされ、10億ドル(約870億円)以上を支払い和解。その後もこの問題で係争中の訴訟は100件を超え、他にも米虚偽請求取締法に基づく訴訟の和解で、刑事上の罰金1億5千万ドル、民事和解金6億ドル、計7億5千万ドル(610億円)を支払っているという札付きのインチキ会社です。


『GSKワクチンについては11月に、カナダで一部の製品群に副作用(副反応)報告が多かったことが報告されていたが、同省はほかにも、製品の一部に、ワクチンの中に本来はみられないはずのにごりがある事例が報告されていることを把握した』って、

副反応が多い上に、本来あってはならないワクチンの濁り!こんな粗悪なワクチンを造るグラクソ・スミスクラインなんて、全く信用できないじゃありませんか!

また、グラクソ・スミスクラインが実施した動物実験では、死亡例が報告されていないのに、『国立感染症研究所(東京都)で実施した同製品の安全性検査で、濃度を濃くしてマウスなどの小動物で数例試したところ、死亡例が相次いだ』のですよ!


↑つまりグラクソ・スミスクラインのデータは嘘っぱちのインチキなのです。米虚偽請求取締法に基づく訴訟の和解で、刑事上の罰金1億5千万ドル、民事和解金6億ドル、計7億5千万ドル(610億円)を支払っているという前科があるし!

(その2)へ続く。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54316221.html

プロフィール

眼とろん星人

Author:眼とろん星人
FC2ブログへようこそ!

年別アーカイブ一覧

訪問者カウンダ―

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR