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お昼のランチはカフェ チェントチェント 三条店(cafe Cento Cento) 【ファイルT39】2008.06.30 去年の夏の京都祇園祭だよ。その30 

【ファイルT39】2008.06.30 去年の夏の京都祇園祭だよ。その30 お昼のランチはカフェ チェントチェント 三条店(cafe Cento Cento)

安藤忠雄氏設計のTIMESビルのカフェで高瀬川のせせらぎを聞きながら優雅なランチ


 祇園祭について最初から読まれる方はこちら。

 山鉾巡行見物を終わってお昼にしようと思ったのですが、料理店はどこも満席です。
 それで木屋町(きやまち)を北上して、何回か行ったことがあるカフェで優雅にランチを取りました。

カフェ チェントチェント 三条店cafe Cento Cento




 高瀬川の右側にオープンテラスがあるでしょ?ここが安藤忠雄氏設計のTIMESビルの地下一階
 というより川辺にあるお店です。
 右に写っている道が三条通りで、池田屋事件跡の碑があったりします。

 ここの1000円ランチはとってもリーズナブル。

 オープンスペースなので、お会計先払いです。

 スープ・前菜に、パスタはアルデンテ、ドルチェもコーヒーもついています。













 京都旅行で少し和食に飽きて、高瀬川のせせらぎを堪能したい人にはお勧めです。

 安藤忠雄氏のTIMESビルは結構京都の風景に溶け込んでいます。













 お店の情報

TEL 075-231-0036
住所 京都府京都市中京区三条木屋町西南角 TIMESカフェB1F
営業時間 11:30~翌1:00 [金・土・祝前日] 11:30~翌2:00
定休日 無休
※  ※  ※
(付 録)
 なお、このお店はJR京都駅ビル内にもあります。ここは京都駅ビルの東側のエスカレーターを上がった奥のほうにあるので、目立たないためか、割とすいています。
カフェ チェントチェント 京都駅店(cafe Cento Cento)
075-361-7939
住所 京都府京都市下京区東塩小路町901 京都駅ビル内
営業時間 11:30~22:30
定休日 無休

 こちらもよろしければどうぞ!


 次回に続きます

 次回はこちら。

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去年の夏の京都祇園祭だよ。その29(浄妙山、南観音山) 【ファイルT38】2008.06.29 

【ファイルT38】2008.06.29 去年の夏の京都祇園祭だよ。その29(浄妙山、南観音山)

いよいよ祇園祭山鉾巡行のフィナーレだよ!

 
 祇園祭について最初から読まれる方はこちら。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/34800676.html

今回は、いよいよ祇園祭山鉾巡行のフィナーレです。

31浄妙山(じょうみょうやま:六角通烏丸西入)
32=最終 南観音山(みなみかんのんやま:新町通錦小路上ル)

です。

31浄妙山(じょうみょうやま:六角通烏丸西入)
 『平家物語』の宇治川先陣の故事に取材した山です。
 平家打倒のため、源三位頼政(げんざんみよりまさ)は以仁王(もちひとおう)を奉じて挙兵しようと企てますが、露見して以仁王は三井寺に入り、頼政は平等院に逃げ込んで、追撃してきた平知盛軍と宇治橋を挟んで戦います。

 この時、三井寺の僧兵『筒井浄妙』が一人で奮戦し平知盛の軍勢を食い止めつつ、一番乗りを果たそうとしますが、すぐ後ろにいた、一来法師(いちらいほうし)が
『悪(あ)しゅう候(そうろう)、浄妙坊』
と叫んで浄妙の頭に手を置き、飛び越えて先陣を果たしました。その一瞬を表したのが、この山です。
『悪(あ)しゅう候(そうろう)』山ともよばれるんだって!

 抜け駆けはずるいよお!



 
 
 挙兵は成功しませんでしたが、これをきっかけに源頼朝や木曽義仲(きそよしなか)の挙兵につながり、源氏の時代が到来します。
 
浄妙さんは、一来法師に一番乗りの手柄を横取りされた上に、雨よけシートで見えなくなって、踏んだりけったりです。

筒井浄妙像の顔は春日(かすが)作とされる古面。金襴の長範頭巾(ちょうはんずきん)を被り、その上から白鉢巻を締めています。胴体は寄木ではなく自然木。
鎧は白川楽翁(しらかわらくおう)松平定信編の『蒐古十種(しゅうこじゅっしゅ)』に載る名品で、『黒革緘(おどし)肩白胴丸-大袖喉輪附-附鉄製臑当(すねあて)一双、一領』で、昭和45年に函谷鉾前懸、芦刈山人形小袖とともに重要文化財指定を受けました。

鎧は楠木正成(くすのきまさしげ)所要との伝承を持ちますが、実際は室町後期のものだそうです。

 浄妙の頭に木片のくさびを打ち込んで一来法師を支えています。
 ずるっこした一来法師(いちらいほうし)像は、『いちきほうし』とも読みます。浄妙像と同じ木の枝部分を使い、全身を支える左手と左胴あたりまでが、一木(いちぼく)です。左手のひらに20cmほどの突起があって、これを浄妙像の頭頂部に差し込んで固定します。

 宇治橋は、黒漆塗擬宝珠(ぎぼし)付高欄(こうらん)を持ちます。前部の橋板には、8個の穴があけられ、9本の矢が刺さっています。嘉永6年(1853)、名人佐野長寛(さのちょうかん)の漆工です。

前縣、胴縣、見送りはいろいろあるのですが、このときはどうも、19世紀初期のイギリス製『エジプト風景図』を 懸装していたみたいです。













32=最終 南観音山(みなみかんのんやま:新町通錦小路上ル)

このお山は宵山の記事で詳細はご紹介しましたので、こちらを参考にしてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/37367458.html

それで、山鉾巡行の掉尾(ちょうび)を飾る、南観音山の辻回しをご覧ください。





右の人は、腰に粽を挿していますね。大きな車輪を見たら、地下足袋より、安全靴の方が良い様な気がします。でも、これが伝統なのですね。









 このコーナーの辻回し最後のひと引きです。





 名残を惜しみつつ、南観音山は去っていきます。





ちなみに2008年6月13日21時50分 読売新聞
『祇園祭の山鉾・南観音山、150年ぶり「天水引」を復元新調』
という報道がありました。
これは、「四神」を、縦0・7メートル、横2・3~3・1メートルの毛織物4枚に、5年がかりで刺繍(ししゅう)したもので、手がけたのは地元の刺繍師木村正之さん(67)です。
今年の祇園祭も益々楽しみですね。

やっとこれで、山鉾巡行の記事は終わりました。でも、祇園祭の記事はまだあるんだよ。
次回からは、その日に神幸祭があった、祇園社の記事です。まだまだ続くよ。



 次回に続きます

 次回はこちら。

海遊館のカマイルカさんはお元気でした。 ファイルC48】2008.06.22 

【ファイルC48】2008.06.22 海遊館のカマイルカさんはお元気でした。

アーチお母さんと子供のアース君はいつも一緒だよ☆


 大阪海遊館のイルカさんはカマイルカさんです。

 さっそくトリオ漫才をしてくれました。

 じゅんで~す。長作で~す。三波春夫でございます。バシッ☆





 ちなみに『三波春夫でございます』って言ってたレツゴー三匹(レツゴーさんびき)の真ん中の人は、レツゴー正児さんです。ご存知でした?

 カマイルカさんは、背びれの白い模様が鎌の刃みたいなので、カマイルカさんだそうです。





 体全体も鎌みたいに見えますね。





 2006年8月10日午前3時31分に、バックヤードの予備水槽でアーチさんが出産しました。

 イルカの繁殖は非常に難しくって、特に飼育カマイルカの出産例は世界的にみても珍しいそうです。

 子イルカの愛称は、公募の結果「アース」君に決まりました。

 母子はずっといっしょに泳いでいます。





 アーチさんは、アース君を見守るように泳いでいるねえ。人間と同じだねえ。





 底から凄い速さで昇ってきます。良くぶつからないねえ!





 海遊館のイルカ水槽は、とても深くって奥行きが浅く、フロアごとに区切られているので、上層、中層、下層それぞれ間近で見ることが出来て、大迫力なんだけど、上下左右から、いきなりイルカがモグラ叩きみたいに現れてくるので、写真を撮るのが大変です。


 こうやって上から見ると、縞模様が波のように見えます。





 甘えてくっついて泳いでいます。





 重なって泳がれると変な生き物に見えます。





 水面から急降下。





 正面から見ると、唇みたいに見えます。






 本当にかっこいいねえ。





 イルカさんは歯が命。





 鰭がかわいい。





 結構西洋系のお客さんも見に来ていました。

 欧米か!?!

 なんか白人の人がイルカを一生懸命見ていると、オーストラリア人に見えてしょうがありません。

 鯨やイルカは日本人の方が好きなんだよお!

 イルカさんを盗み出して、海に逃がさないように、私がちゃんと見張っていたので、イルカさんは無事でした。やれやれ。

 トリオ漫才に挑戦する、ひなちゃん、ぴこりんさん、つくねちゃん。



秋葉原の彼 【ファイルG58】 2008.06.20 秋葉原の彼


【ファイルG58】 2008.06.20 秋葉原の彼
本当に嫌な話だけど。

 犯人には、静岡に親友がいました。トラックに乗り込み、東京に向け出発する時、いらないからといって、親友にプレゼントをしました。中には、わざわざ親友のために買ったと思われるような新品のゲームもあったそうです。
 メル友もいました。でも彼は親友にも、メル友にも事件のことを打ち明けません。

 当然です。大事な親友だからこそ、メル友だからこそ、自分の起こそうとする事件には巻き込みたくないからです。

 じゃあ、どうしてあんな事件を起こしたのでしょう。赤の他人だから、殺しても良心が咎めないのでしょうか?そうかもしれません。

 いい人、好きな人、尊敬できる人、世話になった人は彼にもいるはずです。 でも彼の心は満たされません。彼の世界の向こうに彼を苦しめる原因があったのでしょうか?

 彼のしたことは、どういう事情があろうとも決して許されるべきことではありません。

 彼はあんなことをして逃げ切れると思ったのでしょうか?彼にも秋葉原の警備がどのようなものか分かっているはずです。逃げ切ることを全く前提にせず、捕まるまで、何人殺せるかを競うハンティングのように凶器を振り回しました。

 多分彼は、人が勝手に決めたルールをぶち壊したかったのでしょう。働こうとすると、向こうの都合で合否が決まる。向こうのルールで派遣先をあちこち行かされる。家賃を天引きされる。向こうの都合で何時馘首されるかわからない不安定な雇用。一体これら、他人が決めたルールに何の合理性があるというのでしょうか?彼はそのルールを自分のナイフというルールで切り裂きたかったのではないか?
 ところが切り裂かれたのはルールではなく生身の人間です。
 彼は今、何を思っているのでしょう。
 さっぱり分かりません。でも、留置所と取調室の往復というルールは、不安定な雇用よりやすらぎがえられるのではないか?ふとこんな気がします。

 嫌な話です。

怒れブロガー 【ファイルG57】 2008.06.19 


【ファイルG57】 2008.06.19 怒れブロガー
 メディアはまた変な理屈をでっち上げてブログ批判をやってるよ!

【eye】秋葉原無差別殺傷事件 “記念撮影”する傍観者たち
2008.6.18 07:41産経ニュース という変な記事を読みました。

 事件から4日経った現場近くの献花台では、学生が手を合わせに来る姿も見られた=12日午前、東京・外神田(中川春佳撮影) こんな会話が耳に飛び込んできた。

 「すごいの見てるんだよ。血も撮れたかも。いますぐ送るね」

 「倒れてるところ見たよ。ブログに載せようか」

 8日午後2時すぎ、東京・秋葉原で無差別殺傷事件が起きた直後だった。高架になっているJR秋葉原駅前の歩行者用通路に、多くの人が群がっていた。ちょうど事件現場が見通せる場所で、われ先に携帯電話をかざし、現場を撮影しようとしていた。

(略)

 携帯電話などデジタル機器が普及し、インターネット環境が整ったことで、メディアの姿は大きく変わった。掲示板やブログなどを使って、誰でも情報の発信者になれる時代。そんなメディアの変化は、人々の価値観もいやおうなく変えつつある。

 現実感や当事者感覚に乏しい人が増えているのは確かなようだ。東大大学院情報学環の西垣通(とおる)教授(情報学、メディア論)は「3年ぐらい前から、誰でもブログが簡単に作れるようになったことと関係があるのでは」と話す。

 西垣教授は「ネット上では、別の人格になりきって注目されれば、自信を取り戻したり、劣等感を解消することも可能」とブログの特徴を指摘したうえで、こう警告する。「ネット上のバーチャルな世界が本来の自分の姿だと錯覚するようになると、生きている重みを実感しづらくなってしまう」
(後略)

※  ※  ※

 学級崩壊ってありますよね。
 先生が一生懸命授業をしているのに、無視して、うろうろ歩き回ったり騒いだりしてる小学生って。

 現実感や当事者感覚に乏しい、この小学生はブログをやっているわけ?

 冗談じゃないよ!

 列車内で化粧をしたり、ジベタリアンする若者が出てきたのは、ブログが普及する以前の話でしょ?

 テレビのバラエティー番組やドラマなんか『苛め』のオンパレードだし、戦場の中継をハイビジョンでバーチャルに茶の間で見ることが出来るのはテレビが一番特徴的なメディアでしょ?

 私は9.11テロの2機目がWTCに突っ込む映像をリアルタイムで見ましたけど、その時以上に『バーチャル』っていうことを実感したことはありません。

 大学教授ってこのレベルでもなれるんだねえ。

 産経新聞も、聞く相手を選びなよ。

 悪質匿名書き込みを遥かに凌駕する『実名悪質ブロガー青山学院大学准教授瀬尾佳美』が出てきて、さすがに『ネット社会の匿名性』とか言えなくなったわけです。因みに、この人まだ処分されていません。ゴールデン明けの処分するって大学は嘘ついてました。

 なのに、鳥越俊太郎なんて人は、『図書館で本が破損の被害にあうのは、ネット社会の匿名性と通底している』という主旨の珍説を得意げに披露していました。

 本の破損なんて、昔からあったし、これは器物破損の犯罪だから、警察につかまらないように、こそこそ隠れてやるのが当たり前でしょ?これって『ネット社会の匿名性』と関係あるわけ?図書館の本を破損して、実名入りの犯行声明文を発表したら、ただの馬鹿じゃない!

 じゃあ、おくさんのへそくりも、『ネット社会の匿名性』と関係ありそうだね。

 おへそが茶を沸かすよ!

 それで『ネット社会の匿名性』で攻撃できなくなったマスメディアは瀬尾事件をろくに報道せずに、ネット社会を叩く理屈を探しているんだねえ。

 私のブログのお友達はお人柄がとても良く出ているし、無責任なことはおっしゃいませんよ。

 それから、不快な書き込みをしている人間は、それが別人格とは思いませんよ。そのまんま、そういう人間だと思いますよ。


 最近、また一段と敬語がおかしくなりましたね。

 これなんか、公共の意識が失われた端的な例だと思いますよ。

 さすがに天皇様は聞いたことはありませんが、皇后陛下は、皇后美智子様、皇太子殿下を皇太子様。皇太子妃殿下は雅子様でしょ?日本文化の象徴天皇陛下を中心とした皇室の敬語を格下げするというのは文化破壊の暴挙ですよ。

 ところが、逆に『ぺ』という韓国人俳優のことを『ヨン様』って言いますよね。あと『ベッカム様』とか。

 私は外国人に様をつけるのは『お釈迦様』とか『キリスト様』ぐらいしか聴いたことありませんよ。

第一、『ペ』という人に様をつけるなら『ぺ様』じゃないの?

 率先して、敬語をおかしくしているのは、マスメディアじゃない!

 日本を代表する文学作品は源氏物語ですが、あれは読みにくいんですね。主語があまり書いて無いから。

 何故かっていうと、当時の人は敬語の使い方で、誰かすぐに分かるからなのです。

 敬語の体系は日本の文化で、これが大きな公共性の柱です。

あと、芸能人のプライベートを公共の場に引きずり出すという公私混同をやってますよね。

公共文化を破壊しているのはマスメディアでしょ?

 日本人がおかしくなったのは、戦後の反日新聞と、戦死者を祀る靖国神社を侮辱し、国歌斉唱、国旗掲揚に代表される公共の意識を教えない日教組と、テレビの出現以降ですよ!

上野動物園のコシジロハゲワシさんとコンドルさんは、やっぱり禿げています。  【ファイルC47】2008.06.17 

【ファイルC47】2008.06.17 上野動物園のコシジロハゲワシさんとコンドルさんは、やっぱり禿げています。

アフリカと南米のお友達だよ

 
 コシジロハゲワシさんは頭が禿げています。





 どうして禿げてるのかな?

 本人にしか理由が分かりません。

 水野真紀さんも歌っています。

※  ※  ※

禿げれば分かる 禿げないとわからない

ピカッと頭  ツルツルツルツル

禿げれば分かる 禿げないとわからない

ピカッと頭  ツルツルツルツル

ピカッと頭

ピカッと頭

ピカッと頭  ♪ ツルツルツルツル!

※  ※  ※

 道で機嫌よくこの唄を口ずさんでいたら、いきなりピカッと頭の人が路地から出てきたので、慌てて唄を中止して、親指の爪を隠しました。くわばらくわばら!

 実は、ハゲワシさんは、腐肉が餌で、餌に頭を突っ込んで食べることが多いので、頭に毛が生えていると、毛づくろいがたいへんなのです。

 その点禿げていると、アフリカの日光で腐肉が乾燥して落としやすいのでとっても衛生的!自然は好く出来ていますね。

 ところで、人間のピカッと頭さんは、どうしてピカっているのでしょう?

 この人たちが腐肉に頭を突っ込んで食べているところなんて見た事がないよお!

 前世がコシジロハゲワシさんだったのかな?

 輪廻転生、因果応報なのかなあ?

 でも、腐肉を食べるほど胃腸が丈夫なことは良い事だねえ。

 正面から見たコシジロハゲワさんはかっこいいえ。





 こちらはコンドルさん





 羽を広げたコンドルさん。





 コシジロハゲワさんとコンドルさんは、今日も明るく元気にいきています。えらいねえ!

京都祇園祭の黒主山の町屋で買った『黒ごまの生八橋(黒おたべ) 』だよ。 【ファイルS26】 2008.06.14 

【ファイルS26】 2008.06.14 京都祇園祭の黒主山の町屋で買った『黒ごまの生八橋(黒おたべ) 』だよ。


普通の生八橋より好きかも!

 
 また、祇園祭の季節がやってきます。以前も書きましたが、京都祇園祭では、厄除け粽(ちまき)を各町屋で売っています(授与されます)。

 でも、この粽は『粽食べ食べ兄さんが~♪』の粽と違って、お飾りなので食べられません。

 それじゃあ、がっかりだあ!という人のために、黒主山の町屋では、『黒ごまの生八橋(黒おたべ) 』を売っていました。

 小学校5年生ぐらいの男の子が一生懸命『黒おたべいかがですか~』って声を張り上げていましたよ。

 株式会社おたべの黒主山 『黒ごまの生八橋』





 がわは、黒ごまのペーストと食用炭(竹炭)で黒くしているんですよ。

 それで、八橋=ニッキ味というイメージだと思うんですけど、これは胡麻の香りを楽しめるようにニッキが入っていません。

 その分、癖がないから、おみやげとしても無難だと思います。

 冷蔵庫で冷やして食べました。店頭で試食して美味しかったんですけど、冷やして食べたらもっと美味しいよ。夏の京都のお菓子だねえ!

 普通の生八橋より私は好きかも!

 ひんやり、もちもちした胡麻風味のがわに餡子がとっても合うんです。

 これはいいねえ。

 黒主山の記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/42999162.html

 おたべ人形。写真を撮ってたら、おねえさんが、こっちに向けてくれました。だから、こうやって宣伝したよ。





 こういう黒主山の袋にいれてくれます。





 黒主山特製の箱。





『黒ごまの生八橋』は、祇園祭でなくても、『株式会社おたべ』さんの各お店で普通に売っているので、この袋と箱が値打ちなのです。

 京都にお立ち寄りの時は、お土産にいかがですか?

 おいしいよ!

去年の夏の京都祇園祭だよ。その28(鈴鹿山、役行者山、黒主山) 【ファイルT37】2008.06.14 

【ファイルT37】2008.06.14 去年の夏の京都祇園祭だよ。その28(鈴鹿山、役行者山、黒主山)

後祭りの続きだよ!


 祇園祭について最初から読まれる方はこちら。

 
今回は、
28鈴鹿山(すずかやま:烏丸通三条上ル)
29役行者山(えんのぎょうしゃやま:室町通三条上ル)
30黒主山(くろぬしやま:室町通三条下ル) 
です。

28鈴鹿山(すずかやま:烏丸通三条上ル)
 鈴鹿明神(瀬織津姫神=せおりつひめのかみ)は鈴鹿峠で通行人に被害を及ぼす鬼を退治した女神様です。高さ174cmの木彫り像で、美しいお顔だそうですが、神面をつけているので拝見できません。

 現在使われる神面は享保3年(1718)作の新しいものですが(!?)天和3年(1683)のものも保存されています。金の烏帽子を被り、大太刀を持っています。
 雨よけのカバーが邪魔だねえ。



 
 鈴鹿山の趣を表現する真松には、絵馬が吊るされています。表には鈴鹿の関を表す『山に木立ちに鳥居』、裏には宝珠(ほうじゅ)が描かれていて、巡行後盗難除けのお守りとして町内の人に授与されます。

 前掛けは平成元年に作られた『黄砂の道』です。
 駱駝さんが描かれているのは、鈴鹿山を出す馬ノ町(ばのちょう)が、室町時代、米の集積所としておかれた『三條米場之町』という交易の町として栄えていたことにちなんでいるそうです。



 
 胴縣は、平成13年に新調された今井利充(いまいとしみつ)下絵の『紅葉図』、『桜図』です。



 

 見送りは、昭和57年皆川月華(みながわげっか)作『ハワイの蘭花図』綴織です。



 

29役行者山(えんのぎょうしゃやま:室町通三条上ル)
 宵山の記事で紹介したので、ご参照ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/archive/2007/10/03

 今回は辻回しの写真を掲載します。



 



 



 

30黒主山(くろぬしやま:室町通三条下ル)
 謡曲『志賀(しが)』に取材された山とされ、歌人で六歌仙の一人大伴黒主を祀ったとされていますが、実は西行(さいぎょう)ではないかという説も根強い山です。

 黒主さんが仰いでいる桜の造花は、ちまきと同様、戸口に挿すと魔除けになるとされ、巡行後に授与されます。

 大伴黒主(おおともくろぬし)像は、寛政元年(1789)5月辻叉七郎作の銘があります。ヒノキ材で、高さは160cmです。

 1789年といえば、7月14日、 パリ民衆のバスティーユ襲撃によりフランス革命が始まった年です。

 現在の装束は寛政2年(1790)新調(!)の金襴小袖に宝尽くし文の大口袴、桜花散らし文の水衣(みずごろも)に白繻珍の帯を締め、白足袋をはいて中啓(ちゅうけい:親骨の上端を外へそらし、畳んでも半ば開いているように造った扇)を懐中しています。

 宵山の町屋で展示されていた黒主さん。西行さんなら、もっと地味な格好をしてるような気がするねえ。









 それでは、巡行の風景です。









 前懸は、明の第14代皇帝万暦帝(ばんれきてい)着用と伝えられる『五爪龍文錦(ごつめりゅうもんにしき)』を復元新調して使っています。





 胴縣は、3枚掛けの『草花胡蝶文』綴錦で、霰天神山や山伏山の胴縣と同じく曙織(あけぼのおり)と呼ばれる技法で織られています。





 見送りは、17世紀清時代の『唐子喜遊(からこきゆう)図』綴錦です。唐子が蹴鞠や凧揚げ、かくれんぼ、独楽遊びに興じている図柄です。この他に、もう一種類明時代の『牡丹鳳凰文』綴錦があり、毎年交代で使っています。





 粽(ちまき)の授与って食べられる粽かと思っていたら、ただのお飾りで食べられません。そこで、黒主山は株式会社おたべとタイアップして『黒ごまの生八橋(黒おたべ) 』を売ってます。

こちらで記事にしたので、ご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/42999274.html




 次回に続きます

 次回はこちら。

織田裕二さんのものまねをしている山本高広さんは面白いねえ。 【ファイルG56】 2008.06.11 

【ファイルG56】 2008.06.11 織田裕二さんのものまねをしている山本高広さんは面白いねえ。

『地球に生まれてよかった~』はずの大阪長居世界陸上を見ずにゴキブリさんを見てたことに反省!

 
 山本高広さんのものまねによると、織田裕二さんは、去年、大阪の世界陸上2007で、『地球に生まれてよかった~』って感動していたそうです。

 下が山本高広さんのものまね。
 


 織田裕二さんは、熱い俳優さんです。

 ところが、私は、大阪の長居までわざわざ行って、巨大ゴキブリさんと、
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/38254872.html

 17年ゼミさんの標本を見てきただけです。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/archive/2007/12/14

 これって反省しなけりゃならないのかな?

 昔の写真をごそごそやってたら、出てきたのが世界陸上前の大阪長居陸上競技場の写真。



 後ろに写っている銀色のが、競技場の屋根。
 この下で織田裕二さんが、『地球に生まれてよかった~』って感動してたんだねえ。空間が織田さんの出すオーラで曲がってたと思うよ。

 私としては、巨大ゴキブリさんと17年ゼミさんが
 キターーーー(((゜∀゜)))ーーーー!!!!!

 って感じだったんだけど。

 そういえば、織田無道さんは、今なにやってんだろ?

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