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四谷から溜池山王までお散歩したよ。(その5) 【ファイルET88】2013.10.31 

【ファイルET88】2013.10.31 四谷から溜池山王までお散歩したよ。(その5)

ホテルニューオータニは伝統と格式のあるホテル。007にも出てきたねえ。

 (その1)から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54423550.html

 前回は、清水谷公園の『増右大臣大久保公哀悼碑』について書きました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54538537.html

紀伊徳川家中屋敷のあった清水谷公園から紀尾井通りを挟んだ西側、井伊掃部頭(いいかもんのかみ)殿=彦根井伊家の中屋敷があったホテルニューオータニを望む。

 




写真左が『ガーデンコート』。写真右が『ガーデンタワー』。

開業時本館だった、現『ザ・メイン』はここからは見えません。

ホテルニューオータニ(Hotel New Otani)といえば、伝統と格式を持つホテルです。

 帝国ホテル東京、ホテルオークラ東京と並んで「御三家」と呼ばれたりします。

昭和39(1964)年東京オリンピックを2年後に控えた昭和37(1962)年、オリンピック委員会と政府は外国人来訪を約3万人と予想して受入れ施設の確保を計画し、宿泊施設の建設を財界に打診します。

昭和39(1964)年オリンピックの開催地が東京に決まったのが、昭和34(1959)年の5月26日に西ドイツのミュンヘンで開催された第55次IOC総会なのに、それから3年も経って、開催前まで僅か2年前に迫った時点で、ようやく大型宿泊施設建設の打診はちょっと遅すぎるねえ。

 それにしても、2020年東京オリンピックは7年前に開催地決定ですが、この頃は開催からたった5年前に開催地が決まったんですね。

そこでこんな無茶な打診に対して名乗りを上げたのが、大谷重工業社長大谷米太郎氏。早速ホテル建設に着手します。

 建設地は、東京都千代田区紀尾井町の旧伏見宮邸跡地【江戸時代は井伊掃部頭(いいかもんのかみ)殿=彦根井伊家の中屋敷】。

この土地は戦後、伏見宮家がここを手放すにあたり、外国人の手に渡りかけたのですが、 ホテルニューオータニ創業者である大谷米太郎氏が、“この由緒ある土地を外国に売り渡すのは惜しい”として 買い取ったものです。

基本設計コンサルタントは観光企画設計社、施工は大成建設で昭和38(1963)年4月1日に着工し、昭和39(1964)年8月31日に竣工。翌9月1日に本館(現在のザ・メイン)が開業しました。

東京オリンピックの開会式が翌月の10月10日ですから、ぎりぎり間に合ったのですね。ということは、オリンピック観客の宿泊予約は建設中に受け付けたんだねえ。






 (上の写真は、大成建設創業140周年記念サイトより)
http://www.taisei.co.jp/140th/history/history04.html

開業当時の本館は地下3階 / 地上17階 / 客室1058室 83,150m²。【(株)観光企画設計社HPより】

客室数1058室のホテルを1年半で建設するために、ユニットバスや高性能カーテンウォールなど当時最新の合理化工法を用いた他、地震の多い日本で初の高さ73m 、17階建て超高層ビルディング建設だったため、柔構造理論設計を採用し、これが後年の超高層ビルの基本工法として多大な影響を与えることになります。

シンボルともいえる最上階の回転ラウンジの回転機構は、戦艦大和主砲塔の回転技術が応用されました。直径45mで東洋一と謳われ、長らくブルースカイラウンジの名で親しまれて東京タワー等と並ぶ名所となりました。


それにしても、競技場も首都高もなかったのに、開催地決定から、わずか5年で、インフラ込みで開催に間に合わせたのですから、当時の日本がいかにエネルギーに満ちていたかわかります。

それどころか、戦後の焼け野原からわずか19年でアジア初のオリンピック開催を大成功させたのですから、当時世界が奇跡の復興と驚嘆したのが納得できます。


ホテルニューオータニは日本が舞台になった007(ゼロゼロセブン・ダブルオーセブン)シリーズのルイス・ギルバート監督(原作:イアン・フレミング)『007は二度死ぬ(東京オリンピックから3年後の1967年公開)』にも登場しました。


『007は二度死ぬ』のDVD






主役の007ことジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)の下に写っているボンドカーは、日本が誇るスーパーカーのトヨタ・2000GT。


 本シリーズでも人気上位を占め、カーチェイスシーンで歴史的名車に恥じない加速力と存在感を示しています。

日本の俳優陣として、日本の諜報機関のボス、タイガー田中役に丹波哲郎さん、ボンドガールとして、アキ役に若林映子さん、キッシー鈴木役に浜美枝さんが出演しています。


 丹波哲郎さんの役名『タイガー田中』の『タイガー』ってシンガポールに居座っていた侵略国家イギリス駐留軍のアーサー・パーシバル中将を降伏させ、追い出した英雄、『マレーの虎』こと山下奉文(やました ともゆき)大将に因んだのかな?

 英語版Wikipedia でTomoyuki Yamashitaの項目を見ると、
http://en.wikipedia.org/wiki/Tomoyuki_Yamashita
 Nickname"The Tiger of Malaya"[citation needed]【ニックネーム"マラヤタイガー"(要出典)】とあるし。

 また、第50代横綱『佐田の山』さんが本人役で登場しているのも楽しいねえ。

ついでに、『007は二度死ぬ』の予告編。




 上手く見られないときはこちら。↓
https://www.youtube.com/watch?v=dW8dEkvG_og

 音楽はジョン・バリー。主題歌はフランク・シナトラの愛娘ナンシー・シナトラの『You Only Live Twice』。

ホテルニューオータニの本館(現在のザ・メイン)は、『007は二度死ぬ』で悪の結社スペクターと組んで、米ソを開戦させ、一儲けを目論む『大里化学本社』の外観とし使用されています。

 『大里化学本社(OSATO CHEMICAL & ENGINEERING CO. LTD』に設定されたホテルニューオータニ本館(当時)に潜入し、追っ手から逃れて出てきたジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)。





 救出に来たアキ(若林映子)の運転するトヨタ2000GTに乗り込むジェームズ・ボンド。





 翌日、『大里化学本社』に堂々と乗り込むボンド。





 玄関から最上階の回転ラウンジまで、カメラがティルト。





高さ73mで、当時日本一の超高層ビル【1968年に霞が関ビルディング(156m、36階)が建つまで】だったので、見晴らしが良いのです。






 Ⓒ20世紀フォックス

1964年東京オリンピック開催3年後の高度経済成長期の真っただなかの東京で多くのロケが行われているので、当時の活気がある日本の姿が楽しめます。


 あと、神戸港、姫路城、霧島山新燃岳上空でのヘリコプターの空中戦など、見所満載です。

かなり日本に対する誤解偏見のあるシーンが多々見られるのですが、これでも丹波哲郎さんが文句を言って、やっとこさ直してこの状態なのだそうです。

それにしても、さすがにあの時代に芸者さんが人力車で移動したり、日本の特殊工作隊が日本刀を振り回す忍者部隊というのはないねえ。日本人の漁民に変装したボンドさんは、どう見てもイギリス人にしか見えないし。突っ込みどころが満載です。

とはいえ、氾濫するネオンサインや、猥雑で活気のある雑踏の風景等の日本の街の描写の仕方は、明らかに後年の『ブレードランナー(1982年公開)』や『ブラック・レイン(1989年公開)』に影響を与えています。


この作品は、1967年公開映画の世界興行成績で、第2位(1位は『ジャングル・ブック』)

本作の舞台となった日本では、1967年度の外国映画興行成績で第1位(日本映画を含めると『黒部の太陽』に次ぐ第2位)を記録するという世界的大ヒットを飛ばしました。


 珍妙な日本像が面はゆいのですが、これを補って余りあるスケールの大きな娯楽大作なので、機会が有れば一度ご覧下さいね。

 ということで次回に続きます。↓

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支那べったりのイオン(その5/5) 【ファイルBM8】2013.10.26 

【ファイルBM8】2013.10.26 支那べったりのイオン(その5/5)

被災地でのショックドクトリンを引き起こし、さらに崩壊寸前の支那に深入りするイオン。

 (その1)から読まれる方はこちら。↓
https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1099.html
 それで、イオンは、どさくさにまぎれて東北被災地でも出店をするそうです。
 ※    ※    ※

http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130824k0000m020154000c.html
東日本大震災:イオン「実験」陸前高田、釜石中心部に出店
毎日新聞 2013年08月24日 08時00分(最終更新 08月24日 12時19分)

 流通最大手イオンが来年、東日本大震災で壊滅的な被害に遭った岩手県陸前高田、釜石両市の中心部に相次ぎ出店する。大型店舗を都市部の郊外に展開し、中心市街地を空洞化させたと指摘されてきたが、「被災地で一からまちを作る」(村上教行(のりゆき)・イオン専務執行役東北代表)と新たな方向性を打ち出した。
 都市部で出店余地がなくなる中、巨大流通資本が人口減少社会での生き残りをかけ、被災地で「実験」を始める。
 陸前高田市では「イオンスーパーセンター」が来春、水田の一角に開店する。1キロ先の海辺の中心市街地は津波で更地となっている。出店の背景には数年続くとみられる復興需要がある。流入する大量の作業員で当面の人口減少分は埋まり、仙台市-青森県八戸市間の三陸沿岸道路建設も震災後に本格化している。

 だが、村上氏は「それだけではない」と強調。「中心商業施設を目指す。郵便局も地元商店も近くに来ればいい」と、まちづくりの青写真を語った。復興後も作業員を地元に定着させるため、グループ傘下の結婚相談所で相手を紹介する。その子供が学校に上がれば学用品を提供する。「まちそのものを作る覚悟だ」。そう語る村上氏も宮城県気仙沼市出身で、兄の営む商店は津波で流された。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

 これで、被災地の卸・小売業は壊滅的な打撃をうけますよね。戻って来れなくなりますよね。
 こういうのを『ショックドクトリン(惨事便乗型資本主義)』と呼ぶのだという記事を以前書きました↓。
 




 それで、イオンは例の対日輸出規制・尖閣問題・官製反日暴動以後も、全く懲りることなく、さらに支那との関係を深めています。
 日本の尖閣諸島国有化に端を発した支那共産党が仕掛けた官製反日暴動(日本のメディアは『デモ』と詐称していますが)により、2012年9月15日徹底的に破壊されたイオン黄島店は商品の8割が略奪され被害総額は25億円に上り、現地社長の日本人は「これはデモではなくテロだ」と語っていたというのに!
 イオンは現地社員すら見殺しにするのですね。
 ※    ※    ※

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130930/biz13093018110019-n1.htm
イオンモール、中国・武漢に2店舗目を建設へ
 2013.9.30 18:09 産経ニュース
 
 イオングループのイオンモールは30日、中国・湖北省に「武漢石橋店」を2016年上期開業予定で建設すると発表した。営業中の北京、天津計3店舗をふくめ、中国で14カ所目の計画。武漢では来年開業の「オリンピックガーデン店」に続く2店目となる。

 武漢石橋店は、商業中心地の漢口の北側、江岸区に立地。ベッドタウンとして人口増が見込まれるといい、敷地面積約4・6ヘクタール、延床面積約12ヘクタールの中規模モールとして建設する。核店舗として総合スーパーのイオンが入り、テナントを今後誘致していく。

 同社は武漢、天津の地元当局と協力協定を結んでおり、岡崎双一社長は「(反日騒動の中でも)伸びる店は伸びている」と出店に強気の姿勢。武漢では、このほか5年以内に3店舗以上を開く計画という。

 イオングループは現在、スーパーやショッピングモールを中国58カ所で営業。13年2月期の小売り事業の売上高は前期比9・9%増の1129億円だった。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

 シャドーバンキング問題でバブル崩壊直前の支那にどうしてここまでイオンが深入りするのか私には理解できません。
 この4月、イオンはダイエーを子会社化し、これにより、イオンの連結売上高は単純合算で6兆円を超え、セブン&アイ・ホールディングス(HD)の連結売上高約4兆8000億円を大きく引き離し、圧倒的な業界トップとなったばかりです。
 これで支那のバブルが崩壊してイオンがコケたら、日本の流通・小売業界はどうなるのでしょう?外資に乗っ取られるのでは?
 国家ぐるみの反日を国是としている中国共産党中央委員会の機関紙機関紙『人民日報』のニュースサイト『人民網(じんみんもう)も、イオンのことを好意的に取り上げています。
 ※    ※    ※

http://j.people.com.cn/94476/8152392.html

 「人民網日本語版」2013年3月4日
イオン 中国でのマルチブランド戦略を転換
 嘉茂と嘉信茂が名称を「凱徳モール」に統一し、万千百貨が名称を「万達百貨」に改めたのに続き、アジア最大の小売グループである日系のイオンもこのほど名称を統一した。今月から、傘下のJUSCO、佳世客、吉之島などの名称をすべて「AEON(イオン)」で統一し、今後はスケールメリットの強化をはかるとしている。「北京商報」が伝えた。

 ▽マルチブランド戦略が終わりに

 中国はイオンにとって、日本とマレーシアに続きブランドの統一を果たした地域となる。イオンは創業当時の名称は「ジャスコ株式会社」で、2001年に「イオン株式会社」に変更したという歴史があり、業務拡張の中で使われる名称にはイオンあり、AEONあり、ジャスコありとやや「乱立気味」だった。中国市場に進出した際には、ジャスコの2つの中国語名(佳世客と吉之島)が使われた。吉之島の店舗は広東省広州市にある企業とイオン(香港)百貨有限公司が合弁設立したもので、ジャスコの香港での中国語名に基づいている。佳世島の店舗は山東省青島市の企業の日本のイオン本部が合弁設立したもので、ジャスコの音訳をそのまま使用する。

 ▽業務拡張ペースの加速をはかるイオン

 現在、イオン中国法人の主戦場は北京市、天津市、山東省、広東省、香港地区だ。中国本部の設立後は、業務拡張のペースが急速に加速している。今後のビジネス計画では、湖北省や江蘇省といった華中・華東地域への進出をねらうといい、今年下半期にはイオンショッピングセンターの武漢奥園花園店が、来年上半期には同江蘇昊中店がそれぞれオープン予定だ。

 こうした状況の中で、名称の統一がイオンの布陣強化の前提とみなされるようになった。イオンの説明によると、このたびのブランド統一は山東省、広東省、香港地区の総合スーパーも対象だが、各社の管理や枠組を調整するものではなく、株式の状況にも変化はないという。

 ▽単一ブランド戦略も店舗に合わせて

 凱徳商用、万達百貨、イオンが名称の統一によって規模を強化しようとする時、小売産業の別の一大勢力は、たとえば国内小売産業トップの華潤集団は反対側に立つ。

 現在、華潤は全国での規模拡大において「マルチブランドによる運営」をはっきりとうち出している。ショッピングセンターには万象城、五彩城、隣里センターーなどのチェーンブランドがあり、スーパーにはハイエンドスーパーだけでもOle'、Blt、V+の3ブランドがある。ビジネスコンサルタントの劉暉さんは、「今後はハイエンド、ミドルエンド、ローエンドそれぞれの位置づけ、各業態の華潤を試すとみられる。一方では、華潤集団は実力が高く、資金が豊富で、多くの業態の発展を支えることが可能であり、また一方では、市場も華潤が新しい業態を試すための機会を数多く提供しているからだ」と話す。

 だが業界の見方によると、華潤の動きは単一ブランドによる発展方針を堅持する企業が後れを取ったことを意味しないという。たとえば中糧集団傘下の大悦城ブランドは「モジュールコピー」というモデルを採用する。藍色港湾有限公司の林源洲総経理(社長)の話によると、単一ブランドの運営モデルの中で(各店舗が)異なる位置づけを体現することは不可能ではない。商業プロジェクトは個性をもつべきで、名称を統一しても、それぞれの実施地点に合わせてふさわしい戦略を採るべきだという。(編集KS)

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

 何でもかんでも反日に結びつける支那に好意を持たれるイオンと、『実家の商売』を『国益・国家主権・日本人の安全安心』より優先する大物政治家の民主党岡田克也氏。我が国は一体どうなるのでしょう?
 イオンのようなガリバー企業が業界を牛耳っている限り、日本のグローバル化が進展すればするほど、日本国内の誠実で、優秀で、良心的な企業ほど倒産し、日本産業の空洞化が進展していくのは確実です。
 安倍内閣は4月から消費税率を5%から8%にUPするようですが、そのしわ寄せは、殆どが立場の弱い下請け零細企業に押し付けられます。
 これからどれだけの誠実で良心的な日本の零細企業が倒産に追い込まれ、多くの人が露頭に迷うか、さらには命を失うことになるかを考えると、背筋が寒くなります。

(了)

支那べったりのイオン(その4/5)イオンの食品偽装問題と、週刊文春の記事(続き) 【ファイルBM7】2013.10.27 

【ファイルBM7】2013.10.27 支那べったりのイオン(その4/5)イオンの食品偽装問題と、週刊文春の記事(続き)

文春記事と他のメディアの対応。

前回のJ-CASTニュース記事からの続きです。前回から読まれる方はこちら↓
 https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1101.html

 (その1)から読まれる方はこちら。↓
https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1099.html

(前回のJ-CASTニュース記事の続き↓)
 ※    ※    ※

 (写真は文春の記事)

 




 週刊文春では以前から、中国産食品の危険性を大々的にキャンペーンしている。今回の偽装米については、「安全性に問題がある米穀が食用に流用されたという事実は確認されていない」(農林水産省)とされているものの、記事ではその「猛毒」ぶりがこれでもかと書き連ねられている。

◆販売の即時中止と回収、謝罪を求める強硬姿勢
 これにイオン側が激怒したのは、冒頭に記したとおりだ。担当者は記事について、イオンが産地偽装を意図的に行ったという印象を読者に与えるとし、また中国「偏重」などの記述も「事実と異なる」と反論する。
 両者はそれぞれウェブサイトを通じ、この件へのコメントを発表した。ともに、一歩も譲らない構えだ。
「当該雑誌の販売即時中止と回収、並びに謝罪を求めるとともに、断固たる措置をとってまいります」(イオン)
「販売中止は読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾です。当該記事は事実です」(週刊文春)

※    ※    ※(以上引用終わり)

↑それはそうと、上記J-CASTニュースは、どういうわけか随分と文春の記事を曲解してイオン側を正当化していますね。
冒頭の「『全商品の8割が中国産』などと書いてありますが、これも全くの誤りです。報道の自由は尊重すべきと私どもも考えておりますが、それにしても……」というイオン側の主張をそのままタレ流し。
 文春は記事の中で『「岡田元也社長は一〇年の決算説明会で、中国政府の対日輸出規制について触れ、『現在八割を占める中国からの商品調達率を早期に半分以下に落としたい』と明かしたのです」(経済部記者)』とソースを示していますし。
↑これは「全くの誤り」ではなく報道もされた事実です↓
 ※    ※    ※
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL260AC_W0A021C1000000/
イオン社長「中国からの商品調達率、半分以下に」 対日輸出規制の影響受け、8割から
2010/10/26 17:44 日本経済新聞Web版

 イオンの岡田元也社長は26日、2011年度から始まる新中期経営計画の説明会で、中国の対日輸出規制の影響について「一部で商品の入荷が遅れる事態があった。(事態が大きくなれば)日本の店舗が干上がってしまう」と語り、「現在8割を占める中国からの商品調達率を早期に半分以下に落としたい」と述べた。

 一方、今後のアジアでの事業展開について「今後の10年間でアジアで成功するか失敗するかが最も大きな問題だ。従来のように日本で事業を確立してアジアに持って行くのでは遅すぎる。今後は同時進行でやっていく」と意気込みを語った。〔日経QUICKニュース〕
 
※    ※    ※
 ↑イオンとJ-CASTニュースは、よくもこれだけのウソをいけしゃあしゃあとつけたものです。
 J-CASTニュースは、「岡田元也社長の実弟・岡田克也元外相の「親中」ぶりもあげつらいながら、最終的には「中国依存でボロ儲けする企業」と断罪した」って、書いていますが、
岡田克也氏は「親中」は愚か「媚支那」で、2012年11月に民主党政権の副総理として、尖閣諸島が共産支那の人民解放軍に占領された場合、日米がこれを奪還するための、極めて重要な日米『離島奪還訓練』を中止に追い込んだということも事実なら、
 文春の具体的事例を挙げた記事を読めば、イオンが「中国依存でボロ儲けする企業」だというのも事実でしょう。
 J-CASTニュースは、「週刊文春では以前から、中国産食品の危険性を大々的にキャンペーンしている。今回の偽装米については、「安全性に問題がある米穀が食用に流用されたという事実は確認されていない」(農林水産省)とされているものの、記事ではその「猛毒」ぶりがこれでもかと書き連ねられている。」と報じていますが、
 文春の『遺伝子組み替え米 猛毒メタミドホス汚染米でも摘発の前科』『三瀧商事が摘発されたのは今回が初めてではない。過去二回も「前科」があったのだ。』という記述については触れていません。
 また、J-CASTニュースは、『今回偽装を行ったのは三瀧商事であり、イオンなども同社に「騙された」形だ』とイオンの被害者面を擁護していますが、
 文春が報じた「米の仕入れにおいても、イオンは農家に対して信じ難い値段を提示し、買い叩きをするという。通常、コシヒカリの新米は一キロ三百円ほどの卸値で取引されます。しかし、イオンは『一キロあたり二百円のコシヒカリを持って来い』というような要求を平気で言う。キロ二百円台のコシヒカリなど、ありえません。精米や物流にかかるコストを計算すると、そんな値段で入れられるはずがない。だから、我々はイオンの求める値段では不可能とすぐわかる。
 もしイオンの仕事を引き受けるなら、三瀧商事のように中国産米などを混ぜないと採算があわないのです」(米流通業者)」
 というイオンが流通業者という弱い立場にある人達に行っている、偽装を誘引するかのような無理無体な要求の実態については触れていません。
 そもそも、イオンブランドで販売した以上、最終的に消費者に対して責任を取るのはイオンに決まっているじゃないですか!どういう意図でもって『今回偽装を行ったのは三瀧商事であり、イオンなども同社に「騙された」形だ』とイオンの開き直りにそのまま同調するのでしょう?
 この記事を書いたJ-CASTニュースの記者って、文春の記事をちゃんと読んだの?この記者は、社会常識というものが欠落しています。というより、イオンの関係者?
 このようにJ-CASTニュースは、イオンの無責任な開き直りを正当化。
 それで他のマスメディアは、『阪急阪神ホテルズの食品偽装』はあれほど叩くのに、イオンの方はろくに報道しません。
 阪急阪神ホテルズは『レシートがなくても返金』と言っているのに、イオンは、『今回の事件に関して、イオンは偽装中国産米が混入した商品を自主回収せず、「購入時のレシートなどの購買記録があれば、返金も検討する」』という対応。
 『イオンの食品偽装』は人命にも関わる食の安全上非常に問題のある支那米偽装という過去最悪の事件で、『阪急阪神ホテルズの余りにセコいインチキではあるが、安全性は問題が無い食品偽装』とは比較にならないほどの悪質かつ構造的な大問題なのに!
 日本のマスメディアは、支那がらみの問題は、一貫してろくに取り上げないどころか、擁護にまわります!
 今回の『阪急阪神ホテルズ』叩きは、そして芋づる式に出てきた『ザ・リッツ・カールトン大阪』の件は、イオンの大問題の放つ悪臭をマスキングし、相対化しようという意図が見え透いています。
 あげくには、イオンによる、文春への訴訟提起。
 法的措置と言えば、こんな記事もありました。↓

 ※    ※    ※

http://jp.wsj.com/article/JJ10390653829077653860118858576600702406859.html
ユニクロの名誉毀損認めず=サービス残業は「真実」―東京地裁
 2013年 10月 18日 18:00 JST 更新  ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
 カジュアル衣料品店「ユニクロ」では店長がサービス残業をしていると本で書かれ、名誉を毀損(きそん)されたとして、同社と親会社のファーストリテイリングが発行元の文芸春秋を相手に、出版差し止めや計2億2000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。
 土田昭彦裁判長は「重要部分は真実と認められる」として、ユニクロ側の訴えを退けた。
 判決によると、問題となったのは2011年3月に出版された「ユニクロ帝国の光と影」。現役店長らの話として、ユニクロでは店長がタイムカードを押していったん退社したように装い、その後サービス残業をしていると記載。労働時間は月300時間を超え、会社側も黙認していると指摘した。

 判決で土田裁判長は、「取材に応じた現役店長の話は具体的で、信用性は高い」と判断した。

 ユニクロ側の話 判決は事実に反するもので誠に遺憾。今後の対応は慎重に検討して決定する。 [時事通信社]

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

 イオンとユニクロの共通点は、どちらも支那に深入りしている企業だと言うこと。同じ文藝春秋社を法的措置を取って脅すという行動パターンは全く同じ穴の狢(むじな)としか思えませんね。ついでに、大阪市長とも似ていますけれど。
 支那のことわざに『近墨必緇、近朱必赤』=『朱に交われば赤くなる』というのが有りますが、イオンもユニクロも支那人と思考や論理が似ていますね。というよりこの場合、『類は友を呼ぶ』と言った方が適当なのかな?
 この記事でイオン側が勝訴できるとは、とても思えないのですが、訴訟の提起をし、それをメディアに報道させることによって、世間に対し『なんかまた週刊誌が無責任なデタラメを書いて名誉毀損をしている』という印象操作さえできれば良いと言うことなのでしょう。
 それにしても文藝春秋に対して1億6500万円の損害賠償や、紙面への謝罪広告の掲載などを求める訴えを東京地方裁判所に提起したイオンの面の皮の厚さと言ったら!
(その5)『被災地でのショックドクトリンを引き起こし、さらに崩壊寸前の支那に深入りするイオン』へ続く。↓
https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1103.html

支那べったりのイオン(その3/5)イオンの食品偽装問題と、週刊文春の記事(続き) 【ファイルBM6】2013.10.25 

【ファイルBM6】2013.10.25 支那べったりのイオン(その3/5)イオンの食品偽装問題と、週刊文春の記事(続き)

文春記事とその余波。
前回の文春記事からの続きです。前回から読まれる方はこちら↓
https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1100.html

 (その1)から読まれる方はこちら。↓
https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1099.html

(前回文春記事の続き)

 




 




― それにもかかわらず、偽装を見抜けなかった?
 「……そうですね。製造業者は納入業者や卸しに対して、産地証明の提出や使用米に対する誓約書などを求めていると思います。それに加えて米に対する調査を行っているはずですが、そこで見抜けなかった」

― 製造業者だけでなく、イオンも見抜けなかったということか?
 「はい、その通りです……」

― 三瀧商事は過去に違反事例があるが。
 「そこについては……把握していません」

◆イオン全商品の八割が中国産
 これによって明らかになったのは、イオンの仕入れ段階における怠慢である。イオンは一〇年にはなんと全商品の八割を中国から仕入れていたという。

 「岡田元也社長は一〇年の決算説明会で、中国政府の対日輸出規制について触れ、『現在八割を占める中国からの商品調達率を早期に半分以下に落としたい』と明かしたのです」(経済部記者)
 (中略)
 イオンの創業家はもともと中国と縁が深い。
 岡田元也社長は、父・岡田卓也名誉会長の後を継いで「アジアシフト」を謳い、積極的な中国進出を推し進めてきた。イオンは九六年に広東省広州に出店したのを皮切りに、現在中国内の店舗数は約五十カ所に上る。
 元也氏の弟である岡田克也衆議院議員も「親中派」として知られる。民主党政権下で副総理を務めていた昨年十一月に予定されていた日米共同奪還訓練を「中国への配慮」という理由で撤回させ、米国側から非難されたこともある。
 だが、中国戦略の成功によって強大な力を持ったイオンに対する地元の反発は根強い。四日市商工会議所のある会員はこう断言する。
 「今回の事件の主犯はもちろん三瀧商事ですが、イオンの『買い叩き』のせいで中間業者が苦しくなり、中国産を使わざるを得なくなってしまうという事情もあるのです。
 イオンへの仕入れは、かなり厳しい。ある和菓子屋店では、売り上げの七~八割をイオンに取られてしまうために、餡や桜の葉は安価な中国産を入れています。しかも桜の葉は一斗缶で運ばれてくるのですが、泥水に浸かっている。とても食用には見えないのですが、それを洗って使用しています。
 それほど劣悪な中国産を使わざるを得ないほど、買い叩きが深刻なのです」
 米の仕入れにおいても、イオンは農家に対して信じ難い値段を提示し、買い叩きをするという。
 通常、コシヒカリの新米は一キロ三百円ほどの卸値で取引されます。しかし、イオンは『一キロあたり二百円のコシヒカリを持って来い』というような要求を平気で言う。キロ二百円台のコシヒカリなど、ありえません。精米や物流にかかるコストを計算すると、そんな値段で入れられるはずがない。だから、我々はイオンの求める値段では不可能とすぐわかる。
 もしイオンの仕事を引き受けるなら、三瀧商事のように中国産米などを混ぜないと採算があわないのです」(米流通業者)
食品の残留農薬やDNA等の分析を行っている農民連合食品分析センターの八田純人所長によれば、中国産米に限らずとも、加工米を主食用に偽装して販売するケースは少なくないという。
 「一般に市販されている米には、単一原料米と複数原料米の二種類があります。格安で売られている複数原料米には本来は売り物にならないクズ米や加工用米が混ぜられている場合がある。私たちが二年ほど前に調べたときには、十件以上の事例が発覚して、告発を行いました」

 三瀧商事の北村氏も、こう吐露した。

 「卸の価格についてはイオンと約束した内容のものなので、それは我々の会社の守るべき部分で違えることはできない。

 当然、『原料が不足している』ということをイオンさんに報告すれば取引はストップしてしまう。商権がなくなるということは会社には大きな痛手につながります。私の個人的な判断で(偽装を)継続するということにしましたが、それが大きな間違いでした。


◆中国依存でボロ儲けする企業
(中略)
 中国産食品の偽装は、米だけにとどまらない。
(中略)
 アサリ、ウナギ、シイタケ、ハマグリ、など、身近な食品で大規模な産地偽装が横行しているのだ。しかも、これはごく一部の例にすぎない。
 「結局、量販店から提示された値段でやろうとすると赤字だから、悪事に手を染めてしまう。食品業者は飼い殺し状態にあるというのが実態です。安価な中国産頼みになって、国内の食料生産はまともなものを作れなくなっている。
こうした事情を一般の消費者は知る由もない。結局、危険な中国産食品を食べて健康被害を受けるのは一般消費者なのです」(別の米流通業者)

 今回の事件に関して、イオンは偽装中国産米が混入した商品を自主回収せず、「購入時のレシートなどの購買記録があれば、返金も検討する」という。

 また、同社ホームページに「お客様へのお詫びとお知らせ」が掲載された。そこには、「法的措置も視野に入れて対応を進めてまいります」とまるで被害者であるかのような文言が並び、販売者として責任を取る姿勢は感じられない。

 今回の大規模偽装事件が、あぶり出したのは、巨大量販店の利益追求によって「食の中国依存」が進み、消費者の安全が危険に晒されているという事実だ。
 イオンは自らの罪を重く受け止めるべきではないか。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)
 【*なお、上記文章はあくまで抄録で、原文はさらに具体的な事例や、表が掲載されています。より公平を期したい方は、図書館等で当該記事に当たって下さい】
 イオンのホームページ『2013年9月25日 イオン株式会社 お客さまへのお詫びとお知らせ』はこちら。↓
 http://www.aeon.info/news/important/pdf/130925R_1.pdf
 ↑本当に↓
 『弊社では、かねてより各製造業者さまや各取引先さまに対して、JAS法や食品衛生法等の法令順守の徹底をお願いしてまいりましたが、このような不正行為を把握できなかったことは誠に遺憾であります。イオングループをご愛顧いただいておりますお客さまの信頼を損なうことになり重ねてお詫び申し上げます。今後は商品製造過程における管理体制を強化し、再発防止に万全を尽くしてまいります。
  尚、製造元2社はすでに同社精米の取り扱いを中止いたしております。弊社は事実関係を速やかに把握し、製造元2社と協議のうえ、卸業者である三瀧商事株式会社に対する法的措置も視野に入れて対応を進めてまいります。』
 ↑って他人事ですね。
 それでイオンは、この記事を書いた週刊文春に対して報復措置に出ます。
※    ※    ※

http://www.j-cast.com/2013/10/10185992.html?p=all
イオン、週刊文春許さん! 販売せず 逆鱗に触れた「中国」と「偽装」の真相は?
2013/10/10 19:38 J-CASTニュース
 「見出しを含め、イオンが意図的に産地偽装をしていたと言わんばかりですよ、この週刊文春の記事は!」
 J-CASTニュース記者に対し、イオンの担当者は怒りをぶちまけた。
 「『全商品の8割が中国産』などと書いてありますが、これも全くの誤りです。報道の自由は尊重すべきと私どもも考えておりますが、それにしても……」

◆全国のイオンから「文春」消えた
 2013年10月10日午後、都内のイオンを訪れた。2階書店の週刊誌売り場、前日発売されたばかりの「週刊文春」最新号の姿は、どこにも見当たらない。あるのは同日発売のライバル誌「週刊新潮」だけで、残りのスペースは女性誌に占領されている。
 
 何も知らないふりをして、「週刊文春ありますか」とレジで尋ねてみた。
 「文春ですか……」
 女性店員は絶句し、困ったように他の店員の姿を探した。しかし数秒後、諦めたように「今週号は、当店では入荷しておりません」。
 この店だけではない。全国のイオンから、週刊文春が姿を消していた。イオンによれば、グループ直営の全店舗に対し撤去を指示したという。ちなみに、上記の店舗に入っていた書店はイオン系列の企業だ。テナントで入っている書店での取り扱いについてイオンに尋ねると、「強制はしておりません」との回答が戻ってきた。
 今回偽装を行ったのは三瀧商事であり、イオンなども同社に「騙された」形だ。ところが文春ではこれをイオンの「大罪」だと指摘、誌面で徹底的な糾弾を行った。
 偽装に気づかなかった検査体制を「ずさん」「怠慢」と切り捨て、イオンが中国と「親密すぎる」関係であるとし、2010年時点の発言を元に「全商品の8割が中国産」と小見出しを打つ。岡田元也社長の実弟・岡田克也元外相の「親中」ぶりもあげつらいながら、最終的には「中国依存でボロ儲けする企業」と断罪した。
 (中略)
 J-CASTニュースの記事は(その4)へ続く。↓

支那べったりのイオン(その2/5)イオンの食品偽装問題と、週刊文春の記事 【ファイルBM5】2013.10.25 

【ファイルBM5】2013.10.25 支那べったりのイオン(その2/5)イオンの食品偽装問題と、週刊文春の記事

 支那べったりのイオンが、支那がらみでしでかした不祥事。

 前回は、イオンの売国CMについて記事を書きました↓

https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1099.html
 そのイオンが、支那がらみの、とんでも無い不祥事をやらかしました。

※    ※    ※

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131004/biz13100413550011-n1.htm
 過去最大のコメ産地偽装、中国産米を混入 農水省、業者を刑事告発へ
 2013.10.4 13:54 産経ニュース
 流通大手イオンが販売した弁当などに中国産米が混入していた問題で、農林水産省は4日、産地を偽装したなどとしてコメを卸していた三瀧商事(三重県四日市市)と関連団体に、日本農林規格(JAS)法などに基づく改善指示や勧告を出した。
 偽装された可能性があるコメの流通量は過去最大の計約4400トン。同省は不正競争防止法違反などでの刑事告発を検討、4日午後には三瀧商事の担当者を東海農政局に呼び、指示書を手渡した。

 農水省によると、平成22年10月から25年9月までに国産米として流通した約4400トンに中国産や米国産のコメが約790トン混入していた。加工用米を主食用として販売した事例や国内産地の表示偽装もあった。

 今回の問題では、三瀧商事が弁当などの製造元である名古屋市の2社に納入したコメの一部が中国産だったと指摘されている。イオンは西日本を中心に約670店舗で、「国産米」と表示して販売した弁当などの一部に中国産米が混入していたと説明している。

※    ※    ※(以上引用終わり)

 これについて、週刊文春が詳細な調査記事を掲載したのですが、それに対してイオン側はこの報道に対し、法的措置を講じました。

※    ※    ※
 イオン、文芸春秋を提訴
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131016/k10015326661000.html
 2013年(平成25年)10月17日[木曜日]NHK NEWS WEB
 流通大手イオンが文藝春秋を提訴 10月16日 18時36分
 「週刊文春」が、流通大手の「イオン」が販売した弁当などに国産と偽った中国産のコメが使われていた問題を巡る記事を掲載したことについて、イオンは「根拠がなく、公正さを欠いた報道で当社の名誉を毀損した」として、出版社の「文藝春秋」に損害賠償など求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。
 この問題は、イオンが販売した弁当などに三重県四日市の卸売会社が国産と偽った中国など外国産のコメが使われていたことを巡って、週刊文春が「『中国猛毒米』偽装イオンの大罪を暴く」という見出しで、イオンの検査がずさんだったなどとする記事を掲載したものです。
 これについて、イオンは「当社が猛毒に汚染された中国産のコメを安全だと偽って販売したかのような印象を与えるもので、記事の内容は根拠がなく、著しく公正さを欠いた報道で名誉を毀損した」と主張し、16日、出版社の文藝春秋に対して1億6500万円の損害賠償や、紙面への謝罪広告の掲載などを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。
 一方、文藝春秋は「記事には絶対の自信を持っている」とコメントしています。
 ※    ※    ※(以上引用終わり)

 それで、今回提訴された問題の週刊文春の記事はこれです。↓

 『週刊文春』2013年10月17日号【販売を差し止めたイオンと無関係な大型書店で購入】


 




 




 表題は
「中国猛毒米」偽装
イオンの大罪を暴く
 副題には、
報道は氷山の一角
弁当、おにぎり1500万食
イオンは本誌に“ズサン検査”を認めた
“偽装商社”の強欲女社長
“遺伝子組み替え米”“猛毒メタミドホス汚染米”でも摘発の前科
“岡田社長”と中国の親密すぎる関係
農家に「キロ200円」“買いたたき”
 リードには
 日本最大の小売チェーンで、とんでもない偽装が発覚した。大量の中国産米が国産と偽って流通し、弁当などに混入していたのだ。イオンの検査が極めて杜撰だったことも判明。中国産使用で暴利をむさぼり、消費者の健康を無視する業界の暗部を一刀両断
 『週刊文春』記事の抄録を掲載します。

※    ※    ※
 
 先月二十九日、イオンで販売されていたおにぎりと弁当一千五百万食に、産地偽装された中国産米が混入していたことが発覚した。

 産地偽装を行ったのは、米卸業者の三瀧商事(三重県四日市市)。中国産米は三瀧商事からフジパンの子会社である日本デリカフレッシュと日本フーズデリカに卸され、そこで商品化されて二府二十一県のイオングループ店舗が販売していた。
 イオン発祥の地で大規模な産地偽装が発覚したことで、衝撃が拡がった。
 「昨年十二月から今年九月までに三瀧商事がフジパンの子会社経由でイオンに納入した米の四割が偽装中国産米。偽装が始まったとみられる二〇〇五年からこれまで流通した偽装米は少なくとも四千五百トンに及びます。さらに同社は、本来酒や味噌、菓子などに使用される加工米を主要食として販売していたことも明らかになりました。紛れもなく過去最大の食品偽装事件です」(農水省職員)
 本誌が再三指摘してきたように、中国産米には大きな危険性がある。

重金属汚染
 中国南部の水田は重金属汚染が拡大。長江流域の米から基準値を大幅に超える重金属が検出されている。
遺伝子組み換え米
 中国南部では人体への安全性が確認されていない「未承認遺伝子組み換え米」の種籾(たねもみ)を広範囲で栽培。中国政府も栽培を禁じているが、野放図に流通。どれだけ混入・流通しているか、中国政府さえ把握できていない。
農薬汚染
 日本では禁止されている猛毒農業がいまでに流通・使用されている。
検査態勢の不備
 中国側の食品衛生は極めて杜撰(ずさん)。日本のメーカーの目の届かないところで、検査を通過させるための偽装工作が頻繁に行われている。しかも、日本に入ってくる中国産米は、圧倒的に危険な南部産が多いという。

◆岡田克也の選挙を手伝う
 (中略)
 そんな危険な中国産米を国産米と偽って大量に販売していた三瀧商事とは、いったいどんな企業なのか。

 四日市市郊外に、「人々の暮らしと食を支える(株)三瀧商事 ミタキライス」と冗談のような宣伝が書かれた工場が建ち並ぶ。三瀧はこの付近一帯で米卸業を営んできた。
 「地元の餡ともち米の納入を引きうけて規模を大きくしていった。成長するにつれて、民主党の岡田克也議員の選挙を手伝うなどイオンとの関係も深まり、それを背景に地元での影響力も増していった。服部洋子社長は四日市商工会議所の女性部会の会長も務めています」(地元経済人)
(中略)

 三瀧商事が摘発されたのは今回が初めてではない。過去二回も「前科」があったのだ。

 一つは〇七年。三瀧が中国から輸入したもち米五十四トンから有機リン系殺虫剤のメタミドホスが輸入時検査で検出された。メタミドホスは、毒ギョーザ事件(〇八年)で大騒動を巻き起こした、あの猛毒である。

 さらに〇九年。同じく中国からの輸入米粉に、遺伝子組み換え米が混入していたとして同様に処分されていたのである。

 北村管理部長は、

 「遺伝子組み換え米は同じロットで輸入した別の企業のものに混入されていたので、ウチのものは問題無い。それもイオン関係の米でしたが、流通はしていません」と釈明するが、一方で検査態勢を問うと、

 「検査ですか? 加工メーカーから検査を要請されれば検査します。六回に一回程度ですかね」と答えた。
 六分の五の米が無検査で出回っているとは恐ろしい事態だが、当の三瀧商事は取材中に社内に笑い声が響き渡るなど、まったく反省の色が窺えなかった。
 悪いのは三瀧商事だけではない。現在まで偽装が発覚しなかったのは、販売社であるイオンによる検査態勢にも原因があろう。イオン広報担当者に検査態勢について聞いた。
― 中国産米の産地などについて、イオンは調査などをしているのか?
 「全くわかりません。もともと国産米というお話でしたので、中国産米が入っているとはわからず、ましてや詳しい産地もわからない」

― 弁当やおにぎりの品質管理はどのように行っていたのか?
 「基本的には(製造者の)フジパンのほうで、実際に米飯を食べる食味検査をしていたと聞いています。イオンとしては、フジパンの工場への立ち入り検査はしています」

 週刊文春記事抄録は(その3)へ続く。↓
https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1101.html

日本で流すCMで日本の名曲を支那語にわざわざ訳して流しているのは、支那べったりのイオンも同様。(その1/5) 【ファイルBM4】2013.10.24 

【ファイルBM4】2013.10.24 日本で流すCMで日本の名曲を支那語にわざわざ訳して流しているのは、支那べったりのイオンも同様。(その1/5)

イオンのCMは名曲唱歌『我は海の子』を支那語で使用の売国行為。これは『尖閣は支那の海』ってことでしょ?

 前回は『どうしてサントリーのウーロン茶CMは、日本国内向けなのに日本の歌をわざわざ支那語で歌う?』という記事を書きました。↓
https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1095.html

 ところがこんな馬鹿なことをやっている企業はサントリーだけではないのです。

 ということで、まずこのCMをご覧下さい。

イオンCM 『COOLISHFACT「インナー」観月ありさ』



 上手く観られないときはこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=tmebC7Is8Lk

「我は海の子」は日本が誇る唱歌の名曲で、2007年(平成19年)には日本の歌百選に選出されているのです。ところが、CMで使われているのは支那語にわざわざ翻訳されているのです!

 動画はそのうちイオンが削除するに決まっているので、静止画と共に文字に起こすと、

 ※    ※    ※

― 夏の青空に赤く『AEON 』のロゴマーク ―

 




― 「イオン」と一家が声を合わせる。 ―

― 若い父と小学校低学年くらいの息子が、庭でホースを持って白いワゴン車を洗車している ―

 




― 当然、二人とも『イオンクーリッシュファクト』の白いシャツを着ています。 ―
 
 




― 観月ありささんのナレーション「夏が来る。今年の我が家はちょっと違う」 ―

― BGMに支那語の「我は海の子」が流れている ―

― 母親役の観月ありささんのアップ。やはり白い『イオンクーリッシュファクト』の上にパーカーを羽織っています。 ―

 




― 息子が洗車を完了し、「できた~」と笑みを浮かべる。 ―

 




― 母親が3つのコップに入った『麦茶』をお盆に載せて庭に出てくる ―

 




 母親「おつかれさま」
 
 父親「暑っ」と言いながら汗をぬぐう。

 




― 同ナレーション「汗をかいて、速攻乾く。イオン史上最強インナー。部屋干ししても臭いにくい」― 
― 水色のバックに『イオン史上最強インナー』という白い字と、白いTシャツの影像。 ― 

 




― 『吸汗速乾』『部屋干し対策』『夏のインナー \780円~』という文字が女性用と子供用のインナーと共に現れる ―

 




― 息子が部屋干を手伝う。 ―

 




― 部屋干しが終わり、干し物の前で「できたー」と叫び。母親が「へえ」と微笑んで指でOKサイン ―

 




 親子3人が縁側に座り団らんのシーン。

 




 




― 同ナレーション「夏よ来い」 ―


― 夏空に白抜きで ―


『日本の夏支度。』


 




― の大きな文字が映し出される!―


― 同ナレーション「トップバリューのクーリッシュファクト」―
― 親子3人でワゴン車に行楽の荷物を積み込む情景の前面に『TOPVALU』 のトレードマークと『C』『COOLISHFACT』『クーリッシュファクト』のロゴと説明文 ―

 




 ※   ※   ※(以上)

 サントリーのCMの場合は支那のウーロン茶のCMという言い逃れをするのでしょうが、(そんなものが言い訳にもならないのは明白ですが)、このCMは全くの日本の田舎の風景のCMなので、言い逃れができません。

このCMの何処に日本の名曲『我は海の子』をわざわざ支那語で歌う余地が介在しているというのでしょう?

しかも、何が『日本の夏支度。』なのでしょう?だったら、どうして日本名曲『我は海の子』をわざわざ『支那語』で流す?

そもそも、『我は海の子』は「『苫屋(とまや)』という言葉や文語調の歌詞が難しいとか、なんやかやと『毛沢東バンザイ!中華人民共和国共産党バンザイ!』の日教組が難癖付けて、音楽の教科書から抹殺されたた名曲です。

このCMを観れば、支那人どころか、日本の若者でも、この曲は支那の曲と思い込むのでは?事実、ネット上でもすでに「イオンのCMの曲は何の曲?」という質問がありました。

文語調の日本語はダメで、反日が国是で尖閣諸島の侵略を、さらには沖縄の侵略を狙っている支那語ならOKなのか?一体イオンの社員は日本人なのか?


それも支那語の訳詞を歌っているのは、cokiyu (こきゆ)さんという、国籍が分からない名前の歌手です。cokiyu (こきゆ)さんは、日本語公式ウェブサイトで、こう書いています。↓

『*AEON “クーリッシュファクト” のTVCMでボーカルを担当しました。(2013/04)』

http://www.cokiyu.net/works/

それで、cokiyu(こきゆ)さんはてっきり支那人だと思ったら、愛媛出身、東京在住の日本人アーティストなのでした!

日本人なら、どうして母国語の日本語で歌わない?

これは、日本の名曲の著作権を支那に売り飛ばすと同時に、『尖閣は我が中華人民共和国の海あるよ!』ってことでしょ?


その証拠に、民主党の岡田克也氏は、ジャスコ創業者の岡田卓也が父。イオン取締役兼代表執行役社長の岡田元也が実兄。

 民主党の岡田克也氏

 




ジャスコ=イオンも、岡田克也氏も支那にべったりの関係ということで有名です。

特に、岡田克也氏といえば、2012年11月に民主党政権の副総理として、尖閣諸島が共産支那の人民解放軍に占領された場合、日米がこれを奪還するための、極めて重要な日米『離島奪還訓練』を中止に追い込んだ媚支那売国政治家なのです。

イオンという会社は支那べったりの会社で有名ですから、岡田克也氏は、領土という日本国民の財産、及び日本の国家主権よりも実家のイオンの商売の方が重要な売国政治家なのです!

アメリカ外交筋は「中国をけん制するための訓練なのに、本末転倒だ」とイオン岡田氏にたいする憤りを隠しません。

そんな日本の支那売国政治家の実家でかつ支那で商売をしているイオンが『支那人である我は、支那領土である尖閣の海の子あるよ!』と高らかに尖閣の領有を宣言した、売国CMを放映したということは、火を見るより明らかなのです。

 
 イオンの根深い闇については(その2)『イオンの食品偽装問題と、週刊文春の記事』に続きます。↓
https://metoronjr7.fc2.net/blog-entry-1100.html

上野動物園のメンフクロウさんだよ 【ファイルC272】2013.10.19 

【ファイルC272】2013.10.19 上野動物園のメンフクロウさんだよ

ハートのお顔のフクロウさんだねえ。『3メートル(10フィート)の宇宙人』こと『フラットウッズ・モンスター』の正体?

 前回はシロフクロウさんの記事でした。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54493487.html

 シロフクロウさんは、同じ北極圏にお住まいなので、ホッキョクグマさんのプールの前にお宅がありました。

 その隣がメンフクロウさんちでした。

 でも、メンフクロウさんは、横を向いてコックリコックリと白河夜船(しらかわよふね)を漕(こ)いでいました。





 起きてくれそうもないので、新しくできたプールで遊んでいたホッキョクグマさんを訪ねて写真を撮りました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53958001.html

 それで、戻ってきたらば、珍しく起きていたよ。

 お昼ですけど、おはようございます。





 でも。なんだか眠そうだねえ。

 こっちに気がついて、目を開いてご挨拶してくれたよ。





 それで、上野動物園の説明版によると、メンフクロウさんは、別に北極に住んでいるわけではないのですが。シロフクロウさんとの比較のためにお隣に住まわせているそうです。

 多摩動物公園では、樹上性のメンフクロウさんと地上性のシロフクロウさんは、生活域が異なるので当初は同居させていたのですが、メンフクロウさんが餌を食べようとして餌場に降りてきたらば、シロフクロウさんが追い払ってしまうので、別々に飼育することにしたそうです。だから上野も別々のお家なのでしょうね。

メンフクロウさんのお住まいは、ヨーロッパ、アフリカ、中東、インド、東南アジア、北アメリカ、オーストラリア、オセアニアの島々と非常に広範囲にわたっています。日本にいないのが、むしろ不思議なくらいです。

ヨーロッパでは、納屋に巣をつくることがあるので、メンフクロウさんの英名は“Barn owl”。

つまり、『納屋のフクロウ』なんだって。

和名の『メンフクロウ』は、ご覧のようにお面を付けているように見えることから名付けられました。

 サイズは35cm~40cm、寿 命は20~30年。

 メンフクロウさんは、一般のフクロウさん同様夜行性です。田園や草原など、開けた場所で狩りをします。

 獲物はネズミや昆虫です。

メンフクロウさんが目を細めると、笑っているように見えます。






 これが人気なのです。可愛いねえ。

 朽ち木のような色の羽根もお洒落です。





それにしても、このメンフクロウさん、突然鉢合わせするとびっくりしそうなお顔だねえ。

それで、メンフクロウさんは、1952年9月12日にアメリカ合衆国ウエストバージニア州ブラクストン群フラットウッズでUFOとともに目撃されたといわれる『3メートル(10フィート)の宇宙人』こと『フラットウッズ・モンスター』の正体だという説があるそうです。

フラットウッズ・モンスターは,高さ10フィートというジャイアント馬場さんもびっくりの長身で、光る目をした、明るい赤い顔の、スペードのエースのような形状の頭を持っています。

明るい緑の衣服をひだ状にして腰から吊り下げていて、短い腕で(あるいは腕がなく)爪のような手を持ち、浮上して動くという非常に面妖きっかいな姿をした宇宙人です。

『メン・イン・ブラック』じゃなくて、『メン・(イン)・フクロウ』さんだねえ。

新聞にまで載って、大騒ぎになった『フラットウッズ・モンスター』のイラスト記事。






地上3メートル附近で低空飛行している異様に目立つメンフクロウさんの顔だけ見て、当然、下に体が付いていると思い込み、それがフワフワ浮いていると勘違いしたということみたいです。

でも、なんか、上のイラストを見ると、メンフクロウさんというより、こちらの方に似ているねえ。↓

明治大学博物館に展示されている、ニュルンベルクの拷問器具『鉄の処女(アイアン・メイデン)』のレプリカ【再掲】。






 明治大学博物館の『鉄の処女(アイアン・メイデン)』の記事はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/47459458.html

大体、欧米人が見たという宇宙人というのは、ヌメっとしたタコさんや爬虫類・両生類っぽかったりして、西洋では恐怖や邪悪とされている対象をそのまま投影しているような気がします。

例えば、欧米人なら子供の頃に、この恐怖の拷問器具『鉄の処女』の絵を本で見たり、博物館の展示を見たりして、恐怖と共に記憶の奥底に刻みこまれてしまったら、なにかびっくりしたときに、そのイメージが浮かんでくるのでしょう。

とりわけニュルンベルクというのは、アメリカ人にとって例の『ニュルンベルク裁判』があった場所ですから、国家社会主義ドイツ労働者党総統ヒトラーへの憎悪や恐怖とあいまって、予備知識として、ニュルンベルクの拷問器具『鉄の処女(アイアン・メイデン)』のことが記憶にしまわれていても、全く不思議ではないのです。

ということで、『フラットウッズ・モンスター』の正体は、思いがけない場所で人影や鳥や動物に出くわしたときに(別にメンフクロウでも良いのですが)、恐怖と共に子供の頃に見た『鉄の処女』のイメージがニセの記憶として喚起されたというのが眼とろん星人説です。

いずれにせよ、『幽霊の正体見たり枯れ尾花』なのでしょう。

 宇宙人の話が退屈だったのか、また眠っちゃいました。





 おやすみなさい。

 メンフクロウさんにとっては、宇宙人なんてどうでも良い話で、とんだ言いがかりをつけられて迷惑だねえ。

 夜行性なのに、わざわざ起きてくれただけでも感謝せねばいけないねえ。
 
 ということで、可愛くて少し面妖なメンフクロウさんでした。

 さようなら、元気でね。

大坂・大阪・大大阪を象徴する淀屋橋だよ(その2) 【ファイルT199】2013.10.16 

【ファイルT199】2013.10.16 大坂・大阪・大大阪を象徴する淀屋橋だよ(その2)

淀屋橋は豪商淀屋が架けた橋。(上)

 前回は現在架かっている淀屋橋について書きました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54513852.html

もともとの『淀屋橋』は、中之島に渡るために、淀屋の二代目言當(げんとう・ことまさ)さんが邸宅の前に自費で架けた橋です。

現在の淀屋橋。






 ポケットマネーで橋を架けるなんて、凄いねえ。

 中之島には、米市に集まる米を貯蔵するため、諸藩や米商人の米を貯蔵する蔵屋敷が135棟も立ち並んでいました。

 また1620年代、全国の米の収穫は約2700万石有り、自家消費や年貢で消費される分を除く約500万石が市場で取引きされていおり、その4割の約200万石が大坂で取引きされていたと言われています。

商都大坂はトラックが無かった江戸時代、水運による輸送に頼っていたので、運河を開削し、江戸の八百八町(はっぴゃくやちょう)に対して八百八橋(はっぴゃくやばし)と呼ばれていました。

 ところが、商都大坂の最重要インフラである橋というのが、莫大な費用がかかるのです。

 例えば寛延2(1749)年の記録では、市中の橋の数は151橋でしたが、そのうち幕府が費用を負担して工事をしたいわゆる“公儀橋”はわずか12橋で、あとの9割以上の橋は大阪商人が架設費用を拠出し、橋の管理費は橋筋の町々が負担をしていたのです。

だから、幕府の直轄地だった商都大坂のインフラは大坂商人が築いたのですね。

そもそも中之島というのは、大川(旧淀川)が天神橋付近で堂島川と土佐堀川とに分かれてできた中州なのですが、これを淀屋の初代の常安さんが開発し、この付近を発展させたのです。

淀屋橋の南詰め西側に『淀屋屋敷(本宅)』の碑が建っていまます。

 



 




 碑文にはこう書かれています。

 ※    ※    ※

 淀屋の碑
 
 淀屋は江戸時代前期の大坂を代表する最大の豪商であった
 淀屋の豪富と闕所のことはあまりにも有名である

 淀屋の本姓は岡本氏通称三郎右衛門 城州岡本の荘の出身辰五郎の称もあった。
 豊臣氏が天下をとるに及んで大坂に出で 十三人町(いまの大川町)に卜居し 淀屋と称し材木を商う 元和元年京橋一丁目の淀屋持地に青物市を開き また米の相場をたてる 中之島を開発し 常安請地を開く 常安橋-常安町の名がいまにのこる

 初代常安の長子(養子)善入善右衛門 常安町家 斉籐町家の祖となる 次子(実子)常有五郎左衛門は別に大川町家の初代となり 言直から六代までつづく

 心斎橋筋から西肥後橋の間にその宅地があり その宅内の小路を淀屋小路という 四十八戸前のいろは蔵有り 町人蔵元の元祖といわれたが むしろ巨大なる米商人と目すべく淀屋古市のために土佐堀川に自費で橋をかける 淀屋橋であり ここで行われた淀屋米市の盛大さはこの碑の絵が表現する通りであった

             日本学士院会員 宮本又次 記

    チャーターナイト二十五周年の
    記念事業としてこれを建てる

          昭和六十二年二月十九日
 
            大坂北浜船場ライオンズクラブ 

 ※    ※    ※(以上)

 碑の絵のアップ。





 『摂津名所図会』より中之島の情景





淀屋さんの貢献もあって、江戸時代の大坂は豊かな世界的大都市だったのです。

 
 例えば

「この土地は非常に物価が安く生活しやすいと同時に、贅沢をしたり、官能的な娯楽をするのに必要なものは何でもある。それゆえ日本人は、大坂をあらゆる歓楽に事欠かない都市だという」

↑【元禄四(1691)年に大坂を訪れたオランダ商館医ケンペルの『江戸参府旅行日記』より】

「大衆的な娯楽場は江戸の場合よりいちだんと輝かしい光彩を浴びている」

↑【文政九(1826)に来坂したシーボルトの『江戸参府紀行』より】

「もっとも有名な劇場やもっともぜいたくな茶屋、もっとも広い庭園がある」

↑【幕末に来坂したイギリス外交官ローレンス・オリファントが大坂をパリになぞらえて讃えた言葉】

「(多くの船が)一斉に行き来する様は驚くばかりの壮観である。その昔、楼船で下る王濬が益州を称えた詩があるが、ここに比べてみれば間違いなく見劣りするであろう」「流れの両側には人家が軒を連ね、漆喰塗りの広い塀には鯨の背のような大きい家を金や紅でたくみに飾り立てているが、三神山の金闕銀台(きんけつぎんだい:仙人の住処のこと)とは、まことのこの地のことであろう」「本願寺に向かう道の両側には人家が塀や軒をつらね、その賑わいのほどは我が国の鍾絽(チョンノ:ソウルの繁華街)の万倍も上である」「館所に入る、建物は宏壮雄大、我が国の宮殿よりも大きく高く豪華である」「我が国の都城の内は、東から西にいたるまで一里といわれているが、実際には一里に及ばない。富貴な宰相らでも、百間をもつ邸を建てることは御法度。屋根を全て瓦葺にしていることに 感心しているのに、大したものよ倭人らは千間もある邸を建て、中でも富豪の輩は 銅を以って屋根を葺き、黄金を以って家を飾り立てている。 その奢侈は異常なほどだ」「天下広しといえこのような眺め、またいずこの地で見られようか。北京を見たという訳官が一行に加わっているが、かの中原(中国)の壮麗さもこの地には及ばないという。この世界も海の向こうよりわたってきた穢れた愚かな血を持つ獣のような人間が、周の平王のときにこの地に入り、今日まで二千年の間世の興亡と関わりなくひとつの姓を伝えきて、人民も次第に増えこのように富み栄えているが、知らぬは天ばかり、嘆くべし恨むべしである」「この国では高貴な家の婦女子が厠へ行くときはパジ(韓服のズボン状の下着のこと)を着用していないため、立ったまま排尿するという。お供のものが後ろで、絹の手拭きを持って立ち、寄こせと言われれば渡すとのこと。聞いて驚きあきれた次第」

↑【宝暦14年(1764)年の第11次朝鮮通信使で来坂した金仁謙『日東壮遊歌』より】

淀屋初代の岡本三郎右衛門常安(おかもとさぶろうえもんじょうあん:永禄3年(1560年)? - 元和8年7月28日(1622年9月3日)さんは、もともとは山城国岡本荘の武家の出身でしたが、織田信長に討たれ商人を目指すようになります。


 苗字を出身地の岡本、通称を三郎右衛門、名を与三郎、のちに善右衛門とします。隠居し仏門に入ってからは常安の号を名乗りました。

 なお前期淀屋の歴代当主も代々三郎右衛門を襲名しました。

 その後、豊臣氏が天下を取るに及んで、大坂の十三人町(後の大川町、現在の大阪市中央区北浜四丁目)に移り、淀屋と称し材木商を営んでいました。伏見城の造営や淀川の堤防改修において工事の采配を振り、高い土木工事技術を発揮しました。

1609年から1614年に掛けて中之島の開拓を行い、大坂三郷(北組・南組・天満組)のうち北組の惣年寄を担って、江戸時代から現代まで続く経済の拠点を造りました。

大坂の役においては徳川方を支持し、大坂冬の陣では茶臼山と岡山の陣屋を徳川家康と徳川秀忠に提供し、徳川方の兵には食料も提供しました。

大坂冬の陣で徳川家康がを張り、夏の陣では真田幸村が陣を張った茶臼山の記事はこちら。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53709931.html
 うへえ、茶臼山を徳川家康公に提供したのが淀屋の創始者岡本三郎右衛門常安だったなんて知らなかったよお。

 その功績が家康に認められ、褒美として山城国八幡の山林田地300石の土地を与えられ、名字帯刀が許されます。大坂夏の陣が終わった後には戦の後始末を願い出、亡くなった兵の供養と大量の武具を処分した事でも利益を得ました。

淀屋初代の岡本三郎右衛門常安は、今も常安橋(じょうあんばし)として名前を残しています。






写真の向こう岸、淀屋が開拓した中之島には、かつて常安町と常安裏町【じょうあんまち・じょうあんうらまち:現在の中之島四丁目~六丁目】がありました。


 次回(下)に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54581106.html

四谷から溜池山王までお散歩したよ。(その4) 【ファイルET87】2013.10.12 

【ファイルET87】2013.10.12 四谷から溜池山王までお散歩したよ。(その4)

清水谷公園の『増右大臣大久保公哀悼碑』。

 (その1)から読まれる方はこちら。↓

江戸時代には紀伊徳川家中屋敷だった清水谷公園には『増右大臣大久保公哀悼碑』が建っています。

 




 碑の横にある立て札にはこう書いてあります。字が薄くなってきているので、判読できる今のうちに、全文書き写します。

※    ※    ※

千代田区指定有形文化財(歴史資料)

『増右大臣大久保公哀悼碑(ぞううだいじんおおくぼこうあいとうひ)』

指定 平成四年四月

明治11年(1878)5月14日朝、麹町清水谷(こうじまちしみずだに)において、赤坂御所(あかさかごしょ)へ出仕(しゅっし)する途中の参議兼内務卿大久保利通(さんぎけんないむきょうおおくぼとしみち)が暗殺されました。

現在の内閣総理大臣にも匹敵するような立場にあった大久保の暗殺は、一般に「紀尾井坂(きおいざか)の変(へん)」と呼ばれ、人々に衝撃を与えました。

 また、大久保の同僚であった明治政府の官僚たち(西村捨三【にしむらすてぞう】、金井之恭【かないゆきやす】、奈良原繁【ならはらしげる】ら)の間からは、彼の遺徳をしのび、業績を称える石碑を建設しようとの動きが生じ、暗殺現場の周辺で あるこの地に明治21年(1888)5月「増右大臣大久保公哀悼碑」が完成しました。

 「哀悼碑」の高さは、台座の部分も含めると6・27メートルにもなります。石碑の材質は緑泥片岩(りょくでいへんがん)、台座の材質は硬砂岩(こうさがん)と思われます。

 「増右大臣大久保公哀悼碑」は、大久保利通暗殺事件という衝撃的な日本近代史の一断面を後世に伝えつつ、そしてこの碑に関係した明治の人々の痕跡(こんせき)を残しつつ、この地に佇(たたず)んでいます。

 平成5年3月

 千代田区教育委員会

 ※    ※    ※

暗殺者は、実行犯として石川県士族の島田一郎(しまだ いちろう)・長連豪(ちょう つらひで)・杉本乙菊(すぎもと おとぎく)・杉村文一(すぎもと おとぎく)・脇田巧一(わきた こういち)、島根県士族・浅井寿篤(あさい としあつ)の6名です。

中でも中心的役割を果たしたのが島田一郎です。

 島田一郎は加賀藩の足軽として第一次長州征伐、戊辰戦争に参加しており、明治維新後も軍人としての経歴を歩んでいたのですが、

西郷隆盛の対朝鮮外交方針に共鳴しており、『明治六年の政変』で西郷隆盛が下野したことに憤激して以後、国事に奔走していました。


大久保利通は西郷隆盛とは薩摩の同郷で、明治維新では、ともに手を携え、幕末動乱を乗り切りました。

 維新後、大久保利通が岩倉視察団の一員として海外視察から一足先に帰国した際、留守居宅だった西郷隆盛は、朝鮮と手を携え共に欧米列強の圧力に対抗するため朝鮮に命を賭した使節として向かおうとしていました。

 西郷隆盛は、冊封体制で支那を宗主国と仰ぎ、日本を倭と見くだし日本の天皇の存在を認めていない朝鮮でも、自分の誠意が通じると思っていました。

大久保利通はリアリストだったので、朝鮮民族の民度の低さを知悉しており、そのような無駄な外交より、国力を内政に傾注すべきだという『内地優先』を主張し、以後、義に厚い西郷隆盛と、たもとを分かつことになります。

 今に到る歴史を見れば、大久保利通の朝鮮観が正しかったことは明白です。あの民族には誠意が通じるような民度のかけらもありません。恩を仇で返すことを何とも思わない民族なのです。

その後、大久保利通は明治政府を掌握し、国内外の問題を処理していきます。

大久保利通は近代官僚制を構築し、内務省に権力を集中させ、列強侵略からの国土防衛のため、富国強兵を進めていきます。つまり、現在の日本官僚制の基礎を築いたのが大久保利通なのです。

 ですから、『増右大臣大久保公哀悼碑』が西村捨三ら官僚によって建立されたのは当然のことなのですね。

しかしながら、これが逆に有司(官僚)専制に対する批判を生じさせ、国会開設を求める自由民権運動に繋がっていくのです。

その後、翌明治7(1874)年、不平士族による岩倉具視暗殺未遂事件や江藤新平らの佐賀の乱が起き、国内は騒然とします。


 版籍奉還と廃藩置県で武士階級は実質上の失業。

 さらに、国民国家の基盤である徴兵令によって、プロの兵士である武士の存在意義はとどめを刺されたのです。

明治9(1976)年の神風連の乱、秋月の乱、萩の乱と不平士族の反乱は続き、近代国家を目指す大久保利通はそれらを鎮圧します。

 一方、明治4(1871)年、台湾人が漂着した琉球宮古島の島民を54人殺害。さらに明治6(1873)年には岡山県の船が台湾人に略奪される事件が起きます。

 日本政府は、清の責任問題について確認しますが、清は『琉球は自国の属領であり、また台湾は「化外の地(けがいのち:支那の文明の及ばない野蛮人の住む地)」であると責任を回避します。

 琉球が自国の属領なのなら、どうして化外の地の住民から属領民が殺害されて放置するのでしょう。

この時点で、台湾は支那の属国ではなく、「化外の地」=独立国であることが確認されているのです。

明治7(1974)年5月には日本は台湾出兵。清は責任回避をしておきながら、日本を非難。支那人はいつもこうです!日清交渉は難航しますが、ついに駐清イギリス公使ウェードの仲介で10月には日新両国互換条款調印に至ります。

 これによって、

○清が日本側に50万両の償金(しょうきん)を支払う。

○清が日本軍の派遣を「日本国属民」を保護するための行動と認める。【つまり、琉球(沖縄)が日本の帰属であると認め、日本の台湾出兵は日本人である沖縄民にたいする加害に対する、正統な軍事行動だと認める】

○日本が台湾駐留軍を撤退させる

 などが決まりました。

また、明治6(1873)年江華島事件により、朝鮮を開国に踏み切らせます。

そして、明治10(1877)2月。ついに西郷隆盛が挙兵し、西南戦争が勃発します。

皮肉にも、かつての盟友だった大久保利通と西郷隆盛はここにいたって、干戈(かんか)を交えることになります。

 大久保利通は、これは西郷隆盛の本意による挙兵ではないと確信し「自ら交渉に出向きたいと閣議に申し出た」と、後に伊藤博文が回想しています。

政府軍との戦力の差はいかんともしがたく、ついに西郷隆盛は、9月24日7時頃、自決します。

西南戦争終結後、大久保利通は知人である重野安繹に西郷の伝記を執筆依頼し「自分で書こうと思ったが文才がない」と語ったそうです。逆賊の汚名を受けて亡くなった盟友の名誉回復を願ってのことでした。


西南戦争の翌明治11(1878)年5月14日午前8時ごろ、大久保公は霞ヶ関の自邸を出発。明治天皇に謁見するため、二頭立ての馬車で赤坂仮皇居へ向かいました。


 午前8時30分頃、紀尾井町清水谷で暗殺犯6名が大久保の乗る馬車を襲撃。日本刀で馬の足を切った後、御者の中村太郎を刺殺。次いで乗車していた大久保公を馬車から引きずり降ろします。

大久保公は島田らに「無礼者!」と一喝しましたが、その場で斬殺されました。介錯として首に突き刺された刀は地面にまで突き刺さっていたということです。


 大久保公は全身に16箇所の傷を受けていましたが、そのうちの半数は頭部に集中していて、事件直後に駆けつけて遺体を見た前島密(まえじまひそか)は、その時の状況を「肉飛び骨砕け、又頭蓋裂けて脳の猶微動するを見る」と表現しています。

大久保暗殺後、実行犯の島田らは刀を捨て自首しました。手にしていた斬奸状(ざんかんじょう)には大久保利通と、他の政府高官(木戸孝允、岩倉具視、大隈重信、伊藤博文、黒田清隆、川路利良)、有司専制(官僚による専制)の5つ罪を挙げています。

●国会も憲法も開設せず民権を抑圧している。
●法令の朝令暮改が激しく、また官吏の登用に情実・コネが使われている。
●不要な土木事業・建築により国費を無駄使いしている。
●国を思う志士を排斥して内乱を引き起こした。
●外国との条約改正を遂行せず国威を貶めている。

実行犯の6人は7月27日に判決を言い渡され、即日、斬罪となりました。

 暗殺現場はここ清水谷公園の南に隣接する、現在の参議院清水谷議員宿舎前あたりだったそうです。

 大久保利通さんの享年は数えで49歳、満47歳でした。これだけの業績を残し、今の内閣総理大臣にあたる地位まで登り詰めたのに、満47歳で亡くなったというのが驚きです。墓所は青山霊園にあります。

内務卿に就任していた頃の大久保利通さん。






 髭は、岩倉使節団で外遊中に会見したドイツの“鉄血宰相”オットー・フォン・ビスマルクの影響で生やしたそうです。

 大久保卿もそうですが、この時代の人たちは、皆さんとてもしっかりとした貫禄のあるお顔立ちをしています。

 それにしても当時の日本人は命をかけて日本の事を考えていたのですね。

朝鮮人犯罪密造酒の象徴マッコリを朝鮮古来の酒と捏造宣伝販売したサントリーの売国行為(その3) 【ファイルBM3】2013.10.07 

【ファイルBM3】2013.10.07 朝鮮人犯罪密造酒の象徴マッコリを朝鮮古来の酒と捏造宣伝販売したサントリーの売国行為(その3)

どうしてサントリーのウーロン茶CMは、日本国内向けなのに日本の歌をわざわざ支那語で歌う?

(その1)の“日本海を『東海』と呼び、何が何でも竹島を韓国に強奪させたいサントリー”から読まれる方はこちら。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54461334.html

前回(その2)は、またやらかしたサントリー。『ふ~んわいりわりい』日本海のことを数回東海と併記したあげく、開き直って日本人に喧嘩を売ったトンデモCMについて書きました。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54499669.html

↑実は、この記事は本来、『マスメディアの部屋』の書庫に収納すべきだったのですが、間違って『迷惑な隣人の部屋』に収納してしまいました。コメントを既にいただいているので、削除を伴う移設はできません。お詫びいたします。

申し訳ありませんでした。

これがサントリーなら、『ふ~んわいりわりい』と逆ギレするのでしょうが、日本人はそんな無礼は働きません。

それで、問題の『ふ~んわいりわりい』の『ふんわり鏡月 CM「きょう、きみと、ふーん。」篇』CMは、案の定、『企画制作:電通+一倉広告制作所+Rooftop』だということです。

サントリーの本社は大阪ですから大阪電通かなと思ったのですが、一倉広告制作所+Rooftopが東京なので、東京電通みたいですね。

電通は、韓国や在日の息がかかった反日エージェント広告代理店で有名です。

それにしても、わざわざ大人気のタレントさんを大阪まで呼んでのイベント。大阪には生野区の鶴橋、桃谷があるし・・・。本当に胡散臭いですよね。


サントリーの売国CMはこれだけではありません。

たとえば、サントリーウーロン茶のCMでは、日本国内向けCMに日本の歌をわざわざ支那語に訳して使っています。

サントリー ウーロン茶 CM ご飯の幸福・小龍包篇 60秒 范冰冰




 うまく観られないときはこちら。↓
http://www.youtube.com/watch?v=UQMGn9svvCo

 2010年から放送されたCMで、歌はエンレイ(えんれい、媛麗、en-Ray、中国江西省景徳鎮出身1976年6月4日生まれ)さん。

一体全体何の義理があって日本の世界的人気アニメ『うる星やつら』のテーマソング『ラムのラブソング』が支那語で歌わなければならないのでしょう?

それこそ、支那の流行歌や、伝統音楽をBGMに使えば良い話じゃないではないですか。彼の国の楽曲がパクリばかりで適当な歌がないのだったら、渡辺はま子さんの『支那の夜(しなのよる)』でも良いじゃないですか。

支那というのは卑怯千万の国で、人の作品を盗むことを国家レベルで何とも思っていません。

日本の漫画&アニメの『クレヨンしんちゃん』が勝手に商標登録されていて、日本の双葉社は支那でその著作権・版権を行使できないという、あきれてものが言えない本末転倒の事件がありましたよね。

支那における『クレヨンしんちゃん』訴訟については、8年を経てようやく勝訴判決を勝ち取ったという報告が出版元の双葉社から2012年4月17日付けでありました。

 株式会社双葉社HPにおける勝訴報告文書。↓
 http://www.futabasha.co.jp/introduction/shinchan_trademark/

 そりゃあそうでしょ。著者の臼井儀人(うすい よしと)氏は2009年9月11日に不慮の事故で亡くなったのです。

 『クレヨンしんちゃん』の著作権・版権が支那側にあるのだったら、日本の著者臼井儀人氏の死去後も支那で『クレヨンしんちゃん』の新作が発表されないとおかしいのですから、言い逃れようが無くなったのですね。

しかしながら、これは単に双葉社という一企業が、著作権侵害民事訴訟及び行政訴訟問題で勝訴を勝ち取ったということにすぎません。

支那というのはどういう国かというと、フィリピンから米軍基地が撤収したとたん、支那の古銭を入れた壺を海に沈めて、しばらくしてから引き揚げて、「アイヤー、これは南支那海の南沙諸島(なんさしょとう:スプラトリー諸島)が支那領海だった証拠あるよ!」と言って、フィリピンが領有権を主張するミスチーフ環礁を占領して建造物を構築し、この領海を不法占拠するような国なのですから。

例えば、仮に支那が『うる星やつら』やテーマソング『ラムのラブソング』の版権を現在のところは日本のものだと認めているとしても、後日「日本の洋酒会社がコマーシャルで支那語の歌詞を使っているのは、『うる星やつら』やテーマソング『ラムのラブソング』は偉大なる中華人民共和国の文化遺産の証拠あるよ!」とかいちゃもんをつけてきても、何等不思議ではないのです。そもそも、サントリーは日本の領有権が議論の余地無く明白な尖閣でいちゃもんを付けてきている支那に何を媚びているのでしょう?

 サントリーウーロン茶CMの日本の楽曲の支那語版はこれだけではありません。

中国語で「鉄腕アトム」サントリーウーロン茶CM版




 観られないときはこちら。↓
https://www.youtube.com/watch?v=Cwy_CHJ7ens

 CMそのものの動画は、サントリーが削除したのか、ネット上に存在しません。

それだけではありません。サントリーウーロン茶では、日本国内向けCMでもあるにもかかわらず。ぞくぞくと日本語の名曲をわざわざ支那語に変えて、流していたのです。

サントリーがこんな支那の日本文化パクリ推奨公認CMを流し始めたのは、吉永小百合さんと橋幸男さんが歌って大ヒットした『いつでも夢を』の支那語バージョンを1992年に流したあたりからだと思います。

一方、支那の企業数社が『クレヨンしんちゃん』の絵柄や支那語名「蝋筆小新(ラービィシャオシン)」で勝手に商標を登録したのが1997年。

上海万博の開幕30日前を記念して公開されたテーマソング『2010等*来(トーニーライ)【邦訳:2010はあなたを待っている/*は支那語のニー・ハオの『ニー』の字】』が、岡本真夜さんの『そのままの君でいて』のメロディ盗用だと判明し、使用停止が決まったのが2010年4月18日。

『うる星やつら』の『ラムのラブソング』支那語歌詞CMをサントリーが放映したのも2010年。


つまり、サントリーは支那が日本の著作権をパクリ始めた前後に日本の歌を支那語にしたCMを流し始め、ソフトバンクの犬の侮日CM同様、延々続けていたのです。

しかも調子をこいて、サントリーウーロン茶の支那語CMソングのCDまで出しているのです。↓

http://www.amazon.co.jp/SUNTORY-OOLONG-TEA-SONG-COLLECTION/dp/B00005GMA0

 




“SUNTORY OOLONG TEA CM SONG COLLECTION”ってサントリーはどれだけ日本語が嫌いなんでしょう?

いつでも夢を(吉永小百合&橋幸男)、結婚しようよ(吉田拓郎)、春一番(キャンディーズ)、暑中お見舞い申し上げます(キャンディーズ)、微笑返し(キャンディーズ)、鉄腕アトム・・・。

これでまた一儲けしようと、サントリーは、自社HP内の当該CM動画も、You-tube投稿動画も削除しまくっているのです。というか、この媚支那CMが証拠として残るのが嫌なのでしょうね。

サントリーというのは、どれだけ反日を国是とした特定アジア国家に媚びる会社なのでしょう?かつて宣伝部に開高健、山口瞳、柳原良平を配し、センスの良いCMを世に送り出してきた創業者の鳥井信治郎氏は、きっと草葉の陰で泣いておられることでしょう。

 それで、サントリー批判の記事を書いたら、YAHOOの検索プログラムが、が『サントリー』のキーワードを拾って、私のブログに『サントリーの広告バナー』が頻繁に貼られるようになりました。

そのおかげで、大変興味深い広告を発見したのです。

サントリーセサミンの広告に、『学問のすすめ』の現代語訳で、『支那』という歴史的呼称を勝手に『中国』に悪質な捏造改竄をした、あの齋藤孝先生が登場しているのです!

齋藤孝先生の『学問のすすめ』捏造改竄現代語訳の記事はこちら。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54392146.html

 




 ↑この広告のURLは下記のとおりなのですが・・・。↓
 http://www.suntory-kenko.com/contents/ad/10/pr/dha/iddmis/?key=46380
 ↑現在ここに飛んでも、『こちらの企画は終了しております』の表示が出ます。↓

 




 こんなこともあろうかと、見つけたときに魚拓で保存しておきました↓。(2013年9月11日保存)
http://megalodon.jp/2013-0911-0219-27/www.suntory-kenko.com/contents/ad/10/pr/dha/iddmis/?key=46380

本業の学者として、支那に媚びまくる『学問のすすめ』捏造改竄現代語訳をやった上に、副業で支那を含めた反日を国是とする特定アジアに媚びまくるサントリーの広告で小銭稼ぎ(大銭稼ぎ?)をする齋藤先生の勇姿。【赤枠部分】


 




慶應義塾の福沢諭吉先生を差別主義者として見下しながら、東大卒!を自慢する齋藤先生の勇姿!


 




『東大卒!齋藤教授もセサミンも一緒に摂れる点が気に入っています。考える仕事の多いビジネスパーソンや、まだ勉強を続けたい意欲のある方におすすめ。さらに、サントリーのDHAならセサミンの健康成分も一緒に手軽に摂れるのが良いですね。 明治大学文学部教授齋藤孝さん47歳 ※お客様の感想であり、効用ではありません。 ※ご年齢は取材当時のものです。』

↑さすがは齋藤先生。なんて美しい『声に出して読みたい日本語』なのでしょう!

それにしても、齋藤先生は立ち位置が分かりやすぎて大笑いです。道理で日本をけなして特定アジアをドッコイショして恥じないマスメディアのお座敷がかかりまくる電波芸者だけのことはあります。

きっと、東大卒の齋藤先生はサントリーセサミンのおかげで頭がさえまくっておられるのでしょう。私が是非とも齋藤先生に声に出して読んでいただきたい故事成語は『瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず(カデンにクツをイれず、リカにカンムリをタダさず:瓜田不納履、李下不正冠)』です。

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