FC2ブログ

日本軍に助けられた名古屋市東山動物園のゾウさんの話(その1) 【ファイルC284】2014.06.28 

【ファイルC284】2014.06.28 日本軍に助けられた名古屋市東山動物園のゾウさんの話(その1)

なんでもかんでも旧日本軍のせいにするのは何の反省にも教訓にもならないと思うんだけど

かわいそうなゾウの話の真実・続編

現在の名古屋市東山動物園(東山動植物園)のかわいいぱおんをする、子供インドゾウさん。といっても随分前に撮った写真(再掲)。


 





以前、上野動物園(東京都恩賜上野動物園)で戦時中、それもまだ空襲が始まっていない時期に行われた『かわいそうなぞう』で有名なジョン、ワンジー、トンキーの3頭のゾウを始めとした全く理不尽な猛獣殺処分は、

軍の命令ではなく、

良い格好をしようとした

内務官僚の初代東京都長官、

大達茂雄(おおだちしげお)氏

の命令だったという記事を書きました。

記事はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/archive/2008/09/23

有名なジョン、ワンジー、トンキーの3頭のゾウを描いた『かわいそうなぞう』で悪者にされた日本軍は、実は猛獣殺処分とは関係がなかったんですね。

 名前も『かわいそうなぞう』では、ジョン、『ワンリー』、トンキーとなっているようですが・・・。

それはそうと、その後、日教組の委員長だった槙枝元文(まきえだ もとふみ)氏の著作『槙枝元文回想録  教育・労働運動に生きて(ほんの工房)』を読んで腰が砕けました。 P120より。↓

 ※    ※    ※

タカ派大達文相の登場

選挙が終り、1953年5月21日に第5次吉田内閣が発足、注目の文相には、参院選で島根県地方区から立候補して初当選したばかりの一年生議員・大達茂雄氏が抜擢された。

これは私たちだけでなく、新聞記者も全く予想外の人事だった。


 ※    ※    ※(ここで引用中断)

↑大達という変わった名前って、どこかで聞いたことがあるな?と私は思いました。

それで、さらに読み進めて、びっくり!↓

 ※    ※    ※(引用再開)

大達氏の経歴を調べると、東大法科を出て内務省に入り、福井県知事、満州国法制局長、北支派遣軍特別顧問、中華民国臨時政府法制顧問、


昭南(シンガポール)特別市市長などを歴任し、


1944年、小磯国昭内閣の内相を務めていた。戦後は公職から追放されていたが、

52年に解除され、今回の参院選で初当選を果たしたのだった。経歴を見ただけでも「要注意」の文相である。

 ※    ※    ※(以上引用終わり、以下大達文相の批判が続きます)

↑昭南(シンガポール)特別市市長でピンときました。

昭南(シンガポール)特別市市長を務め、東京に戻されて早々、

上野動物園の猛獣殺処分を命じた内務官僚の初代東京都長官大達茂雄(おおだちしげお)氏は、

戦中に内務大臣になって、戦後、公職追放。サンフランシスコの講和条約で日本が主権を取り戻した後に公職追放が解けて、文部大臣になったのです。


ところが!

日教組の委員長だった槙枝元文氏は、自著において、

大達茂雄氏の経歴から内務官僚の『初代東京都長官』という経歴を意図的に抹消して

『など』でごまかしたのです。


そりゃあそうでしょう!

日教組は、日本軍の残虐非道さを『かわいそうなぞう』の話を利用して、でっちあげ、子供たちを反軍思想で洗脳するための大キャンペーンを張っていましたから。


旧日本軍ではなく、大達茂雄氏が内務官僚の初代東京都長官時代に『かわいそうなぞう』の殺処分を命じたことになると、子供に反軍洗脳をしている日教組的にとても困るのです。


旧日本軍及び自衛隊を否定する日教組的には、あくまで悪者は日本軍じゃなければならないから。

常識的に、大達氏の経歴で昭南(シンガポール)特別市市長を書くのなら、普通は初代東京都長官の方を書きますよね。

大達氏は『帝都東京』の『長官』(当時は官選)、つまり今でいう『東京都知事』(現在は公選)での仕事が評価されたから、内務大臣にまでなれたのですから。


なにが『など』ですか!?


石原慎太郎氏は環境庁長官、運輸大臣、を歴任した後東京都知事になられましたし、舛添要一氏は、厚生労働大臣を経て現東京都知事です。

そんな要職をどうやったら省略できるの?

大達茂雄氏にとっても、自分が内務官僚の初代東京都長官時代に『かわいそうなぞう』の殺処分を命じたことを日教組が隠ぺいして、軍に罪をなすりつけてくれて、大喜びだったはずです。

すでに旧日本軍は、ポツダム宣言受諾によって、無条件降伏し、【念を押しますが、無条件降伏をしたのは、旧日本軍であって、日本国はポツダム宣言という条件を受諾した、有条件降伏だったのです】解体消滅してしまっているので、ありもしないでっち上げの責任を押し付けても、誰からも文句を言われません。

酷いものです。まことにもって、卑怯千万です。


それで、今回は、旧日本軍の名誉回復のためにも、名古屋の東山動物園で、日本軍がゾウを助けた話をご紹介します。


『どうぶつ博士 中川志郎の ほのぼの【どうぶつ苑】』中川志郎著:同文書院P164より

 ※    ※    ※

ゾウと軍人

 1993年12月、名古屋東山動物園の初代園長、北王英一さんが死去されたという報道がありました。

北王さんは、太平洋戦争中、国の射殺命令に抗して2頭のゾウ(エルド、マカニー)を守り抜いたというエピソードで有名な方です。

北王さんの話によりますと、このエピソードにはもうひとつの隠された美談があったようです。

それは、きびしい軍規のなかで、ひそかにゾウのための『えさ』を配慮してくれたひとりの軍人さんのことです。

戦争末期の極端な物不足のなかでは、人間のための食料はもちろん、ゾウのような大食漢のえさを調達するのはなおさら至難のことでした。


空襲の際にゾウが逃げ出したら大変だから殺してしまえ!という国の命令に反対して守り抜こうとした動物園の人々も、このえさ不足にはまったく困っていたのです。


このとき、突然、軍専用の飼料がゾウ舎の通路に運びこまれ、なんの説明もないままに放置されました。


動物園の人々は、ひそかこれを失敬し、ゾウのために使ったのです。


あとでわかったことですが、この不思議な処置は、当時、名古屋にあった東海軍管区司令部の獣医部大尉、三井高孟(たかおさ)さん(1980年死去)が、ゾウたちのために、秘かに部下に命じてしたことだったのです。

北王さん自身、この事実を知ったのは、ずっとあとになってからだということです。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

まず、文中に『空襲の際にゾウが逃げ出したら大変だから殺してしまえ!という国の命令』とありますが、これは事実誤認です。後日詳述します。


それにしても、

きっと、東海軍管区司令部の獣医部大尉、三井高孟さんは、ゾウの食料確保で困り果てている動物園の職員の方々の窮状を見るに忍びず、

「軍馬用の飼料の置き場所がないなあ!困った困った。おおそういえば、ゾウ舎の通路なら空いているではないか!そうだ、そこに置くのがよかろう」という大芝居をうって、部下に飼料を運ばせたのですね。

命じられて飼料を運んだ兵隊さんも、上官の三井高孟さんの真意を知っていたはずです。なんせ、ゾウの食べる飼料の量ははんぱじゃありませんから、置いていくはしから消え失せる飼料がゾウのえさに使われていることが分からないはずがありません。


それを、みんな分かっていて黙っていたのです。これは明らかに軍事物資の横流しですから、ばれたら軍法会議ものなのに!

こういうのを惻隠の情(そくいんのじょう)といいます。


本当に胸を打つ話です。


ところが、そういう話はずっと隠されてきました。日本の軍隊や軍人は残虐非道でなければならないからです。


いまの自衛隊の若い隊員による災害の度の命がけの救助作業を知っている私たちからすれば、隔世の感があるのですが、同じ日本人だったのですから、普通に考えれば、日本軍が残虐非道だったわけがないんですけれどね。


それで、これについても、いろいろと問題があることを知りました。


次回はそのことを書きます。

 次回に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55151064.html
スポンサーサイト



小保方晴子さんのSTAP細胞について(その24) 【ファイルSI 30】2014.06.23 

【ファイルSI 30】2014.06.23 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その24)

普通に考えたら、小保方さんを疑う理由が全くないのに何考えてるの?

STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その13)

 前回からの続きです。

 前回の『ちゃぶ台返しの達人若山教授は一体どういう人か? STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その12)』はこちら。↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55056452.html

『STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その1)』から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 なお、『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

NHKと毎日新聞を中心とした無責任な飛ばし報道で、小保方さんはとても迷惑しています。

小保方さんは、科学者です。小保方さんの仕事はSTAP研究を進めることで、いちいち無責任でいい加減な言いがかりに対し反論することではありません。


でも、黙っていたら、卑怯なメディアは「後ろ暗いところがあるから黙っているのだろう!」と囃し立てますから。入院中の小保方さんは、弁護士の先生と、しかるべき反論を用意しなければなりません。


メディアというのが『恐喝産業』だということが、よくわかります。今ではメディア関係者は、さも知的な職業であると、自分のメディアを使って『ジャーナリスト』などという姑息な横文字でもって国民を洗脳しているから大抵の方はご存知ないでしょうが、

昔は、新聞記者なんか『羽織ゴロ(はおりごろ)』と呼ばれていたのです。

羽織を着て立派な身なりをしているが、中身はゴロツキだということです。

その当時、新聞社に入社したら、名刺を社から受け取ります。先輩から「これが給料だ」と言われます。

試しに取材先に行ってみれば、名刺を出しただけで、至れり尽くせりの待遇を受けて、『お車代をお納めください』と多額の金銭を受け取れたのです。

記者の機嫌を、そこねようものなら、どんな悪口を書かれるか分かったものじゃないからです。


堅気の人は新聞記者が、そういう強請りたかりで口に糊をしている職業だと知っていたから、まともな嫁の来てがありませんでした。

この話は、山本夏彦さんのエッセイにも出ていましたし、同じ話は、大学でマスコミ論を教えていた元新聞記者だった年配の大学講師の方もおっしゃっていました。

その講師のかたは、結婚のとき、相手方の父親に猛反対されて強引に結婚したら、口を一切聞いてもらえなかったけれど、新聞記者をやめて大学で教えるようになったら、態度がころりと変わって、お世辞さえ言ってもらえるようになったということです。


昔の親は、判断力の無い子供には新聞を読ませませんでした。子供は新聞のつく嘘が見抜けないからです。

それが、今は猫なで声で、『天声人語』が入試に出るとか何とか言って、子供に新聞を読ませようとしています。

一番ひどいのが、元NHKの池上彰氏なる人物で、子供の無知をいいことに、どんどん売国NHK思想でもって洗脳していて、子供レベルの知能の大人まで「分かりやすい」と、メディアでは引っ張りだこ。売る本売る本ベストセラーだから笑いが止まりません。


それで、『<STAP問題>マウスめぐる「疑惑」 小保方さんが「反論コメント」発表(全文)』について検索したら、朝日新聞がネット公開しているようですが、ログインしなければ読むことが出来ません。

「STAP証明する」 小保方氏、共著者に反論2014年6月18日16時30分朝日新聞デジタル↓

http://www.asahi.com/articles/DA3S11196756.html

朝日新聞は、記事の肝心な部分で購読料を取ろうとしています。【但し、名前、メールアドレスなどを登録すれば(つまり朝日新聞社に個人情報をさらせば)、1日3本まで記事を読むことが出来るようですが、真っ平御免です】

まあ、商売だからこれは『良し』として、無料記事の広告料は、広告主から取っていますよね?

それで、朝日新聞も他社同様小保方さんを叩いているメディアで、不服申し立て記者会見の際に嘘記事を書いて、小保方さん側から抗議を受けています。この嘘記事は、ログインせずに無料で読めました。

ところが、小保方さん側の今回の反論【当然、作成経費と労力負担は小保方さん側で、朝日は報道資料として無料で入手】を読むときには金を取るのです!


『羽織ゴロ』という言葉は、死語ではありません。現代にも生きている言葉なのです。


それで、他を探すと、『弁護士ドットコム』が全文を掲載していました。保方さん側の文書をちゃんと引用できる形で掲載しているのは、弁護士ドットコムを除いてお目にかかったことがありません。

日本のマスメディアはどうなっているのですか?

 ※    ※    ※

<STAP問題>マウスめぐる「疑惑」 小保方さんが「反論コメント」発表(全文)

2014年06月18日 14時31分 弁護士ドットコム。
http://www.bengo4.com/topics/1663/

STAP細胞の論文不正をめぐる問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが作ったとされる「STAP細胞」のもとになったマウスの由来に疑義が生じている。

この点について、論文の共著者の一人である若山照彦・山梨大学教授は「僕の研究室のマウス由来ではない」と発表したが、小保方晴子リーダーは6月18日、それに反論するコメントを発表した。

小保方リーダーは、弁護団を通じて公表したコメントのなかで、「マウスに関しても細胞に関しても、所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」と説明。そのうえで、「今後の理化学研究所の調査にできる限り協力し事実関係を明らかにできるよう努めて参りたい」と述べている。

また、小保方リーダーの弁護団もコメントを発表。「小保方氏が若山研でお世話になっていた時期(2013年3月まで)は、小保方氏は、マウスや細胞を独立して入手できる立場にありませんでした。したがって、すべて若山研ルートで入手したものです」などと、小保方リーダーの言葉を補足する説明をおこなった。


小保方リーダーのコメントと弁護団の補足コメントの全文は、以下のとおり。


●小保方晴子リーダーコメント


いろいろと報道されていますが、マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません。この点については、今後の理化学研究所の調査にできる限り協力し事実関係を明らかにできるよう努めて参りたいと思います。


また、何よりも、STAP細胞の再現・検証実験に参加させていただき、人為的な間違いが絶対に起きない環境でSTAP細胞の存在を証明することで、筆頭著者としての説明責任を果たさせていただく事を切望しております。

 2014年6月18日

 小保方晴子

●弁護団による補足コメント

 本日の小保方氏のコメントにつき、弁護団として補足させて頂きます。

(1)「マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」という点(若山研からすべて提供を受けていたということ)については、小保方氏が若山研でお世話になっていた時期(2013年3月まで)は、小保方氏は、マウスや細胞を独立して入手できる立場にありませんでした。したがって、すべて若山研ルートで入手したものです。

(2)「STAP幹細胞は、小保方氏が若山先生に渡したもの」との報道に関して。「STAP幹細胞」は、若山先生が樹立されたものであり、若山先生が作製し、保管されていたものです。若山研が山梨大学に移転するとき、小保方氏は、若山先生から、その「STAP幹細胞」の株を分けてもらいました。つまり、CDBに保管されている「STAP幹細胞」は若山先生から譲り受けたものです。これに関しては、一部報道では不正確な表現がなされています。

(3)「ES細胞を小保方氏が持っていたのかどうか」については、小保方氏は、ES細胞を作製したことはなく、現在小保方研究室に保存されているES細胞は実験の比較のために(コントロール用)として、若山研から譲与されたものです。それらのES細胞について様々な報道がされていますが、理研に確認したところ、内容の詳細に関しては現在調査中とのことです。小保方氏は、正確に調査・確認してほしいと述べています。

(4)「今後の理化学研究所の調査にできる限り協力し事実関係を明らかにできるよう努めて参りたいと思います。」という趣旨は以下のとおりです。


CDBは、STAP幹細胞の解析の結果、若山先生が作製された「STAP幹細胞」には、2系統のマウス由来のものがあり、一方(AC129)は若山研のGFPマウスと一致するが、他方(FLS)は由来が不明(15番染色体にGFP遺伝子が挿入されている)としています。この由来について、今後、CDBにおいて検証が予定されているため、小保方氏としては、その検証に協力して事実関係の解明に努めるということです。


(5)「STAP細胞の再現・検証実験への参加」については、小保方氏は非常に積極的な姿勢を示しています。もちろん、STAP細胞が再現できることを前提にしています。

 以上

 (弁護士ドットコム トピックス)

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

『「ES細胞を小保方氏が持っていたのかどうか」については、小保方氏は、ES細胞を作製したことはなく、現在小保方研究室に保存されているES細胞は実験の比較のために(コントロール用)として、若山研から譲与されたものです』と説明されていますが、こんなことは、理研の報道発表用資料と、ネイチャー論文の画像を見れば、いまさら改めて説明されなくても分かることです。

それを、メディアは、あたかも小保方さんが不正を行うためにES細胞を用意したかのように読めるような悪質な報道を行ったのです。

『ES細胞について様々な報道がされていますが、理研に確認したところ、内容の詳細に関しては現在調査中とのことです』とありますが、この件は、理研すら調査中の信用度が極めて低い怪情報なのです。

それから、小保方さんは、騒動が起きて以来、ずっと自分の実験参加を熱望していました。ところが、ちゃぶ台が返しをして、正体不明の第三者機関に調査を依頼して、おかしな情報をリークした若山教授は一貫して再現実験から逃げ回っています。


ところが、この時期に、理研のとんでもない不祥事が発覚します。


 ※    ※    ※

マウス誤提供、揺らぐ理研ブランド 「研究時間無駄に」

 朝日新聞デジタル 6月22日(日)11時57分配信
http://www.asahi.com/articles/ASG6P563RG6PPTIL00G.html





 理研バイオリソースセンターが提供する遺伝子組み換えマウスのカタログ

国内トップの実験用マウスの提供機関である理化学研究所バイオリソースセンター(茨城県つくば市)でマウスの提供ミスが繰り返されていた。注文とは異なるマウスなどを提供されていたのは41機関の46研究室に及ぶ。「理研ブランド」を信じて実験に用いてきた研究者らに戸惑いが広がる。

 東京都内の大学の教授に、理化学研究所のバイオリソースセンターからメールが届いたのは昨年12月だった。

 標題は「遺伝子組換え情報の訂正とご利用の注意事項」。センターの吉木淳・実験動物開発室長名で送られたメールには、教授の研究室が数年前に購入したマウスに除去したはずの遺伝子が残っていたとあった。

 ※    ※    ※(以上引用終わり。これは無料で読めます)

↑とても漠然とした記事ですが、読売が続報を流しました。↓


 ※    ※    ※

理研提供のマウス、注文と遺伝子異なっていた

 6月22日(日)19時20分配信 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140622-OYT1T50078.html

研究機関に実験用マウスを提供している理化学研究所バイオリソースセンター(茨城県つくば市)が昨年までの約7年間で、国内外の41機関に対し、注文と違うマウスを178匹提供していたことが22日分かった。

理研によると、2種類の遺伝子組み換えマウスについて、海外の大学からの指摘で、注文された遺伝子とは異なることが昨年判明した。遺伝子のチェックが同センターで十分にできていなかった。

研究機関で実験のデータが論文に使えないなどの支障が出たという。要望があった機関には代替のマウスを送るなどの対応を取った。

 同センターは、大学などで作った約6900種類の遺伝子組み換えマウスを預かり、年間数千匹を研究機関に実費で提供している。

 最終更新:6月23日(月)1時16分読売新聞

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

『理研によると、2種類の遺伝子組み換えマウスについて、海外の大学からの指摘で、注文された遺伝子とは異なることが昨年判明した。遺伝子のチェックが同センターで十分にできていなかった』って、

おいおい!若山先生がちゃぶ台をひっくり返して、第三者機関がどうのこうのと言っていた時には、理研は違ったマウスを納入していたミスがあったことが、分かっていたっていうことでしょ?

どうして、隠ぺいしていたのですか?

道理で、マウス云々が当初から噂されていて、信用が揺らいだレター論文は『不正無し』と判定したはずですね!

ミスがあったのは、理化学研究所バイオリソースセンター(茨城県つくば市)なんですから。


ひょっとして、疑惑のマウスは、理化学研究所バイオリソースセンター(茨城県つくば市)が作ったんじゃないの?


理研はこの責任をどうとるのですか?


まるで小保方さんがマウスをすり替える不正を働いたかのような報道をしたメディア!

小保方さんは、どこのマウスを持ち込んで、どうすり替えたんですか?実験用のマウスなんて、ペットショップじゃ売っていませんよ。

挙証責任があるのは、一貫して小保方さんを叩き続けた悪意のあなた方ですよ!

小保方さんがマウスをすり替える理由なんて、どこにもないじゃないですか?少し考えれば分かることでしょ?

普通の知能があったら、「どこから手に入れたマウスだろう?」と考えますよ。


特に今回嘘報道をしたNHKと毎日新聞!それと小保方さんの不服申し立ての時に嘘記事を書いた朝日新聞!

この責任をどうとるのですか?


だから、理研のSTAPに関する報道用資料を読んでいたら、小保方さんに不正があるはずがないなんて、素人でも分かりますよ。


ちゃんと読みなさいよ。↓

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/#note12

日本のメディアの科学部の記者は素人以下ですか!?

 次に続きます。↓

大阪平野は昔は河内湾(かわちわん)という海で、鯨さんが泳いでいたよ。 【ファイルF61】2014.06.21 

【ファイルF61】2014.06.21 大阪平野は昔は河内湾(かわちわん)という海で、鯨さんが泳いでいたよ。

大阪の谷町は、何故谷町なのか?

 前回は、大阪の谷町がお相撲のタニマチの由来だというお話をしました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55013139.html

 それで、これはそもそも昔の大阪の地形と関係があるのです。今回はそのお話をしましょう。

6000年前の大阪の姿です。






もともと、現在、上町台地と呼ばれている場所は、縄文期には東西を河内湾(かわちわん)と瀬戸内海に挟まれていた半島状の砂嘴((さし)だったと考えられているのです。

紀元前約6000年–前約5000年ごろの縄文海進により海水が河内平野へ進入し、現在の枚方市付近を北限、東大阪市付近を東限として、上町台地と生駒山地の間に河内湾と呼ばれる湾が形成されていたのです。

それで、今の大阪の姿からは想像もつきませんが、この河内湾には鯨さんが泳いでいたのです。


大阪市立自然史博物館本館玄関前ポーチにて常設展示中のナガスクジラ全身骨格標本で愛称は「ナガスケ」さん。






↑但し、このナガスケさんは、昔の化石じゃなくて、1990年4月に大阪湾の護岸にうちあげられた18メートルのナガスクジラの死体の骨格標本です。

今でさえ大阪湾にこんな巨大な鯨の死体が漂着しているくらいですから、今の大阪平野は昔の河内湾だった頃に、こんな巨大なナガスクジラさんが泳いでいたのですね。

びっくりだよお!

なお、大阪市立自然史博物館の展示室では、比較的新しい年代の大阪近郊で発掘されたクジラ等の化石から、カンブリア紀の化石まで、地質年代を追う形で展示されています。


じゃあ、この鯨さん達を、縄文の人たちはどうしていたのでしょう?


例えば、青森県青森市大字三内字丸山にある三内丸山遺跡(今から約5500年前~4000年前の縄文時代の集落跡)からはイルカの骨が出土されています。

 独立行政法人 情報推進機構 教育用画像素材集より 三内丸山遺跡(縄文時代) -イルカの骨
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz2/k-jda1/k-jcs1/k-jss1/IPA-san1050.htm





 【動物や魚の骨は縄文人の食生活を知る手がかりとなる。動物も食料であったが、あまり多くはなかったと考えられる。特にこの遺跡ではシカやイノシシなどの大型動物は少なく、ノウサギやムササビなどの小動物が大半であった。写真はイルカの骨である。(所蔵先:青森県教育庁文化課)】

つまり縄文の人たちは、イルカさんを食べていたのです。


日本人の鯨食について書いた文章を見つけました。

 第440号  鯨研通信   2008年12月より
 鯨と日本人・日本文化 森 浩一氏(同志社大学名誉教授)
http://www.icrwhale.org/pdf/geiken440.pdf

※    ※    ※

クジラは“海の大魚”である。“魚のなかの王者”と言われたこともある。

 これは中国人をも含めて漢字文化圏での伝統的な考えであった。この視点にたって今回は論を進める。

中国人は後漢時代ごろ(日本の弥生時代後半ごろ)からクジラの生態をよく知っていた節があり、雄のクジラにたいして鯨の字を作った。魚偏にしたことは何よりも大魚であるという考えをよく示し、旁の「京」は都の意味ではなく巨大さをあらわしている。

つまり鯨という字そのものに海の大魚という考え方がよくでているのである。

 (中略)

 奈良盆地の南部の橿原市((かしはらし)に橿原遺跡がある。昭和13年に「紀元2600年」の記念行事として橿原神宮の外苑が整備されたとき、縄文時代晩期の大遺跡があらわれ、遺跡の一部には奈良時代の豪族の邸跡にともなう井戸跡もあった。

このときの出土品のなかにクジラの脊椎骨がある。縄文人が伊勢湾かさらにその南の熊野方面から交易でもたらしたものであろう。

 クジラの脊椎骨は道具(例えば土器を作る際の台)として、九州の縄文時代には海岸地帯だけでなく九州中央の山地の遺跡にももたらされていた。

おそらく脊椎骨とは別にクジラの身も交易でもたらされたのであろう。

なお先に書いたように日本でも中国でもクジラを海の大魚とみており、ぼくはその伝統を重んじてクジラの肉ではなく身という言葉を使うことを最近は心がけている。牛肉や豚肉とは感覚のうえで区別したいのである。

 (中略)

よく縄文時代や古墳時代には海岸に寄ってきた弱ったクジラを捕っていたにすぎないと書く本があるが、それらは想像にすぎず実在の古墳壁画などからはすでに独特の漁法があったとみてよかろう。

その漁法とは数艘の舟が囲んで、時間をかけて弱らせてから獲ることで、そのためにも一人の指揮者の命令のもとに団結して行動していたのであろう。

このような漁法と江戸時代の漁法とのあいだの関連を調べることは今後の重要な研究課題となるだろう。

よく捕鯨は近世になって始まったと書いてある。これは本格的な捕鯨ならその通りであるが、小規模でも捕鯨といえる漁法はすでに縄文時代からあったといってよかろう。

 (後略)

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

森名誉教授は、『小規模でも捕鯨といえる漁法はすでに縄文時代からあったといってよかろう』と主張されておられますが、少なくとも、縄文時代には、『海岸に寄ってきた弱ったクジラを捕ってい』て、食べていたことは間違いないのです。

大阪にお住まいだった縄文人の皆さんも鯨さんを食べていたんですね。


日本人は数千年も前から鯨さんを食べるという食文化を持っていたのですから、絶滅危惧でもない種類の捕鯨について、外国人にとやかく言われる筋合いはないねえ。

その後、大阪は、弥生期から現在に至る期間を経て上町台地東部(東成地区の語源と言われる)は、淀川・大和川水系から運ばれる大量の土砂が堆積し、河内湾が『河内湖』、『湿地帯』を経て沖積平野とって、台地西部(西成地区の語源と言われる)も同じく河川の働きにより大阪市の中枢部を含む平野を形成するに至ったのです。


ところで、国土地理院は 航空レーザ測量 1:25,000 デジタル標高地形図(カラー印刷図) という、とても興味深いサイトを作成しています。

http://www1.gsi.go.jp/geowww/Laser_HP/digital_image.html

 1:25,000デジタル標高地形図「大阪」 平成18年8月 国土地理院作成 国土地理院技術資料 D・1-No.461 全体図(高解像度)[1790KB] を見てみましょう
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2006-0223b-3.html





 地図の色分け基準の表を拡大します。





 【国土地理院ホームページ掲載のデジタル標高地形図画像データ(図名等)を使用しました】

これを見ると、現代の地形が、昔の河内湾だった海と、河内湾と瀬戸内海に挟まれていた半島状の砂嘴((さし)だった『上町台地』の名残をとどめています。

それで上記標高地図の谷町付近を拡大しますとこうこう位置関係になります。






この地図から、谷町は上町台地の高台から、もともとは海だった低い谷に落ち込む『谷坂』に位置していることがわかります。

だったら、『谷町』ではなくて、『谷坂町』と呼んだ方が良いと思うねえ。

そういえば、女優の石川さとみさんが、NHK大阪放送局制作の朝ドラ『てるてる家族』(てるてるかぞく:2003年度下半期のNHK連続テレビ小説)の思い出で、「朝ドラの、NHKに通うあの坂をずっと登っていたっていうのは、いまだにあの景色は忘れられないですね。谷四【たによん:谷町四丁目=地下鉄の駅】のあの坂はなかなか急なんですけど、あそこを毎日登っていたので」と言っていました。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54499669.html

ということで、谷町の地形は、もともとは縄文期には東西を河内湾と瀬戸内海に挟まれていた半島状の砂嘴((さし)だった上町台地の名残を今にとどめているのです。

縄文時代には、このあたりから泳いでいる鯨を眺めることが出来たんだねえ。






 ↑谷町3丁目交差点(再掲)

 うへえ、びっくりだよお。
 
 ということで、地名というのはとても面白いのでした。

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その23) 【ファイルSI 29】2014.06.17 

【ファイルSI 29】2014.06.17 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その23)

ちゃぶ台返しの達人若山教授は一体どういう人か? STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その12)

 前回からの続きです。

 前回の『STAP細胞はあります!STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その11)ちゃぶ台返し若山教授の大ウソ炸裂!』はこちら。↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55056452.html

『STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その1)』から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 なお、『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

メディアにしゃしゃり出てきては、言うことが二転三転する若山教授。


皆さんは、若山教授がどのような方か、すっかりお忘れのようです。

若山教授を報道したメディアもそのことについて、ひた隠しに隠します。


そもそもの事の発端は、2014年1月29日に理研がSTAP細胞作製の論文を理化学研究所の小保方晴子氏らが30日付の英科学誌ネイチャーに発表すると明らかにしたことに始まります。


若山教授は、その一週間後に、産経に誇らしげに登場します。

 ※    ※    ※

STAP細胞「小保方さんの並外れた粘り強さが生んだ偉業」 共同研究者・若山氏 優良家畜クローン生産応用も

2014.2.8 22:01 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140208/scn14020822050001-n1.htm





平成22(2010)年7月、小保方さんは、STAP細胞研究への協力を若山さんに求めたこともあった(若山さん提供)

常識を覆す発見となった新型の万能細胞「STAP(スタップ)細胞」。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)と共同研究した山梨大の若山照彦教授(46)は「彼女の並外れた粘り強さが生んだ偉業だった」と振り返った。


若山さんは、体細胞の核移植でクローンマウスを世界で初めて作製した発生生物学の第一人者。

平成22年7月、研究に行き詰まっていた小保方さんの依頼を受け、マウスの細胞を刺激して作ったSTAP細胞が、あらゆる細胞に分化できる万能性を持つかを確かめる研究を共同で始めた。


動物細胞を外部から刺激して万能細胞を作るのは不可能とされていた。「実験は失敗の連続で、私も無理だと思っていた。でも、若い小保方さんには失敗の経験も大切と思って実験に付き合った」

小保方さんは諦めなかった。何日も徹夜をして実験を重ね、試行錯誤の末に23年11月、万能性の証明に成功した。若山さんは「絶対に諦めず、徹底的に取り組む粘り強さは普通の研究者とは明らかに異なる。別次元の姿勢だった」と語る。

 小保方さんはなぜそこまでできたのか。若山さんは「桁違いの勉強量による幅広い知識に奇抜な発想を加えることで、次から次へと新たな実験アイデアを出せるのだろう」と分析する。

STAP細胞を再生医療に応用するには、ヒトの細胞で作ることが次の課題だ。だが、若山さんは心配していない。「彼女は粘り強い上に科学的センスに優れているので、独創的手法ですぐに作製してしまうのではないか」と笑った。

若山さん自身は、STAP細胞が他の万能細胞と違って、母体から胎児へ栄養分を送る胎盤に分化できる点に注目している。胎盤を形成できれば、元の細胞と同じ遺伝子のクローン生物を作れる可能性があるからだ。

 若山さんは「優良家畜のクローン生産にも応用できそうだ。品評会で優勝したような牛や豚をクローンで大量生産したい」と意欲を燃やしている。

■わかやま・てるひこ 

 昭和42年4月、神奈川県横須賀市生まれ。茨城大農学部卒、東京大大学院博士課程修了。米ハワイ大助教授などを経て平成13年、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダー。24年から山梨大生命環境学部教授。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

若山教授が産経に提供した、化粧っ気の無い黒髪の小保方さんと写った写真は、かなりのサイズのものです。

若山教授は、メディアへの露出がお嫌いではない方だということが分かります。

この時点で、若山先生は小保方さんのことを手放しで大絶賛しています。

『動物細胞を外部から刺激して万能細胞を作るのは不可能とされていた。「実験は失敗の連続で、私も無理だと思っていた。でも、若い小保方さんには失敗の経験も大切と思って実験に付き合った」』

↑この際の若山教授は、科学者としてきわめて正しくて立派な態度をとられたと思います。人ができないことをやるのが偉大な学者の証で、失敗すれば失敗したで、『こういう方法ではSTAP細胞はできない』という新しい知見を生み出すからです。


ところが、2月13日に画像データについての不自然で不可解な外部からの指摘を受けて、理研が調査を開始します。


この外部というのが特定できません。しかも論文発表からわずか1週間足らずで画像データが不自然だということを第三者が指摘するのは、


物理的に、絶対に不可能です!


この時点で、科学について少しでもかじったことがある人なら、ましてや科学担当の記者なら疑問をもって当然なのです。

なのに、メディアは、この当然の疑問に一切触れようとしません。


理研が、論文発表からわずか1週間足らず後に行われた、この絶対に不可能で不可解な論文疑義の指摘を受け、まるで「待ってました!」とばかりに、さらにそれから一週間足らずという超スピードで、直ちに調査を開始するという信じられない行動を起こしてから、4日後に産経の取材に応じた若山教授の記事です。↓

※    ※    ※

「感動で全身が震えた」 新型万能細胞「STAP」 若山照彦・山梨大教授に聞く

 2014.2.17 08:07 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140217/scn14021708100002-n1.htm





STAP細胞の研究を振り返る若山照彦・山梨大教授=甲府市

「あり得ないことが起き、感動で全身が震えた」。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)と共同で、新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を作製した山梨大の若山照彦教授(46)が実験成功の瞬間を語った。(伊藤壽一郎)

                   ◇

 --STAP細胞は世界的なニュースとなった

 「世紀の大発見だと思っていたが、これほどの反響とは思っていなかったので驚いた。大きく扱われたことで多くの人の目に触れ、科学を身近に感じてもらえたのでは」

--共同研究の経緯は

「小保方さんは米ハーバード大に留学中の平成20年にSTAP細胞の研究に着手した。22年7月、作った細胞の万能性を判定してほしいと、当時は理研発生・再生科学総合研究センターにいた私を訪ねてきた」

--ハーバード大では判定できなかったのか

「万能細胞の作製には、体の細胞を、あらゆる細胞になれる受精卵のような状態に戻す初期化が必要。人工多能性幹細胞(iPS細胞)は遺伝子操作で初期化を行うが、小保方さんは外的な刺激で実現しようとしていた。これは当時の常識に反しており、誰も信用せず引き受けなかった。わらをもつかむ思いで私に直談判してきた」


--引き受けた理由は

「できるはずがないと思ったが、無理だと思うことを実現して常識を超えたい気持ちがなければ、新しい偉大な成果は絶対に生まれない。成功すればハーバード大に勝つことにもなると思った」


--研究の役割分担は

「小保方さんは、毒素を与えたり栄養を不足させたり、さまざまな刺激でSTAP細胞を作った。私はそれをマウスの受精卵に注入して胎児を育てた。細胞は紫外線を当てると緑色に光るよう加工してあり、万能性があれば全身の細胞に分化して体中が光るはずだった」


 --うまくいったのか

 「数え切れないほど失敗を繰り返した。もう駄目かと思ったときは何度もあったが、小保方さんは絶対に諦めなかった。人一倍の知識と勉強量を武器に失敗の原因と次の作戦を考え、条件を変えて夜通し実験を繰り返し、新たな細胞を作り続けていた。必ず成功させたいという気持ちが伝わってきた」

--弱酸性溶液に細胞を浸すことが決め手になった

「23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた。感動で全身に震えがきた。小保方さんも泣きながら喜んでいた。並外れて粘り強い小保方さんでなければ、成し遂げられなかっただろう」


--今後の期待は

「世界中の研究者がSTAP細胞の研究を進めてくる。彼女に掛かる重圧も大きいと思う。実験のしすぎで体を壊さないようにしてほしいが、世界を相手にした競争でトップを走り続けてほしい」


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

『人工多能性幹細胞(iPS細胞)は遺伝子操作で初期化を行うが、小保方さんは外的な刺激で実現しようとしていた。これは当時の常識に反しており、誰も信用せず引き受けなかった。わらをもつかむ思いで私に直談判してきた』という記述に、小保方さんの研究に対するひたむきな情熱と、それを受け止めた若山教授の男気に私は感動します。美談です。

『23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた』とあります。

これが多能性マーカーの発現で、細胞初期化というSTAPという現象、すなわちノーベル賞級の研究の成功を意味するのです。

この歴史的一瞬に、小保方さんだけではなく、若山教授も立ち会っているのです。

まさか、若山教授はこのことまで否定はなさらないでしょうね?

笹井先生も、 2014年4月16の記者会見で「小保方氏が200回(成功した)と言っているのは、多能性マーカーの発現の確認ではないかと思います。キメラ形成能など多能性の解析検証をやったということではない」と証言されていて、

さらに同記者会見において、「多能性マーカーの発現する、ライブ・セル・イメージングはほぼ見てきました」と証言しているのです。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55038682.html

その上に、若山教授も多能性マーカーの発現という歴史的瞬間に立ち会われたとおっしゃっているのですから、ここまでは、かなり大きな確率で真実だと思います。さらに、若山教授は小保方さんに横についてもらって、自分自身でSTAP細胞の作成に成功されているのです。

若山教授とネイチャー論文掲載の常連である笹井教授という世界でも一流の学者が二人認めているわけですから。

これは動かしがたい事実なので、第三者がSTAP現象を追試で成功すれば、ほぼ間違いなく小保方さんはノーベル賞を受賞し、小保方さんを誹謗中傷でもって叩き続けた人たちは大恥をかきます。

というか、この人たちは始めから『恥の意識』を持っていませんから、恥ずかしいとは思わないでしょうけれどね。


ここで、若山教授がいみじくもご指摘なさったように「世界中の研究者がSTAP細胞の研究を進めてくる」のです。実際に小保方さんの共著者のバカンティ教授を擁するハーバード大はどんどん研究を進めています。

一方小保方さんは、「世界を相手にした競争でトップを走り続けてほしい」どころか、研究を妨害され、どんどん世界から置いて行かれているのです。

その小保方さんの研究妨害の陣頭指揮にあたっているのが、我が国の山本一太内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)なのだから、頭がおかしいとしか思えません。

安倍首相は、即刻山本一太氏を更迭すべきです。


それで、当初は、怪情報によってでっち上げられた疑義に対して、若山教授も小保方さんのSTAP研究を支持していたのです。↓

 ※    ※    ※

ネイチャーもSTAP細胞の論文調査 「画像に不自然な点」と指摘受け

 2014.2.18 12:34 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140218/wlf14021812370016-n1.htm
 英科学誌ネイチャーは18日、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーらが開発した新しい万能細胞「STAP細胞」の論文の画像に不自然な点があるとの指摘があったため、調査を開始したと発表した。

 外部からの刺激でさまざまな組織や細胞になる能力を持つSTAP細胞の論文は今年1月、ネイチャーに掲載された。

 ネイチャーによると、小保方氏らが同誌に発表したSTAP細胞の2つの論文で、画像データに加工されたように見える部分があることや、別々の実験による画像データがよく似ているといった指摘があった。

論文共著者の若山照彦山梨大教授はネイチャーに対し「私自身STAP細胞を作製したが、結果は完全に正しい」と説明したという。

 小保方氏らが2011年に別の科学誌に発表した幹細胞に関する論文にも問題が見つかり、論文の責任者のハーバード大教授が既に訂正を申し入れているという。教授は「純粋なミスで、論文のデータや結論には影響がない」と説明している。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

『論文共著者の若山照彦山梨大教授はネイチャーに対し「私自身STAP細胞を作製したが、結果は完全に正しい」と説明したという』と2月18日時点での記事では、若山教授自身もSTAP細胞の作成に成功したとおっしゃっていて、

さらに前回ご紹介したように、3月10日時点で、『昨年2月くらいに、小保方さんに横についてもらって作り方を教わり、1回だけ成功した。その後、1人で再現しようとしたができなかった』と証言しているのです。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55056452.html

このことについて、メディアは一切触れず、若山教授も一切触れようとしません。

前回も書いたように、YAHOOニュースなんかは、インチキ・リンクまで貼って、この事実を隠ぺいしようとしているのです。

何故でしょう?STAPという現象が存在してはまずい何らかの理由があるとしか思えません。


それで、いま小保方さんが若山教授に渡したマウスがどうのこうのと、見当違いの因縁が付けられていますが、小保方さんにとって「そんなこと、私の知ったこっちゃ無いわよ!」というのが本音のはずです。

小保方さんは、自分の実験範囲では成功していて、そこで完結しているので、その後の若山教授に偽マウスを故意に手渡す理由なんか何もないからです。

また、小保方さんにとっても、若山教授が母体から胎児へ栄養分を送る胎盤に分化できるという実験やSTAP幹細胞ができたほうが自分の研究成果が補強されるので嬉しいはずなのです。

 再度、小保方さんと、若山教授の役割分担の図を掲載します。





その後、若山教授はいきなりちゃぶ台をひっくり返したのです。↓

 ※    ※    ※

STAP細胞「確信持てず」 共著の教授、撤回呼び掛け

2014年3月11日04時07分 朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG3B6KBVG3BULBJ00P.html

新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文について、理化学研究所が撤回を検討していることが10日、関係者の話でわかった。

 STAP細胞の様々な細胞に変化する能力を示す画像の一部が、別の論文の画像と酷似している点などが指摘されたため。数日中に結論を出し、公表する。

共著者の若山照彦・山梨大教授は「研究の根幹が揺らぎ、確信が持てない」と話した。

一方、理研は「今のところ、研究の根幹は揺るがない」としている。

 論文が撤回されれば、研究成果はいったん「白紙」となる。理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の広報担当者は同日、「決定には著者全員の合意が必要」とした。著者は2本の論文で14人になる。

STAP細胞は1月、理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーと米ハーバード大の研究者らのチームが英科学誌ネイチャーに発表。「図表や文章などに不適切な点がある」と指摘する声が専門家から上がった。

 3月9日、ネイチャー論文に掲載された画像のうち4枚が、小保方さんが2011年に書いた博士論文の画像と酷似しているとネット上で指摘された。ネイチャーではSTAP細胞が様々な細胞に変化したことを示す画像だが、博士論文の画像は「骨髄の細胞由来」として使われていた。理研幹部は「間違った画像が使われたなら、論文内容に与える影響を考慮して対応を検討する」とする。

若山さんは10日、ネイチャーの画像がSTAP細胞由来ではなかったとすると「様々な細胞に変化したという証拠がないことになる。研究の根幹が揺らいでいるのと同じだ」と指摘。

理研の共著者らに撤回を呼びかけたことを明らかにした。

STAP細胞を第三者の研究機関に提供し、分析を依頼するという。

一方、別の共著者は「STAP細胞の作製そのものは真実だ」と主張する。

若山さんは「研究成果を信じたい気持ちはある。論文を取り下げて研究をやり直し、誰からも文句の出ない形で論文を出したい」と話す。


 理研本部は現在、外部委員も含めて論文問題を調査している。だが、新たな問題が浮上したため、近く予定されている結果発表は延びる可能性もある。

(後略)

 ※    ※    ※

『STAP細胞「確信持てず」 共著の教授、撤回呼び掛け』って、どうして朝日新聞は、『共著者の若山教授が唯一人撤回を呼びかけ』と書けないかな?この陰湿な悪意って何?

先述のように、理研や他の共同執筆者が小保方さんを支持していた中、ただ一人、いきなり、ちゃぶ台をひっくり返した若山教授は、3月10日時点でさえ、『昨年2月くらいに、小保方さんに横についてもらって作り方を教わり、1回だけ成功した。その後、1人で再現しようとしたができなかった』と証言していることを、ここでもう一度確認しましょう。


『若山さんは10日、ネイチャーの画像がSTAP細胞由来ではなかったとすると「様々な細胞に変化したという証拠がないことになる。研究の根幹が揺らいでいるのと同じだ」と指摘』とありますが、ネイチャーの画像がSTAP細胞由来ではなかったとすると困るのは、若山教授のレター論文の方だけで、小保方さんのアーティクル論文は影響がないはずなのです。

少なくとも多能性マーカーの発現までは!

それで、この時点で既に若山教授は『STAP細胞を第三者の研究機関に提供し、分析を依頼する』と言っています。正体不明の第三者機関に。

その第三者機関なるものが誰によって構成されているか分からないことには、その情報の確度の信頼性を判断できません。


『一方、別の共著者は「STAP細胞の作製そのものは真実だ」と主張する』って、あのねえ、朝日新聞さん。

別の共著者だけではなく、若山教授もこの時点で、『昨年2月くらいに、小保方さんに横についてもらって作り方を教わり、1回だけ成功した。その後、1人で再現しようとしたができなかった』と証言しているのですよ。つまり「STAP細胞の作製そのものは真実だ、ただし自分は不器用だから小保方さんに横についてもらわないと、一人では実験に成功することができなかった」と主張しているのです。

今に至るまで信頼が揺らぎ続けているのは、マウスがどうのこうのと言い出した、若山教授のレター論文の方なのです。


なのに、理研の調査委員会が下した結論は、アーティクル論文における小保方さんだけが不正ありで取り下げ勧告。レター論文は不正無し、取り下げ勧告もしないという信じられない結論だったのです。


本当に、皆さん、本当に、これが正気の人間が下した判断だと思われますか?


『若山さんは「研究成果を信じたい気持ちはある。論文を取り下げて研究をやり直し、誰からも文句の出ない形で論文を出したい」と話す』と書いてありますが、

間違ったからと言って、論文は取り下げてはいけません。

それこそ失敗した論文を取り下げるということは、失敗論文という世界の知的財産を無かったことにするということを意味するのですから。


記述ミスがあったら、次に発表する、より正確で精緻な論文の中で訂正すれば良いだけです。

iPS細胞でノーベル賞を受賞なさった山中教授は、「ノートはペンで書くように。鉛筆で書いて間違いを消しゴムで消して書き直してはいけない。間違いは上から棒線を引き訂正するように」と学生に指導されておられるそうです。

論文取り下げは、この場合、鉛筆で書いたノートを消しゴムで消すという、やってはいけない行為なのです。

若山教授のような一流の学者がこんな非常識なことを言い出すのですから、私には何か大きな圧力があるような気がしてならないのです。


小保方晴子さんのSTAP細胞について(その22) 【ファイルSI 28】2014.06.16 

【ファイルSI 28】2014.06.16 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その22)

STAP細胞はあります!STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その11)

ちゃぶ台返し若山教授の大ウソ炸裂!。

若山先生、あなたは一度ご自身でSTAP細胞を作成したことがあるって記者会見で述べておられましたよね。

 前回からの続きです。

 前回の『理化学研究所ってそんな暇な組織なんだ? STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その10)。』はこちら。↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55045831.html

『STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その1)』から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 なお、『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

『研究不正再発防止のための改革委員会』の杜撰な提言の分析と、チベット大虐殺を後方支援した『北京オリンピックを支援する議員の会(幹事)』の山本一太内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)の大馬鹿ぶりについて書こうと思ったら、ちゃぶ台返しの達人、山梨大学の若山教授から火の手が上がりました。

完全に小保方さん及び理研潰しの勢力は、竹島資料の矛盾を突かれて、嘘の上にウソを重ねてごまかそうとトチ狂った韓国人・韓国政府状態になっています。


いいかげんに気づいてくださいよ、日本人の皆さん。


まず、この記事から。↓

※    ※    ※

STAP細胞:「あることを示す証拠はない」若山教授

 毎日新聞 2014年06月16日 14時44分(最終更新 06月16日 15時22分)
http://mainichi.jp/select/news/20140616k0000e040170000c.html

STAP細胞論文不正問題をめぐり、共著者の1人で


論文の撤回を最初に提案した若山照彦・山梨大教授(47)


が16日、同大で会見した。第三者機関に依頼した細胞の解析結果を公表した。

 解析したのは、STAP細胞に増殖能力を持たせた「STAP幹細胞」で、責任著者である小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーから受け取って保管していたもの。その結果、幹細胞の由来となるマウスの系統は一致したが、若山教授が小保方氏に渡したマウスから作ったものではないと判定された。小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センターによる確認実験でも、まったく同じ結果が出たという。

若山教授は「現時点で、STAP細胞があることを示す証拠はない。解析結果を聞く限り、自分が使っていたものは何なのか、もっと分からないものになってしまった」と語った。

 「STAP細胞はあるのか」との報道陣の質問には「STAP細胞があるという証拠は、すべての解析結果から否定されているが『絶対にない』という証拠は出せない」と言葉を濁し、小保方氏に対して「この問題を解決するためにできる限りのことをした。自身で解決に向けて行動してほしい」と話した。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

『若山教授は「現時点で、STAP細胞があることを示す証拠はない。解析結果を聞く限り、自分が使っていたものは何なのか、もっと分からないものになってしまった」と語った』って、よくもまあいけしゃあしゃあと!


それで、若山教授が記者発表資料として出したものがこれです。↓

【若山氏の会見で記者に配られた資料(全5枚)】第三者機関の解析結果について
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html

冒頭部分を拡大すると。↓






↑資料作成者は若山教授になっています。

↑だから、その第三者機関って誰よ!?

若山教授が勝手に加工してどうするの?

第三者機関の氏名の入った原資料を、そのまま出さないと、資料的価値はゼロです。

理研の調査委員会も、研究不正再発防止のための改革委員会もちゃんと委員の氏名が書かれています。こんなこと、社会常識以前の問題です。

第一、第三者機関の主体を明記しないと、若山先生が勝手に資料をねつ造したという嫌疑もかかってきますよ。

この先生も毎日新聞も、こんなことも分からないようです。


さらに、若山教授はこんなこともおっしゃっています。↓

※    ※    ※

STAP細胞:「今後実験したいとは思わない」若山教授

毎日新聞 2014年06月16日 14時55分(最終更新 06月16日 15時23分)
http://mainichi.jp/select/news/20140616k0000e040172000c.html
 STAP細胞研究不正を受けて16日、記者会見した若山照彦・山梨大教授は、「小保方晴子・研究ユニットリーダーから渡されたSTAP細胞は、若山研が小保方氏に提供したマウスとは由来が違う」という内容の第三者機関の解析結果を受けて「STAP幹細胞があれば夢の幹細胞。今もあってほしい。しかしすべての解析結果がそれを否定することになっている」と、苦渋の表情で語った。

今後もSTAP細胞の研究をするかという質問には「僕自身、(2013年3月に)山梨大に移って何十回も再現実験を繰り返したが、(再現)できていない。できるのは小保方さんしかいない。

小保方さんが(存在を)証明していただかないと。その意味では、STAP現象について実験したいとは思わない」と話した。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

『STAP細胞:「今後実験したいとは思わない」若山教授』って、再現実験からよほど逃げ回りたい特段の事情が、若山教授にはおありのようです。

終始一貫して、ご自身の再現実験の参加を訴えてきた小保方博士の誠実な態度と、好対照をなしています。

この場合、小保方さんを信用するのが、常識的な大人の判断というものです。

なのに、マスコミは一貫して小保方さんばかりを叩きます。

心身ともに疲れ果て、入院していた小保方さんが、理研の生殺与奪の権を握る山本一太内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)という大権力者や、雇用主である理研や、決め撃ちで中傷報道を繰り返すマスメディアの代理人を通さない不当で卑劣な圧力に屈して、アーティクル論文の撤回に承諾したときですら、「撤回に承諾したのは、小保方さんが再現実験から逃れたいからだ」と無茶苦茶な因縁すらつけるのです。

若山先生は「僕自身、(2013年3月に)山梨大に移って何十回も再現実験を繰り返したが、(再現)できていない。・・・」という言い方で姑息に言い逃れています。

『山梨大に移って』というところがミソです。若山教授は、山梨大に移る前には、ご自身で一度STAP細胞作成に成功しているのです。↓

 ※    ※    ※





↑上の記事画像をコピペします。↓

STAP細胞の共同研究者・若山教授「信じてやってきたので悲しい」 一問一答

2014.03.11 zakzak 夕刊フジ
 10日、山梨大の研究室で取材に応じた若山教授との一問一答は次の通り。

 --撤回を呼びかけたきっかけは

 「STAP細胞の論文に(小保方氏の)博士論文の画像が転用されている可能性があることが分かり、信用できなくなった。理化学研究所幹部からの後押しもあった」

 --致命的な問題か

 「論文の根幹となる写真なのでショックだ。ほかにも、もろもろのミスが指摘されている」

 --自身は研究でどういう役割を果たしたのか

 「小保方さんから渡されたSTAP細胞を使い、マウスを誕生させた。(論文になった研究では)STAP細胞の作製にはかかわっていない」

 --自身では作ってみなかったのか

「昨年2月くらいに、小保方さんに横についてもらって作り方を教わり、1回だけ成功した。その後、1人で再現しようとしたができなかった」

 --今回のことをどう受け止めたか

 「信じてやってきたので悲しい。ミスだったとしても、なぜそんな簡単なミスをしたのか。論文を作り直すのが正しいのではと思う」

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑上記記事の問題部分の拡大。↓






↑若山先生は、いったいどういう人なんでしょうか?小保方さんに横についてもらったら、1回成功したんでしょ?

以前も書きましたが、小保方晴子さんは、ユリ・ゲラーさんのような超能力者でも、Mr.マリック(ミスターマリック)さんのような超魔術師でも、ゼンジー北京さんのような広島生まれの中国人の手品師でもないのです。

小保方さんは、若山先生がSTAP細胞の作成に1回成功したときに、横で一体どういうインチキをしたっていうの?

それについて納得のいく説明をしてほしいものです。論文撤回という、御自身と共著者の研究成果を全否定するような決断を最初に下した人間として、若山先生には説明義務があります。


小保方さんを実質的に不正研究者よばわりしている若山先生には、説明義務があるのです。説明できなければ、名誉棄損ですよ。


それで、YAHOOニュースもこの毎日新聞の記事を流用しています。↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000033-mai-sctch





↑『【若山氏会見】STAP細胞「再現できるのは小保方さんしか・・・」』という部分をクリックしたら遷移先の記事がこれ。↓




『【若山氏会見】STAP細胞「再現できるのは小保方さんしか・・・」』という記事になんかリンクされていません。

リンク先は、前掲の『STAP細胞:「今後実験したいとは思わない」若山教授』という『若山教授の実験逃れ』の記事です!

『今後もSTAP細胞の研究をするかという質問には「僕自身、(2013年3月に)山梨大に移って何十回も再現実験を繰り返したが、(再現)できていない。できるのは小保方さんしかいない・・・」』という『若山教授小保方さんに責任なすりつけバックレ』文章は、題名じゃなくて、記事の文中の一節です。

YAHOOニュースが、勝手に毎日新聞の記事の『若山教授実験逃れ』の本来の題名から『若山教授小保方さんに責任なすりつけバックレ』文章を題名として、差し替えでっち上げしているのです。

もうこれは、悪意のある題名改ざんとしか言いようがありません。


こんなインチキが許されるのでしょうか?どうして、YAHOOニュースは3月10日に行われた若山教授の記者会見記事にリンクしないのでしょう?

毎日新聞もYAHOOニュースも、『若山教授が1回STAP細胞作製に成功した』という事実をよほど隠ぺいしたいようです。

期限切れで記事が削除されているのなら、最初からリンク先なんて表示すべきではありません。


本当に、小保方さんを叩いている連中はこんなことばかりやっているのです。

ビヘイビアが、特定アジアの皆様とそっくりなんですけれどね。

 次に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55058410.html

ザックジャパンの戦術を丸裸にしたNHK  【ファイルBM9】2014.06.15

【ファイルBM9】2014.06.15 ザックジャパンの戦術を丸裸にしたNHK

『NHKスペシャル 攻め抜いて勝つ ~日本代表 "新戦法"への挑戦~』

日本の放送局が、サッカー日本代表の戦術情報漏えいを放送してどうする!?


現在この番組動画は支那の発信する動画で、世界中どこででも見ることが出来ます。↓

http://v.youku.com/v_show/id_XNzIzMjE1MDI0.html

もちろん、コートジボアールでも、ギリシャでも、コロンビアでも!


↑百聞は一見に如かずです。実際にご覧ください。

支那の動画サイトの動画説明は、日本語でこう書かれています。↓

 hinane  订 阅

视'057;: NHKスペシャル「攻め抜いて勝つ サッカーW杯日本代表 新戦法への挑戦」 -14.06.07-ザッケローニ監督率いるサッカー日本代表に迫るドキュメント。長友が、香川が、長谷部が、日本独自の攻撃サッカー構築の舞台裏にあった苦闘を語る。

 2天前 上传

私がこの動画を発見した2014.06.10の(2天前)二日前ですから 2014.06.08(初回放送日翌日)にアップされた動画です。

渋谷のNHK放送センターには、中国中央電視台(CCTV)の日本支局が入居し、支那共産党がNHKの制作について指示命令をしています。

NHKは動画流出に厳しいのですが、この動画は渋谷のNHK放送センター内の中国中央電視台(CCTV)経由で流されているものだと思われます。


ちなみに、NHKのHPでの番宣サイトの説明にはこうあります。↓

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0607/

 




『NHKスペシャル 攻め抜いて勝つ ~日本代表 "新戦法"への挑戦~』

 初回放送 2014年6月7日(土) 午後9時30分~10時19分

 5回目の出場となるブラジルW杯へ向かう日本代表を指揮してきたアルベルト・ザッケローニ監督。
 4年の歳月をかけて目指してきたのは「常に120%の力を出し、攻めきって勝つチーム」。
 そこには前回大会への反省がある。長年テーマとしてきた「正確性」と「スピード」による攻撃サッカーを大会直前に捨て、守備的に闘った南アフリカ大会。ベスト16入りこそ果たしたが、それを繰り返していても世界一にはなれないと考えたのだ。去年のコンフェデ杯では強豪相手に3戦全敗したが、その中にわずかな可能性を見出し、方針を変えることなく選手たちを鍛え上げてきた。監督の思いに共鳴し、チームを現場から改革していったのが本田圭佑と長友佑都だ。W杯優勝という高い目標を公言し、挑戦を続けてきた2人は、ともにセリエAの過酷な環境で切磋琢磨し、個の力を向上させることで、チームを半ば強引に新たなステージに引き上げようとしている。

 番組ではザッケローニ監督と海外で活躍する長友選手らを軸に、世界一を目指す日本代表チームの挑戦を見つめる。就任から現在までザッケローニ監督が日本が目指す戦術やサッカー観を語った50時間に及ぶインタビューや、前回W杯直後から続けられてきた長友選手など海外組選手への密着取材。指揮官の目指す戦略と、それを実現させる為に選手達が続けてきた知られざる対話の積み重ねも明らかにしながら、日本型の攻撃サッカーを貫き、世界最高の舞台に挑む監督と選手たちの極限の挑戦を追う。

※    ※    ※(以上引用終わり)

これがまた酷い内容で、日本の先述の特徴弱点を微に入り細をうがつ、とてもじゃないけれど、日本のワールドカップ予選、FIFAコンフェデレーションズカップ、大会前の強化フレンドリーマッチ等のテレビ録画を分析するだけでは気が付かないような戦術細部までさらけ出しているのです。


日本の放送局が、日本チームのスパイ活動をして、世界に拡散してどうするの?


例えば、日本のコンパクトな陣形を事細かに分析暴露します。


 




本田選手のスペースの開け方。


 




長友選手の相手DFに切り込む走路


 




極めつけは、内田選手視線からの本田、岡崎選手の位置関係をCG分析。こんなもの、公式なテレビ放送録画からの分析からは不可能です。


 




例えば、今回の対コートジボアール戦について、こういう記事があります。

http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140615-00000001-wordleafs-socc&p=1

ザックの場当たり采配の死角

THE PAGE6月15日(日)19時25分配信 Sports navi

(前略)

■吉田「守備というより攻撃が問題」

プレスが掛からず、簡単に中央を破られるからディフェンスラインは低い位置を取らざるを得ず、それで一層押し込まれるという悪循環。加えて、攻撃のミスが多かったと振り返ったのはセンターバックの吉田だ。「守備というより攻撃が問題で、彼らはボールに食いついてきて横パスを狙ってきた。縦を崩された場面も横パスを引っ掛けられて推進力のある選手に前に出て来られた。それはミーティングでも言われていたんですけど、前半はそうしたシーンが多かった」。

一方、コートジボワールの攻撃には、入念な日本対策も見て取れた。

アフリカ予選ではさほど攻撃参加することのなかった両SBが常に高い位置を取り、日本のサイドハーフを牽制してきたのだ。相手のSBが攻め上がってくるから、日本の両サイドハーフは守備に戻らざるを得なくなる。

日本の得点源である岡崎と香川がこの日、放ったシュートはゼロだったのは、相手のSBの積極的な攻め上がりと無関係ではない。


とりわけ、左サイドハーフの香川は攻撃時に中央に潜り込むことが多く、攻撃時にはストロングポイントになるが、守備時にウイークポイントになるのは、この4年間、ずっと抱えてきた問題で、そこを突くため、相手の右サイドバックのオーリエは、前半から再三攻撃参加を仕掛けてきた。奪われた2点は、いずれもオーリエからのクロスだった。


長友「サイドで数的不利なときがたくさんあった」


最初の失点は、ピッチの中央で香川と本田がパス交換しようとした際に奪われ、左サイドに展開されたもの。その2分後に奪われた2失点目は香川の寄せが遅れ、簡単にクロスを放り込まれて、フリーになっていたジェルビーニョに決められた。長友が振り返る。「相手のSBはウイングみたいな位置にいて、サイドで数的不利なときがたくさんあった。僕が出るのか、真司を下げさせるのか、そこは話し合わないといけない」。

※    ※    ※(以上引用終わり)

私のような素人でも、『NHKスペシャル 攻め抜いて勝つ ~日本代表 "新戦法"への挑戦~』を観たら、日本を相手にそういう戦術をとりますよ。


一体、何を考えてるんですか!?


私は、2014.06.10にこの動画を見つけたのですが、コートジボワール戦前にこの動画を拡散すると日本チームにとって不利益になると思って、記事のUPを抑えていました。


ところが、案の定です。


私には『NHKスペシャル』という売国番組がいまだに存在していること自体が信じられません。


『NHKスペシャル』といえば、日本の台湾統治史を台湾人に対する虐殺、弾圧、迫害、差別の歴史と強調すべく歴史捏造や取材した台湾の人々の証言への恣意的編集などを連発した『シリーズJAPANデビュー』の第一回『アジアの“一等国”』を二〇〇九年四月五日に放送し、

このねつ造番組で、パイワン族に、この番組を巡るNHK集団訴訟を起こされ、控訴審判決が二〇一三年十一月二十八日、東京高裁で下され、争点となっていた『人間動物園』という歴史捏造に関し、この言葉がパイワン族の高許月妹さんに対する名誉棄損に当たるとの判断が下されるという不祥事をしでかした札付きの番組です。

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2261.html

私は、NHK(日本放送協会)をZNHK(在日本放送協会)と呼んでいますが。


手っ取り早く言えば、ZNHK(在日本放送協会)は、反日侮日盗日である中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主知人民共和国という、いわゆる『特定アジア』の『喜び組放送局』で、

特定アジアの特定アジアによる特定アジアのための、日本人が受信料を払うという荒唐無稽な売国メディアです。


NHKといえば、東トルキスタンで支那が核実験を散々行い、東トルキスタン人を多数被爆させ死亡させた最中に『シルクロード』という支那への提灯番組を作り、東トルキスタンの惨状を隠ぺいするための“シルクロードブーム”をでっち上げ、シルクロードに行った日本人観光客に福島第一原発とは比べ物にならないほどの多量の放射性汚染物質を被曝させ、


NHKの『クローズアップ現代』では、佐村河内守氏を散々持ち上げた提灯番組を作って作曲偽装の片棒担ぎをしたにもかかわらず、事件発覚後はしらんぷり。


小保方さんを特集した番組では、一方的な小保方さん叩き。


こんな有害放送局は即刻放送免許を取り消して、解体すべきです。

四谷から溜池山王までお散歩したよ。(その14)【ファイルET98】2014.06.09 

【ファイルET98】2014.06.09 四谷から溜池山王までお散歩したよ。(その14)

山王様のお猿さんは庚申さまとも関係があるよ(日枝神社その4)。

 四谷から溜池山王までお散歩したよ。(その1)から読まれる方はこちら。↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54423550.html

山王さまの山王日枝神社は江戸城の裏鬼門を守っているよ(日枝神社その1)から読まれる方はこちら。↓

 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54811826.html


ということで、前回は、『山王様のお猿さんは江戸城の裏鬼門を守護する神使だよ』という記事を書きました。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54978445.html

山王様は江戸城から見た裏鬼門(うらきもん)、つまり西南=坤(ひつじさる)=未申(ひつじさる)=『羊と猿』の方角に山王様(日枝山王神社)があって、江戸城を神的な結界によって守護するように都市設計をしたので、お猿(申)さんが神使として守護しているのです。


ところで、干支(えと)というのは十干十二(じゅっかんじゅうにし)のことですが、十二支の猿は『申(さる)』と書きます。

江戸城の裏鬼門、坤=未申(ひつじさる)の方角を守護する日枝山王神社にとって、末社の庚申(こうしん)社の祭神、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)も山王の本社に由縁深き神様なのです。


http://www.hiejinja.net/jinja/schedule/koshinsai/index.html

日枝山王神社末社庚申社(日枝神社HPより)。


 




『庚申社(こうしんしゃ)』の『申』は、『申(さる)=猿』なので、祭神は『猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)』。

『猿田彦大神』って、またお猿さんが出てきました。

ということで、山王様の神門のお猿さんをいろんな角度から写します。

まず、神門内側の、向かって左側に鎮座ましますお父さんから。







 



続いて、向かって右側に鎮座まします母子像。



 





 




● 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)の伝承。

猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は、『古事記』および『日本書紀』の天孫降臨(てんそんこうりん)の段に登場する神様で、『古事記』では猿田毘古神・猿田毘古大神・猿田毘古之男神、『日本書紀』では猿田彦命と表記されています。


邇邇芸尊(ににぎのみこと)が天降(あまくだ)りをなさったとき、天の八衢(やちまた)に立って高天原(かまがはら)から葦原中国(あしはらのなかつくに)までを照らす神様がいらっしゃいました。

その神様の鼻長(はななが)は七咫((ななあた)、背長(せなが)は七尺、目が八咫鏡(やたのかがみ)のように、またホオズキのように照り輝いているというお姿でした。

そこで天照大神(あまてらすおおみかみ)と高木神【たかぎのかみ:別名は 高御産巣日神 (たかみむすひのかみ)】は天宇受売命(あめのうずめのみこと)に、その神様の元へ行って誰であるか尋ねるよう命じます。


その神様が国津神(くにつかみ)の猿田彦大神で、邇邇芸尊(ににぎのみこと)らの先導をしようと、迎えに来られたのでした。


邇邇芸尊(ににぎのみこと)の一団が無事に葦原中国に着くと、邇邇芸尊(ににぎのみこと)は天宇受売神(あめのうずめのみこと)に、その名を明らかにしたのだから、猿田彦大神を送り届けて、その名前をつけて仕えるようにと言いました(『日本書紀』では、猿田彦が天鈿女命(あめのうずめ)に自分を送り届けるように頼んだとなっています)。

古来より、日本は諱(いみな)という概念があって、『名を明らかにする』ということは、特別に大きな意味を持つのです。


そこで天宇受売神(あめのうずめのかみ)は「猿女君(さるめのきみ)」と呼ばれるようになったということです。猿田彦大神は故郷である伊勢国の五十鈴川(いすずがわ)の川上へ帰りました。

五十鈴川というのは、伊勢神宮に流れている清流ですね。


猿田彦大神は伊勢の阿邪訶(あざか。旧一志郡阿坂村、現三重県松阪市)の海で漁をしていた時、比良夫貝(ひらふがい)に手を挟まれて溺れ、お隠れになってしまいました。


この際、海に沈んでいる時に「底どく御魂(そこどくみたま)」、猿田彦大神が吐いた息の泡が昇る時に「つぶたつ御魂(みたま)」、泡が水面で弾ける時に「あわさく御魂(みたま)」という三柱(みはしら)の神様が生まれました。


『倭姫命世記(やまとひめのみことせいき)』(神道五部書の一つ)によれば、倭姫命が天照大神を祀るのに相応(ふさわ)しい地を求めて諸国を巡っていたとき、猿田彦の子孫である大田命(おおたのみこと)が倭姫命を先導して五十鈴川の川上一帯を献上したとされているということです。


大田命の子孫は宇治土公(うじのつちぎみ)と称し、代々伊勢神宮の玉串大内人(たまくしおおうちんど)に任じられました。


● 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)について。

「鼻長七咫、背長七尺」という記述から、天狗(てんぐ)の原形とする説があります。また、「天地を照らす神」ということから、天照大神以前に伊勢で信仰されていた太陽神であったとする説もあるようです。

その異形(いぎょう)な風貌(ふうぼう)ゆえに赤鼻の天狗とされますが、仏教、特に密教系の烏天狗(からすてんぐ)と混同されることが多いということです。

三重県鈴鹿市の椿大神社、三重県伊勢市宇治浦田の猿田彦神社が猿田彦大神を祀る神社として有名です。


天孫降臨(てんそんこうりん)の際に道案内をしたということから、道の神、旅人の神とされるようになり、道祖神(どうそじん)と同一視されました。

そのために、全国各地で塞の神(さいのかみ)・道祖神が「猿田彦神(さるたひこのかみ)」として祀られています。

その際に、妻とされる天宇受売神(あめのうずめのかみ)とともに祀られるのが通例とされています。


また、祭礼の神輿渡御(みこしとぎょ)の際に、天狗面を被った猿田彦役の者が先導をすることがあります。 他にも滋賀県高島市の白鬚神社(しらひげじんしゃ)の祭神とされたことから白鬚明神(しらひげみょうじん)の名でも全国各地に祀られています。


また子孫である大田命(おおたのみこと)、内宮(ないくう)の興玉神(おきたまのかみ)とも同一視されています。


さらに江戸時代に入って『サル』=『猿』=『申』という繋がりから、『庚申講』と結び付けられたほか、垂加神道(すいかしんとう)では『導きの神』として神道の『教祖』とされるなど、複雑な神格を持っているのです。


● ここで、『庚申講(こうしんこう)』が出てきました。


ちなみに、日枝山王神社HPの説明を引用しますと、

http://www.hiejinja.net/jinja/schedule/koshinsai/index.html

※    ※    ※

庚申さま(猿田彦大神)は、皇孫命(すめみまのみこと)を御先導の御事績により道案内の神と信仰されます。

人は一生において、いずれの道を進むべきか思案にくれるとき、その行路の別れ道(岐)(ちまた)にあって、霊妙な神威を顕現(けんげん)される大神(おおみかみ)と信仰されます。

山崎闇斎(やまざき あんさい)は「道は日神(天照大御神)の道にして、教へは猿田彦の導く所なり」と、庚申信仰の神髄(しんずい)を説きました。


二ヶ月に一度巡ってくる大神由縁の庚申(かのえさる)の日及び隔月の申の日に御参拝いただき宏大な神徳に浴されますよう御案内申し上げます。

※    ※    ※(引用終わり)

庚申(かのえさる)の日には、『庚申待(こうしんまち)』という行事が行われていました。その庚申待に出てくるのが『三尸(さんし)』です。

三尸(さんし)とは、道教に由来するとされる人間の体内にいる虫で、三虫=三蟲(さんちゅう)ともいいます。

上尸(じょうし)・中尸(ちゅうし)・下尸(げし)の三種類で、上尸の虫は道士の姿、中尸の虫は獣の姿、下尸の虫は牛の頭に人の足の姿をしており、大きさはどれも2寸で、人間が生れ落ちるときから体内にいるとされているそうです。


60日に一度の庚申(こうしん)の日に眠ると三尸が体から抜け出し、天帝(てんてい)にその人間の罪悪を告げ、その人間の命を縮めるとされることから、庚申の夜は眠らずに過ごすようになりました。

一人では夜を過ごすと、油断して、ついつい眠ってしまうので、難しいことから、地域で庚申講(こうしんこう)とよばれる集まりをつくり、会場を決めて集団で『庚申待ち(こうしんまち)』という徹夜道場のようなものが行われるようになったのです。


庚申待ちは平安貴族の間に始まり、近世に入っては、近隣の庚申講の人々が集まって夜通し酒宴を行うという風習が民間にも広まりました。


支那、唐代の書『太上除三尸九虫保生経(たいじょうじょさんしちゅうほせいきょう)』にある三尸の画。


 




向かって右から順に上尸(じょうし:道士の姿)、中尸(ちゅうし:獣の姿)、下尸(げし:牛の頭に人の足の姿)です。【wikipediaより】

それぞれが、巻物のようなものを持っているから、これに、体内にいた人の罪悪を書きつけて、天帝に告げ口をして、寿命を縮めるっていう算段段なんだろうねえ。

それぞれが、2寸=約6㎝ですから、ひょっとして、釈由美子さんが見たという「小さいおじさんの姿の妖精」というのは、上尸(じょうし:道士の姿)だったのかもしれないねえ。


『庚申待』は、江戸時代特に盛んで、身近な行事だったので、落語のネタとしても取り上げられています。

私が大ファンの昭和の大名人 古今亭志ん生(五代目)師匠の『庚申待(こうしんまち)』をお聴きください。【音声のみ】




 うまく観られないときはこちら。↓
https://www.youtube.com/watch?v=Bt_hVbt_BRg

『庚申待』は、別名:『甲子待(きのえねまち、かっしまち)』『宿屋の仇討(やどやのあだうち)』。また、上方落語では『日本橋宿屋仇(にっぽんばしやどやがたき)』とも呼ばれます。


できれば、落語を聞いてから読んでね↓





まず、この動画では、冒頭の枕に『頭山(あたまやま)』という傑作不条理落語が演じられているので、これだけでも聴きものです。

この噺(はなし)の『庚申待』では、眠っていはいけないので、賑やかに馬鹿話をして、徹夜をするという設定になっていて、


噺の中に、『女氏無くして玉の輿に乗る 【おんなうじなくしてたまのこしにのる】』という“ことわざ”のパロディーが出てきています。→【女ムジナ汁喰って玉の輿に乗る】

これは、女性は良い家柄の生まれでなくても,容姿が美しければ富貴【ふうき:財産があって,しかも身分の高い・こと(さま)】の人の妻になり出世できるという意味です。


江戸幕府3代将軍・徳川家光の側室で、犬公方 (いぬくぼう)として有名な5代将軍・綱吉(つなよし)の生母である桂昌院【けいしょういん、寛永4年(1627年) - 宝永2年6月22日(1705年8月11日)】は、俗説では、もともとは身分の低い京都西陣の八百屋の『お玉』という名前の娘だったという噂があって、

この八百屋の娘の『お玉さん』だった桂昌院の出世から、『玉の輿に乗る』という言葉が生まれたという説もあるようです。


落語は本当に勉強になるねえ。

 次に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55082089.html

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その21) 【ファイルSI 27】2014.06.10 

【ファイルSI 27】2014.06.10 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その21)

理化学研究所ってそんな暇な組織なんだ? STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その10)。

だったら、小保方さんを加えた再現実験チームをもう1チーム編成できますよね。

 前回からの続きです。
 前回の『そして、ついに、小保方さん、アーティクル論文取り下げへ。小保方さんを守れなかったのは、日本人の恥です。』はこちら。↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55041694.html

『STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その1)』から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 なお、『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

 (私の能力を超えた連投で、少々私はバテ気味です)

まず、理研のHPの報道発表資料から。大嘘が書いてあります。↓(2014.06.10時点)

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/#note12

↑『※5月8日:筆頭著者に対し本論文の取り下げ勧告をしました。』とオレンジ色で文字が追加されています。これはこれで『調査委員会が不正と称する論文の証拠』を削除せずに注記を付したということで、一見、良心的で妥当な措置に思えます。↓




 

↑ところが、この報道発表資料は、STAP論文のアーティクル、レターという2報の論文が原資料なのです!

それは、この報道発表資料を一見しただけで分かるのですが、(分からない人は今回のSTAP問題に口をはさむ資格はありません)念を押して証拠をお見せします。この資料はちゃんとこう記載がされているのです。↓


 ※    ※    ※

原論文情報

Haruko Obokata*, Teruhiko Wakayama, Yoshiki Sasai, Koji Kojima, Martin P. Vacanti, Hitoshi Niwa, Masayuki Yamato, Charles A. Vacanti*

“Stimulus-Triggered Fate Conversion of Somatic Cells into Pluripotency” , Nature 2014, doi:10.1038/nature12968 (Article)

Haruko Obokata*, Yoshiki Sasai*, Hitoshi Niwa, Mitsutaka Kadota, Munazah Andrabi, Nozomu Takata, Mikiko Tokoro, Yukari Terashita, Shigenobu Yonemura, Charles A. Vacanti and Teruhiko Wakayama*

“Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency” Nature 2014, doi:10.1038/nature12969(Letter)

* Corresponding authors
 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑この部分のコピペ画像はこちら。↓




 

この報道発表資料はアーティクル論文とレター論文について説明した資料であるにもかかわらず、『※5月8日:筆頭著者に対し本論文の取り下げ勧告をしました。』と書かれているのです。

ということは、理研は5月8日の調査委員会の下した結論を受け、あたかも『アーティクル論文とレター論文の2報の論文の両方とも取り下げ勧告をしたと』読む側が受け取れるような大嘘をついていることになります。


5月8日に理研が筆頭著者に論文取り下げの勧告を行ったのは、2件の不正が認められたと結論付けられたアーティクル論文だけで、レター論文は不正の認定はなされておらず、取り下げ勧告は行われていないのです。

そこのことは、既に本ブログにおいて、理化学研究所の2014.05.08記者会見記事で指摘しています。↓

 ※   ※   ※(再引用開始)

【49:50】 毎日新聞シミズ氏

 2点お伺いします。

 (中略)

もう一点は、論文の撤回の、取り下げの勧告ですが、二本のうち一本。で、アーティクル論文とレター論文は、今は親と子のような関係で、アーティクル論文だけ取り下げというと、一本だけが残ると若干奇異な感じもしますが。

これは二本とも取り下げを勧告をするという選択肢は検討されなかったんでしょうか。


【50:35】 河合理事

論文取り下げの勧告については、不正を認められたもの認定をされたものに対して取り下げ勧告することになっております。

確かに親がいなくて子ができるかということだと思うんですけど、そこは仮に取り下げをネイチャー誌の方が受け取ったとするとそちらの判断だと思います。

私どもは、不正を認めたものだけに対しての勧告ということで、


 毎日新聞 シミズ氏

じゃあ機械的な判断ってことですか。


 河合理事

そうです規定通りに判断さしていただいております。

 (後略)

 ※   ※   ※(再引用終わり)

↑このように、河合理事は、

5月8日付けで筆頭著者に論文取り下げの勧告を行うのは、2件の不正が認められたと結論付けられたアーティクル論文だけで、レター論文は不正の認定はなされておらず、取り下げ勧告は行わないと明言しているのです。

● 例によって、お馴染みの表を再掲します。論文の取り扱いについては、ピンク色の文字で表記しました。↓




 

従って、この報道発表資料に『※5月8日:筆頭著者に対し本論文の取り下げ勧告をしました。』とあたかも論文2報とも取り下げ勧告をしたような大嘘の付記したのは、

河合理事が言うところの、『確かに親がいなくて子ができるかということだと思うんですけど』という矛盾をごまかしたい、という意図がはたらいたことはミエミエなのです。

ところが、こういう理研の不服申し立て却下における明白な矛盾について、メディアは沈黙し、次から次へと無責任な小保方さんへの個人攻撃のための情報をリークし続けます。


それで、例えば、毎日新聞は、こんなリーク記事を垂れ流しという事実を本ブログでご紹介しました(再再掲)。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55034243.html

 ※    ※    ※

STAP問題:不正認定以外の画像2件に疑義

 毎日新聞 2014年05月21日 22時35分(最終更新 05月21日 23時41分)
http://mainichi.jp/select/news/20140522k0000m040098000c.html

「STAP細胞」の論文不正問題で、理研調査委員会が不正と認定した画像以外に、2件の画像が論文に掲載された説明とは異なる条件の実験で得られたものだったことが、関係者への取材で分かった。理化学研究所は「現状では、改めて調査する予定はない」と話している。

 2件は、いずれもSTAP細胞の万能性を示すため、細胞が全身に散らばることを確認するキメラマウスの実験結果として掲載された。それぞれの画像の元データなどを調べたところ、胚性幹細胞(ES細胞)を使った実験結果として掲載された画像は、実際はSTAP細胞を使ったとされる実験の画像だった。もう1件も論文の説明とは異なる条件の実験で撮影されていた。

 理研は、STAP細胞に関する2本の論文のうち、調査委が不正と認定した画像が掲載された1本について、著者らに撤回を勧告した。今回問題が明らかになった画像は、もう1本の論文に掲載されている。

関係者への取材によると、新たな2件の問題は、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の自己点検検証委員会の調査の一環で判明した。

【須田桃子】
 
 ※    ※    ※(以上再引用終わり)

↑この記事については、NHKがさらに詳細な悪意に満ちた報道をしたことは、前掲URLのページをご覧ください。↓

 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55034243.html

?H1>さらに、『フジサンケイグループ』の『夕刊フジ』も、陰湿で悪意に満ちた中傷記事。↓ ※    ※    ※

小保方さんギブアップ 主要論文の撤回に同意、STAP研究は白紙に

2014.06.04  zakzak. by 夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140604/dms1406041142007-n1.htm



 

 STAP論文取り下げに同意したとされる小保方氏。反撃もここまでか

新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・ユニットリーダー(30)が、主要な論文の取り下げに同意したことが4日、分かった。

すでに補完的なもう1本の論文撤回は同意しており、英科学誌ネイチャーが2本の論文を撤回すれば、STAP細胞の研究成果は白紙に戻る。数々の疑惑が指摘され、理研から論文不正が認定されながら、公の場で反論、否定してきた小保方氏だが、とうとうギブアップした。

理研によると、小保方氏は論文の撤回に同意する書面に署名し、3日に共同著者に渡した。

2本の論文は1月30日付のネイチャーに掲載され、主要な論文でSTAP細胞の作製法や万能性を初めて発表した。理研の調査委員会は、主要な論文の画像に2カ所の不正を認定し、撤回を勧告していた。


主要論文をめぐっては、共同著者の1人、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が撤回に反対している。論文取り下げには原則、共同著者全員の同意が必要なことから、関係者が、バカンティ氏とも協議しているとみられる。

 小保方氏が撤回に同意したことについて、代理人の三木秀夫弁護士は4日、「(撤回の)署名については知らない」「共著者間で協議していると聞いた。それ以上のことは私からは申し上げられない」と話した。

 研究が白紙になるとすれば、小保方氏を中心とした共同著者とチーム、理研が何を目的に発表したのか、動機の追及は避けられそうにない。

一方、小保方氏らが培養した細胞として公開した遺伝子データが、胚性幹細胞(ES細胞)など2種類の細胞を合わせて得られたデータだった可能性の高いことが判明した。

理研の遠藤高帆・上級研究員が独自に解析し、論文に新たな食い違いを見つけた。

問題となったのは、STAP細胞を培養してできる幹細胞。小保方氏らは「F1」という種類のマウスから作り、胎盤にもなる能力があると論文に記載した。

だが、論文に付随してインターネットで公開された遺伝子の働き具合を示す2回分の実験データを遠藤氏が解析したところ、いずれもES細胞と、胎盤になる能力のある幹細胞「TS細胞」を混ぜた特徴があった。

遠藤氏は「偶然や間違いで起きるとは考えにくく、意図的に混ぜ合わせた可能性がある」と話している。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑『数々の疑惑が指摘され、理研から論文不正が認定されながら、公の場で反論、否定してきた小保方氏だが、とうとうギブアップした』って何?

写真の選び方も、悪意に満ちているし。

だから、F1マウス云々という話は、小保方晴子さんが既に4月9日の大阪梅田新阪急ホテルにおける記者会見において、「それ自身が論文とは関係ない実験のもので、それは若山先生から伺った情報なんでしょうか。」と答えていて、その時点で既に理研はそれも含めて、その部分の入ったレター論文には不正はないと認定していたのですよ!何を考えているんですか?

 『2014年4月9日の小保方晴子さんのSTAP細胞問題不服申し立ての、質疑応答ノーカット全文文字起こし(書き起こし)』【52:30 テレビ朝日 カミカワ氏】質問部分をご覧ください。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54957420.html

それはともかく、2014年05月21日の毎日新聞の須田桃子氏及び後日NHKが報じたリーク報道は「理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の自己点検検証委員会の調査の一環で判明した」とありますよね。


一方、既に4月9日の記者会見でテレビ朝日のカミカワ氏の質問に答えて小保方氏が「論文とは関係がない」と回答したことを、今更蒸し返して夕刊フジにリークした、


『理研の遠藤高帆・上級研究員』というのは、夕刊フジはわざと隠していますが、『理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)』の人じゃありませんよ。

『統合生命医科学研究センター(IMS)統合計測・モデリング研究部門 統合ゲノミクス研究グループ』のグループディレクター 小原 收氏 (Ph.D.)の下で働いている人ですよ。

理化学研究所組織図。

http://www.riken.jp/about/organization/



 

統合生命医科学研究センター(IMS)組織図の一部【統合計測・モデリング研究部門】。

http://www.ims.riken.jp/laboratories/



 

統合ゲノミクス研究グループ(遠藤高帆・上級研究員)。

http://www.riken.jp/research/labs/ims/immun_cell_sys/



 

ついでに、小保方さんが所属する『理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)組織図』の一部。

http://www.cdb.riken.jp/jp/01_about/0102_organization01.html



 

理研のガバナンス(組織を構成する利害関係者の主体的な作用による、意思決定、合意形成のシステム)は一体どうなっているのですか?

このような内部からの無責任で勝手なリークを、組織として、どうして放置しているのですか?


というより、理研が小保方さんを潰すために所員にリークを命令しているとしか思えないのですけれどね。


4月7日から、再現実験の総括責任者は、理研CDBの相澤慎一特別顧問が務め、丹羽仁史氏も加わったチームで行われています。

一方、小保方さんが所属している理化学研究所発生・再生科学総合研究センターCDB内部の名無しの権兵衛さんからのリーク。

さらに、統合生命医科学研究センター(IMS)統合ゲノミクス研究グループの遠藤高帆・上級研究員からのリーク。

そんなに理研って、人が余っていて暇なんだ?!

だったら、小保方さんを加えた再現実験チームをもう1チーム編成できますよね?!

 乗りかかかった舟なので、さらに次に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55056452.html

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その20) 【ファイルSI 26】2014.06.08 

【ファイルSI 26】2014.06.08 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その20)

何が小保方さんを追い詰めたか?STAP細胞はあります!STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その9)。

そして、ついに、小保方さん、アーティクル論文取り下げへ。

小保方さんを守れなかったのは、日本人の恥です。

 前回からの続きです。
 前回の『STAP現象=細胞の初期化=多能性マーカーの発現までなら、小保方さんには容易に成功させることができます』はこちら。↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55038682.html

『STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その1)』から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 なお、『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

そして、代理人の三木弁護士の知らない中で、小保方博士は断固として撤回を譲らなかった『アーティクル論文白紙撤回』という決断を下します。

三木弁護士はマスコミに知らされるまで、このことを知らず、寝耳に水だったのです。

代理人を通さないということが、どう考えてもおかしいのですが、このことに疑義を唱えるメディアの論調に私は今のところお目にかかっていません。

 ※    ※    ※

小保方氏の代理人「精神状態悪く主体的な撤回判断か疑問」

2014.6.4 13:18 産経ニュースWEST
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140604/wlf14060413180015-n1.htm

理化学研究所が4日、STAP(スタップ)細胞の主要論文について小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーが撤回に同意する署名入りの文書を提出したと明らかにしたことについて、小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は、論文撤回に同意する署名を行ったかは知らないとした上で、

「極めて精神状態が悪い中、主体的な判断を行ったのかどうか、十分に見極めて対応を決めたい。彼女の本意ではないと思う」と述べた。大阪市内で報道陣の質問に答えた。

三木弁護士は「論文の取り下げは、例えるなら自分の子供に手をかけるようなこと。

何らかの強い圧力によって、同意せざるを得なかったのでは」と推測。


取り下げが事実ならば「無念だ」と述べ、弁護団も周囲の様々なプレッシャーから小保方氏を守り切れていないとして「小保方氏を救いきれず、申し訳ないと思う」と心境を語った。


一方で、「論文を通じて世に問うていることと、STAP細胞が存在するという事実は切り離して考えている」とSTAP細胞の存在に対する認識に変更はないと強調した。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

三木弁護士の無念さが、私には痛いほど良く分かります。

産経ニュースは、『弁護団も周囲の様々なプレッシャーから小保方氏を守り切れていないとして「小保方氏を救いきれず、申し訳ないと思う」と心境を語った』とまるで他人事のように書いていますが、


これは、三木弁護士以上に、小保方さんを守り切れなかった日本人が一番恥じるべきですよ。たった一人の30歳の若さの女性科学者を寄ってたかって組織的に誹謗中傷。まるで魔女狩りです。これを画策先導した連中が存在するのです。そして、日本人はそのような卑劣な蛮行に対して、何もしなかったのですから。


少し考えれば分かるはずです。今回の騒動は最初から無責任な匿名ネット情報が発端で、理化学研究所の調査委員会があって、小保方さんはこちらに対する対応だけで手いっぱいだったのです。

なのに、マスコミがソースを明かさない無責任なリーク情報を右から左へ次から次へと垂れ流し、「全部小保方さんが悪い」と印象操作。

事態は、ずっとマスコミの印象操作でもって、主導され、それも、その情報が矛盾だらけなのに、それを指摘する識者も不在。

メディアの圧力で、まず、調査委員会が不正無しと認定したレター論文の信用を毀損し、小保方博士と若山博士との信頼関係を断絶する形で小保方さんを疑心暗鬼の状態にしてレター論文の取り下げに同意させる。

これで、外堀を埋めて、ただでさえ心身ともに疲弊しきって孤立無援の状態になった小保方さんをさらに代理人を通さず、入院中の本人に恫喝まがいのアーティクル論文取り下げの要請。

こんなデタラメが許されるなら、小保方さんが弁護士をたてた意味がなくなってしまいます。

これは、報道権力による暴力であり、人権侵害であり、名誉棄損です。


①そもそも、この問題は雇用者である理化学研究所と、調査を依頼された調査委員会、小保方さんの間の問題であることが第一点。


②それから、STAPという現象が実在するかどうかという科学的な問題(これが一番重要なのですが)ということがもう一点。


ところが、①は、理研のルールにのっとった、公式な調査とまったく別次元のところで、完全にマスコミが一方的な匿名リーク情報を鵜呑みにして垂れ流し、人身攻撃・人格攻撃によって、

不正無しと認定され、調査委員会によって取り下げ不要と認定されたレター論文をも含むSTAPの2報の論文を取り下げざるえない状況に小保方さんを追い込んだのです。

これはメディア(情報媒介)の役割を大きく逸脱した越権行為です。この人たちに人を裁く権利はありません。


②は、徹底的に検証実験から小保方さんを外すという信じられない愚挙。アーティクル論文のラストオーサーであるバカンティ博士の研究は進められているのに、小保方さんのSTAP研究は妨害による凍結。


日本は、もはや日本ではありません。

無理が何でも通る韓国と化しています。


小保方さんの誹謗中傷記事をストーカーのように書き続けてきた、反日侮日盗日という『特定アジアの味方』毎日新聞はこういった、特定アジアの人たちが大喜びする悪意のある『言いがかり記事』を書いています。↓

*)例によって、眼とろん星人による注を【 】で付しています。↓

 ※    ※    ※

クローズアップ2014:STAP研究、白紙 疑惑消えぬ幕引き 「調査逃れ」専門家は批判

毎日新聞 2014年06月05日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140605ddm003040056000c.html

【↑いつの間にかこの記事は、毎日新聞を取っているような今時奇特な人にしか見られない有料配信記事に変更されています】




 

STAP細胞論文を巡り、所属する理化学研究所から不正認定を受けても一貫して論文撤回に反対していた小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが、同意に転じた。

【↑『同意に転じた』のではなくて『同意に転じさせた』のはあなた方の暴力的報道でしょ?】

研究成果は白紙に戻る見通しになったものの、論文への疑惑は理研の調査終了後も相次ぎ浮上している。理研や文部科学省は不正調査の継続に消極的だが、日本の科学の信頼回復に徹底調査が必要だとの声は根強い。〔須田桃子、清水健二、根本毅、大場あい〕

【↑必要なのは、無責任なリーク情報の徹底調査よりも、再現実験の小保方さん参加でしょ?】


「なぜ一方的に彼女に責任があるような報道がされているのか、理解しにくい」。小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は4日、STAP細胞論文に対する疑義が相次いでいることについて、記者団に語った。

【↑三木弁護士のおっしゃる通りです。どうして叩かれるのは小保方さんばかり?若山博士の挙動が一番おかしいのに】


小保方氏の不服申し立てが退けられ、理研の調査委員会が活動を終えた5月8日以降も、理研内外の調査で新たな疑義が次々と報道され、2本の論文全体に疑義が拡大、STAP細胞の存在が大きく揺らいでいる。

【↑よく言いますね。マッチポンプのリーク情報でもって放火炎上させて問題をでっち上げたのは毎日新聞さんを中心としたメディアでしょ?】

論文の著者の多くが所属する理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の自己点検調査の過程で判明したのが、少なくとも計6件の画像やグラフに関する疑義だ。その中の2件は、胎盤の細胞にも変化するとされるSTAP細胞の高い万能性を示す、重要な実験の画像だった。

論文1本の責任著者の若山照彦・山梨大教授が保管していた、STAP細胞由来の細胞の第三者機関による遺伝子解析では、すべての株で、実験に使っていないはずのマウスの特徴が確認されたことも、毎日新聞の取材で分かった。

【↑その毎日新聞の取材って何?あなた方に公平なデータ解析をする能力があるとは、とてもじゃないけれど思えないんですけれど】


新たな疑義が報じられるたび、理研は「報告は受けたが、調査を求める通報とはとらえていない」などと、再調査には消極的な姿勢を示し続けた。

一般に、撤回されることが決まった論文の調査は実施されないことが背景にある。外部識者による改革委員会(岸輝雄委員長)は5月22日、理研に再調査を求めたが、理研は「著者間で論文撤回の動きがある」として調査は不要と判断したことを明らかにした。

【↑毎日新聞は、『一事不再議(いちじふさいぎ)』という言葉を知らないようです。この原則が無ければ、自分の納得がいく結論が出るまで、何度もいちゃもんをつけることができ、そのたびに何度も調査をしなければならなくなります。だからこそ、小保方さんは医師の制止を振り切って、『不服申し立て』についての記者会見を開いてまで頑張ったのです】


野依良治理事長は「改革委の申し出は真摯(しんし)に受け止めなければいけない」と述べているものの、再調査が始まるかどうかは不透明だ。

このため4日開かれた改革委では、改めて新たな調査委員会を理研が設置して、調査を再開するよう求めた。

理研の消極的な対応には、専門家からも批判の声が上がる。小原(こはら)雄治・日本分子生物学会研究倫理委員長は「論文が撤回されるからといって理研は調査を終えてはならない。どのデータが間違っているのか、なぜ間違いが起きたのか、問題点を明らかにしないと改革のしようがない。全て調べて明らかにするのが理研の責務」と話す。

【↑ここで毎日が言っている調査というのは『小保方さん潰しのための調査』です】


三木弁護士は4日、小保方氏が撤回に同意した理由について、「さまざまな精神的圧力を受け続ける中で、同意せざるを得ない状況に追い込まれた」と説明したが、

【↑三木弁護士のおっしゃる通りだと思います。それ以外にどういった理由があるの?】


ある国立大教授は「撤回同意は不正の調査を逃れるためと思われても仕方ない」と話す。

【↑ある国立大教授って、どうせ例の日本分子生物学会の副理事長で、九州大学・生体防御医学研究所、主幹教授中山敬一氏のことでしょ?】


【↑「撤回同意は不正の調査を逃れるためと思われても仕方ない」って何?】

【↑小保方さんは一貫して再現実験参加を希望していて、それを一貫して排除してきたのは理化学研究所です。】

【↑この事実を覆し得るに足る、確たる証拠をこの国立大学教授はお持ちなのでしょうか?持っているわけがありません。】

【↑こんな悪意のある根拠のない低劣なデマを垂れ流す国立大教授って一体どういう精神構造をしているのでしょう?】

【↑そして、この「撤回同意は不正の調査を逃れるためだ」というデマは、小保方さん潰しが嬉しくてたまらない、ストーカーのようにネットに貼りついている運動員と思(おぼ)しき人たちによって、拡散されています】

【↑「小保方さんの撤回同意は不正の調査を逃れるためだ」というこの台詞、どれだけスレッドやブログやツイッターやYAHOOニュースを始めとしたサイトのコメント欄で、お目にかかったことか】

【↑現在、毎日新聞とNHKは、小保方さん潰し運動員の『デマ拡散総合指令本部』になっています】


一方、不祥事対応に詳しい宮野勉弁護士(第一東京弁護士会)は「小保方氏は、STAP細胞の有無と論文撤回は別問題だと頭の中で整理できたのではないか。これ以上の調査を避けるための撤回というなら、もっと早く撤回していたと思う」と話す。

【↑この弁護士もおかしなことを言っています「STAP細胞の有無と論文撤回は別問題だと頭の中で整理できたのではないか」って、この人は、論文撤回はSTAPの研究はウソでしたということになるから、小保方さんは論文取り下げに強固に反対していたということすら理解できていません。】

【↑『これ以上の調査を避けるための撤回というなら』って、最初からずっと小保方さんは調査どころが、再現実験に積極的にかかわる意向をずっと示し続けてきて、それを理研が一貫して拒否していたのですよ。

【↑だから、出所の怪しいリーク情報の調査じゃなくて、検証実験の小保方さん参加が一番重要なのに、どうしてこれから逃げ回る?】

【↑この手の状況もロクに把握てきていない自己顕示欲旺盛な識者と名乗る人間を利用して、論点ずらしをするのは、メディアの常套手段です】


◇検証実験成否と特許、焦点


論文の撤回によって研究が白紙に戻ると、STAP細胞の存在が再び焦点となる。理研は4月から始めた検証実験を今後も続ける予定だ。文部科学省は「論文のさらなる調査をしなくても、(STAP細胞の有無は)検証実験で判断すればいい」と言い切る。

【↑文部科学省も、たまには正論を述べるのですね】


検証実験は共著者の丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーらが中心になり、論文の手順に従ってSTAP細胞を作製。それに成功すれば、マウスの受精卵に注入してSTAP細胞が全身に散らばるキメラマウスを作り、万能性を証明するとしている。来月にも中間報告を出す。

【↑あの、検証実験の責任者は、相沢慎一特別顧問なんですけれど。毎日新聞は、そんなことも知らないの?】


ただし、失敗しても仮説が完全否定されるわけではなく「小保方氏がやればできる」と主張する余地が残る。このため理研改革委の岸委員長は「『ある』という人(小保方氏)が、期間を限ってやって、できなければ『ない』ということにしないといけない」と、小保方氏の実験参加を提案。

理研も4日、小保方氏が検証チームに助言をしていることを認め、実験に直接携わる可能性もあると明かした。

【↑これがどうも怪しいのです。アリバイ証明のために実験の場に小保方さんを立ち会わせて、何もさせないということを、今の理研ならやりかねませんからね。キメラマウスを作るのなら、若山博士の参加は最低条件として必要です】


だが小保方氏については現在、懲戒委員会が処分を審査中だ。仮に解雇などになれば、その後も協力を続けられるのか、どのような身分で関与するのかなど不明な点も多い。「検証結果が出る前の処分は拙速」(私立大教授)との声が上がる一方、懲戒委の処分先延ばしにも批判はある。

【↑『懲戒委の処分先延ばしにも批判はある』って、その批判の急先鋒が小保方さん潰しを策動している毎日新聞さんなんですよね。正直にそう書けば?】


一方、特許の問題も残っている。理研と小保方氏が所属していた東京女子医大、米ハーバード大関連病院の3機関は、昨年3月にSTAP細胞作製の国際特許を出願した。世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所によると、論文が撤回されてもそれだけでは出願は取り消されず、特許を与える各国の判断になるという。

理研は「検証実験の結果を踏まえて判断したい」と、論文が撤回されても当面は放置する方針だ。


特許に詳しい国立大教授は「本当にこの分野の研究を目指す人にとって、今の特許出願が邪魔な存在になる恐れがあり、科学の発展につながらない」と、理研の姿勢に懸念を示す。

【↑『今の特許出願が邪魔な存在になる恐れがあり』ってこの特許に詳しい国立大教授って何を考えているの?ドクター中松氏が発明した『ナカビゾン』もしくは『積紙式完全自動連奏蓄音器』は、IBMのフロッピーディスク特許取得の邪魔になったおかげで、両者の間で「非独占的特許使用契約」が成立。ドクター中松氏は、契約料は入るは「フロッピーディスクを発明したのは私だ」と大威張り。『今の特許出願が邪魔になる』ということは、理研に特許料が入るということですから、その分を研究費に回せます。こんな結構なことはないじゃないですか!】

 ※    ※    ※(以上、引用及び注釈終わり)

マスコミのインチキ報道は尽きることがありません。

識者の意見なんて、当該メディアの意見を代弁してくれる権威を持つ人を探してくるだけで、中立であることなど絶対に望めないのです。

 次につづきます。↓

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その19) 【ファイルSI 25】2014.06.07 

【ファイルSI 25】2014.06.07 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その19)

何が小保方さんを追い詰めたか?STAP細胞はあります!STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その8)。

STAP現象=細胞の初期化=多能性マーカーの発現までなら、小保方さんには容易に成功させることができます。

 前回からの続きです。

 前回の『これが、メディアが小保方さんを追い詰めた最後の打撃。若山博士の研究へのいちゃもんを、小保方さんにつけてどうするの?』はこちら↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55034243.html

『STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その1)』から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 なお、『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

前回からの続きです。それで、小保方さんはレター論文の方の取り下げに同意しました。


前回、この記事について、私は若山博士の研究だと論証しました。↓

 ※    ※    ※

小保方氏「これは若山先生の実験部分じゃないですか」画像誤り指摘で反論

2014年5月23日6時0分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/topics/20140523-OHT1T50032.html

STAP細胞の論文に新たな画像の誤りが指摘された問題で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が22日、大阪市内で取材に応じ「写真は小保方氏ではなく若山先生の担当分野で、違っているかどうかも理解できない」と、共著者の1人である若山照彦山梨大教授の名前を出し反論した。

さらに、若山教授が理研への情報提供者ではないかとの持論を展開、批判を繰り広げた。

報道を受けた小保方氏はショックを受けた様子で「これは若山先生の実験部分じゃないですか」と訴えたという。

さらに三木弁護士は「私なりの情報では、若山先生が発信してると聞いている」。理研は情報提供によって、別の実験結果を示す2匹のマウスとした写真が、同じマウスの別カット写真だったことが判明したとしているが、その提供者が若山教授ではないかと主張した。

具体的な証拠は明かさなかったが「なぜ(画像の誤りに)気付かなかったのか。もしリークしておられるなら、自分の責任じゃないんですか」と三木弁護士。「あたかも小保方氏が(画像を)ごまかしているようになっている」と、最後まで怒りは収まらなかった。

※    ※    ※(以上引用終わり)

↑『具体的な証拠は明かさなかったが』とありますが、

前回私は、小保方さん側の主張が正しいと書き、若山博士のリークであることは間違いないのですが、

それが大正解だったと分かりました。↓

 ※    ※    ※

小保方さん、孤立無援に…責任著者の若山氏「STAP信じられない」

2014.6.4 08:00 iZa 産経デジタル 
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140604/lif14060408000003-n1.html

新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、責任著者の一人、山梨大の若山照彦教授が、不正が認定された理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に“決別宣言”を行った。若山氏は米科学情報サイトのインタビューに「STAP細胞の存在はもはや信じられない」と激白。

「STAP細胞はあります」と主張した小保方氏を突き放した格好となった。孤軍奮闘の小保方氏がますます追い込まれた。

米科学情報サイト「バイオサイエンス」は5月29日、若山氏へのインタビュー記事を掲載。若山氏はメールでの質問に対し、「STAP細胞の存在はもはや信じられない」「2本の論文に、正しいデータがあるかどうかも分からない」などと回答。不信感をあらわにしている。

論文不正問題が発覚しても、再現実験を行うべきだとSTAP現象自体には前向きな立場だったとされる若山氏。同記事によれば、若山氏の“転身”は、STAP細胞の万能性を証明する「Letter(レター)」と呼ばれる2本目の論文への疑義がきっかけとなったという。

2本目の論文をめぐっては、胚性幹細胞(ES細胞)から作製したとして掲載したマウスの画像が、STAP細胞から作製したとするマウスだったことが5月中旬に判明。28日までに小保方氏を含む責任著者全員が論文撤回に同意している。

若山氏は数週間前にこのミスに気付き、理研側に報告。インタビューのなかで、若山氏は「同じパソコンにはES細胞の画像がたくさんあったのに、なぜ小保方氏がSTAP細胞(の画像)をES細胞として使用したのか分からない」などと心境を吐露し、小保方氏のミスだったと打ち明けている。

これに対し、小保方氏の弁護士は2本目の論文について、若山氏が主導したものだと主張。若山氏の言い分との食い違いをみせている。STAP細胞の存在を証明した1本目の論文については撤回に同意しておらず、「STAP細胞の存在は揺るがない」との立場を崩していない。

小保方氏と若山氏の信頼関係は完全に消滅したようだ。若山氏が、2本目の論文の撤回を呼びかけた際にも、小保方氏はもう一人の責任著者、理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長を通じ「反対しません」とメールで回答し、両者の距離感が浮かび上がった。

若山氏はSTAP現象の実験そのものについては明言を避けており、今後の発言次第では、「STAP現象は存在するのか」という最大の疑問が解き明かされる可能性もある。

STAP細胞を支える人物を失い、“孤立状態”の小保方氏を救えるのは、4月16日の会見で「STAP現象は有力仮説」と強調した上司の笹井氏だ。笹井氏は力強い援軍となるはずだったが、最近は写真週刊誌の直撃に自転車に乗って猛スピードで振り切るなど、マスコミを避け続けている。

実験をともに行った“STAP戦友”の完全離脱で、小保方氏の立場はますます厳しい情勢となった。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑やはり、小保方さん、三木弁護士のおっしゃったとおり、若山博士のリークだったのです。

小保方さんは味方に背後から弾丸を撃ち込まれたのです。

どうして、いつも若山博士は、理研にも小保方ユニットリーダーにも、相談なしに、メディアに直接情報をリークするのでしょう?

どうして小保方さん本人に確かめもせず、なにかあるたびに、なんとかの一つ覚えみたいに「もう信用できなくなった」と言い出すのでしょう?


産経も頓珍漢なことを書いています。

>若山氏は数週間前にこのミスに気付き、理研側に報告。インタビューのなかで、若山氏は「同じパソコンにはES細胞の画像がたくさんあったのに、なぜ小保方氏がSTAP細胞(の画像)をES細胞として使用したのか分からない」などと心境を吐露し、小保方氏のミスだったと打ち明けている。

↑数週間前っていつ?5月初旬ですよね。

でも、マウスの種類がどうのこうとのという話は、前回書いたように、4月9日の不服申し立ての記者会見で、すでにテレビ朝日のカミカワ氏が質問していて、小保方さんは、その実験は論文と関係ないとおっしゃっているのです。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55036166.html

だからこそ、調査委員会は、調査対象の6項目からすらも除外したのです。


そもそも、若山博士は、その時点で「同じパソコンにはES細胞の画像がたくさんあったのに、小保方氏がSTAP細胞(の画像)をES細胞として使用したのか分からない」ということに何故気が付かなかったのですか?

『論文不正問題が発覚しても、再現実験を行うべきだとSTAP現象自体には前向きな立場だったとされる若山氏。同記事によれば、若山氏の“転身”は、STAP細胞の万能性を証明する「Letter(レター)」と呼ばれる2本目の論文への疑義がきっかけとなったという』というのが、私にはまったく理解ができません。

「Letter(レター)」論文のマウスについての疑義は、小保方さんも理研も認めているように、STAP論文の研究不正とは無関係だと、若山博士も突っぱねればいいだけなんですよ。

また、『なぜ小保方氏がSTAP細胞(の画像)をES細胞として使用したのか分からない』と、仮に小保方さんが画像を間違えるというミスを犯したのなら、正しいものに修正すればいいだけです。

ただでさえ負担の大きかった小保方さんに、論文作成作業、編集作業は丸投げだったんですね。

そもそも、若山博士は、小保方さんのアーティクル論文も、自身が実質的に実験なさり、不正無しと認定され取り下げ勧告がなかったレター論文も、両方とも取り下げに同意していたんですよ。

一方小保方さんは、自分のアーティクル論文だけでなく、若山博士のレター論文の取り下げまで拒否されていたんです。若山博士のこともユニットリーダーとして一生懸命庇っておられたのです。

卑怯なのは、一体どっちですか?

『論文不正問題が発覚しても、再現実験を行うべきだとSTAP現象自体には前向きな立場だったとされる若山氏が“転身”した』というのは、『もう再現実験するな!』ということですよね。

再現実験こそが、自分の身の潔白を証明する唯一の方法じゃないですか?

小保方さんは、再現実験に参加したいと最初から今に至るまで希望していたし、呼ばれたらどこへでも行くとおっしゃっていたのに理研から排除されたのです。

騒動の渦中の3月5日に再現実験を成功させたにもかかわらずです。

小保方さんは、一貫してまっとうな主張をなさっているのです。

若山博士も理研も、余程再現実験が成功されたら困る何らかの事情がおありのようです。

お馴染みの表を再掲します。

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/#note12



 

(Ⅰ)

大雑把に言って、赤線の左側が小保方さんと、チャールズ・バカンティ博士が研究された部分【大まかな意味でのアーティクル論文】で、

これが最下段の文章に私が黄色い網を施したのですが『今回発見されたSTAPによる初期化は、まったく従来は想定していなかった現象である』と書かれているように、ノーベル賞級の大発見です。


これは、分かりやすく例えると、マウスのリンパ球が沢山いるとします。

それを、ボコボコに痛めつけて(実際には酸処理や物理的刺激)半殺しの目にあわせます。

半殺しというか、実際には5分の4が死んでしまって、5分の1だけが生き残ります。

その5分の1のさらに3分の1から2分の1の細胞において、多能性細胞に特有なOct4(オクトフォー)という遺伝子が発生しました。


ES細胞(胚性幹細胞)や、山中博士のiPS細胞なんかも、サイズの小さな細胞なのですが、酸性溶液処理によって生み出されたOct4陽性細胞は、これらの細胞よりさらに小さく、数十個が集合して凝集塊(寄せ集まったかたまり)を作る性質を持っていました。

それで、Oct4陽性細胞の形成過程をライブイメージング法で解析したところ、酸性溶液処理を受けたリンパ球は2日後からOct4を発現し始め、反対に当初発現していたリンパ球の分化マーカー(CD45)が発現しなくなりました。

以下それについて小保方さんは実験で専門的な検証をしているのですが、


結局のところ、この実験でなにを言っているかというと、

●リンパ球ならリンパ球をボコボコに痛めつけて、半殺しの目に合わせると5分の1だけ生き残る。

●生き残ったうちの3分の1から2分の1の細胞が、記憶喪失して『私は誰?ここはどこ?』という状態になって『自分がリンパ球だった記憶』がなくなってしまいます。

●その細胞は非常に小さなものですが、数十個が寄り集まって塊(かたまり)になり、その細胞は何にでもなる多機能性を持つ万能細胞にリセットされているのです。


『酸に漬けたぐらいで万能細胞ができるわけなんかない』という人がいますが、植物では、例えば、根っこに分化したニンジンの細胞をバラバラにして成長因子を加えると、カルスという未分化な細胞の塊を自然と作り、それらは茎や根などを含めたニンジンのすべての構造を作る能力を獲得します。


まあ、植物ではそんなこともあるもしれないが、まさか動物ではそんなことはあるまい。というのが、それまでの通説だったのです。

しかしながら、小保方研究ユニットリーダーを中心とする共同研究グループは、この通説に反して「特別な環境下では動物細胞でも自発的な初期化が起こりうる」という仮説を立て、その検証に挑み、成功したのです。


この現象を小保方さんは、STAP【Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells=刺激惹起性多能性獲得】と名付けました。

ここまでが小保方さんと、チャールズ・バカンティ博士が確立した現象としての細胞初期化のSTAP研究の要諦部分なのです。




 

(Ⅱ)

これによって『私は誰?ここはどこ?』の状態に初期化された細胞は、分化培養やマウス生体への皮下移植によって『(本来、例えばリンパ球だったのに)あなたは実は神経細胞だったのです』と嘘を教えてやると、外胚葉(神経細胞など)になり、同じ方法で中胚葉(筋肉細胞など)にも、内胚葉(腸管上皮など)の組織にも分化する多機能性を獲得するのです。




 

(Ⅲ)

STAP細胞は、胚盤胞(着床前胚)に移植することで、キメラマウスの多様な組織の細胞を生み出します。




 

(Ⅳ)

ところが、ES細胞(胚性幹細胞)や、山中博士のiPS細胞できなかったことが、できるということも分かりました。胚盤胞に注入されたSTAP細胞は、キメラマウスの胎仔部分のみならず、胎盤や卵黄膜などにも分化していることが分かったのでした。




 

(Ⅴ)

これがSTAP細胞で、STAP細胞のままでは、いろんな医療技術等への応用といった実用化ができません。

どんどん繁殖する能力=増殖能が高くならなければならないのです。

それで、ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を含む培養液で数日間培養することで、増殖能の高い幹細胞(STAP幹細胞)へ転換されることが分かったのです。




 

ここまでがレター論文です。


それで、前回も述べましたが。

小保方さんは、2014年4月9日の記者会見でこう述べています。

↓↓↓↓↓

はい、まず私自身、STAP細胞は、もう200回以上作成に成功しています。

〔シャッターを切る音が大きくなる〕

で、STAP幹細胞に、あのつきましては、そこは実はコンバージョンがちょっと私は苦手としていて、若山先生が非常にあのお得意とされていて、あの現存するSTAP幹細胞は全て若山先生が樹立してくださったものなんですけれども。


あの、実は今回の論文は、もう私の中では、その現象論を記述したものであって、最適条件を、あの証明したものではないという認識でした。

そしてこれから、まさにそのSTAP現象の最適条件を示すような論文、メカニズムに迫りつつ、そして最適条件を示していけるような、あの論文をまさに準備しようとしているところだったんですけれども、このような騒動になり、あの研究が止まってしまったことに本当に心を痛めております。

↑↑↑↑↑

ということなんです。

だからコンバージョンのマウスがどうのこうのと、若山教授がおっしゃっておられるのですね。

それで、小保方さんの発言の『もう私の中では、その現象論を記述したものであって、最適条件を、あの証明したものではないという認識でした』というのは、ここの部分まで小保方さんがなさったということで、

ここまでの現象は、私は確実に存在すると思います。


つまり

(Ⅰ)

までは、ほぼ確定的な事実だろうということです。【(Ⅰ)の再掲】




 

前回までに私が書いた、以下の理由から私はそう考えています。

① 2014年3月5日に、既に小保方さんは再現実験を成功させている。

② 共同通信が2014年2月6日付け発信した記事では、『人で初めてとなる万能細胞「STAP細胞」の可能性がある細胞の顕微鏡写真を、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授のチームが5日に日本の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子・研究ユニット年ーダーらと開発したSTAP細胞作製法を使い人の皮膚細胞からつくった』と発表している。

①、②の記事はこちら。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55030738.html

③ 笹井教授は、2014年4月16の記者会見「小保方氏が200回(成功した)と言っているのは、多能性マーカーの発現の確認ではないかと思います。キメラ形成能など多能性の解析検証をやったということではない」と証言している。

④ 同記者会見において、笹井教授は、「多能性マーカーの発現する、ライブ・セル・イメージングはほぼ見てきました」と証言している。

③、④の記事はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55036166.html

そのあとの(Ⅱ)の多機能性の獲得、(Ⅲ)のキメラマウスの作成まで成功してSTAP実験の成功と言えます。

笹井博士のおっしゃるように、検証実験がマイナスからのスタートで、150%を目指すとなると時間がかかると思います。

さらに(Ⅳ)、(Ⅴ)については、若山博士の挙動を考えると、一年やそこいらで再現実験が可能かという点になると、少し難しいのではないかという感じもします。


なのに、メディアの誹謗中傷は小保方さんにだけ集中砲火。

だから、何度でも言います。小保方博士も若山博士も笹井博士も再現実験に加えるべきです。

第一、今回の小保方ユニットリーダーのチームが、現在ピンポイントでこの分野の日本のトップクラスの研究者の集まりなのですから。専門外の二軍チームにそうやすやすと再現実験の成功が成し遂げられるとは思えないのです。

ちんたら小田原評定をやって、研究を遅らせる理由が私には分かりません。

 次に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55041694.html

プロフィール

眼とろん星人

Author:眼とろん星人
FC2ブログへようこそ!

年別アーカイブ一覧

訪問者カウンダ―

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR