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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その49) 【ファイルSI 54】2014.01.29 

【ファイルSI 54】2014.01.29 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その49)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その7)

検証実験のキメラマウス作成協力を拒絶した若山博士の不思議!(下)

 (上)からの続きです↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55396845.html

じゃあ、『キメラマウス作成等によるリプログラミング現象の確認は誰が行ったか?』ということです。


この辺の事情は、2014年12月19日検証実験打切り記者会見冒頭において、相澤チームリーダーが具体的に説明されています。証人まで登壇させて。


生き証人である清成寛(きよなりひろし)研究員。


 



 
 私は、動画でこの方を見た際に、『どうしてこんなところに評論家の立花隆氏が同席しているんだろう?』と思ったので、この人が何者か、すごく興味を持ちました。

清成研究員とは無関係だった、私が勘違いした評論家の立花隆氏


 



 

それで、動画の 『(会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理化学研究所が会見』より文字起こし引用を行います。

https://www.youtube.com/watch?v=f9k6tQixpTQ

 ※    ※    ※(引用文字起こし開始)

(小保方博士本人による検証実験について)
【18:20頃】
【相澤チームリーダー】

 それで、このようなマーカー発現によっては、STAP様細胞が本当に多能性をもつかどうかを対応付けることができなかったので、結局最も重要な検証は、これが別の方法によって多能性が確認できるかどうかで、

特に、先ほど申しましたように、STAP現象の最も重要な点は、このSTAP様細胞塊から、キメラマウスが得られるということと、それから、この細胞塊から、STAPステムセルというES細胞様の幹細胞と、FI(エフアイ)ステムセルと呼ばれるトルフォブラストステムセル【注:胎盤系各細胞への分化能を有する細胞=TS細胞=ネイチャー誌レター論文では“similar to trophoblast stem cells”と表記されている】様の細胞核は樹立できるかということが、問題点となります。


で、実験のうちですね。


STAPステムセルの樹立及びFIステムセルの樹立は、小保方さん、小保方が若山先生にSTAP細胞を渡し、その樹立、幹細胞の樹立自身は若山先生がやられていて、小保方研究員には、その幹細胞樹立の経験がありません。

【注:この時点では、まだ小保方博士の退職願受理は発表していないので、相澤チームリーダーは、組織外の人間に対する『小保方さん』と言いかけて、改めてまだ建前上は理研の部下だということで『小保方』と言いなおしています】

それで、本検証実験では、この幹細胞の樹立の検証は、丹羽実験責任者に委ねることとしました。


また、STAP様細胞からのキメラ作成も、

小保方研究員がSTAP様細胞を若山先生に渡して、若山先生がキメラを作成するということをしておりまして、


小保方研究員自身にはキメラ作成の経験も技術もありませんので、本検証実験では、ここに同席しております、


清成寛(きよなりひろし)研究員が、このキメラ作成に関わりました。


それで、あの、論文ではキメラ作成に対してですね、いくつかの技術上のトリック【注:ここでは、特殊な技・テクニックの意】のあることを述べています。


 ES細胞の場合には、細胞塊をトリキシン(トリプシン?)などでバラバラにして、単一の細胞にしてからそれを宿主胚(しゅくしゅはい)に注入してキメラマウスが得られるわけですけれど、そのように細胞をバラバラにすると、キメラは得られないで、これを適当にほぐして、宿主胚に注入することが技術的なトリックとして重要だということが述べられています。

【21分02】
 そこで、本検証実験では、清成研究員によって、ガラス針、細胞塊を丸ごと、あるいは、ガラス針によって、レーザーによって、そしてあるいは眼科用のメスによってさまざまに刻んで、宿主胚に導入するということを試みました。

 その結果、まあ、いろいろなさまざまな方法をやったことの総数を示しますけれども、細胞塊を1615宿主胚に移植しまして、で、移植した宿主胚をモルラ胚とか、4.5日胚、胚盤胞胚と両方を使っています。

 それで、そのうち840が主として9.5日までで解析しましたけれども、845約半分が発生しました。でその中で有意にキメラであるものは、有意なキメラ性が認められる胚は、全くありませんでした。

それで、この実験には先ほども言いましたように、細胞塊の移植注入にあたっての、処理の仕方の技術上のトリックという問題が残っています。


また、ですね、かつての実験は、細胞塊を採取したときすぐ隣でもって直ちに宿主胚に移植したというふうなことをしてますけども、本実験は、このキメラ作成のみならず、全て細胞塊を作成したところと、それぞれの解析をしたところが別の建物で分かれますので、そういう時間的な問題の影響、

これはキメラ作成でなくて、FACS【注:ファックス=フローサイトメーターはフローサイトメトリーと呼ばれる分析手法に用いられる分析装置。主に細胞を個々に観察する際に用いられる】や

PCR【注:ピーシーアール:ポリメラーゼ連鎖反応(ポリメラーゼれんさはんのう、polymerase chain reaction, PCR)は、DNAを増幅するための原理またはそれを用いた手法】もすべて含まれますけど、そういう要素は残りますが、しかしこれだけの数を、そういう問題の上ではありますが、

1615の細胞塊数を移植して845までの胚を得て、そこには有意なキメラは存在しませんでした。


【23:20】

もう一つ、細胞の多能性を判定するものとして、テラトーマ作成があります。

【注:テラトーマ(奇形腫)ES細胞やiPS細胞を免疫不全マウスに注射すると、腫瘍を形成する。この腫瘍はテラトーマと呼ばれ、様々な種類の組織が混在している。テラトーマを観察し、様々な組織に分化していることを確認することは、細胞の分化多能性を調べる一般的な方法の一つ】

 で、テラトーマ作成については、ES細胞の経験によれば通常かなりの細胞数を要します。10の5乗とか。そしてなおかつテラトーマ作成までに1ヵ月から2ヵ月間ほどの月日を要します。

で本検証実験では、先ほど述べましたように、十分な数のGFP陽性細胞が得られてませんので、テラトーマ、それから多能性判定の仕様としてのキメラ作成に対してのテラトーマ作成の意義というものに鑑みまして、私の判断で、テラトーマ作成は、予備的な検討にとどまり、本検証としては行いませんでした。

 で、以上が小保方研究員による検証結果で、次いで、丹羽副チームリーダーによる検証結果について、丹羽の方からご報告させていただきます。

 ※    ※    ※(文字起こし引用終わり)

↑これではっきりしましたね!

私の記事でいつも出てくる、ネイチャー誌に掲載されたSTAP論文における主な実験の役割分担の図を示します。

 



 

↑何度でも繰り返しますが、

小保方博士が行った実験は、真ん中の青い線の左側の黄色い枠で囲った

① 『多能性マーカー発現(oct4)』までなのですよ!


つまり、STAP幹細胞を作成する作業は、丹羽博士が発明なさった製法を利用するわけですから、丹羽博士が検証実験をなさるのは、現在望みうる最良の選択なのですが(ただし、これも若山博士が独自の工夫をなさった可能性も否定できません)、

キメラマウスの作成等による、リプログラミング現象の確認については、世界のトップクラスの研究者でいらっしゃる若山博士【研究不正はなかったと結論付けられた】がなさるのが最良の選択なのです。


なんといっても日本が誇る頭脳集団の理化学研究所ですから、

そのことは心得ていて、当然の如く検証委員会は検証実験の協力を若山博士に要請しました。


そのあたりの事情は相澤チームリーダーが詳細に説明されていますので、当該部分を文字起こし引用いたします。


 ※    ※    ※(引用文字起こし開始)

(会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理研が会見 質疑応答(1/3)
https://www.youtube.com/watch?v=JgwiEp0_m-o

【34:44】

【日本経済新聞アンドウ氏】

 日本経済新聞のアンドウと申します。

あの小保方さんの再現実験の中で、えーと、キメラのところについて再現ていうのはご本人がやってなかったんで難しいと思うんですけれども、難しかったと思うんです。これはやり方を若山さんのところに一つ一つ聴き取りをして忠実に再現することをやったか、それともあの、書かれているものから、推定でやられたんですか。

【相澤チームリーダー】

えーと、若山先生に、特にキメラ作成の検証の協力をお願いしました。

えー、えー、しかしながら、若山先生は、大学の用務が多忙で、えー、残念ながら検証実験に協力する余裕、時間的余裕はないということでありました。


 



 

あー、えー、で、ですが。


そういう意味では、若山先生だけのトリック【注:こでは、特殊な技・テクニックの意】


っていうのが、ある可能性を全く否定することができないんですけれども、え、あの、この検証を実際に担当しました清成寛(きよなり.ひろし)研究員はですね、あの、このキメラ作成の、この胚操作の技術においては、あの極めて高い技術を有していると認識しております。


です、で、その下でいろいろと工夫されて行った実験は、それなりの意味を持つものだと、認識しています。

勿論、それではできないということも、無かったとは言えません。それは勿論ありますけども、それは、あの、極めて特殊なことで、彼の、清成研究員が行った、えー実験を持ってできなかったというものについては、そういうふうに、判定、えー、するのが、まあ少なくとも一般的な科学のレベルでは、十分満たしているというふうに判断しています。考えています。


 【日本経済新聞アンドウ氏】

えーと若山先生の協力を得られなかったというのは、それはまあ、やってもらうとか、そういうこと以外に、聴き取りでいろいろとやり方を把握するということも思うようになかなかできなかったということですか。

 
【相澤チームリーダー】

えーと、あの、それなりの、あの、えーとガラス張りで、これくらいに、こう刻むのだという情報はすべて、既に聴き取りによって得られる情報は既に知っておりました。


で、(聴き漏れているトリックの情報が)もし残っているとするならば、実際にデモンストレーションをしていただいて、彼自身にインジェクション(=injection)、あの注入をやっていただいて、どうだったということは、残されたことだと思っていますが、それは、えー、お忙しい身でかなわなかったです。


 ※    ※    ※(ここで一旦文字起こし引用を中断)

『で、その下でいろいろと工夫されて行った実験は、それなりの意味を持つものだと、認識しています』と答えた時の相澤チームリーダーの胸の内には忸怩たる思いがあったに違いありません。


要は、若山博士がキメラマウスを作れば良いわけです。


キメラマウス作成が成功すれば、若山博士は世界で初めてクローンマウスを実現した方で

STAP現象についても第三者が追試に成功すれば、バカンティ博士、小保方博士とともに若山博士も、サッカーで言うところの『ごっつあんゴール』でノーベル医学生理学賞受賞者候補に躍り出ます。

ところが、若山博士は、どういうわけか、この検証実験を拒否なさいました。

山梨大学はどうして若山博士の検証実験協力において全学を挙げてバックアップしなかったのか?


山梨大学は、『(STAP)研究論文に関する調査委員会』の委員に一名、久保田健夫(くぼたたけお)国立大学法人山梨大学大学院総合研究部環境遺伝医学講座 教授を送り込んでいるのですよ。


仮に久保田教授を送り込んだことで若山博士が多用になって検証実験に参加できなかったとしたら、本末転倒です。


山梨大学は、何故みずから加わったSTAP現象ネイチャー論文の検証実験に若山博士を首に縄をかけてでも協力に送り出さなかったのか?

これこそマスメディアが徹底究明すべき疑義じゃないですか。

だからと言って、私は若山博士を責める気は全くありません。

私はこの騒動の存在自体が間違っているという立場ですから。


それよりもなによりも、STAP研究は既にその分野の世界的第一人者の若山博士が、あまりにも若い小保方博士の熱意と才能を認めて本格的に始動したわけですから、若山博士はSTAP研究の大きな功労者なのです。

どんな事情があろうとも私は、小保方氏同様、若山博士を責めたてることについては、大反対です。


私が確認したいのは、「小保方博士の研究不正は無かったでしょう?!」ということだけで、STAP現象の有無は科学のコミュニティーのみで検証されることなのです。


それで、清成研究員の実験について、以下の質疑応答がありました。↓

 ※    ※    ※(先ほどの文字起こし引用を再開)

【日本経済新聞アンドウ氏】

今のことについて、清成先生は、やりにくい点というのはなかったですか。

 あの、ここは、もう少しちょっとこうかもしれないと、迷ったとか。

【清成研究員】

えっと私自身が、そういう細胞塊を、まあ、切り刻んで、入れるということ自体は、まあ初めてでしたので、


まあ当初、えー多少、切り方等、を含めて、えー迷うことはありましたけども、ある程度まあ、やっていくうちに、その、問題は解消されました。


 ※    ※    ※

↑若山博士に検証実験の協力を断られ、次善の策として、やはりその分野での一流の学者でいらっしゃる清成研究員がピンチヒッターをなさるのは分かるのですが、手法に関しては、初めてということで、慣れておられなかったことはこの証言からみても明らかです。

そのことは、後日ご紹介する日経サイエンス誌でES細胞混入説を主張なさっておられた編集部古田彩氏の質問に対する回答でも、頼りない印象を受けました。


ここで確認します!


STAP現象の存在の成否を決定づける最重要な実験工程である、キメラマウス作成によるリプログラミング現象の確認という実験の価値は、今回の検証実験においては、『それなりの意味を持つものだ』という程度の物なのです。

これをもってSTAP現象の有無が完全に分かったというのは、あまりにも乱暴すぎます。

相澤チームリーダーはその後、『勿論、それではできないということも、無かったとは言えません。それは勿論ありますけども、それは、あの、極めて特殊なことで、彼の、清成研究員が行った、えー実験を持ってできなかったというものについては、そういうふうに、判定、えー、するのが、まあ少なくとも一般的な科学のレベルでは、十分満たしているというふうに判断しています。考えています』

とフォローはしていますが、これは検証実験チームの責任者という立場が言わしめた発言です。


実際に実験をなさった若山博士と、初めての実験を行う不慣れな清成博士では、データの信用の度合いにおいて、格段の価値の違いがあることは否定できないのです!


そのことを一番理解しているのが、清成研究員ご本人と、相澤チームリーダーと丹羽副チームリーダーであるはずです。


検証実験における多能性マーカーの発現によって、小保方博士を犯人扱いした魔女狩りのような報道は全く正当性を失ったのです!!!

調査委員会を設置すべきなのは、報道テロによりSTAP論文執筆者を誹謗中傷で叩き続け、論文を撤回に追い込み、笹井博士という世界的知能を失わしめたマスメディアの報道についてなのです。


なのに、メディア報道では、こういった重大な事実を隠ぺいしています。隠ぺいしている事実はこれだけではありません。以後も本記事において、このことについて順序立ててご説明いたしましょう。


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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その48) 【ファイルSI 53】2014.01.30

【ファイルSI 53】2014.01.30 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その48)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その6)

検証実験のキメラマウス作成協力を拒絶した若山博士の不思議!(上)

 (その5)からの続きです↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55392830.html

(その1)から読まれる方は、こちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

それで、前回は、『刑法第172条 虚偽告訴等』の疑いが極めて濃厚な刑事告発という馬鹿馬鹿しい邪魔が入り、

【刑事告発は誰でもできますよ(刑事訴訟法第239条)。なんなら、私が、理研OBの石川智久氏を『虚偽告訴等』で刑事告発しましょうか?こんなものをいちいち報道するマスコミの小保方博士に対する悪意が私には理解できないのですが】

前々回は、検証実験において、緑色発光があったSTAP“様”細胞は作成できたけれども、リプログラミング検証を確認するキメラマウス作成等は成功せず、結局STAP細胞やSTAP幹細胞の再現はできなかったというところまで書きました。


以前、産経新聞の記事で再現実験において、多能性マーカーの発現を示す緑色発光の確認ができたと報じられたという記事を書いたときに、私はこう記述しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55312080.html

 ※    ※    ※(以下再掲)

『ただ万能細胞の目印となる遺伝子が働いたとみられる緑の発光現象が一部で確認され、検証チームは万能性の有無を慎重に調べている』


↑ これって、多能性マーカーの発現ですよね!

↑ つまり、これをもって、STAP現象の存在の可能性はかなり大きいというか、存在するとみなしてよいですよね!


それで、私の記事ではすっかりお馴染みの、STAP研究の役割分担は下表になります【理研の報道用資料に加工】↓


 



 

上の図の赤い線の左側が小保方晴子博士、チャールズ・バカンティ博士のノーベル賞級大発見STAP現象の確認で、多能性マーカーの発現【図中赤線左側黄色網掛け部分】です。


産経の記事通り『緑の発光現象が一部で確認され』たのなら、これが多能性マーカーの発現で小保方博士の実験は証明されたことになります!


小保方博士の分担はこれでクリアですよ!


晴れて小保方さんの不正は無く(繰り返しますが、もともとありません)、STAP現象は存在するということです。


あとは、執筆者以外の研究者の追試の成功例を待つだけです。


産経は『幹細胞もキメラマウスもできず』となんの臆面も無く、書いていますが、


↑ これって????産経は、気は確かですか????


図の赤線右側の、この緑色に光った細胞がSTAP細胞であるかどうかを確認する行程として、キメラマウスを作るキメラマウス形成能の確認するのは、若山博士の分担で、


高い増殖能を獲得し、臨床応用できるようにするために行うのがSTAP幹細胞作成で、 この分担が、検証実験を行っている丹羽博士なんですよ!


それで、実験を統括する相沢慎一特別顧問の下で、マウスの細胞に酸や物理的刺激を与えて、多能性マーカーの発現を確認し、細胞の初期化がみられるというSTAP現象の検証を、畑違いで不慣れな丹羽博士が行っているわけです。


それで、『緑の発光現象が一部で確認され』たのなら、四の五の言わずにキメラマウス作成の世界的権威でいらっしゃる山梨大学に転勤なさった若山博士にキメラマウスを作成していただいて、


確認できたなら、その細胞でもって幹細胞作成の世界的権威でいらっしゃる、それこそご専門の丹羽博士が幹細胞を作成すれば実験は完了ですよ。


 ※    ※    ※(再掲終わり)

↑私はこの記事で、ネイチャー論文のSTAP幹細胞の樹立は丹羽博士が行ったと勘違いしていますが、事実は、STAP幹細胞の樹立も若山博士が行い、丹羽博士は一番最後にSTAP論文の作成に加わったようです。


私が何故このように勘違いしたのかというと、STAP論文のネイチャー誌掲載についての報道用資料において、STAP幹細胞の樹立にあたっては、『副腎刺激ホルモンを含む多能性細胞用の培養液理研発生・再生科学総合研究センターの丹羽仁史プロジェクトリーダーが開発した高効率なマウスES/iPS細胞の維持培養のための培地』を使ったと、書いてあったからです。↓

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/#note12
【↑ ところが、この、STAP論文のネイチャー誌掲載についての報道用資料は、既に理化学研修所のHPから削除されているんですよ!私のように、わざわざこの資料をPDFファイル保存した物好きな人間じゃなければ見られないのです。私はこの科学研究機関にあるまじきインチキについても書くべきことがあるのですが、長くなるので後回しにします】
 
 ※    ※    ※

(報道用資料『2014年1月29日独立行政法人理化学研究所体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発生』より引用)


 STAP細胞はこのように細胞外からの刺激だけで初期化された未分化細胞で、幅広い細胞への分化能を有しています。一方で、ES細胞やiPS細胞などの多能性幹細胞とは異なり、試験管の中では、細胞分裂をして増殖することがほとんど起きない細胞で、大量に調製することが難しい面があります。

 小保方研究ユニットリーダーらは、理研が開発した副腎皮質刺激ホルモンを含む多能性細胞用の特殊な培養液[15]を用いることでSTAP細胞の増殖を促し、STAP細胞からES細胞と同様の高い増殖性(自己複製能[16])を有する細胞株を得る方法も確立しました(図7)。

 この細胞株は、増殖能以外の点でもES細胞に近い性質を有しており、キメラマウスの形成能などの多能性を示す一方、胎盤組織への分化能は失っていることが分かりました。

【上記の部分の理研HPプレスリリースをPDF保存したもののスクリーンショット】


 



 

↑ この(15)の注がこれです↓


15. 副腎刺激ホルモンを含む多能性細胞用の培養液

理研発生・再生科学総合研究センターの丹羽仁史プロジェクトリーダーが開発した高効率なマウスES/iPS細胞の維持培養のための培地。既に市販されている。広く使われているES/iPS細胞の維持培養培地に比べて、維持培養の効率に優れ、低密度に細胞を蒔いた場合にも多くの細胞コロニーが増えてくることが報告されている。

【上記の部分の理研HPプレスリリースをPDF保存したもののスクリーンショット】


 



 

第三者による調査機関の報告において、STAP幹細胞はES細胞が混入したものだとか云々というのは、あくまで、『STAP幹細胞』のことです。

STAP細胞は、そのままではすぐに死滅しますから残っておらず、現在は、増殖し続けるSTAP幹細胞しか残っていないからです。


2014年12月26日理研発表「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書のスライドP4 (Article論文)より。

http://www3.riken.jp/stap/j/h9document6.pdf

 



 

↑ 分かりやすいように私が赤枠で囲っていますが、『STAP細胞塊はほどんど増殖しない!従って現在残っていない』のです。

STAP細胞だけでは、ほとんどが増殖しないので、次の代が出来ず、一代限りで死滅するんですね。

小保方博士が行ったのは、ここまでです。

ところで、上図の多能性マーカーが発現するところまで出来たのは、あくまで『STAP細胞』ではなく、『STAP“様”細胞』なのです。

この『STAP“様”細胞』が、本当にリプログラミング現象が生じた本物の『STAP細胞』か証明する以下の工程が必要になるのです。


同上資料のP5 (Article論文)より

 



 

↑ 赤枠で囲った『多能性の検証』、これは若山博士が行いました。

ちなみに、同上資料のP6 が、Letter論文の概要です。


 




↑ これも若山博士の仕事です。


ですから、調査委員会が調査できたのは、『小保方博士が200回以上作成したSTAP“様”細胞のうちSTAP幹細胞まで樹立が成功したSTAP細胞』までなのであって、『多能性を持つSTAP細胞まではできたけれど、STAP幹細胞の樹立には失敗したSTAP“様”細胞』の確認は物理的に不可能なのです。

また、ネイチャー論文と比べるとごくわずかですが、ES細胞のコンタミが無いマウスの細胞をATPによる酸刺激によって、STAP“様”細胞はできたのです。

以上により、2014年12月26日理研発表「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書のスライド4P (Article論文)の『STAP細胞』の部分を『STAP“様”細胞』に書き換えると、そのまま正しいということになるのです(できた数や、ATPによる刺激のことはこの図には書かれていませんが)。


よって、

『その証拠となるべきSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES 細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。STAP 論文は、ほほすべて否定されたと考えて良い』


という調査委員会の結論は、科学的、論理的に間違っているのです。

調査委員会としては、『ほほすべて否定された』という文言の『ほぼ』が、上記の可能性を担保しているつもりなのでしょうが、そんなものは、言葉のトリックで、インチキ以外の何物でもありません!


それで、多能性マーカーが発現した『STAP“様”細胞』と、キメラマウス作成等によって、リプログラミング現象の確認を行った人の役割分担が重要なので、それについて説明した文章を引用します。


まず、小保方博士のご本人の証言から。↓

『2014年4月9日の小保方晴子さんのSTAP細胞問題不服申し立ての、質疑応答ノーカット全文文字起こし(書き起こし)』より。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54957420.html

 ※    ※    ※

【49:00 ニコニコ動画 ナナオ氏】
 ニコニコ動画のナナオと申します。ニコニコ動画のナナオと、よろしくお願いします。二点お願いします。

 まずですね、そもそもの前提なんですけれども、あの、まあ今回残念ながら、今回の騒動というのはですね、小保方さんご自身しかSTAP細胞の作成に、まあ成功されていないってことも混乱の原因だと思うんですが、STAP細胞・STAP幹細胞。

 これまで何回作成できたのか。それと作成のコツはあるんでしょうか。追試がなんかうまくいっていないんですが、何回作成したのかと、作成のコツは言わずにやられようとしてますが、作成のコツについて何かあれば教えてください。

【49:43 小保方さん】

はい、まず私自身、STAP細胞は、もう200回以上作成に成功しています。


〔シャッターを切る音が大きくなる〕

で、STAP幹細胞に、あのつきましては、そこは実はコンバージョンがちょっと私は苦手としていて、若山先生が非常にあのお得意とされていて、あの現存するSTAP幹細胞は全て若山先生が樹立してくださったものなんですけれども。


あの、実は今回の論文は、もう私の中では、その現象論を記述したものであって、最適条件を、あの証明したものではないという認識でした。

そしてこれから、まさにそのSTAP現象の最適条件を示すような論文、メカニズムに迫りつつ、そして最適条件を示していけるような、あの論文をまさに準備しようとしているところだったんですけれども、このような騒動になり、あの研究が止まってしまったことに本当に心を痛めております。


 ※    ※    ※

↑小保方博士のこの発言で、少なくとも、STAP幹細胞は若山博士が樹立したということがわかります。


それで、相澤チームリーダーは、先日記事に書きましたように、『多能性マーカーの緑色蛍光が出た細胞塊というのが出来た』というということをもって、STAP細胞が出来たということなら、小保方博士が200回以上作成に成功したという言い方は成り立つだろうと証言されているのです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

それから、小保方博士の発言に『実は今回の論文は、もう私の中では、その現象論を記述したものであって、最適条件を、あの証明したものではないという認識でした』とあるように、

二報のネイチャー論文では、まだ『酸や物理的刺激でもって、細胞が初期化されるというSTAPという現象がありますよ』ということを報告するという段階のもので、その『最適条件を、あの証明したものではない』と明言されているのです。


小保方博士の二報のネイチャー論文の科学的価値はまさしくこれで、これこそがノーベル賞級の大発見なのです。


それで、昨年末打ち切られた検証実験では、このような条件を変えていって、STAP現象の存在を一から確認することは、検証実験の範疇を超えているから打ち切った旨の説明があったので、

それだったら、小保方博士にそのまま『まさにそのSTAP現象の最適条件を示すような論文、メカニズムに迫りつつ、そして最適条件を示していけるような、あの論文をまさに準備しようとしている』とおっしゃる研究を続けていただいていたら一番良かったのです。


なのにメディアは、無責任なネットの怪情報を、どういうわけか信用し切って、疑義だ疑義だと騒ぎ立て、小保方博士の研究を妨害して理研から追い出しておきながら、今更何を言っているのか、私にはさっぱり理解ができません。


小保方晴子さんのSTAP細胞について(その47) 【ファイルSI 52】2014.01.26 

【ファイルSI 52】2014.01.26 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その47)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その5)


またまたやらかした理研!今度はOBの刑事告発。

 (その4)からの続きです↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55388859.html

(その1)から読まれる方は、こちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

またまた、理研の内紛です。よくもまあ、次から次へ。

科学者というのは、変な人が多いのです。


さっそく、テレ朝のサイトから引用しましょう。

 ※    ※    ※

「ES細胞盗み出した」?理研OBが小保方氏を刑事告発

 テレ朝news (01/26 17:50)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000043216.html

 



 
 理化学研究所OBが小保方晴子元研究員を刑事告発しました。

 刑事告発したのは、理研OBの石川智久さんです。告発状によりますと、小保方氏が名声や安定した収入を得るため、STAP論文共著者の若山照彦教授の研究室からES細胞を無断で盗み出したなどとしています。
 
 理化学研究所OB・石川智久さん:「真面目にコツコツと研究をしている研究者の怒りを含めて、代表して刑事告発をするに至った」
 
 一方、小保方氏の代理人は、刑事告発されたことに関してコメントしていません。

 警察は、告発状を受理するかどうか慎重に検討するとしています。受理された場合、一連の論文不正問題に捜査機関が介入する異例の事態となります。
 
 ※    ※    ※(以上引用終わり)

小保方博士でググると、ヘンテコな『YAHOO知恵袋』記事が上位ヒットするので、世の中おかしな人がいるものだなあ!と気味が悪かったのですが、


これは、明らかに質問者も回答者も同一人物か、同じ仲間うちの自作自演です。↓


 ※    ※    ※


 スタップ細胞を創りだした。小保方博士は逮捕される可能性が有りますか。

 poradaeさん2014/8/114:36:58
 スタップ細胞を創りだした。小保方博士は逮捕される可能性が有りますか。
 閲覧数:613 回答数:5 お礼:100枚 違反報告


 ベストアンサーに選ばれた回答

 kxrotaさん 2014/8/804:11:46
 本当に作り出してないなどの証拠は皆無であることは笹井氏の死によって明らかですから、
 スタップができます。しかしNHKの乱暴でかなり遅れますが9月半ばにはもう解決します。

 ※    ※    ※(引用終わり)

↑こんなくだらない記事が、ネット検索では、私の克明なレポートより上位ヒットするので、検索エンジン上位に上げるための『SEO対策』を取っているのでしょう。

それに、質問の意味も、回答の意味も、何が言いたいのかさっぱり分かりません。

これは、『スタップ細胞を創りだした。小保方博士は逮捕される可能性が有りますか』をいう見出しを検索上位にHITさせる印象操作が目的なのです。

『9月半ばにはもう解決します』という舌っ足らずの日本人にはあり得ない書き方は、この手の荒らし書き込みに特徴的にみられる傾向です。

まあ、組織的な工作ですね。


こんな変なことを言う人たちのお仲間が天下の理化学研究所にコンタミしているのだから、あきれ果てます。

ひょっとして、この知恵袋を書き込んだのは、理研OBの石川智久さん?


YAHOO知恵袋の記事はこんなのばかりです。


YAHOO知恵袋というのは、

以前、『爆笑レッドカーペット』というフジテレビ系のお笑い番組で、

YAHOO知恵袋で誹謗中傷されたマシンガンズというコンビが

『馬鹿が質問して馬鹿が答えるYAHOO知恵袋』と、

核心をついたネタで大受けをしていましたが、それについても『YAHOO知恵袋』で自作自演の誹謗中傷がありました。↓


 ※    ※    ※


今日のレッドカーペット見ましたか? マシンガンズのおふたりが私達をボロクソに...

 michiru1994さん2010/1/201:16:42

 今日のレッドカーペット見ましたか?

マシンガンズのおふたりが私達をボロクソに言うてましたね。


馬鹿が質問して馬鹿が答える


この発言を聞いて悲しくなりました。

 人間誰しも疑問を持っていない人なんかいないのに
 言いすぎだと思いませんか?

 自分らの悪口を知恵袋にかかれていることは
 確かに嫌だとは思いますが
 テレビに出ている限り
 それが耐えないことはないと思います。
 嫌ならテレビに出ないで
 一般人として暮らしてれば良い話じゃないですか?

 今日の発言をテレビで謝罪してほしいです!!!

 マシンガンズ大好きだったのに
 何か悲しいです。

 謝罪しろよ(´・ω・`)

 補足
 同様でしたか
 すみません;;
 でも回答してくださる方
 ぜひよろしくお願いいたします。

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 ベストアンサーに選ばれた回答

 fheantqeopbnさん 2010/1/707:51:57
 ネットネタに逃げた時点でもう敗北宣言しているようなものです。
 消えるのは時間の問題でしょう。
 ドラえもんとかのアニメネタに逃げる芸人さんもそうですが、
 自分たち独自の物を作れず、他者の作った物を借りてくる時点で、
 発想の貧しさを感じますし、自分の世界を作れる芸人さんを超える事は一生出来ないでしょう。
 もう中学生とかの方がよほど芸人としてネタに真面目に向き合っていると思います。
 ネタを作ってなんぼの芸人さんが、ネタを「作る」のではなく、
 ネットでネタを「探す」のでは、プロとは呼べないと思います。
 ごく稀に他者の世界を自分の世界に染め上げられる芸人さんもいますが、
 その域まで行かないと、結局は単なるパロディ、他者の悪口、
 芸能人のブログいじりにとどまって終わる気がします。
 ネタなら笑えるけど、単なる人の悪口って聞いてて良い気持ちしないんですよね。

 ※    ※    ※(引用終わり)

↑この質問&回答は、『マシンガンズのおふたりが私達をボロクソに言うてましたね』と、わざわざ『私達』と書いて、『YAHOO知恵袋』の検索では引っかかりにくく細工してあります。

明らかにプロの手口です。

それ以降、マシンガンズをテレビで見かけなくなりました。


電通あたりの圧力で干されたんでしょうね。


この理研OBの石川智久さんという方は、

元理化学研究所 オミックス基盤研究領域 上級研究員で『生体蛍光イメージング』を応用することによって、悪性脳腫瘍の外科的切除おこなう術式を研究しておられた、どちらかというと、臨床の先生です。


石川智久先生の研究については、下記のサイトを参照しました。↓

http://ganshien.umin.jp/public/research/spotlight/ishikawa/index.html

この石川智久先生、とても偉い先生らしいのですが、


なんだか私の中では、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った網膜の細胞を、目の難病「加齢黄斑おうはん変性」の患者に移植する臨床研究で世界初の手術を行うという快挙を遂げたというよりも、

手術拒否という患者を人質に小保方博士を内部告発したという、奇行で有名になった理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの高橋政代・プロジェクトリーダーと同じ香りが漂っているように思えるんですけれど。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55225408.html

『小保方氏が名声や安定した収入を得るため、STAP論文共著者の若山照彦教授の研究室からES細胞を無断で盗み出したなどとしています。』

『理化学研究所OB・石川智久さん:「真面目にコツコツと研究をしている研究者の怒りを含めて、代表して刑事告発をするに至った」』

↑って一体何?


私は、「ES細胞を誰かが故意に混入させた疑いがある、でも誰がそれを行ったか不明」と、2014年12月26日付けで第三者によって構成された調査委員会による『STAP細胞論文に関する調査結果』において指摘されていたので、

だったら、理研は威力業務妨害で警察に被害届を出してもいいのでは?と思いました。


この場合、ES細胞コンタミの無い、別のマウスを使った検証実験で多能性マーカーの発現があった以上、研究不正が否定された小保方博士が犯人の可能性は絶無です。

一番疑わしいのは、例のNHK人権侵害暴力番組『NHKスペシャル』で、山梨大学に運ばれたはずの若山研のES細胞のマウスが、小保方研に残っていてびっくりしたと、片言の日本語で電話越しに証言した謎の留学生です。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55135503.html

石川智久先生は、どういう確信的な理由があって、小保方博士を決め撃ちで刑事告発できるというのでしょう?

これ、石川智久先生も、このニュースを垂れ流すメディアも小保方博士に対する名誉棄損ですよ。


そもそも、石川智久先生が所属なさっていらした、独立行政法人 理化学研究所 オミックス基盤研究領域というのは、

神奈川県横浜市鶴見区末広町1丁目7番22号で、例の『生麦事件』があった、生麦の近くで、理研の若山研のあった神戸とは遠く離れています。↓

 独立行政法人 理化学研究所 オミックス基盤研究領域HPより。
http://www.osc.riken.jp/

どうして、若山照彦教授の研究室からES細胞を無断で盗み出した人物がいると決めつけ、しかもその犯人を、研究不正を行う理由が検証実験で否定された小保方博士によって行われたと決めつけられるのでしょう?


『一方、小保方氏の代理人は、刑事告発されたことに関してコメントしていません。』

↑って、また例のごとく三木弁護士のところにマスコミが殺到したんでしょうね。

当たり前でしょ!こんな馬鹿馬鹿しい話に、なんで一々コメントする必要があるんですか?


マスメディアというのは、そんなことも分からない、本当におかしな人たちの集まりです。


『警察は、告発状を受理するかどうか慎重に検討するとしています。』

↑って、兵庫県警ですか?こんなもの、本来なら門前払いですよ。



 -------------------

 2015.01.27 追記

↓ 刑法にこういう条文があります。


(虚偽告訴等)

第172条


人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する。


↑ 石川智久先生は、これをご存知の上で告発なさったのでしょうか?

こんなもので刑事告発できるのなら、それこそ好き勝手に人を貶めることが出来ますよ!



イレギュラーな報道で邪魔が入りましたが、この騒動の核心部分については、次回に続きます。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55396845.html

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その46 ) 【ファイルSI 51】2014.01.24 

【ファイルSI 51】2014.01.24 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その46)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その4)


ネイチャー論文のSTAP細胞と、検証実験で樹立されたSTAP“様”細胞は形態的にみて同じものだった。

その違いは、キメラマウス作成等によってSTAP“様”細胞がSTAP細胞であるという証明され、STAP幹細胞の樹立という、小保方博士の担当外のことだけ。


 (その3)からの続きです↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55388816.html

(その1)から読まれる方は、こちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html


もう、これで、小保方博士は研究不正を行っていないと証明されたのに、2014年12月26日付けで第三者によって構成された『STAP細胞論文に関する調査結果』では後出しジャンケンでさらなるイチャモンつけて小保方博士のみが研究不正を行ったことになっているのです。↓

 調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※)
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

 P30より

『その証拠となるべきSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES 細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。STAP 論文は、ほほすべて否定されたと考えて良い』


↑あのですね、検証実験ではES細胞の混入のないマウスで多能性マーカーは光ったんですよ!


この調査委員会の根拠規程は、ネット上に公開してあります。↓

○科学研究上の不正行為の防止等に関する規程(平成24年9月13日規程第61号)

http://www.riken.jp/~/media/riken/about/reports/guidelines/research-rule-20150107.pdf

↑ 『研究不正』に関する部分を文字起こしをしますと、↓

 
 ※    ※    ※

 第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

 (略)

2 この規程において「特定不正行為」とは、故意又は研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったことによる、投稿論文等発表された研究成果の中に示されたデータや調査結果等の捏造、改ざん及び盗用をいう。

(1) 捏造 存在しないデータ、研究結果等を作成すること。
(2) 改ざん 研究資料・試料・機器・過程を変更する操作を行い、データ、研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工すること。
(3) 盗用 他の者のアイディア、分析・解析方法、データ、研究結果、論文又は用語を当該者の了解又は適切な表示なく使用すること。

 ※    ※    ※

ところで、この規程の前に理化学研究所は「科学研究上の不正行為への基本的対応方針」を作成していました。↓


【理化学研究所「科学研究上の不正行為への基本的対応方針」平成18年1月23日公表】

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/02/dl/s0201-5h.pdf

↑ 『研究不正』に関する部分を文字起こしをしますと、↓


 ※    ※    ※

 2.研究不正

 「研究不正」とは、科学研究上の不正行為であり、研究の提案、実行、見直し及び研究結果を報告する場合における、次に掲げる行為をいう。

ただし、悪意のない間違い及び意見の相違は研究不正に含まないものとする。(米国連邦科学技術政策局:研究不正に関する連邦政府規律2000.12.6連邦官報pp.76260-76264の定義に準じる。)


(1)捏造(fabrication):データや実験結果を作り上げ、それらを記録または報告すること。
(2)改ざん(falsification):研究資料・機材・過程に小細工を加えたり、データや研究結果を変えたり省略することにより、研究を正しく行わないこと。
(3)盗用(plagiarism):他人の考え、作業内容、結果や文章を適切な了承なしに流用すること。

 ※    ※    ※

↑この方針には、『悪意のない間違い及び意見の相違は研究不正に含まないものとする』という、米国基準が適用されているのです。

当たり前です。『悪意のない間違い及び意見の相違』は本人による確認及び更なる研究や第三者の研究論文、論争によってのみ、淘汰されていくからです。


この「科学研究上の不正行為への基本的対応方針」は、常識的に考えて、きわめて説得力があります。


この考え方によると、多能性マーカーが光った以上、『悪意のない間違い及び意見の相違』は有りえても、小保方博士に『悪意』の存在する余地なんて介在しません!


ところが、理化学研究所は、不正に関する定義の枠を勝手に拡大しているのです。2つの文面を比較してみましょう。


【理化学研究所「科学研究上の不正行為への基本的対応方針」平成18年1月23日公表】

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/02/dl/s0201-5h.pdf
 【ネット公開してあるもののスクリーンショットに加工】

 



 

○科学研究上の不正行為の防止等に関する規程(平成24年9月13日規程第61号)

http://www.riken.jp/~/media/riken/about/reports/guidelines/research-rule-20150107.pdf
 【ネット公開してあるもののスクリーンショットに加工】

 




私が黄色く網掛けした部分を比較してください。

【理化学研究所「科学研究上の不正行為への基本的対応方針」平成18年1月23日公表】

では、『ただし、悪意のない間違い及び意見の相違は研究不正に含まないものとする。(米国連邦科学技術政策局:研究不正に関する連邦政府規律2000.12.6連邦官報pp.76260-76264の定義に準じる。)』

 とあるのに、

○科学研究上の不正行為の防止等に関する規程(平成24年9月13日規程第61号)

では、『この規程において「特定不正行為」とは、故意又は研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったことによる、投稿論文等発表された研究成果の中に示されたデータや調査結果等の捏造、改ざん及び盗用をいう』


↑ というように、『故意(悪意)』の存在だけではなく。

『研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったことによる』という、

もう調査委員会の勝手な判断で、『基本的な注意義務を著しく怠った』とインネンをつけたら、どうにでも研究不正者をでっち上げることができるのです。

 

こんなバカな話がありますか?!

事実、この調査委員会において、『基本的な注意義務を著しく怠った』というインネンが小保方博士だけにおっかぶされて、小保方博士だけが不正研究者呼ばわりされているのです。


なにがグローバルスタンダードですか?勝手にアメリカの基準以上に不正研究者の枠を『理研村の掟』で付け加えて!

『ただし、悪意のない間違い及び意見の相違は研究不正に含まないものとする。(米国連邦科学技術政策局:研究不正に関する連邦政府規律2000.12.6連邦官報pp.76260-76264の定義に準じる。)』という縛りが何故かかっているのか、理研は理解できないんですか?

これは、科学のことは、科学のコミュニティーの中で決着をつけ、闊達で自由な学問を保証しようという、学問の自治のためにできた縛りなんですよ。


ES細胞が混入したと決めつけ、STAP 論文は、ほほすべて否定されたと考えて良いと決めつけ、小保方博士が研究不正を行ったと決めつけた、調査委員会の調査結果も、単なる『一報の科学論文』じゃないですか。

ネイチャーのSTAP研究に関する論文より、『調査委員会の調査結果』という『一つの見解』を示すに過ぎない『科学論文』の方が優先して、『一方的に人を裁く』ことが出来るという根拠は一体何ですか?


こんな、非科学的で、公序良俗に反したことがありますか?


そして、この規程が平成24年9月13日付けって、まるで、山中博士のiPS細胞に匹敵する、小保方博士のSTAP論文ような、先端的で、日本の科学が誇れるような論文が出現したら、それを引っ掻け、葬り去るために作った規程としか思えないんですけどね。


繰り返しますが、小保方博士には不正研究なんてする理由はありません。それで、室谷弁護士の説明で証明されたように、小保方博士が悪意を持って研究不正を行ったという証明などというのは、端(はな)から絶対に不可能です。


それで、出てきた決定打が、今回の検証実験によって、小保方博士自身によっても、丹羽副チームリーダーによっても確認された、多能性マーカーが発現したSTAP様細胞の樹立です。


丹羽副チームリーダーは、こう証言なさっています。↓


 ※    ※    ※

 (会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理研が会見 質疑応答(3/3)
https://www.youtube.com/watch?v=w0o3G09d8oo

【18:30】
【(社名は聞き取れず)  クボタ氏(女性)】

あと、もう一点丹羽先生に伺いたいんですけれども、蛍光顕微鏡で以前小保方さんが2・3回作られたときに、実際あのご覧になっていると思うんですけれども、

今回の検証実験で小保方さん、ないしはご自身で、あの、頻度は低いけれども、GFPの使える細胞が出てきた、陽性細胞が出てきたときに、見たものと、

前回のその小保方さんがおやりになったものを比べて、形態的学的なその違いがあるとか、似ているところがもしあればお話を・・・。


【丹羽副チームリーダー】


形態的には、前、えー観察していたものなんだと認識はしています。


 ※    ※    ※(引用終わり)

丹羽副チームリーダーが見てもネイチャー論文と同じ形態の『STAP“様”細胞の樹立』は検証実験で確認できた。

また、小保方博士自身の実験においても、極めて制約のある条件下での懸命の実験でしたが、ネイチャー論文と比較すれば、ごく少量であり “一定の注釈はつき”ではありますが多能性マーカーが発現した『STAP“様”細胞』は出来たのです。

おそらく小保方博士も丹羽副チームリーダーと同様の認識なのでしょう。


小保方博士が研究不正など行っていないと不服申し立てで述べた論証を補強する決定的な証拠です。


【2014年12月19日 独立行政法人理化学研究所 STAP現象の検証結果(スライド資料P23)より『丹羽仁史副チームリーダーの検証実験チームによって、2014.06.04アデノシン3リン酸(ATP)処理を用いたときに樹立された免疫染色法による肝臓細胞由来STAP“様”細胞塊における多能性マーカー(Oct3/4タンパク質)発現の検出』↓】(再掲)

http://www3.riken.jp/stap/j/e3document9.pdf

 




上の画像は見にくいので、ライティング、彩度をレタッチ加工します【検証委員会基準なら、これも改ざん画像になるようです。第一、レタッチする前に、カメラが自動露光・色調調整しているんですよ!そうなると、改ざんじゃない画像なんてこの世に存在しなくなります】。↓


 




一方、ネイチャー論文に掲載されたSTAP細胞の画像【2014年12月19日 独立行政法人理化学研究所 STAP現象の検証結果(スライド資料P16)より↓】。

http://www3.riken.jp/stap/j/e3document9.pdf

 




そもそも、一事不再理っていう言葉がありますよね。一度理研の調査委員会は小保方博士のみが研究不正を行ったという、異常な決定を行った上に、不当な圧力で非科学的な“論文取り下げ勧告”を行いました。

出典:2014年5月8日付け 独立行政法人理化学研究所HPより↓
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140508_1/

その上にまた、第三者とやらによる調査委員会をヘンテコな規程でもってでっち上げて、次から次へと組織的に後出しジャンケンでイチャモンをつけ加える。

一方小保方博士は一人です。

代理人としてついていらっしゃる三木弁護士や室谷弁護士を含めた4名の弁護士の先生方は、あくまで、小保方博士の身分や名誉・社会的信用のような法的権利に関する代理人なのであって、科学者としては孤立無援なのですよ。


冗談じゃありません。こんなアンフェアと言うも愚かなインチキが許されても良いのですか?!


これじゃあ、まるで小保方博士は、山本一太科学技術担当相(当時)を筆頭とした国家権力とそれに追従した理研、第三者委員会、マスメディア、ネット、それと科学のコミュニティー内で論文も出さずに、世間の素人に向かって、誹謗中傷を拡散させるおかしな科学者達が一方的に叩き続けるという『圧倒的な悪意の空調の風圧』でもって押し戻されて、ネットを超えられず、『研究不正側のコート』に落っこちたバトミントンのシャトルじゃありませんか!


こんな明々白々で、一方的な論調で埋め尽くされてネットやメスメディアに曝されるという魔女裁判以上に酷くて不当で醜悪な人権侵害が

何故『美しい国へ』と誰かさんが書いていた我が日本国で許されるのですか?


 それで、

産経新聞は、2014.8.27 07:58付けで一旦検証実験チームが多能性マーカーの発現を示す緑色蛍光を報じながら、その日のうちにそれを打ち消す虚報を流しましたが、↓


【STAP細胞】 検証実験、難航 幹細胞もキメラマウスもできず 細胞発光は一部確認

2014.8.27 07:58 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140827/scn14082707580001-n1.htm

にもかかわらず!同日付の記事で、


再現できず 細胞の有無は今後判断 3月まで検証継続

2014.8.27 18:15 産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/science/news/140827/scn14082718150004-n1.htm

これまで22回実験したが、万能性の目印となる遺伝子が働いたときにみられる緑の光が観察できなかった。

 

↑と、その日のうちに、嘘の報道でもって真の報道を打ち消しました。


産経はこれについては、前科があるのです。


産経によると、小保方博士は、2014年3月5日に、すでにSTAP細胞の検証実験に成功しているのですよ!↓(再掲)


 ※    ※    ※

STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて

2014.3.6 08:59 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140306/scn14030609000001-n1.htm

 







 ※    ※    ※

↑ この記事を報じた産経はどうしてこのことについても、だんまりを決め込んでいるのでしょう?

小保方博士の再現実験は、騒動の渦中に、すでに科学的方法に則って、2014年3月5日をもって、既に成功しているのですよ!


『理研によると、小保方博士は理研発生・再生科学総合研究センターで先月、再現実験を開始。論文通りの手法でマウスの体細胞を弱酸性溶液で刺激し、あらゆる細胞に分化できるSTAP細胞を作製することに成功した』とありますから、


小保方博士は、キメラマウスの作成経験が無く、それは、若山博士がなさったので、ここで小保方博士が『再現実験に成功した』というのは、多能性マーカーの発現、つまり『STAP“様”細胞の樹立』まででしょう。


ところがです!


その”すぐ数日後”の、2014年3月10日に、突然


小保方博士によって作成され、多能性マーカーの発現が確認された『STAP“様”細胞』が

キメラマウス作成等の実験成功によって、『STAP細胞』であると証明した

あの、若山博士が!


STAP論文の撤回を呼びかけだしたのです!


またまた、問題はSTAP“様”細胞がSTAP細胞であることを証拠立てる、キメラマウス作成の壁に突き当たるのでした。


くどいようですが、何度でもネイチャー誌におけるSTAP論文の“大まかな”役割分担の表を再掲します。


 




今回の検証実験では、小保方博士の分担までは、曲がりなりにも証明され、


それがSTAP細胞と認められなかったのは、キメラマウス作成等によるリプログラミング現象の証明ができなかったためで、

あと、小保方博士が関わっていないSTAP幹細胞の樹立なんです。


これって、どう考えてもおかしいでしょ?!


これについては、次回以降、論考いたします。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55392830.html

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その45) 【ファイルSI 50】2014.01.23 

【ファイルSI 50】2014.01.23 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その45)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その3)

小保方さんの研究不正に対する疑義がデッチアゲの言いがかりだという事実は、2014年4月9日に調査委員会の『小保方さんだけが不正を行った』という結論に関する不服申し立てに伴う記者会見ですでに論破済みだった。


 (その2)からの続きです↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377853.html

(その1)から読まれる方は、こちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

2014年4月9日に調査委員会の『小保方博士だけが研究不正を行った』という結論に関する不服申し立てに伴う記者会見がありました。

その時の室谷弁護士による『不服申し立て内容の説明』も含めて、この記者会見を完全に全文書き起こしたものついては、ネット上でおそらく“唯一”当ブログがUPしました。

2014年4月9日に調査委員会の『小保方博士だけが不正を行った』という結論に関する不服申し立てに伴う記者会見の書き起こし全文はこちらから。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54919820.html

この記者会見のメインは、『小保方博士が研究不正を行っていない』ということを示するための説明でした。


この説明を行ったのは、小保方博士の代理人の一人、室谷弁護士です。


室谷弁護士は、完璧に小保方博士が研究不正をやっていないのだということを証明されたていたのです。


それなのに、マスメディアは、小保方博士が号泣したとか【実際はハンカチで一度涙を押さえただけ】、質疑応答で『STAP細胞はあります』という発言や『STAP細胞は、もう200回以上作成に成功しています』という発言だけを茶化して繰り返し繰り返し執拗にフレームアップしました。

これって、2009年2月、G7の財務大臣・中央銀行総裁会議出席後の記者会見で『酩酊しているかのような』感じを受ける故中川昭一財務大臣(当時)の映像を繰り返し繰り返しフレームアップしたのと同じです。

記者会見どころか、国際会議中に泥酔状態だったエリツィン氏や、サルコジ氏はスルーだったのに。


 昨年の流行語大賞の候補に小保方博士の『STAP細胞はあります』という発言がノミネートされたときは、あまりの愚劣さに吐き気をもよおしました。

それで、今回の検証実験で、多能性マーカーの発現するSTAP“様”細胞が、少数ながら、注釈つきではありますが、発現したことで小保方博士が研究不正を行っていなかったということがダメ押しで証明されたのです。


ところが、当時も、それ以降今に至るまで、このことをマスメディアはまともに報じませんでした。


改めて再確認すべきなのは、複数の共同執筆者のうち、小保方博士のみが調査委員会に置いて、不正と反省されたという理由が以下の二点においてでした。


 




上記の論文の調査項目のうち、赤い網のかかった部分2点について小保方博士のみが研究不正を行ったという、ヤク○の因縁のような結論でした。


小保方博士が不正研究者だと断定された根拠は、たった二つの画像ですよ。

 理化学研究所のHPでは、

 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査報告について(その2)(2014年4月1日)
 研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド)(2014年4月4日修正※2)
 http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf

①フィギュア1-2 Figure 1iの画像の切り貼りの疑い


 





↑これは、小保方博士が問い合わせたときにネイチャー誌が回答したように、これはただ、切り貼りの挿入が分かるように両脇に黒い線(この場合は背景が黒なので白い線)を入れて訂正すれば良いだけなんですよ。このように↓。


 




②Figure 2d,2eの画像の取り違えと、学位論文画像との酷似。


 





↑これについて真正の画像があるし、これについては、小保方さんは、この取り違えを自ら発見して申告し、3月9日には、ネイチャーに対して、訂正原稿を提出しているのです。


それで、小保方博士が行った実験は、多能性マーカーの発現までです。


再度ネイチャー誌におけるSTAP論文の“大まかな”役割分担の表を再掲します。


 




繰り返します。小保方博士の実験の責任範囲は、多能性マーカーの発現までです。


一方調査委員会が付けたイチャモンは、①フィギュア1の画像の切り貼りの疑いと②フィギュア2の画像の取り違えと、学位論文の酷似についてでした。


それで、この件は先ほどURLを貼った室谷弁護士の論証で完全に論破された上に、

今回の検証実験で、多能性マーカーの発現は、ごく限られた、大きな制約のある実験においても、ネイチャー論文での発現頻度より低いもので注釈つきではありますが、存在したのです。


室谷弁護士の言葉をお借りすると


「理化学研究所の不正に、研究定款(けんきゅうていかん?)の規定なんですが、その規定の中では、このように使用が定義づけられております。『データや研究結果を作り上げ、これを記録または報告すること』

“作り上げ”という言葉の意味なんですけれど、これは存在しないものを存在するように作成するということであります」ということです。


それで、検証実験においても、多能性マーカーの発現は、ごく限られた、大きな制約のある実験においても、ネイチャー論文での発現頻度よりかなり低いもので、かつ注釈つきではありますが、存在したのです!結果が存在する以上、“作り上げ”などは存在せず、再び室谷弁護士の言葉をお借りすると

「結果の偽装に向けられたデータの変更ではないので、本来的に改ざんにはあたらない、そういうふうに考えております」

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54919845.html

↑これにつきるのです!



当然ながら小保方博士に悪意があるという証明は、「悪意がある」と言っている側が行う責任があるのですが、そんなもの、現在に至るまでそんなもの存在しません。


京都ラーメンの代表格、新福菜館(しんぷくさいかん) 本店に行ったよ。 【ファイルF62】2015.01.17 

【ファイルF62】2015.01.17 京都ラーメンの代表格、新福菜館(しんぷくさいかん) 本店に行ったよ。

中華そば(並)650円、ヤキメシ500円は美味しいねえ。

新福菜館は、京都を代表するラーメンとして有名です。

 通に言わせれば議論百出なのでしょうが、一般的にそのブランド力はいまだに健在です。

 それで、リピーターとして再訪しました。

新福菜館(しんぷくさいかん) 本店






本店は、JR京都駅や京都タワーからほど近い交通至便な場所に立地しています。






あの新横浜ラーメン博物館にも、1997年 8月1日から、2002年 11月30日まで出店していました。

でも、気候風土、食材の調達から使用ガスの火力に至るまで、どうしても条件が異なるので、他所での味の完全再現は不可能ですから、やはりラーメンはどうしても地元で食べるのが一番なんですね。特に北海道のラーメンなんかはそうです。


 ましてや、横浜は、気候の温和な港町で、京都は夏が暑くて、冬は寒さが厳しい内陸の盆地です。

 元Jリーガーで日本代表だったラモス瑠偉選手が、1996-1997のシーズンに京都パープルサンガに所属していた時、最高気温が40°の故国ブラジルより京都の夏の方がずっと暑いと言っていたくらいですから、そういった気候に合わせた味付けになっているのです。

 閉店が午後10時。

 宿が近かったので、9時40分くらいに行って、並びはしませんでしたが、相席でした。

 実は、隣の『本家 第一旭 たかばし本店』では並んでいて、そちらも少し気になったのですが、胃は既に新福菜館を期待して準備万端整っているので、初志を貫徹した次第です。

 出張組、観光客、地元の人が入り乱れたような感じの客層です。

それで、ここ新福菜館は、ラーメン同様ヤキメシも美味しいと評判らしいので、中華そば(並)650円、ヤキメシ500円を両方注文しました。


まず出てきたのがヤキメシ500円






ソースで黒い。スパイシーなヤキメシです。

 味の傾向でいえば、私の大好きなインスタントの日清焼そば袋麺の粉末ソースのような香ばしい味です。
 
 支那料理店のようなパラパラとしたお米の分離度はない代わりに、例えば、大阪ミナミにある自由軒の名物カレーを彷彿とされる適当な粘りのある素朴な懐かしさを感じる食感です。
 

ヤキメシのアップ。







 具は微塵になって、お米と混ざっています。特に豚肉の小片がなんともいえず効いています。タマネギや卵も粉々になってソースに絡んでいます。

その一体感がソース版の五目御飯のようです。美味しいねえ。


中華そば(並)650円。






麺は中太で、コシは博多ラーメンのバリカタ麺に代表されるアルデンデではなく、普通の程よい固さです。






 麺にスープが絡むというより、麺に染みたような感じです。

 スープは正統派の醤油ラーメンです。

 脂は浮いていますが、それほど強くなく、豚脂や魚等の出汁が表にでしゃばらない正統的な醤油ラーメンです。青ネギしゃきしゃきも正統ですし、

 まさにストロングスタイルの醤油ラーメンです。

チャーシューは、薄味がしっかりと馴染んで、副菜のような感じで載っています。






 こういう真面目なお醤油のラーメンが京都で好まれるというのも、なんとなく説得力があるなあと、そう思わせるようなラーメン屋さんでした。私は京都のお醤油ラーメンも気に入りましたよ。

 それにしても、中華そば(並)一人前とヤキメシ一人前はさすがに多かったよお!

 お腹が一杯になりました。

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その44) 【ファイルSI 49】2014.01.15 

【ファイルSI 49】2014.01.15 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その44)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その2)

相変わらず事実を曲げて報道するマスメディア


(その1)の2014.12.19STAP細胞検証実験打ち切りの記者会見動画の文字起こしの続きです。

 (その1)はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

記者会見に臨む 相澤 慎一 チームリーダー(理化学研究所 研究不正再発防止改革推進本部検証実験チーム)【動画からのスクリーンショット。以下同様】。


 




記者会見に臨む 丹羽 仁史 副チームリーダー。


 




記者会見に臨む 坪井 裕 理事。


 




 ※    ※    ※


(会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理研が会見 質疑応答(2/3)
https://www.youtube.com/watch?v=izK971xBFF8

【25:55】
【朝日新聞 ノナカ氏】

各種のマーカーの発現自体は、なんか意味があるのでしょうか。

【丹羽副チームリーダー】

分かりません。で、というのは、マーカーというのは、あくまで、マーカーでして、で、だからその、例えOct3/4遺伝子ひとつ発現しているから、多能性であるという論法は、残念ながら細胞生物学の範疇では成り立たないんですね。

だからあれはあくまで、多能性であることを示唆する一つのエビデンス(証拠)であって、それ以上でも以下でもない。

で、ですからそういうものが出ていたとしても、細胞の表現型として、多能性が検出されないといことは、その細胞は多能性があったという判断はできないということです。


【朝日新聞 ノナカ氏】

 分かりました、先生は・・・。

【相澤チームリーダー】

ちょっと付け加えますけども、多能性マーカーの発現は、見たんですけれど、頻度が低いためにその多能性のマーカーが出ているもので、分化マーカーが本当に消えているかという検討は、行っていません。

えーですから、多能性マーカーが出たという意義は、今の段階で言えることは、『一定の注釈がつく』ということを申し上げます。



 ※   ※   ※

(会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理研が会見 質疑応答(3/3)
https://www.youtube.com/watch?v=w0o3G09d8oo

【00:00】
【朝日新聞 ノナカ氏(質問続き)】

であの、まあ、今回の検証チームとしては、この実験終わりということですが、丹羽先生は個人的の研究者として、公的な研究費で何かこの続きをやられたりとか、STAPに関する研究するおつもりはあるのでしょうか。


【丹羽副チームリーダー】

現時点は考えておりません。


 ※   ※   ※

【1:32】
【産経新聞 イトウ氏】

産経新聞のイトウです。えーと相澤先生にお話をお聞きします。

えーっと、あくまであの、解釈や評価はあるにして、客観的な事実としてこれいただきたいんですけれども、今回の検証実験では、論文に沿った形で、作成できるSTAP細胞はなかったという理解でよろしいんでしょうか。


【相澤チームリーダー】

今回の実験では、論文に・・・。その場合のSTAP細胞って、定義はどういう細胞でしょうか。キメラを作るような細胞ですか。

それは無かったです。


【産経新聞 イトウ氏】

実は、あのキメラをつくれるようなって今限定されましたけれど、ほん、一般的に解釈されているSTAP細胞、でキメラまで・・・。


【相澤チームリーダー】

 一般的なSTAP・・・
 
【産経新聞 イトウ氏】

・・・っていう意味での、キメラが作れるという意味でのSTAP細胞は、えー、なかったということで・・・。


【相澤チームリーダー】

STAP細胞の定義っていうのはかなり広くてですね、一方ではやっぱりそれからきちっとキメラマウスが得られ、それからFIステムセルとかSTAPステムセルみたいなものを作れる。

そういうふうな細胞をSTAP細胞というんだよという、そういう定義もありますし、


えー、人によっては、あるいは、小保方さんは、かもしれませんけれども、えー、入れたGFPが光る細胞体はSTAP細胞だよということもありますから、


ちょっと、その定義をはっきりしないと、言えないんですけれども、

その、最も科学的に評価されたキメラマウスを作る能力があり、FIステムセルを作る能力があり、幹細・・・STAPステムセルを作る能力があるようなSTAP細胞を論文の方法に従っては、再現することは、できませんでした。


【産経新聞 イトウ氏】

じゃあ、あの無かったということですね。それを満たすものは。


【相澤チームリーダー】

はい。


【11:29】
【フジテレビ アベ氏(女性)】

フジテレビのアベと申します。お願いします。

改めて教えていただきたいんですが、小保方さんが、今回3カ月間の間に、何度再現実験をされたんでしょうか。回数を教えていただきたいんですが。


【相澤チームリーダー】

 えっとですね、あの、再現実験を何回したかというのは。

【フジテレビ アベ氏(女性)】

 前回の中間報告の時に・・・。

【相澤チームリーダー】

 要するに、質問は、STAP・・・。要するに脾臓から、あのSTAP様細胞の培養を何回やったか、ということ、形でならお答えすることはできるんですけれども、で、その回数はですね、正確に数えていませんけれども、週に4日はやっていて、それが・・・。

 
【坪井裕理事】

 日にちで言いますと、あのいわゆる立会人の下の実験ということの条件で数えますと、9月16日から、11月29日まで50日間、っていうふうに記録をしています。


【相澤チームリーダー】

 で、その50日間全部はやってませんので、少なくとも45回以上はやってるっていうことになると。

【12:48】
【フジテレビ アベ氏(女性)】

45回と、この回数というのは、小保方さんの作りかたでは、作成できないということをいうのには、十分な回数というふうに言えるんでしょうか。


【相澤チームリーダー】

現状の与えられたこういう環境の下では、えーと、そういう結論になるのが、ごく妥当なことだと判断します。


【13:10】
【フジテレビ アベ氏(女性)】

 あの、もう一つお願いします。

あのSTAP細胞が夢の万能細胞と言われている中での、


少しでも可能性があるのであれば、


実験というのは、継続していくっていうことも考えないのかなあというふうに思うんですが、


そのあたりはどうですか。


【相澤チームリーダー】

それはですね、あの、検証実験。


あくまでも検証実験の範疇を超えてるので、検証実験としてはここで終了する。


しかし、今おっしゃった問題は、


それに興味を持つ個々の研究者が、あの、個々の研究として続けられる。


それが、それで、できた時に、


その細胞が、


また今度はどのように呼ぶかというのは、


この研究者の方が、えー判断されることだと思いますけれど、


そのような研究としては当然、あの、行われることであろうと思います。


あくまでも、ここで申し上げるのは、検証実験として終了するという意味です。


 ※   ※   ※(以上引用終わり)

 ↑   ↑   ↑

ですから、この検証実験から分かったことは、小保方博士が『STAP“様”細胞塊』を作るところまで200回作成したのは事実であろうという可能性が非常に大きく、

それを若山博士がキメラマウスの作成によって『STAP細胞塊』だと証明したので、小保方博士は嘘なんかついていし、そもそも研究不正なんてやる理由が全くないのです。

検証実験ではES細胞の混入(コンタミ)が無い条件で、数は少ないが、再現実験では、一定の注釈つきではありますが、多能性マーカーの発現はあったのです。


それで、多能性マーカーの有ったものでキメラマウスを作ろうとしたのに、できなかった。


それで、今回の検証実験で、キメラマウスの作成ができなかった、『STAP“様”細胞塊』が一体なんであるのか、丹羽副チームリーダーは、『分かりません』とおっしゃっているわけです。


この丹羽副チームリーダーは、『分かりません』という発言についてメディアはデタラメを書いているのです。


例えば、『STAP検証、形だけの幕引き 遠い真相解明の道のり 林 英樹 2014年12月24日(水) 日経ビジネス ON LINE』という記事では、

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141222/275471/?P=1

『細胞の死滅時などに自家発光する現象を、STAP現象と誤認した可能性を暗に示した。』


『【STAP問題】 受精卵1615個、万能性確認できず 別の発光現象を誤認? 2014.12.19 21:18 産経ニュース』という記事では、

http://www.sankei.com/life/news/141219/lif1412190046-n1.html

『小保方氏が作製した細胞は一部で光ったものの、その割合は論文内容より一桁低く、万能性遺伝子の働きは確認できなかった。細胞は死滅する際、自然と光ることがある。理研の検証チームは、小保方氏がこうした無関係の発光現象を、万能性遺伝子の光だと誤認した可能性を示唆していた。』


↑ってねえ、

素人が勝手に解釈していいんですか?!

丹羽副チームリーダーは『分かりません』とおっしゃっているんですよ!

それに、もし『小保方氏がこうした無関係の発光現象を、万能性遺伝子の光だと誤認した可能性を示唆していた』のなら、これは『誤認』なのであって、『ねつ造』でも『研究不正』でもありません。


この『細胞は死滅する際、自然と光ることがある』っていうのは、例の人権侵害暴力報道の『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』での、ハーバード大学のジョージ・デイリー教授の発言のまるパクリじゃないですか!↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55135349.html

ちなみに、同番組で、ジョージ・デイリー教授はこう証言しています。

『論文に書かれていたことが本当ならば万能細胞の研究の新しい扉を開く発見だと思いました。若山さんもきちんと万能性を証明していましたし』


↑実際にネイチャー論文を読み込んで、自らの手で再現実験をしていた、そのジョージ・デイリー教授ですら、『研究不正』の『け』の字も言っておらず、『若山さんもきちんと万能性を証明していましたし』と証言しているのですよ!

もちろん、丹羽副チームり-ダーも、ジョージ・デイリー教授の研究は、重々承知の上で、『分からない』とおっしゃっているわけです。

改めて言いますが、その分野の世界的権威で執筆者のバカンティ博士も、若山博士も、笹井博士も、丹羽博士も、ましてや小保方博士も、その時点では正しいと思って提出し、ネイチャーのフィリップ・キャンベル編集長も、ネイチャーの査読官(一流の科学者)3人も長期間かけて査読して、研究不正なんてあると思わなかったにもかかわらず、どうして、素人が後出しジャンケンで、研究不正なんてことがいえるんですか?


例の、『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』でのインタビューにおいても、ネイチャーのフィリップ・キャンベル編集長は、『研究不正』の『け』の字も言っていないのですよ!

『研究機関のリーダーたちが、多忙なことは理解できますが、発表される論文が、あるべき基準に達するように、ほんの少しで良いので、時間を使ってほしいと思っています』とおっしゃっただけなのです!↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55136810.html


最後のフジテレビ アベ氏(女性)の質問はもっともな話なのです。

繰り返して引用します

 ↓    ↓    ↓

あのSTAP細胞が夢の万能細胞と言われている中での、


少しでも可能性があるのであれば、


実験というのは、継続していくっていうことも考えないのかなあというふうに思うんですが、


そのあたりはどうですか。

 ↑    ↑    ↑

まさしく正論です。一般の人には研究不正があろうとなかろうと知っちゃこっちゃないのです。

ましてや、本ブログで検証したように、いまなお、小保方博士が研究不正をはたらいたという確たる証拠なんて誰も提示していません。


それに対する相澤チームリーダーの答えがこうです。

 ↓    ↓    ↓

【相澤チームリーダー】

それはですね、あの、検証実験。


あくまでも検証実験の範疇を超えてるので、検証実験としてはここで終了する。


しかし、今おっしゃった問題は、


それに興味を持つ個々の研究者が、あの、個々の研究として続けられる。


それが、それで、できた時に、


その細胞が、


また今度はどのように呼ぶかというのは、


この研究者の方が、えー判断されることだと思いますけれど、


そのような研究としては当然、あの、行われることであろうと思います。


あくまでも、ここで申し上げるのは、検証実験として終了するという意味です。


 ↑   ↑   ↑

相澤チームリーダーは、ただ単に「今回の検証実験では『STAP現象の存在は証明できなかった』」とおっしゃっているだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。


ですから、『しかし、今おっしゃった問題は、それに興味を持つ個々の研究者が、あの、個々の研究として続けられる』というのは、科学的に当然のことなのです。

だから、『匿名ネットと、マスメディアによってねつ造されたSTAP騒動』など相手にせずに、小保方ユニットリーダーが粛々とSTAP研究をそのまま続けていただいていたら、論文の誤りは訂正なさったでしょうし、実験で矛盾するところが出たら、さらにその解明及び、研究をされていたでしょう。

また、他の研究者も並行して再現実験をする中で矛盾が指摘されれば、小保方博士もそれを踏まえた更なる研究を行い科学は進歩していくのです。


それが、唯一、科学の方法です!それ以外に方法なんてありません。


昨日こんなニュースが飛び込んできました!↓


島津製、細胞解析事業に本格参入=質量分析技術活用

(2015/01/14-22:36)時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015011400995

島津製作所は14日、多能性幹細胞の培養液に含まれる成分を質量分析技術を活用して短時間に一斉分析できる装置を開発したと発表した。

 同社は2月に同装置を新製品として発売する一方、細胞解析事業に本格参入する。

↑こんな馬鹿な話がありますか?そのまま小保方博士がこんな、デッチアゲの愚かな騒動に巻き込まれず、STAP研究を続けていたら、どれだけこれで研究の可能性が膨らんだことか!


それで、本質的な疑問なのですが、


今回の検証実験や、第三者によって構成された『STAP細胞論文に関する調査結果』が正しいということは、何によって担保されるのですか?


第三者によって構成された『STAP細胞論文に関する調査』の委員会とやらの議事録なんて公開されていますか?

例えば、人を裁く裁判は、傍聴が認められていて、弁護士が入り、本人も公開の場で反論でき、記録が残りますよ。

誰がこんなもの(失礼)の結論が正しいと判断するのですか?

それを判断するには、『『STAP細胞論文に関する調査』の委員会』の調査委員会』が必要ですし、それが正しいか判断にするは、さらに『『『STAP細胞論文に関する調査』の委員会』の調査委員会』の調査委員会』が設置されなければなりません。

もう、無限ループです。


ですから、科学の世界では、論文を出して、それを検証して論文を出し、さらにそれに対する論文が出るということを繰り返し、その中で徐々に科学的なパラダイムがシフトしていくのです。


例えば、アインシュタイン博士が提唱した重力場方程式の中に示されている『宇宙項(うちゅうこう)』ですが、


一度は否定されたものの、

最近になって標準ビッグバン宇宙モデルの初期条件を『宇宙の初期に時空が指数関数的な膨張を遂げた』と説明する宇宙の『インフレーションモデル』という理論が提出されていて、その原理の中には、『宇宙項』の存在に相当する真空のエネルギーの存在が示されているそうです。


この宇宙論における『インフレーションモデル』の提唱者として知られる日本の物理学者、佐藤 勝彦教授は、この理論が、重力波の実験により証明されれば、ノーベル物理学賞の最有力候補になります。↓

三菱電機 読む宇宙旅行 2014年4月24日 宇宙創生時の急膨脹「インフレーション」の証拠写真を撮る日より。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/me/dspace/column/c1404_2.html

ちなみに、アルベルト・アインシュタイン博士は、1955年に亡くなっているので、これが証明されても『宇宙項』の提唱によるノーベル賞受賞対象者から外れます。


ついでに言うなら、アインシュタイン博士は1921年に、『光量子論』でノーベル物理学賞を受賞したのみで、『特殊相対性理論』および『一般相対性理論』は、時代より先に行き過ぎていたので、この偉大な二つの研究ではノーベル賞を受賞していません。


論文は、先端的なものであるほど基本的に間違うものであって、それは、時と共に淘汰されて行き、その中の一握りのものが生き残るのであって、また時には一度否定されたものが生き返ることもあるのであって、

こんなちゃちな調査委員会で科学がどうこうなると思う方が、科学に対する思い上がり以外、何物でもありません。


相澤チームリーダーは『それが、それで、できた時に、その細胞が、また今度はどのように呼ぶかというのは、この研究者の方が、えー判断されることだと思いますけれど』とおっしゃっていますが、

これは、今回のSTAP騒動への強烈な皮肉ですよ。


相沢チームリーダーの今回の検証実験自体に対する発言も含め、まだまだ、書くべきことは山積しています。時間はまだまだかかりそうです。


小保方晴子さんのSTAP細胞について(その43) 【ファイルSI 48】2014.01.15 

【ファイルSI 48】2014.01.15 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その43)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その1)

相変わらず事実を曲げて報道するマスメディア

 越年しても小保方博士のことを取り上げます。

まず、小保方博士が研究不正を行ったという根拠を根底から覆した決定的証拠写真から!


丹羽仁史副チームリーダーの検証実験チームによって、2014.06.04アデノシン3リン酸(ATP)処理を用いたときに樹立された免疫染色法による肝臓細胞由来STAP“様”細胞塊における多能性マーカー(Oct3/4タンパク質)発現の検出!!!

【2014年12月19日 独立行政法人理化学研究所 STAP現象の検証結果(スライド資料P23)より↓】
http://www3.riken.jp/stap/j/e3document9.pdf

 




↑『肝臓細胞由来STAP“様”細胞塊における多能性マーカー(Oct3/4タンパク質)発現の検出』とあるように、

多能性マーカー(Oct3/4タンパク質)発現の検出ができたのは


『STAP“様(よう)”細胞塊』なのであって、『STAP細胞塊』ではありません。


この『STAP“様”細胞塊』が『STAP細胞塊』であるかどうかを確認したのは、若山博士であって、小保方博士は行ったのは、『STAP“様”細胞塊』を作るところまでです。


例によって、今回のネイチャー論文の大まかな役割分担の表を再掲します。【ただし、下図のArticle と Letterの区分は間違いがあります。この表はArticle論文の図表です。これは、入手できる情報量が少ないため検証実験結果記者会見でようやく気が付きました。敢えて、本記事掲載当時のまま残しておきます】


 




上図で説明しますと、①は、多能性マーカーの発現は少数ながら『一定の注釈つき』で、みられたものの、②と③の再現ができなかったのす。

つまり、①の『STAP“様”細胞塊』で②のキメラマウスができなかったので、『STAP“様”細胞塊』は『STAP細胞』とは認められず、それから、③のSTAP幹細胞も出来なかったということです。

ですから順序として、①の『ようなもの』は『一定の注釈つき』で、できたのですが、②と③が『×』で、結果的に①が『?』となったわけですね。


それで、今回の検証実験では、②③ができなかったから、①の?は×という結論になるのですが、ここを徹底的にやるのは『今回の検証実験の範疇(はんちゅう)』を超えているので、3月を待たずに検証実験を打ち切ったという結論なんですよ。

それで、①の?が本当は○なのか×なのかは、丹羽副チームリーダーは今のところ、もうやるつもりはないとおっしゃっていましたが、相澤チームリーダーは、当然、別の個々の研究者によって研究がされるだろうとおっしゃっているのです。


多能性マーカー(Oct3/4タンパク質)発現の検出。

ここまでなら、検証実験チーム チームリーダー 相澤 慎一博士も、200回作成は可能だと、検証実験の記者会見において、明言しているのです。


ということで、2014年12月19日付けで理化学研究所におけるSTAP検証実験の打ち切りに関する理化学研究所のHPにおける発表と、記者会見がありました。

その後、2014年12月26日付けで第三者によって構成された『STAP細胞論文に関する調査結果』の発表がありました。


2014年12月19日の検証実験記者会見の動画については、ゆっくり検証分析をしたうえで、本ブログ記事にまとめようと思ったのですが、後の調査委員会の結果の齟齬と、メディア報道が酷いので、大まかな私の感想を忘備録風に書きます(それでも、今まで時間がかかっているのです)。


前回は、理化学研究所による検証実験において『STAP現象は確認されたのでは!?』 という記事を書きました。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55312080.html

それで、2014.8.27 07:58 産経ニュースにおいて。

【STAP細胞】 検証実験、難航 幹細胞もキメラマウスもできず 細胞発光は一部確認

2014.8.27 07:58 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140827/scn14082707580001-n1.htm

 と報じたにもかかわらず!

 同日付の記事で、

再現できず 細胞の有無は今後判断 3月まで検証継続

2014.8.27 18:15 産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/science/news/140827/scn14082718150004-n1.htm

これまで22回実験したが、万能性の目印となる遺伝子が働いたときにみられる緑の光が観察できなかった。


という180°異なる続報をしたということを私は問題にしたわけです。

ところが!

上に示した写真のように

やはり、最初の

“細胞発光は一部確認”

という報道が正しかったのです!


実は私の当該記事に置いて、ソース(情報源)も示さず、最初の記事が虚報だというコメントを書いた人がいて、荒らし行為と認め、即刻削除いたしました。

もう、小保方博士を誹謗中傷するために組織的にネットに一日中貼りついているこういう人たちは、事実も真実も関係なしに、嘘をつき通せば勝ちだと思っているわけです。


この姿勢は、今回のSTAP騒動におけるマスメディアの狂乱状態やネットにおける、小保方博士に対する非道な人権侵害誹謗中傷に共通するものです。


【↑ これも、誤りであることが後日分かりました。報告書によると、

http://www3.riken.jp/stap/j/m12document20.pdf

『多能性細胞の誘導が確認出来た場合、終末分化した細胞からの誘導であることを、より厳密に確認するためのマウスの導入を実施した。』『① 分化細胞特異的 Cre 組み換え酵素発現のための以下の系統のマウスについて動物施設への導入を完了した。Albumin-Cre トランスジェニックマウス。Nkx2.5-Cre トランスジェニックマウス。

② Cre 組み換え酵素で活性化される Rosa26-loxP-STOP-loxP-H2BEGFP マウスとの交配により、ダブルトランスジェニックマウスを作製し、これらの Albumin-Cre では肝臓(肝実質細胞)、 Nkx2.5-Cre では心臓(心筋細胞)が GFP により標識される事を確認した。』というように、より厳密に多能化への誘導を確認するため予め肝臓(肝実質細胞)、心臓(心筋細胞)で多能性があればマーカーが光るように準備したということのようです。産経はこのようなSTAPの可能性の準備について書かず、できないできないと印象操作したのです。】


今回のSTAP騒動について、私は『マスメディアの“2ちゃんねる”における荒らし書き込み化』と位置付けています。

私がこれだけ詳細に記事を書いて、小保方博士の研究不正が無かったと主張しても、ろくに読みもせず、一方的なコメントを書き込む人がいるので、ちゃんと以下の記事を読んでほしいものです。


全6回、偏向報道『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』 の全貌- 14.07.27の全文文字起こしとスチル画像並びに解説(1/6)】の最初から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55133835.html

『STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その1)』から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 なお、全シリーズ初回『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』の最初から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

それで、検証実験の結果や、記者会見のスライド、小保方博士の退職願等の資料は、理化学研究所の下記サイトで確認できますのでご参照ください。


 2014年12月19日
 独立行政法人理化学研究所
 STAP現象の検証結果について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141219_1/


 STAP現象の検証結果(スライド資料)
http://www3.riken.jp/stap/j/e3document9.pdf

 野依良治理事長コメント(検証結果について)
http://www3.riken.jp/stap/j/s1document3.pdf

 小保方晴子研究員コメント
http://www3.riken.jp/stap/j/u0document3.pdf

 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について)
http://www3.riken.jp/stap/j/l5document8.pdf

ですが、話し言葉の方が分かりやすいので検証実験の報告記者会見質疑応答動画から関係のある部分を、できるだけ忠実に文字起こしさせていただきます。一部聞き取りにくいところがあるので、多少の間違いもあるでしょうがご容赦ください。

相澤チームリーダーも、丹羽副チームリーダーも、『こういう前提ならこうだ』と科学的にかなり厳密な発言を最大限、心がけておられ、この細かい言い回しこそが重要なのに、マスメディアはその努力を台無しにするような悪意の省略、ねつ造記事を書き、検証実験による分析や、両氏の発言の主旨と正反対のことを書いているのです。


本来、悪意によるねつ造・改ざんの調査委員会を設置して徹底的に究明すべきは、マスメディアの偏向報道に対してなのです!


 ※    ※    ※(文字起こし引用開始)

2014.12.19 (会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理化学研究所が会見
 https://www.youtube.com/watch?v=f9k6tQixpTQ

【41:00】(動画のタイムを示しています以下同様)
【TBSテレビニュースキャスターのヤノ氏】

 TBSテレビニュースキャスターのヤノと申します。

あの小保方さんは、4月の会見でSTAP細胞の作成に200回以上成功したと、小保方さんは4月の会見で言っていたと思うんですが、そのやり方では何故成功できなかったということなんでしょうか。

あの、できなかったとすれば小保方さんは、嘘を言ったということになるんでしょうか。そのへんをお聞かせいただけますでしょうか。


【41:30】
【相澤チームリーダー】

小保方さんが、STAP現象が200回成功してますといった、あの成功しているSTAP現象というのは、どういうものであったかということが問題だと思いますけれども、

少なくともGFPを緑色蛍光を発するような細胞塊が出てくるということであれば、本実験でも回数を数えただけで、45回程度やったうち、そのうち、ほどんどの40回以上は緑色蛍光を持った細胞塊は出ています。

で、数えたものだけで、それで、全体の実験は勿論、あの100回以上この検証実験だけでも彼女やっていますから、それをもって、緑色蛍光が出た細胞塊というのが出ましたよというということをもっていうのならば、200回以上のSTAP現象の再現はしてますという言い方は成り立つんだろうと思います。

ただ、その細胞塊が本当にリプログラミングされたものであるかどうかということは、話は別だと思っています。



 ※    ※    ※

(会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理研が会見 質疑応答(1/3)
https://www.youtube.com/watch?v=JgwiEp0_m-o

【3:30】
【日経BPコウノ氏】

 日経BPのコウノと申します。丹羽さんにお伺いします。

これまでの記者会見の中で、丹羽さんや笹井さんは、STAP現象が存在しないと、説明できない現象を経験されたり見たとおっしゃっていましたけれども、今でも、これまで実験されたことは、何だったと解釈したらいいんですか。

【丹羽副チームリーダー】

何だった・・・?要は、あの論文のデーターを整合性を持って説明しようと思うと、あの論文に記載されたデーターをそのまま受け止めて、整合性をもって説明しようとすると、そういう現象があると、いうのは、まあ論理的な帰結ですね。

でも、じゃあその論理的帰結の根本になったデーター自身を今回、それが信じうるかどうかの根幹部分、現象としてあるかどうかということを検証したわけで、そこが揺らいでいることは今回のデーターからも明らかだと思います。

まあ、それからすると、勿論、その現象自体がないと説明できないということも、一旦、もう廃棄せざるを得ないと考えます。


【日経BPコウノ氏】

論文のデーターだけではなくて実際に、現にそれ、ものを見たというわけですよね。丹羽さんや笹井さんは。

その事実っていうのは、どう説明するんですか。


【丹羽副チームリーダー】

いや、だからその、見た、例えば今先ほど相澤先生が言われたように、だから緑色蛍光は出てきた。

で、あの論文の時点では、そうやって出た蛍光は、その後の定量PCRデーターから内在性Oct3(オクトスリー)の発現であり、免疫染色法から内在性タンパクの発現を反映したものであり、さらには、それでキメラマウスが作られたという事実があったから、その蛍光を発したものが、リプログラミング現象であると解釈したわけですね。

でも、今回、実際検証実験として行ってみると、なるほど、緑色蛍光は、まあ自家蛍光であるか否かはさておき、出ると。


だから、出るんだけれど、そこから先が、道がなくなっちゃったんです。っていうか、我々の手では、その先へ繋げることはできなかった。


で、だとすると、だから見たものは何だったんですかは、見たものは見たもので、ただその解釈が変わったということと理解せざる・・・、まあ理解しています。


 ※    ※    ※

【6:08】
【日経BPコウノ氏】

だからその、これまでの御説明だと、その緑色蛍光についても、赤色を伴っていない、確かにGFP特有だと見るのか、あるいはそのES細胞ではないかという疑問が出た時に、それは当然、可能性は考えられるので、ES細胞でないことは、治癒(?)をもって確認したと、あるいはその、胎児胎盤の緑に至るあのものが残っていますよね。


で、ES細胞PS細胞の混入がないとすると、一体あれはどうやって作ったのか、っていう話になると思うんです。そのへんのところを、つまり今まで得られたデーター、残っている、その、ものを、STAPが存在しないという前提ですべて説明できる?それともできないんですか。

 
【注】GFP:緑色蛍光タンパク質(りょくしょくけいこうタンパクしつ、Green Fluorescent Protein, GFP)はオワンクラゲ (Aequorea victoria) がもつ分子量約27 kDaの蛍光タンパク質。1960年代に下村脩博士によってイクオリンとともに発見・分離精製された。下村博士はこの発見で、2008年にノーベル化学賞を受賞した。この質問の場合は、ES細胞PS細胞の混入がない場合における、再現実験でのGFP緑色蛍光の確認が多能性マーカーの発現を意味し、リプログラミング現象が起きた可能性が全くないと言い切れるのかと尋ねている】

【6:55】
【丹羽副チームリーダー】

いや、まず、だから残っているものが、じゃあ、何だったのか、我々の検証実験ではなく、調査委員会の方の調査対象ですんで、その結果を待って判断することだと思います。


【7:20】
【日経BPコウノ氏】

今後、その残っているもののさらに詳しい解析というのは、理研の方でやられるんですか。


【坪井裕理事】

あ、今、調査委員会。あの、9月からいわゆる外部の有識者だけで構成する調査委員会がそういった残されたデータの分析なども含めて調査を行っておりますので、あの、そういったことから、あの、調査結果がまとまればですね、それが報告されることとなろうかと思います。


 ※    ※    ※

【24:36】
【共同通信 アキタ(?)氏】

最後にすいません、あの、処理によって、光る細胞が得られたり、細胞塊ができたりする。

こういうことは今までは知られてなかったと思うんですけれども、結局これは何だったんでしょう。


【相澤チームリーダー】

えーとそれは、あの検証実験の範囲を超えてまして、個々の研究として、明らかにされるなら、明らかにされることであって、そのことまで、検証実験がこうであったんだろうということを、判断するのは、範疇(はんちゅう)を超えてると思います。


 ※    ※    ※

(その2)に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377853.html

京都水族館のイルカLIVEだよ。 【ファイルC289】2015.01.03 

【ファイルC289】2015.01.03 京都水族館のイルカLIVEだよ。

いつもより多めに回っていて御目出度いねえ。


 平成24(2012)年3月14日、京都に水族館ができました。

 京都水族館のHPはこちら。↓
http://www.kyoto-aquarium.com/

 それで、京都水族館は、先日ご紹介した梅小路蒸気機関車館の隣にあるので、秋に一緒に行きました。

 梅小路蒸気機関車館の記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55279004.html

東京では、2011年8月4日に、ブログのお友達のカンチョ先生がプロデュースされた新宿サンシャイン水族館がリニューアルオープンしたし、東京スカイツリーの開業に合わせてすみだ水族館が開業したのに、内陸の盆地とは言え、今どき百万都市の京都に水族館が無いというのはやはりまずいのでしょうね。

 サンシャイン水族館の記事の連載はこちらから。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53714951.html

なんてったって、京都は上野に次いで日本で二番目に古い動物園【明治36(1903)年4月1日開園】が岡崎にある、古都であると同時に進取の気性に富む先進都市で、しかも、さかなクンが例のクニマスを見つけた時に種の同定をしてもらった、お友達の中坊徹次先生は、京都大学の教授でいらっしゃいますから、学術的にも京都に水族館がなければおかしいのです。

 さかなクンと中坊教授の発見したクニマスの記事はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/51635842.html

 これまでは、京都の人が本格的な水族館を観ようと思ったらば、わざわざ大阪海遊館くんだりまで行っていたからねえ。

 さらに大阪海遊館ができる前は、かつて兵庫県西宮市の甲子園球場の横にあった、甲子園阪神パーク(廃園)か神戸の須磨か三重県の鳥羽までいかなきゃなんなかったからねえ。

 普通、水族館は海のそばにあります。丸井が駅のソバにあるのと同じです。

 水族館は新鮮な海水が大量に必要だからです。

 大阪海遊館の立地について、漫画家の西原理恵子先生が、ヘタをうった関西のヤク○さんが、コンクリートに漬けられて沈んでいる大阪南港の天保山にどうしてワザワザ水族館?と訝(いぶか)しんでおられましたが、大阪で交通至便な海辺といえば、あそこになるんですね。

それで、池袋のサンシャイン水族館の場合は、大量の海水をワザワザ池袋まで運んで使っているそうです。

最寄りといっても、遠い大阪湾や若狭湾から京都まで大量の海水を運ぶのは大変なので、京都水族館の場合は、日本初の試みとして、100%人工海水を利用した日本初の水族館としてオープンしたということです。

ここの目玉の一つがイルカショーです。

 最近は“ショー”と表記すると、動物愛護団体あたりから、『動物を見世物扱いにするのは何事か』などとクレームが付いたりすることもあって、動物園や水族館はここのように『○○LIVE』と呼んだり、『○○公開トレーニング』とか『○○パフォーマンス』ということが多いようです。
 

まず、イルカLIVEの時間になってから慌てるといけないので、予めロケハンもかねて、スタジアムに行ったらば、イルカさんがジャンプの練習をしていました。


 




 後ろに写っているのは天下分け目の天王山から嵐山方面の山並みだねえ。

 紫式部さんも、源義経さんも、一休さんも、織田信長さんも、明智光秀さんも、豊臣秀吉さんも見た風景だねえ。さすがは京都だねえ。

 ここはできて間もないから、スタッフの皆さんもイルカさんも大変ですね。

それで、あらかた座る場所とか決めてLIVE開演の10分ほど前に行ったらば・・・。


 




 が~ん。

座席は、既に幼稚園のお友達の団体さんに占拠されていました。

京都のお友達は、それまで本格的な水族館を観ようと思ったらば、大阪海遊館くんだりまで行かなければならなかったから、すぐにイルカさんに会えるようになって良かったねえ。とほほ。

 仕方なく、最後尾の立ち見の手摺の所からの撮影です。

まだショーが始まる前で退屈なのですが、このスタジアムは、公園を挟んだ向こう側に東海道本線、東海道新幹線が並行して走っているので、でんしゃ好きのお友達はN700系の新幹線を見て喜んでいます。


 




 ちょろちょろしてたら迷子になるねえ。

ということでイルカLIVEが始まりました。


 




 陽光を浴びた体がメタリックに光ってとっても綺麗。

ジャンプしているイルカさんの向こうに、東寺 【世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺】の五重塔が写っていて、不思議な絵だねえ。


 




水面に鼻先が突き刺さって、抜けなくなって、逆立ちしたままジタバタするイルカさん。


 




みなさんで決めのポーズ!


 




 なんか、イルカさんに寝そべっていられると築地の魚河岸のマグロさんみたいだねえ。

うまくいったから、お魚ちょうだいよお。


 




 お魚をねだるイルカさん。

 イルカさんたちは、これが目的だから、お姉さんは忘れてはいけないねえ。ビジネスだからねえ。慈善事業じゃないんだよ。

トリオでジャーンプ!


 




今度はこちらに向かってジャーンプ!


 




 なんか、向こうの公園にいる人達は、ただ見をしてずるいねえ。

最後の決めは、『ブーメラン回転ジャーンプ!』。


 




なんか飛んでったバナナンのようにも見えるねえ。

人間だったらば、内村航平選手のような天才的な才能を持った人が、来る日も来る日も血のにじむような猛練習をしてやっとできるようなことが、イルカの人たちには普通にできちゃうのですね。

逆にどうして、そんな風に体が出来ていない人間が体操なんてしないとならないのか?逆に不思議だし、できること自体が びっくりだねえ。

 
 ということで、次に続きますね。

平成27年新年明けましておめでとうございます。 【ファイルG83】 2015.01.01 

【ファイルG83】 2015.01.01 平成27年新年明けましておめでとうございます。

今年の干支(えと)は、『乙未(きのと ひつじ・いつび)』だねえ。

新年明けましておめでとうございます。


今年は平成27年。皇紀2675年です。


 今年の干支(えと)は『乙未(きのと ひつじ・いつび)』で、
 十干(じゅっかん)が『乙(木の弟:きのと)』
 十二支(じゅうにし)が『未(み)』のひつじ年です。

 ちなみに本日は
 西暦だと2015年
 イスラム暦だと1436年
 ユダヤ暦だと5775年
 チベット暦だと2141年です。

ということで、確か神戸王子動物園だっけかの羊さん。






おめでとうございます。


 なんか、羊さんものんびり日なたぼっこりしているねえ。

 旧年中はお世話になりました。

 アトモス部屋も開設当初から随分と方向性が変わってきて、UPの頻度が減ってきています。

 もっと気楽なブログにしたいんだけれど、いろいろ書きたいことも、書くべきことも溜まっていて、去年からの宿題も沢山持ち越しているので思うようになりません。

 こればっかりは、私の性分だからどうしようもないねえ。

ということで、今年の干支(えと)は『乙未(きのと ひつじ・いつび)』です。



本年もよろしくお願いいたします。


本年が皆さんにとって幸多き年でありますように。


 平成27年。皇紀2675年 元旦

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