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 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その77) 【ファイルSI 81】2014.05.27

【ファイルSI 81】2014.05.27 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その77)

自ら記者会見で質問して得た藪蛇回答を隠ぺいして、事実を捻じ曲げる嘘つき『日経サイエンス』(その1)


前回は、【兵庫県警による『STAP研究妨害及び、小保方博士の研究不正デッチアゲ問題』事実究明捜査に当たっての、私からのお願い。】という記事を書きました。

↑ これにおいて、『小保方博士が悪意のコンタミをする理由など完全になく、犯人はSTAP現象が証明されたため、研究妨害を目的として、犯行を行ったのであろう』と書きました。


 今回で77回目を数える本シリーズの1回目から読まれる方はこちら。↓
【ファイルSI 06】2014.04.17 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

気が付けば、STAP騒動について、もう一年以上連載しているのですね。まだ笹井博士もお元気だったころです。

あのマスコミの酷い叩き方は、とんでもないことになるのではないかと、普通の神経を持っていたら分かりますよ。

それが、笹井博士が亡くなっても、いまだに小保方博士を犯人扱い。

本当にこの人たちは人なんですか?


今回は、副題の通り専門家に対する影響力の大きい日経サイエンス3月号のデタラメについて書きます。


それで、日経サイエンスはどういう位置を占める雑誌かと言うと、具体的な例を紹介します。


以前も引用しました『iPS細胞ができた! ひろがる人類の夢 単行本山中 伸弥 (著), 畑中 正一 (著)  2008/5/26 集英社【現在は集英社文庫からも出ている】』P49より引用


 




 ※    ※    ※

◆ 日本は善戦できるかどうか


 畑中

しかしこうなりますと、また国際間の競争と言いますか、誰でもできるんだから、先生のやったことをまねすればいいんだから、競争が激しくなりますね。

実際にアメリカが大変ですけれど、ヨーロッパや中国なんかでも国際間の競争ということになっているわけですね。

もちろん製薬会社なんかも入り込んで、大きな研究としての競争、あるいは新薬を作る創薬としての競争が起こっているわけですけど。

そういう意味でいいますと、去年の12月末にアメリカでマウスで赤血球の貧血の治療が行われましたが。実際の臨床の立場からいいますと、大変大事なことですね。


 山中

はい、私もそうだと思います。


 畑中

先生のiPS細胞の、そのそっくりをやりまして、そこから血球を作る幹細胞を作って、まともな赤血球を作るようにした。

そういうことで実験動物での研究という意味では、それを利用して実際に治療という目的に近づくような研究がマウスでアメリカでなされたということについて、先生はどのような感想をおもちですか。


 山中

あの研究ですね、もともと貧血のモデルマウスを作っているグル―プがアメリカにありまして、そのグループは最初私たちにコンタクトしてきたんですね。

で、日本ではなく外国の大学からということで数ヵ月くらい返事が遅れたんです。

で、数ヵ月後に返事をしたら、もうマサチューセッツ工科大学(MIT)でやっているからいいよ、と言われまして。あぁ、そうですかと言っていたら、半年後にはああいう結果が出ましたから、スピードは本当に恐ろしいものがあります。


 畑中

まあアメリカというところは裾野が広くて、研究者も多いし、一般の方もサイエンスに興味をもたれる方が非常に多いと。

実際に私の経験では、エアポートの売店には『サイエンティフィック・アメリカン』というポピュラーなサイエンスの雑誌が置いてあるんです。アメリカの主要なエアポートの売店には売ってるんですよ。


ところが日本の同系列の『日経サイエンス』という雑誌があるんですが、これをエアポートで見たことがないんです。


 山中

誰も買わないですよね。


 畑中

一般的には、誰も買わない。

で、実際に売れ行きも百分の一くらいなんですよね。『サイエンティフィック・アメリカン』に比べるとね。そういうことを『日経サイエンス』の方から聞きました。それくらい一般の方々のサイエンスに対する興味が、好奇心というかな、そういうものを満たす雑誌のレベルでも違っている。やっぱりアメリカが強いですね。


 山中

アメリカって、たとえばタクシーに乗ったら「何しにアメリカ来たんや?」とい言われたので「研究の学界に来た」と答えたんですね。

すると「どんな研究や?」と聞くので「幹細胞や」って言ったら「幹細胞か」って幹細胞の話で盛り上がるんです。日本じゃそれはちょっとありえないじゃないですか。

一般の人や、政治家の人たちの医科学に対する認識が全然違うと思いますね。

やっぱりその広さの違いというのは10倍とかじゃきかないものがありますね。


 畑中

それが反映しましてか、聞くところによるとカリフォルニア州では10年間で3000億円、マサチューセッツ州では1200億円を投資して、この幹細胞と先生のiPS細胞の仕事に……。


 山中

まあiPSだけじゃないですけども。


 畑中

だけじゃないですけれど、移植医療とか再生医療ということを含めたそういうレベルでは桁違いですね。


 畑中

そういうレベルでの研究費を州レベルでも投資しているということで。

それから製薬会社、私は京大をやめたあと、日本のシオノギ製薬の副社長をやっていたんですけれども、欧米の巨大製薬企業が先生のiPS細胞の仕事に投資して、北京なんかにも大きな研究所を作ろうというような話もあるんです。

国際間の競争っていうのは凄いですね。

先生の発見した仕事のおかげで。


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ 畑中『ところが日本の同系列の『日経サイエンス』という雑誌があるんですが、これをエアポートで見たことがないんです。』山中『 誰も買わないですよね。』


↑ この文章から定義づけると、“日経サイエンス”というのは、「日本人の科学に対する関心の薄さからエアポートに置いても『売れない』科学雑誌」ということになります。

まあ、今回のデタラメなSTAP記事を読んで、日本人が日経サイエンスを読まないことは、とても科学にとって健全なことだと痛感させられたわけですけれど。


しかしながらなんと!

日経サイエンス2015年3月号は、発売直後に完売してプレミアがついていたりしたのでした。


それはSTAP特集が組んであるからなのです。

問題の『日経サイエンス2015年3月号』






↑ 【この表紙の写真は『“若山博士”が小保方博士によって樹立されたSTAP“様(よう)”細胞の小塊を切り刻んで、マウスの胚盤胞に注入して作成したキメラマウス』です。これにより、多能性マーカーが光るSTAP“様”細胞は、多能性を持つSTAP細胞だと証明されました】


多分、日経サイエンスの売り上げは、前代未聞のことではないでしょうか。

ですから、STAP騒動に関心のある科学者や知識人の多くがSTAP関連の記者会見動画を観ず、また調査報告書、検証実験報告書を読まずに、この記事を読んで,『これが本当の結論だ』と思う可能性が大きいのでした。

山中博士はどうか分かりませんが、先ほど引用紹介した『iPS細胞ができた! ひろがる人類の夢』で山中博士と対談なさっている畑中博士はそう思われているのではないかと推測します。

山中博士は、例の支那人留学生が実験ノートを勝手に祖国に持ち帰って行方をくらますという、でっち上げられた研究不正疑義以来、実質的に具体的なSTAPに対する評価を述べることを避けておられます。


日経サイエンスの罪が重大なのは、例えば、会社のような共同体で「あの人は科学に強い」といわれているような人が『日経サイエンスの情報』を受け売りして知識をひけらかすと、それがその共同体内でのコンセンサスになるということが予想されるということです。


それから、専門外の科学者も、専門外については詳細を理解することは難しく、丁寧に分析する時間もないので、日経サイエンスの結論が正しい結論だと受け止められて、それが学会内でのコンセンサスになったりするのです。


メディアの有識者の方の発言も、どなたも日経サイエンスの劣化コピーのような意見で埋め尽くされているのでした。


それほど、日本の科学世論に大きな影響力を持つ日経サイエンスに、まさかの印象操作の大嘘捏造記事。

私は内心予想はしていましたが、それでも、ひょっとしたら検証実験記者会見において、『小保方博士の研究不正の根拠は無くなったし、ES細胞混入犯人ではない』という自分の質問の思惑と正反対の回答を相澤チームリーダーから引き出して、あれだけ正直にうろたえた古田彩氏のことだから、正直で誠実な記事を書くのではないかという、彼女のジャーナリズムの良心に対する一抹の淡い期待はいだいていたのですが、そのかすかな期待は。見事に裏切られたのです。


ジャーナリズムには、良心のかけらも無いことがこれではっきりしました!


小保方博士に『嘘つきの不正研究者というレッテル』を貼って、STAPを抹殺しようとしているメディアの嘘がこれほど組織的で恥知らずだという事に私は改めて衝撃を受けました。


これは、メディアがきわめて組織的な虚偽のキャンペーンでもって、科学研究を潰したという、日本の科学史上、類を見ない大スキャンダルなのです。

今のところ、私の本ブログほど「『STAP研究不正』の組織的デッチアゲを体系的に批判した言論を、私は見つけることが出来ていません。


私のブログのSTAPについての記事の正しさは、時が証明してくれるでしょう。


それでは、この『日経サイエンス2015年3月号』がいかにして事実を隠ぺいし、STAP及びSTAP論文の執筆者、とりわけ小保方博士に対する誹謗中傷のための印象操作を行っているかということについて検証していきます。


『日経サイエンス2015年3月号』におけるSTAP特集は2部構成になっています。

◆ 一部(P34)が、『幻想の細胞 判明した正体 発表直後からさまざまな疑義が指摘されたSTAP論文』






表紙同様、『若山博士』が小保方博士が作ったSTAP“様(よう)”細胞を用いて、作成することにより、STAP細胞の存在を証明したキメラマウスの写真。


ここで注意!!

表紙にも、第一部の冒頭ページにもでかでかとこの“若山博士が作った”STAP細胞由来のキメラマウスのSTAP証拠写真が載っている事を覚えてから、この記事を読み進めてください。


これがインチキだらけのこの日経サイエンス記事の、大きなインチキの証拠写真でもあるのですから!


それで、検証実験を全く踏まえなかったインチキ桂調査委員会の提灯持ちをした、第一部の『幻想の細胞 判明した正体 発表直後からさまざまな疑義が指摘されたSTAP論文』の執筆者名の序列を見て私は失笑を禁じ得ませんでした。






↑ 筆頭著者が詫摩雅子氏(たくま・まさこ:日本科学未来館所属の科学ライター)で、

あれだけ、検証実験結果報道記者会見において、ES細胞コンタミ犯を小保方博士と決めつけた質問をして、

逆に検証実験ではES細胞のコンタミが無いマウスで、小保方博士だけどころか、丹羽博士まで『小保方博士の責任分野であるSTAP“様”細胞の樹立』に成功し、

小保方博士が研究不正を行う根拠が全くなくなったという回答を引き出してしまった、

古田彩氏(ふるた・あや:日経サイエンス編集部)

は次席なのです。


古田彩氏大活躍の藪蛇質問については、『ES細胞のコンタミが無い状態で、『STAP“様”細胞』はできた!(上)(中)(下)』のシリーズで書いたのでご参照ください。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55418453.html

なお、ニコニコ動画のテロップなどを見ると、日経サイエンス編集部の古田彩氏は、毎日新聞社毎日新聞科学環境部の須田桃子氏と並んで、小保方博士を口汚く誹謗中傷し、罵る人たちの圧倒的な支持を得ているようなのでした。

例えていえば、反原発運動家における、小出 裕章(こいで ひろあき)氏【工学者 元京都大学原子炉実験所助教】のような存在のように祀り上げられているようです。


それで、古田氏がこの記事で次席であるので私が予想した通り、検証委員会における実験結果と、杜撰極まりない桂調査委員会の調査結果の齟齬・矛盾について全く触れずというか、検証実験結果における古田氏のドタバタ質問劇は見事に隠蔽されているのでした。


ちなみに第二部の今回のSTAP騒動を総括する『事実究明へ科学者たちの360日』は古田彩氏(ふるた・あや:日経サイエンス編集部)が 筆頭著者で、詫摩雅子氏(たくま・まさこ:日本科学未来館所属の科学ライター)が次席なのです。






本当に日経サイエンスは姑息なことをやるのです。


記事は、延々と、調査委員会の今回のSTAP論文はすべてES細胞の混入(コンタミネーション=コンタミ)で説明が付くという大嘘の印象操作で埋め尽くされていました。

まあ、日経サイエンスは、ずっとES細胞コンタミ説の立場をとってきたので、此処を先途(せんど)とばかり、鬼の首を獲ったかのように勝ち誇って、ぐだぐだと、マウスの系列について素人に対する目くらましの記事で埋め尽くしているのです。


ちなみに、何者かの悪意の故意によるES細胞のコンタミは存在すると私は思っています。

だから、こんな桂委員会の調査結果よりもぐだぐだと枝葉末節までES細胞マウスの系統に紙幅を費やした説明は、有害無益です。


見開き2ページ目(日経サイエンス3月号P35)には、いきなりサイエンスが意図を歪めた桂調査委員会の結論とやらが、書かれています。





STAP細胞は「なかった」

① ■ 小保方氏の研究室に残っていたSTAP関連の細胞や実験サンプルが詳細に解析された。すべて、特定のES細胞と一致した。

② ■ これほど何度も生じたES細胞の混入が単なるミスだとは考えにくい。しかし、誰が混入させたかを突き止めることはできなかった。

③ ■ 12月に公表された等差委員会(桂勲委員長)の報告書では、新たな捏造が2つ認定されたほか、あまりに杜撰な実験の様子を明らかにしている。


↑ まあ、普通の読者は、この結論だけ読んで納得しますよ。後はその説明だから、飛ばして読むか、全く読みません。


◆ 『STAP細胞は「なかった」』と本当に桂委員会は断定的に結論付けたのでしょうか?

これは嘘です。原文に当たって見ましょう。

理研HPの
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141226_1/

 2014年12月26日

理化学研究所  STAP細胞論文に関する調査結果について

昨日12月25日に「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書の提出があり、受理致しました。

調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※)

http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

調査報告書(スライド)

http://www3.riken.jp/stap/j/h9document6.pdf

↑ 報告書(全文)を読むと、結論として一体何が言いたいか分かりません。

↑ 調査報告書(スライド)のP3について、調査結果が書かれています。






調査結果

1.科学的検証の結果について

・STAP幹細胞とFI幹細胞は、調べた限りではすべてES細胞に由来

キメラマウスとテラトーマも、その可能性が非常に高い

故意か過失か、誰が行ったかは、決定できない

・ChIP-seqやRNA-seqの論文や公開されたデータは、

細胞株/マウス系統が登録内容と異なっている

その責任は小保方氏だが、故意か過失かは決定できない


2.論文の図について

・2つの図(細胞増殖曲線、DNAメチル化実験)に関して、

小保方氏によるデータの捏造を認定


*若山氏と丹羽氏は、研究不正と認定できるものは、なかった


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ 桂調査委員会の結論はこれだけなので、これをそのまま一言一句変えることなく、引用するのが、科学誌日経サイエンスの義務です。

↑ これを読んで笑わない人は、科学について語る資格がありません。

科学的思考で大事なのは『前提』です。科学にコンプレックスを持ったエセ科学の経済学では、『与件』とか言ったりしますが。

『STAP幹細胞とFI幹細胞は、調べた限りではすべてES細胞に由来』って『調べた限りでは』という前提というか但し書きが書いてあるのです。

『調べた限り』の『調べたもの』の中にはSTAP細胞は存在せず、残存したSTAP幹細胞とFI幹細胞や残存データのみで、こんなものでSTAPの存在の有無は判定できず、だから、仮に後世にSTAPが存在すると証明されても『調べた限りでは』という言い訳がしてあるのです。

そういった、言い訳をした上でさえ、なおかつ、『その可能性が非常に高い』とまたまた言葉を濁しているのです。

これを読んで、桂調査委員会がSTAPは全てES細胞の混入であると断定したと読めるという人の読解力というのは、一体日本人のそれなのでしょうか?

それから、『その責任は小保方氏だが、故意か過失かは決定できない』と、選択肢に『その責任はES細胞を故意の悪意で混入させた、第三者である』という一番可能性の高い事象が入っていないのはどういうことなのでしょう。

第三者がES細胞を混入しても、その責任は小保方博士だと途方もない非常識な結論を導き出している委員会の何を信用しろというのでしょう。

しかも、論文全体について『故意か過失かは決定できない』としながら、どうして、責任範囲であるSTAP“様”細胞までは検証実験で存在することが証明された小保方氏がたまたま作成した、べつにそれを外してもSTAP現象の存在に何等影響を及ぼさない図表の2点が不正だと断定されなければならないのでしょう?

桂調査委員会には、近代科学、法学の常識が一切存在しないのでした。

そもそもSTAP騒動は、最初から西洋中世の魔女裁判ですから当然といえば当然なのですが。

つまり、日経サイエンスは、調査結果の本文(全文)の中で、自分にとって都合のいい【=STAP論文、特に小保方博士に都合の悪い】部分だけを単に切り貼りするだけでなく、意図を改ざんしているのでした。


例えば、前掲の調査結果資料(全文)P30の『まとめ(これが結論になるのかは不明)』には、↓






>第一は、本調査により、STAP 細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された問題である。その証拠となるべき STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべて ES 細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。

>STAP 論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。これだけ多くの ES 細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えないが、残念ながら、本調査では十分な証拠をもって不正行為があったという結論を出すまでには至らなかった。これは、本調査委員会の能力と権限の限界でもあると考える。

↑ と『STAP 論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い』とは、ごにょごにょと言い訳の挙句、書いてありますが、『STAP細胞は「なかった」』なんて、断定的にはどこにも書いていないのです。


調査委員会の結論の引用は、コピペじゃなきゃ絶対にダメなのです。(これについて、おかしなことを発見しました。後日記事にします)

日経サイエンスは、その義務を怠って、勝手に結論をねつ造しているのです。

科学誌としてあるまじき不正ねつ造です。


なにが『STAPは「なかった」』ですか?!

私が下線を施した部分について、

まず、

■ ① 小保方氏の研究室に残っていたSTAP関連の細胞や実験サンプルが詳細に解析された。すべて、特定のES細胞と一致した。

↑ だから何?という話なのです。


STAP細胞それ自体は、継代増殖せず、死滅してしまっていて存在しません。

現在、残っているのは、STAP幹細胞なり、FI幹細胞、キメラ、テラトーマの類(たぐい)しかないわけです。

それは、日経サイエンス3月号のP40の『小保方研にあった細胞と実験サンプルの表を見れば一目瞭然です。↓






Wikipedia的な定義にしたがうと、

幹細胞【かんさいぼう=ステムセル:stem cell】は、分裂して自分と同じ細胞を作る(Self-renewal)能力(自己複製能)と、別の種類の細胞に分化する能力を持ち、際限なく増殖できる細胞と定義されている。発生における細胞系譜の幹 (stem) になることから名付けられた。

↑ これでは抽象的でわからないということになるので、


身近な例でいうと、女性にとって関心の高いお肌の幹細胞。

たまたま『皮膚 幹細胞』の検索でHITした、『皮膚の「幹細胞」の研究 - 日本メナード化粧品株式会社』というHPを見ると『細胞は寿命がきたら死ぬ』けれど、『幹細胞はどんどん増えて細胞を生み出していく』ことが分かっていただけると思います。↓

http://corp.menard.co.jp/research/tech/tech_01_01.html

 ※    ※    ※

(前略)

◆ 幹細胞は肌の生まれ変わりを担っている

表皮の幹細胞は、新しい角化細胞を生み出し、表皮を生まれ変わらせます。また、真皮の幹細胞は、新しい線維芽細胞を生み出し、真皮を生まれ変わらせます。






◆ 肌の幹細胞が加齢で減少する!

幹細胞に特有のタンパク質「p75NTR(CD271)」を指標に、肌の幹細胞の数を調べた結果、肌の幹細胞は加齢とともに減少することを確認しました。この幹細胞の減少により、肌の生まれ変わる能力が低下し、肌は老化して、乾燥したり、シワ、タルミが現れてくると考えられます。

肌の老化を防ぎ、若々しい肌を取り戻すには、減少していく幹細胞を増やすことが大切です。






 ※    ※    ※(後略。以上引用終わり)

↑ それはそうですよね。

幹細胞はどんどん分裂して継代増殖するので、加齢によって皮膚の幹細胞が減少すると、新しく生まれてくるぴかぴかお肌の細胞が減って、よれよれの疲れたお肌の細胞だらけということになるという理屈です。

 

幹細胞はどんどん増殖してくれるから、若い人のように、ここが元気だと幹細胞から生まれたての若々しい細胞でもってお肌の艶や張りが良くなるわけです。


ということで、STAP細胞でもって、すでに分化した細胞を初期化=リセットして、皮膚の幹細胞を作ってお肌に埋め込めれば、ずっと若いお肌のままということも可能では?と考えられるわけですね。


その『ひょっとしたら、お肌を若返らせてくれるかもしれないSTAP研究』を寄ってたかって潰している人の中に女性が多く含まれているというのが、理解し難いのでした。

もしかして、「美肌になるっていうから応援したのに、すぐできないってどういうことよ!」って、自分の肌ケアに間に合いそうにないから感情的になっているのかな?


でも、お肌の細胞が寿命が来れば死滅するのと同様、

STAP細胞のままだと、継代増殖せず、死滅するので、現在STAP細胞は残っていないのです。

残っているのは、STAP幹細胞やFI幹細胞などの幹細胞なのです。


STAP騒動はそもそも、『研究不正がでっち上げられた』という騒動なのであって、STAP現象の存否は純粋に科学の問題で、それとは別問題なのに。

『200回出来たっていうのに、どうしてできない!』と、そのへんで感情的になっている女性が多いのでした。


『検証実験の結果からすると、小保方博士の責任分野である多能性マーカーが発光するSTAP“様”細胞なら200回できたということは可能であろう』と、検証実験の相澤チームリーダーは記者会見で回答しているのです。

検証実験記者会見相澤チームリーダー発言より(何度も再掲しています)↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

NHK・毎日新聞・日経サイエンスを筆頭にしたマスメディアは、素人に対し説明もなしにテラトーマだ、TCR再構成だと因縁をつけています。


『テラトーマ』といわれても、テレビゲームで一世を風靡したドラゴンクエストの火球をぶつける攻撃系呪文の『メラゾーマ』くらいしか思いかびません。そういう人たちに向かって、なにか物凄い不正があったかのように騒ぎ立て、印象操作をするのは、はっきり言って、アンフェアです。

昔、伊東四朗さんのCMで、『何?白子海苔をしらない?』って、なにかそれが重大な凶悪犯罪であるかのような台詞を発するシーンがあった記憶があるのですが、テラトーマだ、TCR再構成だって、素人相手にヒステリックにいわれると、それを連想してしまいます。


まあ、これは出来ればそれにこしたことはないのですが、というか、検証・解明を進めていくのは大切ですが、今回のSTAPネイチャー論文は、小保方博士がおっしゃっていたように、あくまで現象論の論文なので、STAPのリプログラミングの証明はキメラマウスがまずあって、その傍証ですから、STAP現象の結論を根底から覆すような影響を与えないのです。


これについては、キメラマウスよりプライオリティー(優先順位)が低いので機会があれば詳述します。


問題は、残存試料において、ES細胞のコンタミはあったのにもかかわらず、

検証実験において、小保方博士のみならず、丹羽博士はES細胞のコンタミの完全に排除された状況で、小保方博士の責任範囲である『STAP“様”細胞』まで樹立できたという事実なのです。

何故、マスメディアはその事実をひた隠しに隠そうとしているのでしょうか?


それで、残存試料をいくら調べても、STAP細胞、STAP現象が存在するか否かを判断するのは、不可能だから、やっても無駄で、

だから検証実験をやるのだと検証実験の相澤チームリーダーは2014年4月7日の検証実験当初からおっしゃっていました。

勿論当事者が検証実験に成功しても、第三者が追試成功しなければあったことの証明にならないのですが、検証実験を行うことによって、より細かく、その実験手順等(プロコトル)を提示できれば、第三者の追試の参考になるから科学的に重大な意義があるのです。


例の須田桃子氏の誹謗中傷名誉棄損本『捏造の科学者 STAP細胞事件』(文藝春秋)P162から、引用しましょう。


 ※    ※    ※

◆ なぜ残された試料の分析を優先させないのか


私は相澤氏に、気になっていた残存資料の解析について聞いた。若山研の簡易解析で不自然な結果が出ていることもあり、検証実験よりそちらのほうが大事なのでは、と思っていたからだ。

残っている試料を解析する必要性について尋ねると、相澤氏は「STAP現象があるかないかという観点で、今残っているものが答えを与えるとは考えていない」と否定した。


「それは何故でしょうか」


「例えば、STAP幹細胞が凍結保存されているが、それを融かしてきて、キメラマウスができたとしても、STAP細胞があったことの証明にならないんですよ。

ある人たちはES細胞が混ざった細胞だからそうなるだけでしょうと言う。

一番の問題は、STAP細胞、STAP現象があるかどうか。STAP幹細胞由来のキメラマウスも残っているが、それを調べても、STAP細胞があったことの証明にはならないから、この検証では調べないと言っている。

しかし、ネイチャー論文の全体を(調査委員会が対象とした)六項目以外に調べる立場からは意味があるでしょう」


 ※    ※    ※

↑ 相澤チームリーダーの検証実験に対する考え方は一貫しているのでした。

私も相澤チームリーダーのお考えを支持します。

それにしても、『しかし、ネイチャー論文の全体を(調査委員会が対象とした)六項目以外に調べる立場からは意味があるでしょう』というのは、強烈な皮肉ですね。

実際に残存資料を調べた桂調査委員会が『六項目以外に』ついて物言いがあった小保方博士への研究不正のイチャモンのうち、2つを追加トッピングで不正判定したという立場からすれば、大いに意味があったのです。


もう、相澤チームリーダーは、須田氏の意図や、また新しく調査委員会が設置されたらどういうことが行われてどういう結論が出るのか、4月の時点でお見通しだったのです。

勿論、笹井博士も丹羽博士も同じだったと思います。


昔タレントの松本伊代さんが、ばりばりのアイドルだった頃、小説を発表するというので、どんな内容か尋ねられて、「私は、まだ読んでないからわかりません」と答えてゴーストライターが書いたってバレバレになったという話が有名で、御主人のヒロミさんがネタにしていますが(当時アイドルが書くものはゴーストライターが当たり前だったので、私はこういう松本伊代さんのあっけらかんとした性格を好ましく思います)、プロの須田氏は自分の著作くらい、まともに読んでほしいものです。


須田氏は、検証実験の記者会見で一貫して検証実験は無駄だという質問で粘り、他の記者の取材を妨害し、挙句の果てに、検証実験の結果や、桂調査委員会の結果が出た後に、その結果を全くスルーした、誹謗中傷本を出版したのです。


『小保方氏の研究室に残っていたSTAP幹細胞なり、FI幹細胞、キメラ、テラトーマが詳細に解析された』からといって、STAP細胞、STAP現象の存在の判断材料にならないのです。インチキもいいところです。


ましてや、何者かが、幾度も悪意の故意でES細胞をコンタミさせたのだったら、そういう結果が出て当然というか、犯人はそうなるように工作したに決まっているのです。↓


② ■ これほど何度も生じたES細胞の混入が単なるミスだとは考えにくい。しかし、誰が混入させたかを突き止めることはできなかった。


それで、↓

③ ■ 12月に公表された等差委員会(桂勲委員長)の報告書では、新たな捏造が2つ認定されたほか、あまりに杜撰な実験の様子を明らかにしている。

↑ と結果報告書は確かにそのように読めるのですが、調査委員会は調査して具体的に理由を述べて書いた他のことを『ほか、あまりに杜撰な実験の様子を明らかにしている』などと印象操作することは、第三者の公的機関である以上、許されない越権行為なのです。

桂委員会は、そんな常識の持ち合わせも無いようなのでした。



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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その76) 【ファイルSI 80】2014.05.20 

【ファイルSI 80】2014.05.20 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その76)

兵庫県警による『STAP研究妨害及び、小保方博士の研究不正デッチアゲ問題』事実究明捜査に当たっての、私からのお願い。

 

ちなみに、前回は、理研OBである石川博士が『小保方博士を名指しで刑事告発した』にもかかわらず、いつの間にかコソコソと、『容疑者不詳』と変更し、石川博士は匿名扱い、相変わらずESコンタミ犯は小保方博士であるかのようなメディアによる悪意の印象操作に対する批判記事を書きました。


http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55549803.html

◆ まず、兵庫県警が事情聴取し、確認すべきは中華人民共和国の留学生の証言ですね。


桂調査委員会が、『何者かは特定できないが、何者かがES細胞を意図的に混入したとしか考えられない』と結論付けているため、犯罪が成立するであろうことはかなりの蓋然性を持ってあり得ます。


私もSTAP研究を妨害するために、何者かによるES細胞の混入はあったと考えています。


小保方博士は、自ら参加なさった検証実験において自分の責任範囲であるSTAP“様”細胞の樹立まで成功して身の潔白を証明されました。


やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その1)よりお読みください。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

↑ 人を『不正研究者』呼ばわりするという、人権やその人の社会的身分に関する信用を著しく毀損する行為をなさる場合、その立証責任は、『不正研究者』呼ばわりした人にあるわけです。

揣摩臆測(しまおくそく)や、メディアが垂れ流す矛盾が指摘されるたびに二転三転する悪意の捏造情報を盲信して、他人を『不正研究者』よばわりすることは、厳に慎まなければならないのです。

一方、小保方博士の言動、主張は一貫してぶれることがありません。

笹井博士を失い、NHKの暴力によって、大切な右腕他を負傷させられるという最悪のコンディションで、臆することなく検証実験にも参加し、見事に自分の責任分野のSTAP“様”細胞まで樹立し、自らの潔白を証明しました。


私の上記の記事を理解し、説得力のある反論ができないような人は、本来的に『小保方博士には研究不正などなかった』というポジションしかとれないはずなのです。


僭越ながら、小保方博士の心中を察するに、ただ、何れも若山博士が行った、STAP“様”細胞でキメラマウスを作成することによるSTAP現象存在証明実験と、継代増殖するSTAP幹細胞、ES細胞やiPS細胞より、より初期化の進んだFI幹細胞の作成が、

若山博士の謎の検証実験参加協力拒絶のせいもあってか、不首尾に終わり、

研究論文執筆者によるSTAP現象の証明がかなわなかったことは本当に痛恨の極みだったと思われます。


小保方博士にとって、自分の研究不正など存在しないことは自明のことでしょうし、これは御自身と、本来的に丹羽博士のSTAP“様”細胞の樹立によって嫌疑は晴れたわけですから、こちらの方のショックが、余程大きいと拝察します。


第三者による追試が、そう遠くない将来に成功し、日本の政府や、学会が適切に対処すれば、小保方博士が日本で初の女性ノーベル賞受賞者になるであろうことは、これまでの経緯や、諸般の事情を分析すれば【これについての記事はあとまわしになります】、かなりの可能性があると私は思っています。


ただ、現実にそうなったとしても、世界の知能だった大天才科学者笹井博士と、STAP研究に費やされるはずだった貴重な時間は帰ってきません。

そのことが意味する重大さを私たちは肝に銘じる義務があります。

我々は今回のSTAP騒動で深い傷を負われた方々に、償いを行う方法を持ち合わせていないのです。


犯人はもちろんのことですが、

小保方博士に研究不正があったと決めつけ、犯罪者扱いしたメディア、科学者、早く結論を出せと、特定研究法人指定を人質にして理研に圧力をかけた愚劣な政治家、小保方博士を守れなかった理化学研究所、無責任な調査委員会、それに迎合した世論、


これら烏合の衆(うごうのしゅう)は、すべて共犯だと私は思っています。↓

動画:『シュー』 by RCサクセション/ボーカルは故忌野清志郎(いまわの きよしろう)氏

【埋め込み不可のためクリックで動画に飛んでください】
https://www.youtube.com/watch?v=UqiilCcpRuc&list=RDUqiilCcpRuc#t=0

◆ じゃあ、その犯人はなぜES細胞の混入というSTAP実験妨害を行ったか?


決まってるじゃありませんか!

“STAP現象の存在が証明されたと犯人が判断した”からです。


そもそもSTAP実験が失敗実験なら、なにもこんな犯罪の実行というリスクを冒してまで研究妨害なんてやる意味がないじゃないですか!


それで、まず、真っ先に事情聴取すべきは、例のNHKスペシャルに登場し、おかしな証言を行った謎の留学生です。(再掲)↓


※    ※    ※


NHK偏向報道『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』 の全貌- 14.07.27と思われる動画より。


(ES細胞を作成した元留学生)

「びっくりしました。えーっと、保存しているのは、まあ全部ES細胞ですんで、なぜかこのSTAPに関係あるところに見つかったのは、ちょっとそれは、本当にびっくりしましたね」


「あのそれを直接私が渡したことではないですので」

 22:06

【謎の元留学生に電話をかけるNHKスタッフと思われる人物】↓






 ※    ※    ※(以上再掲終わり)

↑ この場面で電話をかけているのは、NHK 科学文化部の藤原淳登(ふじわら・あつと)記者だということが判明しました。↓


STAP細胞はあるのか  - NHK クローズアップ現代

2014年4月10日(木)放送 『STAP細胞はあるのか 〜検証 小保方会見〜』の画像より。

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3482_all.html





それで、なんとNHK 科学文化部の藤原淳登記者の電話インタビューに電話越しに証言した謎の留学生とやらが誰かということを暴露したのが石川博士!


発表したメディアがこともあろうに芸能人のスキャンダルを追っかけまわすFRIDAY(フライデー)!

記事は、業界用語で『ゲロ表紙』と言われるようなけばけばしい、頭がクラクラする人の欲望をぶちまけたどぎつい配色の画像構成に埋まっています。↓






意図を恣意的に歪めることが無いように、記事を全文引用します。

 
※   ※   ※

元理研有名研究者が「小保方晴子を窃盗で刑事告発する!」

 2015.01.23  FRIDAY(フライデー)デジタル
http://friday.kodansha.ne.jp/archives/38056/

「若山さんからES細胞を盗んだのは彼女しかいない。証拠も揃っている」


  (写真)
 「このまま放置したら、日本の科学界に未来はない」と断言する石川氏

「小保方晴子さんがSTAP細胞の捏造に使ったES細胞は、彼女が若山照彦さんの研究室から盗み出したものだと確信しています。私は彼女をES細胞の窃盗容疑で刑事告発します。さもないと日本の科学への信頼は地に落ちたままです」

こう断言するのは日本最高峰の研究機関、理化学研究所(理研)の横浜研究所OBの石川智久(としひさ)氏(60)だ。

 石川氏は昨年3月まで理研の創薬・医療技術基盤研究プログラムのテーマリーダーを務め、米国テキサス大時代には当時名古屋大学教授だった野依良治・理研理事長と共同研究もしていた有名な科学者。理研の内部情報には精通している。

 前代未聞のスキャンダルとなったSTAP細胞捏造疑惑は、その張本人である小保方晴子・元ユニットリーダー(31)が昨年12月21日に依願退職したことで、理研が検証を打ち切った。

調査委員会は最終報告で、小保方氏の論文捏造を認定し、STAP細胞由来とされた細胞の正体が既存の万能細胞(ES細胞)が混入したものだったと結論づけた。


だが、肝心の「誰が」「何のために」ES細胞を混入したのかは不明とされ、疑惑の核心部分は謎のままだ。


この幕引きに強い不信感を持った石川氏は、昨年末から、捏造の舞台となった理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の複数の関係者から独自に証言や資料を集めた。その結果、小保方氏をこの1月中にも刑事告発するという決意を固めるに至ったのである。


「調査を進めていくと、小保方さんが何をしたのかハッキリ認識できました。

昨年3月頃から、小保方さんは自分の実験室にあった細胞サンプルをコソコソと廃棄し始めた。その行動を、『不正の証拠を隠滅しようとしているのではないか』と危惧したCDB研究者の有志たちは、調査委員会とは別に、独自の調査を始めた。

彼らは小保方さんが細胞サンプルを自由に処分できないように、実験室のカギをつけ替えることまでしたそうです。彼らの調査の過程で撮影されたのが下の写真。小保方さんがES細胞を盗んだと強く推認させるものです」

 

下の写真は小保方氏の研究室にあった実験用冷凍庫(フリーザー)を、本人立ち会いのもとで検査した際、撮影したなかの一枚だという。フリーザーの中には、研究用の細胞サンプルが入ったチューブを収める2つの箱「BOX‒1」と「BOX‒2」があった。


 「BOX‒1の側面には『ntES BOX Li』と書かれており、入っていた78本のチューブの中身は、すべてES細胞でした。ラベルに印字された日付から、’11年7月8日と30日に作られた試料であることがわかります。

 そしてもうひとつのBOX‒2には『Obokata RNA』と書かれていた。これはチューブの種類もラベルも統一されてキレイに整頓されているBOX‒1とは違い、76本のいろんなチューブが乱雑に詰め込まれていました。

そのうちいくつかのチューブには、『STAP幹細胞』と書かれてありましたが、中身を調べてみると、ES細胞など他の細胞が入っていたんです」


これらの写真を見て愕然としたのは、若山照彦・山梨大教授の研究室メンバーだ。

’11年4月から’13年2月まで、小保方氏は、当時CDBにあった若山研究室に客員研究員として参加していた。

写真に写っていたBOX‒1は、STAP細胞の実証実験を行っていた若山研究室から忽然と姿を消していたものだったのだ。


 「写真に写っていたのは、紛失したままの状態のBOX‒1だったそうです。なぜ、小保方さんのフリーザーにあったのか。

ある理研関係者は、『あのとき、若山研究室はCDBから山梨大に引っ越すためバタバタしていた。そこにスキを見た小保方が、’13年の1~4月頃に盗んだとしか考えられない』と語っている。


BOX‒1に収納されたES細胞は、

若山研究室の中国人留学生、

李さんが作って凍結しておいたものです。

李さんは’12年にいったん中国に帰国していて、

また日本に戻ってきて山梨大で研究を続ける予定でしたが、

ES細胞を紛失したことで、それを断念したそうです」


小保方氏はSTAP細胞の実証である「キメラマウス」を若山氏に作らせるため、自作の自称「STAP細胞」を何度も若山氏に手渡していた。


「そのSTAP細胞とやらが、実は既存のES細胞だったことはすでに結論が出ています。

小保方さんは、若山氏から盗んだES細胞を若山氏に渡して、何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたのでしょう。

 そもそも、小保方さんの研究室に、中身がすべてES細胞のBOX‒1があるのがおかしい。STAP研究にES細胞は必要ないのですから」若山研究室から消え、小保方研究室のフリーザーで発見されたものはBOX‒1だけではない。BOX‒2に収められていたチューブのなかにも、若山研究室由来のES細胞が紛れ込んでいたというのだ。そのラベルにはSTAP幹細胞を示す「FTS」の文字が書かれており、筆跡は小保方氏のものだったという。

 「小保方さんは、若山研究室から盗んだES細胞の一部をBOX‒2に入れ、自分が作ったSTAP幹細胞であるかのように偽装していたのでしょう。理研の調査委員会に対して小保方さんは、『自分のフリーザーから見つかったものはBOX‒1もBOX‒2も含め、すべて自分のものだ』と認め、書面に署名もしていますが、すべての状況証拠が、彼女がES細胞を盗んだと示しているんです」

ES細胞の「紛失」があった当時、STAP細胞プロジェクトは発案者の小保方氏や故・笹井芳樹氏など、ごく限られた者しか存在を知らなかった。ES細胞を「盗む」動機がある人物は、小保方氏しか考えられないのだと石川氏は言う。



 疑惑の幕引き、火消しに躍起の理研には自浄作用が期待できない。ならば、巨額の血税を費やして大ウソの研究を行ってきた小保方氏を告発するには、捜査機関に訴えるしかない?H1>そう決意した石川氏はまもなく、CDB所在地を管轄する兵庫県警に告発状を提出する。

 取材・文 津田哲也(ジャーナリスト)

【眼とろん星人注:文中に(写真)とあるものは、会員登録のみ閲覧可のため、省略しました】
 
※   ※   ※(以上全文引用終わり)

↑ 石川博士、あなたが最初に小保方博士を犯人扱いして行った刑事告発は、東スポネタ、フライデーネタなんですよ。

講談社の判断としては、『週刊現代』じゃなくて『フライデー』レベルの話なのです。

気が付いてほしいんですけどね。

『そう決意した石川氏はまもなく、CDB所在地を管轄する兵庫県警に告発状を提出する。』ということは、石川氏は告発前に鐘太鼓を打ち鳴らしてマスメディアを糾合したのでした。

それでやってきたのが、なんとあの『フライデー』!!!


『昨年3月頃から、小保方さんは自分の実験室にあった細胞サンプルをコソコソと廃棄し始めた。その行動を、『不正の証拠を隠滅しようとしているのではないか』と危惧したCDB研究者の有志たちは、

調査委員会とは別に、独自の調査を始めた。彼らは小保方さんが細胞サンプルを自由に処分できないように、実験室のカギをつけ替えることまでしたそうです。』

↑ おいおい!実験室は夜中であろうが、いつ病気になるか分からない生きたマウスを飼ってるんですよ。勝手にカギを替えられて、小保方博士が夜中に実験室に入れなくなったら研究妨害で問題になってなけりゃおかしいでしょ。

それ以前に、小保方博士の実験室のカギを他人が勝手に付け替えたら、立派な犯罪行為ですよ。

石川氏は、自分の実験室のカギを他人に勝手に付け替えられて締め出しくっても怒らない人なんだ?

三月頃というの、年度末です。保存期限の規程に従って、保存期限が過ぎた文書、不要な細胞サンプルは勿論、資料の処分にかかる時期ですから、別段不審な点はありません。

しかも、小保方博士が、掲載画像を間違えたという原因が、膨大なデータ、細胞サンプル等資料の整理が不十分だったことも大きな要因でしたから、データ、細胞サンプル等資料の整理は、小保方博士にとって、急を要する作業だったのです。

これを具体的な理由を示さず、証拠隠滅の証拠だと決めつける神経が理解できません。


小保方博士が分の実験室にあった細胞サンプルをコソコソと廃棄し始めたなのら、その場を取り押さえるなり、廃棄した先までつけていって、こっそり廃棄物を回収すれば済む話じゃないですか?


それにしても石川氏が、最初小保方博士を犯人扱いした刑事告発を、それこそ“コソコソと”容疑者不詳の刑事告発に訂正したのは何故?


どうしてメディアは他人様を犯人呼ばわりした、石川氏を追及しない?!

小保方博士の代理人の三木弁護士じゃなくて、石川氏にインタビューしなさいよ。


そもそも、小保方博士が都合の悪い細胞サンプルをコソコソと廃棄したんだったら、一番真っ先に廃棄すべきES細胞の入った小保方博士の冷蔵庫がどうして残ってるの?

頭が悪すぎるし。


『CDB研究者の有志たち』って、とても気味が悪いんですけれど、要は『STAP潰しのための工作員』 と、『オルグされた運動員』ということでしょ?


『ES細胞の「紛失」があった当時、STAP細胞プロジェクトは発案者の小保方氏や故・笹井芳樹氏など、ごく限られた者しか存在を知らなかった。ES細胞を「盗む」動機がある人物は、小保方氏しか考えられないのだと石川氏は言う。』


↑ 例えば小保方博士に限っていっても、『細胞リプログラミング研究ユニット』のユニットリーダーだったのです。当然ユニットの研究員が研究の補助をします。今の分業制で高度に複雑化した科学研究では常識です。

そもそも、小保方研究員はSTAP細胞プロジェクトの有用性が評価されて異例の抜擢で理研に採用されたんですよ。理研内では採用時点で周知のことだったはずです。


『STAP細胞プロジェクトは発案者の小保方氏や故・笹井芳樹氏など、ごく限られた者しか存在を知らなかった』状態で研究ユニットとしてSTAP研究ができるか否か、少し考えれば分かることです。


捜査権のない石川氏には、ただ出所不明の怪しいリーク情報を信用するのでした。


それ以前に!

何度でも繰り返しますが、STAP研究における小保方博士の責任分野である『STAP“様”細胞』が検証実験で小保方博士だけでなく、丹羽博士によっても樹立成功した以上、小保方博士がわざわざES細胞を混入する理由は完全に喪失しているのです。


◆ それで問題の支那人留学生です。

『BOX‒1に収納されたES細胞は、若山研究室の中国人留学生、李さんが作って凍結しておいたものです。李さんは’12年にいったん中国に帰国していて、また日本に戻ってきて山梨大で研究を続ける予定でしたが、ES細胞を紛失したことで、それを断念したそうです」』


↑ って、全く信用できないのです。


『また日本に戻ってきて山梨大で研究を続ける予定でしたが、ES細胞を紛失したことで、それを断念したそうです』って何?


ES細胞を紛失したら山梨大で研究が続けられないってどういうこと?

ES細胞なんて、紛失すれば、また作ればいいじゃないですか。

始末書くらいは書かなければならないかもしれないけれど。そのレベルの話です。


まさか、李さんと同じ支那人留学生なりCDB研究者の有志たちなりが若山研からSTAP細胞由来のSTAP幹細胞もしくはFI幹細胞を盗んで支那に持ち帰り、李さんが作ったES細胞由来の幹細胞と入れ替えたということはありませんよね?


留学生の李さんなら、その程度の技術は持っていますよね。ES細胞を自作できるのですから。


私は、この李さんなる留学生がよもやES細胞混入に関わっていて、日本で逮捕されないように、支那に脱出したまま帰ってこないということはあり得ないと、また、そうあって欲しいと強く願うものですが、

これを読んでおられる皆さんは、どう思われますか?

この李さんという留学生は、兵庫県警に協力して事情を話すために、再び、日本の地を踏むということがあるのでしょうかね?

万が一、この李さんという人が共犯者だった場合(あくまで可能性としての万が一です)、中華人民共和国政府は、犯人引き渡しに応じますかね?

私はその可能性は限りなくゼロに近いと思うのですが。


というのは、こういうことがあったからです。↓


山中博士の論文について、疑義がもたれた時の記事にはこうあります。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 ※    ※    ※

 【山中教授論文】

山中教授の一問一答「論文の報告内容に一点の曇りもない」「生データがないのは恥ずかしい」


2014.4.28 19:09 (4/5ページ)産経ニュースWEST
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140428/waf14042819090023-n4.htm

(前略)
--実験当時は、プロジェクトのリーダーだったのか

山中 この研究に関しては全責任。小さなグループで中国からの留学生や医学部の学生にも手伝ってもらった。

今から思えば、すべてのノートは私が持っているべきだった。

中国からの留学生とは今は連絡が取れない


※    ※    ※(以上引用終わり)

↑どうして、中国【支那のことです。広島岡山鳥取島根山口台湾とは無関係】からの留学生とは連絡が取れないの?

これこそ窃盗ですよ。しかも日本の最先端研究の情報漏えいです。

どうして日本国政府は、中華人民共和国の政府に、この件の調査協力要請と、どうせ全文コピーが取られて、パクられまくっているはずのノートの返還を請求しないのですか?


それ以来、山中博士はSTAPに関連した発言を控えるようになられました。

なのに、メディアはこの件をスルーして、『山中博士は、ノート保存をしなければ研究不正だと言っている』という山中博士がたまたま特許の先取権のためにつけていたノートが、先願主義になってあまり重要じゃなくなった際にたまたま研究不正防止にも役立つと気が付いてノート記載を指導している、というローカルルールを普遍的なものにすり替える大嘘報道。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55421432.html

↑ いくらノートをつけても、支那人留学生に盗まれて祖国に戻られたらおしまいなんですよ。なにを能天気な戯言(ざれごと)を言っているのですか?


それで、STAP騒動以降、バタバタとネットの怪情報による論文不正暴露が続々起きているのです(それ以前にもその兆候はあったようですが、これも不可解なことがあるのです)。


それにしても、最近めっきりメディアに姿を見せない、小保方博士叩きの急先鋒だった九州大学の中山敬一教授、

【偏向報道『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』 の全貌- 14.07.27と思われる画像より】
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55136771.html





どうしたんだろうと思ったら、こんな記事を発見しました。↓【現在は削除されています】

 
※    ※    ※
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=6213

 ため息^2ばかりのブログ
 Just another site of the sigh

九州大学の中山 敬一 教授の論文が…

 日刊時事ニュース でもとりあげているが、

九州大学中山敬一教授は小保方氏をを【眼とろん星人注:原文ママ】信用出来ないと批判しているのだが、世界変動展望氏のブログでこの教授がcorresponding authorになっている論文の電気泳動の図がおかしいのでは?と指摘されている。

 2000年と2002年の論文で、First authorは石田典子氏で筑波大生物卒で現在は東北大のがん医学コアセンターの助教だ。

 中山教授が実際に実験したのではなく、研究室の大学院博士課程の学生ーポスドクだった石田典子氏の実験だったようだ。

 よくさがしだすなぁ。オリジナルの指摘はここらしい。【←眼とろん星人注:下記参照↓】

ホントに同じ写真をつかいまわしたのだったら、あれほどネットやTVで捏造を批判しているんだから、困るよね。

状況からみると多分、石田氏が同じ写真を使い回し、中山教授は細かいところまで見てなかったのでは?それでもコレスポだからな。責任あるよな。

 This entry was posted in Education, 論文捏造 on January 7, 2015 by seigi sigh. 

※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ この記事は、既に削除されていますが、【注】の『オリジナルの指摘はここらしい』というPDFファイルは現在も閲覧可能で、下記URLのP36にこの画像が掲載されています。↓

http://www.webcitation.org/6VM3IUsr3





↑ もちろん、私は、この中山教授が関係した論文も、小保方博士同様、研究不正ではありえないと思っています。

本当に、全く生産性の無い基礎研究論文のアラさがし合戦はやめましょうよ!

例えば、車の燃費性能や、臨床における薬剤、術式等、直接人の生活に関わる試験データには、悪意が無くてもミスがあっては困りますよ。


でも、基礎研究の場合、最先端の人類にとって未知の領域で、うまくいけばめっけもののトライアンドエラーの世界なんですから、勘違いやミスはあって当然で、これに対する重箱の隅を楊枝でほじくるようなアラ探しは、日本の科学の発展には有害無益です。


以上に見たとおり、今回のSTAP騒動のターゲットは小保方博士だけじゃないんですよ。

iPS細胞の山中博士も、小保方博士を攻撃する側の、小保方博士を叩いた九州大学の中山教授も、STAP論文不正問題で理化学研究所の調査委員長を務めておられた石井俊輔・理研上席研究員を始め、同委員の古関明彦氏、真貝洋一氏、田賀哲也氏・・・。

ところが、不正認定されたのは、小保方博士のみ。それも二回も調査委員会が開かれ二点に追加トッピングの二点、合計四点の不正判定。


もう無差別に日本の代表的な科学者が狙われているのです。小保方博士以外は、『STAP潰しに逆らえば、どうなるか分かっているな?』という脅迫以外の何物でもありません。


今回のSTAP騒動の真の目的は、日本の科学を叩き潰すことです。

普通に考えればそうでしょ?

私は山中博士や石井委員長ほか委員が続けざまに論文疑義というのは、異常だと思いました。

意図があってのリークだと思いました。そう思わない方がどうかしているし。

ところが、マスメディアは揃いも揃ってどうかしているのでした。


これは、理研とかそういう小さな問題ではなく、日本政府が出てくる問題です。


故松岡農水相の農林水産省『海外における日本食レストランの認証制度を創設するための有識者会議』どころではなくて、


海外からの日本研究者潰しの対抗策を講じるための安倍首相が陣頭指揮にあたって対策機関を作るべき重大問題なのです。


私は場合によっては、当時の内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)として、早く結論を出せと、特定研究法人指定を人質にして理研に圧力をかけた、山本一太氏の国会証人喚問も必要だと思っています。

矛盾だらけの証言をして、支那から再来日しない李さんという支那人留学生と、親支那派で、STAP潰しに異様な執念を持って理研に不当な圧力をかけた山本一太氏。

符牒が合いすぎるのですけどね。


小保方晴子さんのSTAP細胞について(その75) 【ファイルSI 79】2014.05.16 

【ファイルSI 79】2014.05.16 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その75)

あくまで『容疑者不詳』で兵庫県警が刑事告発受理(2015年5月15日)。にもかかわらず、NHK・毎日の欺瞞に満ちた報道。


報道によると、STAPネイチャー誌論文のために行われた実験において『何者かによるES細胞持ち出しと実験妨害のための意図的な混入』があったとみて、刑事告発を受理し、兵庫県警が容疑者不詳で捜査に入る模様です。


 ちなみに、前回の記事はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55541657.html


さっそくNHKの記事を引用しましょう。

 
 ※    ※    ※





ES細胞持ち出し混入の疑い 告発状受理

 5月15日 18時07分 NHK NEWS
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150515/k10010081081000.html

ES細胞持ち出し混入の疑い 告発状受理

STAP細胞の問題では、理化学研究所が、実際には、別の万能細胞のES細胞だったと結論づけていますが、

これを受けて研究者から警察に提出されていた告発状が受理されていたことが分かりました。


容疑者を特定せず、

何者かがES細胞を無断で研究室から持ち出して混入させた疑いがあるとするもので、警察は今後、詳しい状況を調べることにしています。

この問題で理化学研究所は、去年12月、小保方晴子元研究員らがSTAP細胞だとしていたものは実際には、別の万能細胞のES細胞だったとしたうえで、誰が混入したか特定できないとする調査結果を公表しました。


これを受けて、理化学研究所に勤めていた研究者から警察に提出されていた告発状が、14日受理されていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。


告発状では、容疑者を特定せず、何者かがES細胞を、保管されていた研究室から無断で持ち出してSTAP細胞の研究に使われていたものに混入した疑いがあり、

こうした行為は窃盗にあたるとしています。


警察は今後、研究所の関係者から事実関係について話を聴くなどして、詳しい状況を調べることにしています。

小保方元研究員の代理人の弁護士は「告発の詳細が分からず、受理されたという情報もないので、特に申し上げることはない。ただ、小保方氏がES細胞を無断で持ち出したという事実はない」としています。


 ※    ※    ※(以上全文引用終わり)

↑ それで、NHKの記事を読んで、さすがに石川智久氏の告発状のように小保方博士を犯人扱いするのは無理があって受理できないけれど、調査委員会の結果から見て、何者かによる故意によって、ES細胞の混入があって、笹井博士という自死という、世界の頭脳を失うという大問題にも発展し、社会的影響も大きいので、

起訴内容は今後どうなるか分かりませんが(窃盗というのは無理があるし)、小保方博士への告発を、

てっきり兵庫県警の判断で、

容疑者不詳として捜査するということになったとばかり迂闊にも思いました。

この問題は、石川某氏という理研OBが「小保方博士がES細胞の窃盗をやった」という告発を受けた形にはなっていますが、兵庫県警はこれをきっかけに今回の『研究妨害及び研究不正デッチアゲ事件』の本格捜査に入るという正しい判断をしたようだと勘違いしたのです。


ところが、毎日新聞の記事をよく読んで、びっくり!↓


 ※    ※    ※
 




STAP問題:ES細胞の窃盗容疑で告発受理 兵庫県警

 毎日新聞 2015年05月15日 21時38分(最終更新 05月15日 22時28分)
http://mainichi.jp/select/news/20150516k0000m040085000c.html

STAP細胞論文問題で、論文の共著者である若山照彦・山梨大教授(当時、理化学研究所チームリーダー)の研究室からES細胞(胚性幹細胞)が盗まれたとして、

理研OBの男性が容疑者不詳で窃盗容疑の告発状を提出し、兵庫県警が受理したことが15日、明らかになった。


県警は小保方(おぼかた)晴子・元理研研究員(31)ら関係者から事情を聴くことも検討する。


県警によると、受理は14日付。横浜市の理研研究所で上級研究員だった男性(60)が今年1月に告発状を提出していた。


告発内容は、理研発生・再生科学総合研究センター(現・多細胞システム形成研究センター)=神戸市中央区=にあった若山教授の研究室から

何者かが

ES細胞を持ち出したとしている。


論文は昨年7月に撤回され、理研の調査委員会が同年12月、「STAP細胞はES細胞が混入したもの」とする最終調査報告書を発表した。ただ、混入させた人物や意図は特定できなかった。


小保方氏は同月に退職したが、理研の懲戒委員会は今年2月、「懲戒解雇相当」と判断した。

小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は「詳細は分からないが、特にコメントするようなことはない。小保方氏に関しては疑義を受けるような点はない」とコメントした。

【矢澤秀範、畠山哲郎】

 ※    ※    ※(以上全文引用終わり)

↑ あれ????

理研OBの石川智久氏って、小保方博士名指しで窃盗容疑で刑事告発してましたよね? ↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55410390.html

↑ いつのまにか『容疑者不詳で刑事告発』に変わってるんですけど!!!


この石川智久氏なる理研OBの人物は、

『2015年01月28日 07時00分 東京スポーツ』で堂々と顔写真入りで、

『窃盗で小保方氏を告発した石川博士「名誉毀損?受けて立つ」』

と息巻いていた人ですよ。↓







どうして匿名の『横浜市の理研研究所で上級研究員だった男性(60)』になってるわけ?


事情を詳しく知らない人がうっかりNHKや毎日の記事を読んだら、

その後、小保方博士の代理人の三木弁護士に話を聞いているので。

『やはりES細胞は小保方博士が混入したものだ』と勘違いしますよ!


告発者の石川氏を匿名扱いするのなら、公人でも何でもない小保方博士も匿名じゃなきゃおかしいでしょ?

それをどうして、『県警は小保方(おぼかた)晴子・元理研研究員(31)ら関係者から事情を聴くことも検討する』って書いて、さも小保方博士が犯人であるかのような印象操作をして、その後の調査委員会やデタラメな理研の対応について書くことでもって正当化するのですか?


毎日新聞はそのあたりの事情をちゃんと説明してもらわないと困るんですよ。↓


『理研、小保方氏の刑事告訴検討 研究費返還なら最大3500万円』

『理研 小保方氏は「懲戒解雇相当」 (2月10日)』

[ 2015年2月11日 05:30 ] スポニチアネックス

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55448502.html

STAP論文:主要著者、実質処分受けず 責任追及、中途半端

◇ES細胞混入、調査に限界←【須田桃子】

毎日新聞 2015年02月11日 東京朝刊

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55463867.html

↑ 特に毎日新聞環境科学部の須田桃子氏に!

この人、小保方博士の誹謗中傷名誉棄損本『捏造の科学者 STAP細胞事件』P55で、

『小保方博士が「何でもやってしまう」、つまり不正行為には慣れているのでは、という指摘は、いつまでも頭に残った』

↑ と、匿名リーク情報を、さらに曲解してまで侮辱してましたよね!


どうして訂正と謝罪の言葉が無い?


産経新聞なんか、精神科女医の片田珠美氏なる自社の意見を代弁してくれる文化人を使って、小保方博士が犯人だと決めつけ、まるで殺人犯扱い。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55466779.html

さすがに、石川智久氏も、小保方博士が犯人だと決めつけるのは無理があると悟ったのでしょうね。

だって、検証実験で小保方博士の不正の理由が消滅したんですから。


でも、報道を集めて取材を仕掛けた以上、小保方博士に対する名誉棄損は残りますよ。

きっと、メディアの意に沿うように小保方博士を犯人扱いした告発を行うという、人として許しがたい人権蹂躙を行った石川智久氏を目立たなくして責任逃れのために匿名扱いしたのでしょう。


その前に、石川智久氏は、一旦は小保方博士を名指しで犯人扱いして告発した以上、ちゃんと人として、男として正々堂々と自分の名前を名乗ったうえで、小保方博士に謝りなさいよ。

私は、男は男らしく女性を守る義務があると考える人間ですが、何の罪もない、しかもデッチアゲられた『不正研究者』という濡れ衣を着せられて、尊敬する笹井博士を失い、心身ともに弱り果てている、かよわい女性を石川智久氏は盗人よばわりしたんですよ。


それを、こそこそといつの間にか小保方博士を名指しで告発していたのを、『容疑者不詳』に訂正しているのです。

だったら、ちゃんと謝りなさいよ。

堂々と謝ってこそ男じゃないですか!


検証実験記者会見における相澤チームリーダーのように!↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55403633.html

なにはともあれ、石川氏による『容疑者不詳』で刑事告発受理なら、

理研には、“真犯人がばれると困る”

“何らかの特段の御事情”がおありらしいので、

刑事起訴する気配が全く無く、

しかも、あろうことか、小保方博士に何でもかんでも責任を押し付けている以上、

わたしは、今回、兵庫県警による事実究明に向けた捜査がなされることは良いことだと考えます。


私は、このメディア、科学者、政治家とそれに盲従した世論が寄ってたかって、『ありもしないSTAP研究不正』をでっち上げたという事実がこのまま闇に葬り去られ、小保方博士が不正研究者という虚偽のレッテルを貼られたまま放置されることを、なによりも畏れていました。

ですから、今回警察が本格的な捜査に乗り出したことは、どのようにして『小保方博士の研究不正』という事実無根の嘘が捏造されたかという経緯が明らかにされると思うので、それは『事実解明』の道が開ける事態の好転につながるため、本来は歓迎すべきことです。


ただ、一つ大きな気がかりは、小保方博士の心身の健康状態です。


警察やメディアの方々に対しては、まずこのことを第一に配慮したうえで捜査なり報道していただくよう切に望みます。


それから、私たち国民は、親特定アジアの息のかかった政治家による国家権力による警察への不当な圧力がないよう、十分見張る必要があります。


これは本来、ES細胞が何者かによって混入されていたと分かったのですから、桂調査委員会は結論を出してはいけなかったのです。

ですから私は以前、こう書きました。

 ↓    ↓    ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55418671.html

【仮に、調査委員会が本気でそう思っているのであれば、問題は委員会の裁量を遥かに超えているわけですから、『本委員会の裁量を遥かに超える問題が出来(しゅったい)したので結論に至らず』と結論付けて、流会すればいいだけの話じゃありませんか。

そして、それが本当ならあとは警察の仕事でしょ?調査資料を理研に渡して、『被疑者不詳の威力業務妨害だか偽計業務妨害だかの告訴』を理研に勧告すればいいだけの話じゃないですか。

無責任にも程があります。】


 ↑    ↑    ↑

それを、理化学研究所は、卑怯にも誰がES細胞を混入させたのか特定できないと調査委員会が結論付けたにもかかわらず、

それを放置しておいて、全く研究不正を行う根拠が検証実験によって消滅した退職届を受理した小保方博士を懲戒処分相当だと結論付け、

小保方博士が心身ともに不服申し立てが出来ない状態であるということを知っておきながら、不服申し立てがないから、小保方博士はその処分を認めたと言い張りました。


恥知らずにも程があります。


栄光の蒸気機関車C62型2号機に会いに行ったよ(その3) 【ファイルR6】2015.05.11 

【ファイルR6】2015.05.11 栄光の蒸気機関車C62型2号機に会いに行ったよ(その3)

C62 2号機が牽引した『つばめ』は国鉄全盛期の特急。

 前回からの続きです。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55445555.html
↑ 前回は、C62 2号機の牽引するスチーム号に乗車した時の記事を書きました。

その1から読まれる方はこちら。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55279004.html

それで、まだまだC62 2号機のお話は続くのでした。

ということで、私が乗ったのは、C62 2号機で、この機関車は、国鉄の花形特急『つばめ』を牽引したことがある、機関車で、日本一人気があるのは、デフレクター(除煙板)に『つばめ』のマークがついていることが大きな要因です。






この辺の事情は、第1回目でもご紹介しましたので、そちらも参考にしてください。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55279004.html

特急つばめの最後尾展望車。【『梅小路運転区・梅小路機関車庫 100周年記念特別展 汽笛響かせ一世紀』リーフレットより】






公募で決定した愛称は「燕」でしたが、テールマークは「つばめ」で、時刻表などでは漢字・平仮名表記が混在していました。


それで、この頃が、多分国鉄の一つの全盛時代だったと思われます。

その証拠に、国鉄は、『国鉄スワローズ』というプロ野球球団を所有していましたが(1950年- 1965年)、この『スワローズ』というのは、国鉄の看板特急『つばめ』由来の名前なのですね。


それで、球団旗も当然の如く国鉄の当時の花形特急「つばめ号」のヘッドマークに使われていた「つばめマーク」を使用。






国鉄スワローズ時代の復刻ユニフォームの左胸にも「つばめマーク」が!。






夕日に美しく照り映えるC62 2号機のつばめマーク。






国鉄スワローズといえば、なんと言っても日本球界唯一の通算400勝という金字塔を打ち立てた金田 正一(かねだ まさいち)さんです。(昭和8(1933)年8月1日 - )

国鉄スワローズ時代の金田 正一投手






金田投手は、昭和25(1950)年から39(1964)年に至る全盛期の15シーズン国鉄スワローズに在籍し、昭和40(1965)年からV9時代の巨人軍に移籍。

そして、今後破られることがないであろう通算400勝という大記録を成し遂げ、昭和44(1969)年に引退しました。

298敗というのも最多敗戦記録なのですが、通算勝率を考えるとこれも偉大な記録です。

ただ、この時代は今と違って、先発をしながら、救援もするということが多く、金田投手の場合も、先発勝利 268勝に対して、救援勝利 132となっています。

その裏を返せば、そのような酷使に耐えて通算400勝だということが凄いと思います。

しかも、金田投手が全盛期を過ごした国鉄スワローズは、「打てば三振、守ればエラー」と言われるほどの弱小球団で、凡打で打ち取っても守備でエラーをされることもしばしばだったため、金田投手は強引に三振を取りにいき、通算4490奪三振という記録を打ち立てたのだそうです。

晩年は常勝巨人軍に移籍しましたが、多くの勝利が勝つのが難しい弱小チームで打ち立てた大記録というのは、全く驚嘆に値します。


その後、国鉄の経営状況が悪化し『国鉄スワローズ』は売却され、産経新聞社が買取り『サンケイスワローズ(1965年)』に、1966年 - 1969年:球団名が『サンケイアトムズ』に変更され、『スワローズ』の名前は消滅しました。


1969年からはヤクルト本社と業務提携してチーム名から『サンケイ』の冠が外され、ニックネームのみの『アトムズ』。翌1970年、ヤクルトが正式に親会社となり『ヤクルトアトムズ』となります。


ところが、1974年からファンにとって愛着のあった『スワローズ』の愛称が復活し、球団名が『ヤクルトスワローズ』となります。

やはり『つばめ』さんの帰巣本能は凄いのです。

2006年 から球団名が『東京ヤクルトスワローズ』になり現在に至っているのですが、皆さんは、この球団名が往年の日本国有鉄道の花形特急『つばめ』に由来することを忘れないでくださいね。


東京ヤクルト#6 宮本慎也選手 復刻版ユニフォーム






それで、国鉄の花形特急『つばめ』を牽引していたC62 2号機の話に戻ります。

昭和25(1950)年1月から『つばめ』は運行されていたのですが、その当時から、主な牽引機関車はC62型、C59型蒸気機関車ではあったのですが、電化区間ではEF58形電気機関車が使用されていたのです。

それが、国鉄の電化が進むにつれ、蒸気機関車は働く場所を失っていきます。


『C62 2』の現役最後の仕事は、函館本線急行『ニセコ』です。


昭和32(1957)年、C62 2号機が小樽築港機関区に転入した際には、宮原機関区の検査係の方が書いた「つばめのマークを大切に使って下さい。東海道本線を走っていた証しですから、この機関車がなくなるまで、つばめだけは磨いて下さい」と言う手紙が添えられていたそうです。

誇り高き鉄道マンの愛機に対する愛情の深さが良く伝わってくる、胸を打つエピソードですね。

函館本線は函館市から、小樽市、札幌市、岩見沢市などの主要都市を経由し、旭川市の旭川駅まで結ぶ北海道の大動脈です。

小樽駅から長万部((おしゃまんべ)駅の区間は険しい峠が続き、『山線』とも呼ばれています。日本最後の大型蒸気機関車『C62 2』 と『C62 3』という豪華な重連が、この区間の急こう配を喘ぎながら駆け上る姿は、当時の鉄道ファンにとても人気があったそうです。


『長万部(おしゃまんべ)』といえば、東八郎さんのギャグで有名だったのですが、当時の鉄道ファンにとっては、『長万部』は急行ニセコのC62 2と、C62 3の重連を観ることが出来る聖地だったのですね。


急行ニセコを牽引するC62形重連(1971年:Wikipediaより)






C62重連 急行ニセコの勇姿 函館本線のNHKによる動画はこちら。↓

http://cgi2.nhk.or.jp/michi/cgi/detail.cgi?dasID=D0004270015_00000

この動画をみても分かるのですが、蒸気機関車の運転は大変なんですよね。煙は出るは、火の粉が出て危ないは、石炭をくべなければならないは、前方は見にくいは、ディーゼルと比べれば、パワーはないは、保守点検は大変だは・・・。

時代の趨勢から言って、蒸気機関車が廃れていったのは、当然といえば、当然なのですが、お湯を沸かして、その蒸気圧でシリンダーでピストンの前後運動に変換し、クロスヘッドを介したメインロッドで、動輪に回転運動を与えるという構造は実に単純でわかりやすくて、これはこれで、貴重な文化遺産として残す価値は十分にあると私は考えます。


実は『C62 2』は、東海道時代から不調気味で、乗務員から信頼の薄い2号機を前補機として限定運用することは、検修側、運用側の両者にとって望ましかったとされたといわれているそうです。


最後まで重連運転の残った「ニセコ」も、1971年の7月18日・8月22日・9月15日の3回に分けて実施された三重連運転を最後にDD51形ディーゼル機関車に置き換えられ、大幅にスピードアップされ、高速運転する海線で、わずか140kmあまりの区間ながらも、約30分ほど所要時分の短縮が実現することになりました。


スチーム号の座席から、C62型蒸気機関車の『ニセコ』号のバトンを受けたDD51型ディーゼル機関車の同型機が静かに佇んでいるのが見えたので、感慨ひとしおでした。






その後は小樽駅 - 長万部駅間の普通列車運用に充てられていたのですが、翌1972年秋に2号機は動態保存先の梅小路蒸気機関車館へ転属となります。

梅小路蒸気機関車館動態保存の方針として、本来は現存最若番車を保存する方針だったため、C62形では1号機が採用されるはずだったのですが、『つばめマーク』による人気から、2号機が選定されて現在この記事のように『スチーム号』として活躍しています。

実際は、走行状態が不調だったため、機関士からは敬遠されていたこの機体が、この『つばめマーク』の人気でVIP待遇の扱いを受けたというのは、歴史の皮肉を感じずにはいられません。

一方、記念すべきC62形の1号機は、『C62 2』と違って、梅小路での動態保存機からは漏れ、廃車後静態保存されていたのですが、それが酷い状態で、野ざらしで錆びるに任せ、メインロッドも外されたままという保存と言うに値しない、見るに堪えない酷い扱いを受けていました。

さすがにそれでは不味いということで、今では補修された上で、梅小路蒸気機関車館に静態保存されています。






よかったねえ。

ということで、次回は、ターンテーブルでC622号機が回転する姿を紹介しますね。


小保方晴子さんのSTAP細胞について(その74) 【ファイルSI 78】2014.05.10 

【ファイルSI 78】2014.05.10 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その74)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その31)

産経は、昨年11月、ニセの友人まで使って、故笹井博士を侮辱!(その9)


前回は、小保方博士の代理人をなさっている三木秀夫弁護士がコンプライアンス調査を手がけられた阪急阪神ホテルズ等について考察したわけですが、

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55530579.html

民主党の大物政治家で媚支那派であり、しかも実家が支那に媚びへつらって、日本政府及び日本人を貶めてまで特定アジア諸国に媚びて商売する、社員や出入りの業者を泣かせて儲け太る『イオン』がおこなった。

コメ卸業者に対する常識を逸した卸値を強要し、それでは全くそれでは元が取れず、採算割れで倒産することになるのでやむを得なく、

①少量で人の致死量に達数メタミドホス使用があった支那米を使用した。

②さらに、遺伝子組み換え米が使用されたが。

その日本人の食の安全に関わる事件(しかも前者は生命にかかわる凶悪事件)を、2度も起こした前科がある三瀧食品に支那米食品偽装をさせた責任があるイオンを叩かず、海老等高級食材の種類を偽装したに過ぎず、全く客の食の安全には影響をあたえない食品偽装を叩くことによってその問題をごまかして風化させたという記事になりました。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55530579.html

それで、いろいろと「マスメディア、インチキ科学者、外国の息のかかった政治家による『STAP研究不正』がでっちあげられた」ということを考察する前提としてこういったことを書く必要があるので、一見STAP騒動とは関係なさそうなことを書いているのですが、

本当にこれが、シャレにならない、情報工作だということが続々わかって来たので、なかなか本題に入れないことをご理解、ご容赦願います。


これは科学の問題ではありません。外国勢力と結託した政界、メディア、学会の腐敗による『研究不正でっちあげ事件』なのです!


それで、前回ご紹介したイオンの悪質極まりない食品偽装を阪急阪神ホテルズ等の大したことのない食品偽装を叩くことで、誤魔化したことについては前例があったのです。


それもテレビのステルスマーケティングがらみです。


その事件は、あの5人の尊い命を失わしめた『ユッケ集団食中毒事件』なのでした。


そもそも、これは

日本テレビ系列『人生が変わる1分間の深イイ話』

平成23(2011)年4月18日で『焼肉酒家えびす』を大絶賛したのがことの始まりです。


ニコニコ動画にテレビ局が削除しないように処理した殆ど音声のみの動画があります。ただし、題名は羊頭狗肉で全編フルアニメではありません。

『【削除対策済】 深イイ話~焼肉酒家えびす~ 【全編フルアニメ】より文字起こし。

 ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14349408

 ※    ※    ※

 【ナレーション】

今人気の焼き肉店、一皿たったの百円。これも百円、これも百円。

 そのわけは?

 【久本雅美氏】

え~っ、素敵。

 




 【MC 羽鳥慎一氏】

さあ、激安スペシャル。続いては、はい、激安焼肉です。焼肉一皿なんと、百円です!






 【一同】
 えーっ!

 【MC】

一皿百円、この安さと人気の秘密はいったいなんなんでしょうか?ご覧ください。


 【ナレーション】

神奈川県“しみずたつや”さんの投稿。

今激安で人気の焼き肉店、『焼肉酒家(やきにくざかや)えびす』を知っていますか?

看板メニューはトントロや、豚バラ、若鳥などの6種類の肉。

一皿たった100円です。

このお店の肉は一番高くても一皿380円のカルビ、しかも国産黒毛和牛のA3クラス。

 実は安さの秘密は、メニューの絞り込み。
 牛、豚、鶏の人気の肉、19種類のだけを大量に仕入れることで激安価格を実現。

しかし、焼肉酒家えびすには、安さだけではなくもう一つ人気の秘密があるんです。


一皿たった100円の激安焼肉店。安さだけではない人気の秘密とは・・・。

高級感。

お店は外観・内装ともに黒を基調にしたスタイリッシュな空間。さらに、


 【店員の接客風景】
 「田中さま、本日はご来店いただきましてありがとうございます。本日こちらのテーブルを担当します池田です。お願いします」

 【ナレーション】

なんとテーブルごとに担当が付く。

そのおかげで、きめ細やかなサービスができる。

 
 【来店客の声】
男性:「言おうかなと思った時に先に気づいてくれて」
女性:「子供がいるのを見て、食器が最初に出てきて、絵本もついてきて・・・」

 【ナレーション】

お客さんそれぞれに合わせた心くばり、とても激安店とは思えない高級店並みの接客をしている。


【MC】

さあ、今のは『深イイ』か『う~ん』か、個々のレバースイッチオン!


【全員『深イイ』の判定】

【↑ 全員そろって『深イイ』というのは、そうしょっちゅうあることではない】


 【MC】

はい、これは全員一致の『深イイ』話となりました。

ご投稿いただきました“しみず”さんには、今日のゲストは、島田紳助『100の言葉』、こちらの本をサイイン入りで差し上げたいと思います。


 【島田紳助氏】

えらい、安いだけ違って、安かろうねえ、態度悪かろう多いやん。


 【ゲストの女性(多分モデルの菜々緒氏)】

私、焼肉屋さんでバイトしてて、高級店でバイトしてたんですけど、やっぱ、同じことしてました。

 お子さんのスプーンとかフォークとかを持ってったりとか、あと担当をつけたりとか、で、網交換とか・・・。

 【フットボールアワー後藤輝基氏】
 もう高級店でしょ?それね。

 【ゲストの女性】

私はほんとに高級店で働いてたんですけど・・・。

 
 【島田紳助氏】

そう、なんでかいうたら、やっぱりここはえらい、安もんの肉でやで。






 【一同非難】
 安もんってのは、安いということですよ。安もんいういうのはね。表現がよくない・・・。

 【島田紳助氏】

私の発言が不適当だったことを深くお詫びもうしあげます。






 【後藤輝基氏】
  島田大臣。

 【島田紳助氏】

お安いお肉、『安もんの肉発言』は真意ではございません。


 ※    ※    ※(以上文字起こし引用終わり)

↑ 平成23(2011)年4月18日にこの放送があった直後の2011年4月21日以降、「焼肉酒家えびす」の富山・福井・神奈川の店でユッケなどを食べた客117人(5月15日時点)が腸管出血性大腸菌O111による食中毒になり、5人が死亡、24人が重症となったのです。

それで、この『人生が変わる1分間の深イイ話』で知って、初めて来店した客も被害者に含まれていたという話もあるようです。

神奈川県“しみずたつや”さんなんて本当に存在するのでしょうか?

全員『深イイ』なのに、賞品が島田氏の定価¥ 905也のサイン本。

すごくステマくさいんですけれど。

それに、島田紳助氏は、2005年11月に大阪・東心斎橋に「寿司 はせ川」をはじめ料理店を経営していますから、原価とか粗利とか大体の想像はつくはずで、『安もんの肉』というのは、本音だったはずです。


事件当時の『焼肉酒家えびす』運営会社のフーズ・フォーラス勘坂康弘・元社長↓


















↑ 野々村県議より遥かに異常ですよ。

野々村県議の時も悪意の編集がされているはずですからね。


当時の『焼肉酒家えびす』






それで、週刊ポストセブンの記事から引用しましょう。↓


 ※    ※    ※

「焼肉酒家えびす」運営のユッケ社長 知人の飲食店手伝い中

 NEWSポストセブン 2011年12月12日 07時00分 (2011年12月12日 07時33分 更新) ※週刊ポスト2011年12月23日号

この秋、全国の焼き肉店からレバ刺しやユッケなど、牛肉を生で食べるメニューが一斉に姿を消した。きっかけとなったのが、「焼肉酒家えびす」が起こした腸管出血性大腸菌O-111による食中毒事件だった。

4月末、富山、福井、神奈川で「ユッケ」を食べた117名が食中毒に感染し、5人が死亡。

運営会社のフーズ・フォーラスは7月に廃業した。


事件そのものも話題になったが、大きな関心を呼んだのは勘坂康弘・元社長その人だった。

発覚直後の5月2日、「生食用の肉というのは日本に流通しておらず、加熱用の肉を殺菌のうえ、店の責任で調理するのが慣例」と説明した。続けて切り口上でこう語ったのがあまりに印象的過ぎた。

「それを踏まえ、法律で禁止すればいい。すべきです。禁止していただきたい!」

これには「開き直りだ」と批判が殺到。さらに、その3日後には4人目の死者が出たことを聞かされ、玄関先でいきなり土下座を披露。これもまた「パフォーマンスが過ぎる」と大バッシングを受けた。

 以来、勘坂氏はマスコミとの接触を断った。

 その後、知人を通じてインタビューを打診し続けて、「正確に報じてもらえるのなら」と、勘坂氏が応じたのは、一連の騒動から2か月が経過した頃。単独でメディアに登場したのは、唯一、本誌インタビューだけだった。

 当時の記事には掲載しなかったが、勘坂氏はマスコミへの不信感を、こんな言葉で語っていた。

「しつこく追い回されるのはまだ我慢できます。

でもひどいと思うのは、思わず感情的になって出てしまった発言を『逆ギレ』として、そこだけテレビ画面で何度も報道された。

死者が出たと聞いて、気が動転して思わず土下座したら、その場面をまるで反省のないパフォーマンスのように繰り返し流す。本当にマスコミは怖いと思いました」

勘坂氏はいま、知人の飲食店の経営を手伝いつつ、再起を図っている。


 ※    ※    ※

↑この場合、勘坂氏は当時問題が多く指摘され、

生食用の肉が流通していない

日本において、加熱用の肉を生で出して、5人殺してるんですよ!


なのに、週刊ポストは勘坂氏に弁明の機会を与えて、マスコミ批判をさせています。


野々村県議や船場吉兆は人を死なせましたか?

違うでしょ?

なのに、いまだにイオンや『焼肉酒家えびす』運営会社のフーズ・フォーラス勘坂康弘・元社長と違って、悪者扱いの笑いもの扱い。

野々村県議や船場吉兆よりレベルが全く違う悪質さをもってしても、これだけの弁明をさせて、簡単に風化させる。

日本テレビ系列『人生が変わる1分間の深イイ話』って、その後放送打ち切りになりましたっけ?


しかも、この事件があって、牛の生食禁止ということになっても、『自己責任でいいだろ』という非常識極まりない意見がネットやメディアにあふれました。

それで、日経新聞の記事を見てみましょう。



牛の生レバー、飲食店など提供禁止 6月にも

厚労省部会

2012/3/30 17:32 日経新聞

厚生労働省の乳肉水産食品部会は30日、飲食店などで牛の生レバー(肝臓)の提供を法的に禁止する意見をまとめた。「牛レバ刺し」などで相次ぐ食中毒を防ぐため、生レバーを提供する場合は加熱を義務付ける案を示した。

(中略)

部会で参考人として意見を述べた全国食肉事業協同組合連合会(東京)の小林喜一専務理事は「生産者や流通業者への影響は大きい。生食は食文化でもあり、対応を検討したい」と話した。


 ※    ※    ※

↑全国食肉事業協同組合連合会(東京)の小林喜一専務理事の『生食は食文化でもあり』って何?

ユッケ=生肉を用いた朝鮮の肉料理でしょ?

『朝鮮の食文化』でしょ?

しかも、韓国で牛の消費量が増えたのはやっとソウル五輪の頃だし。

どうして、日本の法律が『使いまわし』や『唾入れ』や『ユッケ』という朝鮮の食文化を人を死なしてまで死守しなければならない?


産経は、もっと異常なことを書いています。↓

 ※    ※    ※

レバ刺しが“禁断”の味へ 生食文化に波紋が広がる

2012.6.12 20:44 (msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120612/wlf12061220450027-n1.htm

食中毒の恐れがある生食用の牛レバー(肝臓)の提供禁止が決まった12日、人気メニューを販売できなくなる焼き肉店や業界団体、消費者の間で賛否が渦巻いた。一方で、生食文化への影響を危惧する専門家もおり、レバ刺し禁止の波紋は今後も広がりそうだ。


焼き肉店が軒を連ねる大阪・鶴橋。人気店「大倉」の女将(おかみ)、大倉久子さん(57)は「生ものは売り上げの1割にもなる定番メニュー。禁止になれば商売自体成り立たなくなる」と危機感をあらわにする。


提供禁止は7月1日以降とあって、駆け込み需要を見込んで生レバーの仕入れを増やす店舗も。

別の焼き肉店の男性店主(44)は「うちは44年やっているが品質には絶対の自信がある」と反発した。


規制に異論を唱える全国食肉事業協同組合連合会の小林喜一専務理事も「(禁止を)急ぐことはない。もう少し科学的データを集めてからにしていただきたい」と訴えた。


消費者の意見も割れた。

「ユッケに続いて生レバーも姿を消すなんて」と絶句したのは大阪市生野区の会社員、菅原健一さん(38)。「鶴橋界隈(かいわい)では生レバーではなく『生肝』と呼ぶくらい生活に密着した食べ物なのに」と残念がったが、同市中央区の会社員、下条誠さん(22)は「食中毒事件もあったし禁止は仕方ない」とあきらめ顔だった。


「食の安全性や流通の経済性だけを理由に食文化と切り離して考えるのは無理がある」と指摘するのは、食文化の歴史に詳しい国士舘大の原田信男教授(生活文化史)。

原田教授によれば、日本では7世紀に天武天皇が米の豊作を願って肉を断つ儀礼的な目的で肉食禁止令を出して以降、明治天皇が奨励するまで表向きはタブーとされた歴史がある。


ユッケやレバ刺しは戦後、韓国料理店が増えたことや冷凍技術などの進歩で定着したとみられるが、

「日本では牛や馬だけでなく、一部でイノシシなどの肉を生で食べる習慣があった。

『食育』の観点からも一律禁止ではなく、自己責任の余地を残して規制すべきだった」


一方、昨年4月に集団食中毒事件が発生した焼き肉チェーン「焼肉酒家(さかや)えびす」の運営会社、フーズ・フォーラス(金沢市、特別清算手続き中)側は取材に対し「担当者が不在でコメントできない」としている。


 ※    ※    ※(以上全文無修正引用終わり)

↑ 日本は、『原田教授によれば、日本では7世紀に天武天皇が米の豊作を願って肉を断つ儀礼的な目的で肉食禁止令を出して以降、明治天皇が奨励するまで表向きはタブーとされた歴史がある』ので、『ユッケやレバ刺しは戦後、韓国料理店が増えたことや冷凍技術などの進歩で定着したとみられる』んでしょ?

『日本では牛や馬だけでなく、』『イノシシなどの肉を生で食べる習慣があった』のは『一部』だったわけでしょ?

しかも、記事で例示した大阪の「鶴橋(つるはし)界隈」って思いっきり東京新大久保のような『コリアタウン』だし。

国士舘大って、東京にある大学でしょ?だったら、どうして新大久保で取材しない?

それは、大抵の東京の人は 大阪の「鶴橋(つるはし)界隈」がコリアタウンだって知らないからでしょ?

この原田教授という人は何を考えているのでしょう。

『食の安全性や流通の経済性だけを理由に食文化と切り離して考えるのは無理がある』って何?

「『食育』の観点からも一律禁止ではなく、自己責任の余地を残して規制すべきだった」

↑ 朝鮮のユッケ文化を実際に死者が出ているにもかかわらず自己責任の余地を残すのが、原田教授の言う日本人に対する『食育』なのでした。

自己責任と言っても、例えば『食品からの腸管出血性大腸菌 O26、 O111 及び O157 の検査法』でいうと、原則として、ベロ毒素(VT)遺伝子検出法によるスクリーニングを行い、陽性であった場合には分離培養法で菌の分離を行い確認試験の結果、判定しなけりゃならないんですよ!

↑自己責任というのは、素人が各自これをやれということですよ。↓

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/gyousei/dl/121217_1.pdf

それで、その自己責任と言っていた連中が、それこそ親が自己責任や不注意で食べさせて子供がのどに詰まらせた『こんにゃくゼリー』は異常に叩く。

こんにゃくゼリーは検査なんてしなくても、嚥下力(えんげりょく=食べ物のみ込む力)が低いお年寄りや乳幼児が食べれば危険なのは当たり前だから自己責任を問うのが妥当でしょう。

まあ、あれは蒟蒻が日本の農産物の高関税の象徴だからなのでした。

あれだけの高関税かけた蒟蒻があんなに安いんだから、どれだけ『日本の農家というのは関税による保護を受けていないか』が分かります。


『提供禁止は7月1日以降とあって、駆け込み需要を見込んで生レバーの仕入れを増やす店舗も』と書かれていますが、それがこんな悲劇を生んだのです。↓


 ※    ※    ※

生レバー駆け込み、食中毒11件 3日間で1年分超える

(2012年7月20日11時33分 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/national/update/0720/TKY201207200148.html?ref=rss

7月1から提供が禁止された牛のレバ刺し(生レバー)を食べた人の食中毒が、禁止直前の3日間に全国で11件発生し、

54人に症状が出ていたことが厚生労働省のまとめでわかった。通常、牛生レバーが原因となった食中毒は年間でも9件程度で、「駆け込み消費で発生が急増したのではないか」とみている。


厚労省食中毒被害情報管理室によると、牛生レバーを食べた人が下痢や発熱などを訴えた食中毒は、6月は12件58人が報告された。このうち埼玉県の1件を除く11件は28~30日の食事で発生していた。(後略)

 
 ※    ※    ※

↑ これって、本当に自己責任なのですか?禁止前だからこそ、食中毒を出さないように細心の注意を払ってさえこれですよ!

というか、被害が最後の3日間に集中しているということは、売れ残りが出ないように、解凍して間が空いた肉をそのまま出したということではないの?

メディアはどういう義理があって、日本人に命をかけさせてまで朝鮮文化を守らせようとする?

『焼肉酒家えびす』運営会社のフーズ・フォーラス勘坂康弘・元社長は、未必の故意による殺人じゃないのですか?


生食が危険なことは、詳細な科学的データが出ていて、それをメディアは報道せずに、『(朝鮮の)食文化を守れ』だの『自己責任』だの言っていたのです。↓


 ※    ※    ※

http://www.kenko-kenbi.or.jp/science-center/pathogen/topics-pathogen/5297.html

なぜ、生食用牛レバーは禁止されたか?

2012年7月6日

財団法人東京顕微鏡院 理事 伊藤 武

厚生労働省はユッケなど牛生食による腸管出血性大腸菌食中毒が多発し、時には多数の死者も報告されていることから、平成23年10月に牛肉の生食に関する新たな法規制を行いました。

すなわち、牛肉表面から1cm以上の内部を60℃2分間加熱し、表面に汚染している腸管出血性大腸菌O157やサルモネラなど病原菌を完全に死滅させ、その内部の肉の細菌検査により腸内細菌科菌群の汚染がないことを確認した生肉を食用にすることとなりました。その際に厚生労働省は牛レバーの生食に関しても安全性に問題があり、引き続き検討を進めることを明言いたしました。

今回、厚生労働省や農林水産省の調査により牛レバー内部からの腸管出血性大腸菌O157やカンピロバクター属菌の検出や殺菌対策などの成績が集積され、安全性を確保するには牛レバーの生食禁止以外に方法がないことから、平成24年7月1日からは牛レバーの生食としての販売・提供が禁止されましたので、禁止にいたった経緯について解説いたします。

(後略、以下詳細な説明が続く)

 ※    ※    ※

↑ 皆さん、こういう検証の報道をメディアでご覧になったことはおありですか?


少なくとも、マスコミの祖国韓国では「セウォル号」船長が「殺人罪」で起訴されたのですから、『焼肉酒家えびす』運営会社のフーズ・フォーラス勘坂康弘・元社長についても、未必の故意による殺人罪は争えることになります。↓

 
※    ※    ※

韓国「セウォル号」船長を「殺人罪」で起訴――もし日本で裁判したらどうなる?

http://www.bengo4.com/topics/1606/
 
 2014年06月05日 12時42分 弁護士ドットコムNEWS

死者・行方不明者が300人を超える大惨事となった韓国の旅客船「セウォル号」の沈没事故。乗客をおいて避難したとして強く非難されていた船長ら4人が5月中旬、「殺人罪」で韓国検察に起訴された。


報道によると、船長らは、乗客の救護措置を取らないと溺死してしまうことを認識していたにも関わらず、乗客を船内にとどめ、先に脱出したことが

「不作為」や「未必の故意」

による殺人にあたると判断されたという。


 聞き慣れない言葉だが、この「不作為」や「未必の故意」とはどういうことか。また、日本の法律でも、今回のようなケースで船長が「殺人罪」に問われることはあるのだろうか。荒木樹弁護士に聞いた。

●不作為とは、行動を起こさないで放置すること

「今回の報道を見る限り、日本と韓国では、刑法やその解釈に相当な類似性があるように思われました」


こう荒木弁護士は切り出した。


「不作為とは、目の前で人が死にかかっているのに、なにもしないで放置するといった意味です。不作為犯とは、『ナイフで人を刺す』などといった積極的な行為がないにもかかわらず、犯罪として成立する場合のことです。日本の法律でも、一定の場合には、不作為犯として処罰をされる場合があります」


日本では、どんなときに成立するのだろう。

「殺人罪の不作為犯が成立するのは、次の3つの条件をすべて満たすときです。

(1)被害者の生命を救助すべき義務(作為義務)があること

(2)不作為が、積極的な殺人行為と同程度の危険性があること

(3)殺人の故意があること」


 (後略)

 ※    ※    ※

↑ 弁護士ドットコムの記事によると、

『(3)の、殺人の故意があること」』についてなのですが、これは、被害者が死亡するかもしれないと分かりながら、死亡してもやむを得ないと考えた場合も含まれるのですね。

このような故意を『未必の故意』といい、これに対し、確実に死亡すると考えている場合を『確定的故意』と言うそうです。


それにしても、『「今回の報道を見る限り、日本と韓国では、刑法やその解釈に相当な類似性があるように思われました」こう荒木弁護士は切り出した』

↑ って、日本に併合されるまで韓国には近代法はなかったのだから、法そのものや解釈が日本と日本に近代法を教わった韓国が類似しているのは当たり前なのですが、韓国はその後の立法も司法も行政もコリア・クオリティーだから問題なのです。

弁護士の先生のような超インテリでさえ、こんな基本的な歴史をご存じないのです。学校教育で教えられなかったから当然です。


それはともかく、例えば、夜中に雪道に寝てしまった人をそのまま放置したら、あくる朝には冷たくなっているに決まっているから、こういった場合を『未必の故意』というのですね。


平成21(2009)年8月2日の押尾学容疑者の事件は、私は完全に『未必の故意による殺人』で起訴されるとばかり思っていました。

これが、『未必の故意による殺人』で起訴されないんだったら、日本に未必の故意による殺人なんて存在しないことになるのではないかと私は思いました。


例えば、1968年8月8日の和田寿郎医師を主宰とする札幌医科大学胸部外科チームの心臓移植手術をめぐる和田心臓移植事件。

日本初、世界で30例目となる心臓移植手術を実施したこの手術は、レシピエントは18歳の男子高校生でドナーは21歳の溺水事故を起こした男子大学生。


患者さんは術後83日目に呼吸不全で亡くなったのですが、当時の移植後の生存日数というのは、世界的に見てもそれほど長くなかったはずです。


1968年12月、心臓移植を行った和田医師は大阪の漢方医らによって刑事告発されましたが、1970年夏に捜査が終了し、告発された殺人罪、業務上過失致死罪、死体損壊罪のすべてで嫌疑不十分で不起訴となりました。


私が『未必の故意による殺人』という罪名を知ったのは、この事件がらみです。この場合は、脳死前に心臓を摘出してほっておいたらドナーのかたは死亡するに決まっているし、まだ成熟していない術式で不明朗な手術を行ったので未必の故意ではないかという告発だったように思います。


それにしても、『未必の故意による殺人』なんて持ち出してくる大阪の漢方医の人たちの方が、『偽計業務妨害』も知らない、天下の理化学研究所OBの石川氏よりも法律にお詳しいようなのが笑えます。

どうして、ドナーやレシピエントの御遺族の刑事告訴ではなく、近代医学に日頃から良い感情を持っていなかったであろう遠い大阪の漢方医の刑事告発なのでしょう?

大阪から北海道警まで何度も往復して書類のやり取りをするほどお金と暇があるこの人たちは一体なんなのでしょう?

これにより、日本の臓器移植の技術は他国より大きく立ち遅れたとも言われています。


『和田寿郎医師が告発された殺人罪、業務上過失致死罪、死体損壊罪のすべてで嫌疑不十分で不起訴となった』んだから、警察は告発状を受理したんですよね?


押尾容疑者の事件で、『未必の故意による殺人による起訴』の可能性の『議論』すらされないんだったら、北海道警は和田寿郎医師に対する告発状は受理したらだめでしょう。

 

いまだに、マスメディアはES細胞を意図的にコンタミさせたのは小保方博士であるかのような世論を放置したまま、事件を風化させようとしています。


はっきりいって、あれだけ非科学的に一方的にSTAP研究者のことを叩き続けたら、自殺者がでることは十分予見可能でした。

だからこそ、私はこのSTAPの連載記事にこだわったのです。その矢先の笹井博士の訃報は本当にショックでした。


私は、世間一般常識に照らし合わせば、マスメディア、特にNHKや毎日新聞は笹井博士に関する未必の故意による殺人罪を問われるべきだと思っています。

報道の自由や表現の自由は、権力者の圧政に対抗するという公益のために存在します。

公器であるメディアは、両論併記で中立性を担保した報道をする義務があります。

そうしないと、国民の知る権利が大きく毀損されるからです。

無責任なリーク情報やデマを垂れ流し、科学的なSTAPの根拠について隠ぺいした罪は取り返しのつかない大きなものだと言えるでしょう。

 
 次に続きます。

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その73) 【ファイルSI 77】2014.05.03 

【ファイルSI 77】2014.05.03 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その73)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その30)

産経は、昨年11月、ニセの友人まで使って、故笹井博士を侮辱!(その8)


前回は松岡農水大臣の自死は時系列的に例の『別に食中毒を出したわけでもない船場吉兆』叩きや、浅田真央選手イジメ、事実を曲げた捏造韓流押し、焼肉屋は食中毒を起こしても対応が良ければ大絶賛、マスコミの祖国韓国の食品使いまわし、支那メタミドホス問題の隠ぺい等々がリンクしているのではないかという疑念が生じると書きました。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55517721.html

『産経は、昨年11月、ニセの友人まで使って、故笹井博士を侮辱!(その1)』から読まれる方は、こちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55492409.html

それで、また、今度は新たな大きな問題が出てきて何から手を付けていいやら途方に暮れています。


このままでは、日本の基礎医学や医療保険制度は崩壊します。


何故私がこれほどまでSTAP騒動にこだわるのか、改めてその闇の深さに慄然とするのでした。


つい最近もこんなことがありました。↓


 ※   ※   ※

焼き肉バイキングで14人がカンピロバクター食中毒 女子中学生が死亡

2015.4.3 16:30 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150403/lif1504030020-n1.html

北海道栗山町の焼き肉店で3月に食事し、食中毒症状を訴えて入院していた町内の中学3年の女子生徒(14)が今月1日に死亡したことが、町教育委員会などへの取材で3日分かった。道警などが食中毒と死亡に因果関係がないか調べている。


町教委によると、女子生徒は3月22日に腹痛などを訴えて札幌市内の病院に入院。その後、容体が悪化し、1日午後0時45分ごろに死亡した。


 岩見沢保健所などによると、栗山町の焼き肉店「とんとん亭」で3月19日、バイキング形式で食事をした男女計14人が下痢や発熱などを訴え、女子生徒が入院した。14人中5人の便から食中毒菌カンピロバクターが検出され、同保健所は同27日から4日間の営業停止を命じた。

 カンピロバクターは食中毒菌の一種で、下痢、腹痛、発熱、嘔吐(おうと)が主な症状。

 ※   ※   ※

↑ 私はこの焼き肉店が、自腹で北海道の札幌駅前のホテルの会場を借り切って、記者会見を開いて、メディアから吊し上げをくらったという話をきいたことがないのですが、これはどういったことなのでしょう?


焼肉屋というのは、メディアの聖域ですか?

小保方博士の場合はネットの何者かによる『疑義』とやらで、まるで凶悪犯罪者のように吊し上げをくい、笹井博士という偉大な科学者を失うという悲劇を生じせしめました。

【精神科女医の片田珠美氏に至っては、嘘つきの人殺し呼ばわりしています ↓】

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55466779.html

ところが、検証実験の結果、小保方博士の不正の可能性は完全についえ去り、桂調査委員会により、何者かによる悪意の故意によるES細胞のコンタミによる研究妨害の可能性が濃厚になったにもかかわらず、

小保方博士の研究不正事案が2つ追加され、メディアは、まるで、小保方博士がES細胞の混入の犯人であるかのような印象操作をなしたまま、真犯人の追及は放置し、このまま事態を風化させようともくろんでいるのでした。


北海道で亡くなったのは、体力のないお年寄りや乳幼児ではありません。育ちざかりの女子中学生です。


前回は、船場吉兆のコンプライアンス調査をなさり、現在小保方博士の代理人をなさっている三木弁護士を産経が印象操作でもって中傷している趣旨の記事を書きましたが、同じく、三木弁護士が阪急阪神ホテルズの食のコンプライアンス調査をなさった時のことを検証しましょう。


前回の『韓国での残飯使いまわし合法化』については、すぐに合点がいきました。


1995年ドラマ『もう一度キス』【反日で特定アジアの味方のNHK放送】 のヒロイン役で日本デビューし、ドラマ『ファイティングガール』【浅田真央選手を陰湿にイジメ倒したフジテレビ放送】で深田恭子さんと共演したユンソナさんという韓国のタレントさんがいます。

ユンソナさんは「sona」として歌手デビューした2004年及びその翌年には、各々開催された「サントリー1万人の第九」に、一般合唱参加者に混じって、何れもソプラノ・パートにて合唱出演。その際の、公演本番に至る自身の奮闘ぶりは、後日に放映された「1万人の第九」ドキュメンタリー番組に於いて紹介されたそうです。

別にソリストじゃなく、一万人の第九のその他大勢の合唱の一人なのに紹介する意味が分かりません。

サントリーとは、日本海を東海と表記する売国会社で、それを批判されると石原さとみさんの『鏡月』のCMで「ふ~んわりいわりい」と開き直った反日会社です。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54499669.html

また、『一万人の第九』は、STAP関係者の誹謗中傷本を書いた須田桃子氏の属する反日毎日新聞系MBS大阪毎日放送の制作放送番組です。↓

http://www.mbs.jp/daiku/

それで、

ユンソナさんは、以前「韓国の焼肉は、豚や鳥や野菜が主なので日本に来て牛ばかりでびっくりした」とおっしゃっていた記憶があるのですが、韓国人が豊かになって牛肉を食べられるようになったのは、やっと1988年のソウル五輪の頃です。なお、この際に、「恥ずかしい『犬食』はやめよう」というキャンペーンが推進されました。


焼肉が、牛肉を焼きながら食べるという今の形になったのは、在日韓国人の方が1946年頃、北海道のジンギスカンをヒントに大阪千日前『食道園』で始めてからです。

http://www.syokudoen.co.jp/concept/

↑ それにしても、日本にむりやり強制連行されて差別抑圧されていたはずの在日の方が、どうして敗戦直後、大阪の一等商業地の繁華街千日前に店を出せたのかが、私には疑問です。

それから、ユンソナさんは、「東京の焼き肉店が高いのが驚いた。韓国ではキムチなんかはどれだけ食べてもタダ。それで店の人を呼びつけて文句を言ったら、キムチはタダにしてくれた」と言っていました。

それは、日本の高給和牛を使えば高いに決まっているし、東京は高額なテナント料が値段に入っているのです。それで、ユンソナさんが自慢していた『キムチはタダ』というのは、この人の祖国では残飯を使いまわしているのだから当然なのでした。

文句を言われて、ユンソナさんにキムチをタダにしたその焼き肉店って、ひょっとしたら、キムチは本場風に使いまわしていたのでは?


どういうわけか、食品偽装問題に焼き肉店や韓国料理店が出てこないのに、食中毒はたびたび起こします。


他の方のサイトを拝見すると、『韓国に詳しい大手旅行会社によると、日本人ツアー客を案内しているレストランも例外ではないということですから、他の客が食べ残しを食べるのが気になる方は、自分でチェックするしかなさそうです』ということです。

http://lovecorea.exblog.jp/13674445

私は使いまわしは嫌ですし、場合によっては唾(ツバ)が入れられているかもしれない韓国で食事なんかしたくないので、あんな国には行きたくありませんし行ったこともありません。

開催が危惧されている平昌オリンピックがもし開催されたとして、日本選手団の食事は全部食材から食器から調理人も自前で用意すべきです。

使いまわしや、唾(つば)“程度”ならまだしも、ドーピング薬剤を食事に混入されていたら、シャレになりません。

また、ちょっと目を離せばバッグにカメラのレンズを入れられて泥棒呼ばわり。

それ以前に、フィギュアスケートのジャッジはどうせ買収されているでしょうし、ジャンプのスタートを命じるシグナルは日本選手の場合、強い追い風の時に青色になるに決まっているのです。


開催が危惧されている平昌オリンピックですが、一番私が畏れている落としどころとしては、

フィギュアスケートやショートトラック等は平昌でやって、経費が掛かって、韓国選手がメダルをとれそうもない、しかも視聴率が稼げない地味な競技を日本で開催するように高圧的に要請し、しかも共催国として経費以上の金をぼったくって、一部借り入れで踏み倒し。

「平昌オリンピックを共同開催にしてやったのだから、東京五輪も韓国と共同開催にしろ」と高圧的に厚かましいことをいってくることです。

これは冗談ではなくて、十分にありうる話で、今はすっかり特定アジア諸国にとりこまれている舛添東京都知事が東京五輪を支那・韓国との共同開催にしようと動いているという話すらあるのです。


なのに、テレビをつければ、いまだにこういった『使いまわしが合法である国』の提灯持ち韓国グルメ番組をやってるし。


調理技術以前のこんなレベルの民族が海外でやっている、

日本文化の価値を著しく毀損するマガイモノ寿司店対策として、

『海外における日本食レストランの認証制度を創設』という故松岡農水相の行った政策提言は、凄く真っ当だと思うのですがね。


しかもこれは、伝統的な『日本食』を出している店を『認証』し、応援するだけのことで、取り締る権限はないので、『寿司ポリス』じゃないんですよ!

別に認証していない店は営業停止処分を受ける訳でも、日本の警察なり保健所なりが他国に乗り込んで、摘発なんかするわけでもないし、またできっこないのです。

ただ、認証されていないというだけで、営業することには何の支障もないはずなのです。

また、かの国の人たちなら『認証証書』を偽造して店内に堂々と掲げるくらい平気でするでしょうし。

どうせこんな因縁をつけたのは、当の支那人・半島人なのでしょう。


それで、日本のマスメディアは完全に特定アジアの手下なのでした。


認証制度のどこがいけないのですかね?

例えば、実際に日本国内ならズワイガニなんか、ちゃんと業界で一定の品質を保ったものを、鳥取県なら『松葉ガニ』、福井県なら『越前がに』等、地域ごとに認証命名してブランドタグをつけてるじゃないですか!

これについて、『認証されなかった蟹を売っている業者への差別だ』とか『蟹ポリスだ』とか文句を言っているマスメディアを寡聞にして存じ上げないのですがね。

逆に「これはタグが付いている正真正銘の『松葉ガニ』です!」って日本のグルメレポーターが大絶賛してるじゃないですか。


マスメディアは、船場吉兆や故松岡農水相にちやんと謝罪したうえで、こういったインチキ報道の検証番組を大々的に行う義務があります。


だから、船場吉兆や、一連の食品に関する騒動は何?


それから、どうして、『船場吉兆記者会見 記事』で“グーグル画像検索”したら、上位に全く無関係な小保方博士の画像が出てくるわけ?


その画像が上位ヒットするように、組織的な嫌がらせSEO対策をやってるからでしょ?


三木弁護士も関わっておられた、阪急阪神ホテルズ等食品偽装のコンプライアンスなんですけれど、これはこういうことです。


それまでにも、いろいろとこの種の問題はあったのですが、直接的には、

2013年6月、東京ディズニーリゾート内の3ホテルにて車エビとの表記(実際はブラックタイガーを使用)など、プリンスホテルでは運営4ホテル(ザ・プリンスさくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪、品川プリンスホテル)にて同内飲食店舗やルームサービスで表示とは異なる食材で提供していた。さらに一週間後の24日には国内グループのホテル・ゴルフ場に対する社内調査にて新たに12施設が判明したと発表したのが発端ですが、

その時はさほど大騒ぎにはなりませんでした。


そういった、偽装表示の風当たりが酷くなったのは、

民主党の大物政治家、岡田克也氏の御実家であるイオンが、メイド・イン・チャイナのメタミドホス汚染米・遺伝子組み換え米の偽装表示で2度前科のある三瀧商事の支那米産地偽装問題をやらかした以後です。↓


※    ※    ※

過去最大のコメ産地偽装、中国産米を混入 農水省、業者を刑事告発へ

 2013.10.4 13:54 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131004/biz13100413550011-n1.htm

流通大手イオンが販売した弁当などに中国産米が混入していた問題で、

農林水産省は4日、産地を偽装したなどとしてコメを卸していた三瀧商事(三重県四日市市)と関連団体に、日本農林規格(JAS)法などに基づく改善指示や勧告を出した。


※    ※    ※

↑ そして、それをもみ消すようなタイミングで、阪急阪神ホテルズの複数のホテルが10月22日に提供している料理の食材が表記している物と異なっていると発表しました。

阪急阪神ホテルズが自発的に発表したことになっていますが、メディアが内部告発としてストックしていて、記者からそれについて取材を受けたので、メディアにすっぱ抜かれるんだったら自ら先に公表謝罪した方が被害が軽微で済むという経営者側の判断だったのでしょう。


これは自ら発表してるわけですから、まだ良心的だと思いますけどね。

さすがに、不況下の無理なコスト削減を考慮して、阪急阪神ホテルズに同情的なコメントをしたコメンテーターもいました。

しかしながら、当時、支那のメタミドホス汚染米・遺伝子組み換え米問題と絡めて発言した人については、私の記憶にはありません。


これは、私はこのブログでイオンの産地偽装米と週刊文春販売妨害のことを問題にしたので、阪急阪神ホテルズ等食品偽装のことが出てきたとき、「これはイオンの支那偽装米問題を目立たなくするための『おとり(パッシブ・デコイ)』だな」と思い、また、そう書きました。↓

『【ファイルBM5】2013.10.25 支那べったりのイオン(その2/5)イオンの食品偽装問題と、週刊文春の記事』はこちら。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54565844.html

 




ところが、メディアは、イオンのメタミドホス汚染米・遺伝子組み換え米で前科のある三瀧商事が行った支那米の産地偽装表示より阪急阪神ホテルズの方を叩いたんですよね。

イオンもサントリー同様、日本の名曲『われは海の子』はメイド・イン・チャイナだと難クセつけられても良いような売国CMを流しています。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54563128.html

ところが、民主党の岡田氏の御実家のイオンの公式HPを覗いてみたら、企業沿革には、この支那米偽装表示問題が発生して以降も、イオンが支那とずぶずぶの関係であることが何の臆面も無く、誇らしげに書かれているのでした。↓


 ※    ※    ※


2013年(平成25年)

1月 マックスバリュ東海が中国における1号店 「マックスバリュ太陽新天地店」を広州市に開店

4月 イオン(株)が四川省被災地への緊急災害復興支援金1,000万円を贈呈

5月 イオン(株)とイオングループ中国本社が「国立清華大学」とのパートナーシップのもと「イオン・清華大学社会科学学院社会発展研究センター」を設立

6月 イオン(株)が湖北省に及び江蘇省にGMS事業運営会社を設立

9月 (公財)イオン環境財団が「中国 北京万里の長城育樹」を開催
 
 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ そして、『支那のメタミドホス汚染米・遺伝子組み換え米』で2度前科がある三瀧商事から仕入れた米を販売したイオンはお咎めなしで、イオンに無理な圧力をかけられ、食品偽装に追い込まれた三瀧商事は逮捕者を出します。↓


※    ※    ※

最大規模、三瀧商事コメ偽装 容疑の元社長ら4人逮捕 中国産米混ぜ国産米に

2014.8.15 08:15 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/140815/afr1408150005-n1.html

三重県四日市市の米穀販売会社「三瀧商事」(会社清算中)が、中国産米を交ぜて国産米として販売したとされるコメ偽装事件で、県警生活環境課は14日、不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで、名古屋市千種区千種、同社元社長、服部洋子容疑者(78)ら4人を逮捕した。


服部容疑者は「私は関係ない」と容疑を否認。

ほかに逮捕された、同社元管理部長、北村文伸容疑者(56)と同社元管理部次長、北村専之容疑者(58)=いずれも四日市市=の2人は容疑を認めた上で、「社長は知らないと思う」と供述しているという。

一連の偽装は内部告発を受けた農林水産省の調査で判明。

同省は偽装されたコメの流通事件で「過去最大規模」とし、三重県警が昨年10月、関係先を家宅捜索していた。


4人の逮捕容疑は、共謀し、平成25年4月1~30日ごろ、製パン業大手のフジパン(名古屋市)関連会社2社に対し、納品書に「国産」などと記載し、中国産米を交ぜた精米約137トンを販売したとしている。

2社は三瀧商事から仕入れたコメを弁当などに加工し、流通大手のイオンの関連会社などに販売していた。


生活環境課は、三瀧商事が遅くとも17年ごろから同様の手口で偽装をしていたとみて、詐欺容疑も視野にさらに捜査する。


※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ 産経のこの記事を読むと、まるでイオンが三瀧商事の被害者みたいです!

↑ それに、産経は『中国産米を交ぜて国産米として販売したとされるコメ偽装事件』と、産地偽装として問題を矮小化していますが、


三瀧商事は『支那のメタミドホス汚染米』等で二度前科がある企業で、岡田克也氏の選挙応援さえしているという話はどこへ行ったのですか?

↓   ↓   ↓

『四日市市郊外に、「人々の暮らしと食を支える(株)三瀧商事 ミタキライス」と冗談のような宣伝が書かれた工場が建ち並ぶ。三瀧はこの付近一帯で米卸業を営んできた。』

『「地元の餡ともち米の納入を引きうけて規模を大きくしていった。成長するにつれて、民主党の岡田克也議員の選挙を手伝うなどイオンとの関係も深まり、それを背景に地元での影響力も増していった。服部洋子社長は四日市商工会議所の女性部会の会長も務めています」(地元経済人)』

『一つは〇七年。三瀧が中国から輸入したもち米五十四トンから有機リン系殺虫剤のメタミドホスが輸入時検査で検出された。メタミドホスは、毒ギョーザ事件(〇八年)で大騒動を巻き起こした、あの猛毒である。』

『さらに〇九年。同じく中国からの輸入米粉に、遺伝子組み換え米が混入していたとして同様に処分されていたのである。』

(以上週刊文春記事より)

 ↑   ↑    ↑

本当に産経は支那の手先としか思えないのです。


それにしても、やっぱりこれも内部告発なんですよね。

それで、『服部容疑者は「私は関係ない」と容疑を否認』とありますが、「自分が逮捕されるんだったら、無理無体な卸値を提示してきたイオンはどうなんだ?」って服部容疑者じゃなくても普通は思いますよね。

岡田克也氏の選挙にも協力して、イオンの無理難題にもずっと応えてきて、無理を言われてどうしても採算が取れないからこのままでは倒産するからと2度摘発された汚染の可能性がある支那米を混ぜて。

内部告発した人も、イオンに押し付けられたコスト削減の影響で生じた余程劣悪な労働環境に耐えかねたのでしょうに。

こんな不況の御時世に、自分の職場の不利になるような内部告発なんて普通はしませんよ。

理研の誰かさん達みたいに。


支那産のコメを混ぜなきゃ採算が合わないような廉売を要求しておいて、さも被害者のように振る舞う。

まあこれが岡田一族とそれを幇助する産経の流儀なのでしょうね。


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