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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その102) 【ファイルSI 107】2016.02.20 

【ファイルSI 107】2016.02.20 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その102)

◆またまた、やらかしたマスメディア、またしても小保方さんを犯人扱い!

TBSは、オウム真理教にビデオを渡して、坂本弁護士一家殺害事件の片棒を担いだ反省をまったくしていません。また、松本サリン事件で奥様がサリンによる被害により意識不明状態から回復せず、2008年8月5日に60歳で逝去されるという被害者であるはずの河野さんを犯人扱いしたメディアは、同じことを繰り返しています。しかも、明白な嘘をついて!嘘をつきとおせば本当になると本気で思っている彼らは本当に、恥を知り、人の心を思いやる気持ちを持った日本人なのでしょうか?


前回は、↓

◆小保方晴子さんの著書『あの日』の書評と、Amazonレビューに張り付いた誹謗中傷の『書き込み隊』について(その2)

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55919849.html

↑ について記事を書きました。

今回は、その続きの(その3)を書くつもりでしたが、その前に、またまたマスコミが卑劣な報道テロをやらかしたので、そちらの記事を書きます。


 まず、TBSが放送した報道を動画付きでネット上に掲載記事にしてUPしたことを私は知りました。↓ =

 TBSのサイトの記事のスクリーンショット(部分)↓ 





上の記事を全文コピペ引用します。


 ※    ※    ※

小保方氏を参考人聴取、ES細胞窃盗容疑で刑事告発

2016.02.17 22:44 TBS News i 
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2705799.html

Play this video(動画有)

【以下、記事の文章】

 STAP細胞をめぐる問題で新たな展開です。小保方晴子氏の研究室から見つかったES細胞が別の研究室から盗まれたとする刑事告発を受け、兵庫県警が17日までに小保方氏から参考人として任意で事情を聴いていたことが、JNNの取材でわかりました。

 小保方晴子氏が開発したと発表したSTAP細胞をめぐっては、理化学研究所の調査委員会が、ES細胞が混入した可能性が高いという調査結果をまとめていました。

 去年1月、理研の別の元研究員が「ES細胞は、別の研究室で作られ、何者かによって盗まれたものだ」として、窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出し、去年5月に受理されました。捜査関係者によりますと、兵庫県警は16日、東京都内の警察の施設で小保方氏から参考人として任意で事情を聴いたということです。

 理研の調査を受けて、小保方氏はこれまで、ES細胞の意図的な混入について否定し続けています。

 「STAP細胞はあります!」(小保方晴子氏 2014年4月)

 おととし4月、生物界の常識を覆すとまで言われた万能細胞「STAP細胞」の存在を涙ながらにあくまで主張した小保方氏。しかし、その後、小保方氏が所属していた理化学研究所は、STAP細胞は存在せず、ES細胞という別の万能細胞だった可能性が高いと結論づけました。小保方氏の実験サンプルからES細胞とみられる細胞が見つかったというのです。そして、去年1月、小保方氏の研究室で見つかったES細胞は、別の研究員が作ったもので、何者かが盗んで持ち込んだ窃盗の疑いがあるとして、兵庫県警に告発状が出され、その後、県警が受理していました。

 小保方氏は、先月出版された手記で、こうした動きについて次のように記していました。

 「私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」
 「実際に、これら一連の発表は、私の上司にあたる人たちによって、周到に準備され、張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠だったとも受け取れた」

 さらに、STAP細胞が存在する可能性を改めて示唆し、最後にこうつづっていました。

 「不思議と今でも実験をしている夢を見る。でも、その夢から覚めた時、思い描いていた研究はもうできないんだなと思うと、胸が詰まり、涙が勝手にこみ上げてくる」

 こうした思いを発表した直後に兵庫県警から参考人として受けた任意の聴取。小保方氏は、一体、どのような説明をしたのでしょうか。(17日22:44)

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ よくもまあ、こんな嘘八百で、人を犯人扱いできたものです。

この記事がどのように嘘八百かということは、後述のTBSの系列の毎日新聞社の記事の分析によって明らかにします。


TBSといえば、例の1989年10月26日に、「テレビ番組『3時にあいましょう』の取材班は反オウム真理教派の弁護士・坂本堤のインタビューを収録した後、オウムの修行を取材。その際のインタビューで紛糾し、沈静化のため同番組の金曜担当プロデューサー・武市功は坂本の動画を見せることを提案。同日深夜、オウムの早川紀代秀らが科学技術館に来訪、総合プロデューサー・多良寛則の命令により早川らに坂本のビデオを視聴させ、企画自体の放送を取りやめる約束をする。このことが坂本一家殺害事件発生の根源とされる報道倫理問題。(Wikipediaより)」

↑ という、坂本弁護士一家殺害事件の片棒を担いだテレビ局です。


TBSは全然『坂本弁護士一家殺害事件』を反省していません!

この事件で多良寛則番組総合プロデューサーは懲戒解雇、磯崎洋三社長らの引責辞任

TBSはワイドショー番組からの一時撤退という処分・措置がなされました。

国会において、TBS関係者参考人招致も行われました。


Wikipedia には、『TBSがジャーナリズムの原則である「情報源の秘匿」および報道倫理を遵守しなかったため』問題になったかのように書いてありますが、これって違うでしょ?

情報源の秘匿も何も、仮にTBSがオウムに坂本弁護士のビデオを観せずに、企画自体の放送を取りやめる約束をオウム真理教にしなかっとしたら、そのままオウム真理教批判の番組企画は取りやめにならず、TBSは坂本弁護士のインタビューのビデオ録画を放映していたはずなのですから!


取材源の秘匿も何も、オウム批判をしていた他の弁護士の先生方は、ちゃんと名前も顔も出していましたよ。

例えば、滝本太郎弁護士なんかは、座禅を組んでそのまま飛び跳ねる実験をして、空中に飛んだ瞬間の写真を撮って、麻原彰晃こと松本智津夫現確定死刑囚が、オカルト雑誌に投稿した空中浮揚のタネあかしをしていましたから。

滝本太郎弁護士も命を狙われていたようですが、坂本弁護士のビデオをオウムに観せずにそのままテレビで流していれば、視聴者も坂本弁護士の命が危ないと認識し、警察も坂本弁護士に対してそれなりの対応をしたはずですから、逆にオウム側は坂本弁護士一家の殺害が困難だったはずですよ。


Wikipediaのこの文章を書いたのは放送関係者ですかね?

なぜなら、この一連のSTAP騒動においてマスメディアは、一貫して、小保方さんをねつ造不正研究者もしくはES細胞混入犯人と決めつける“一方的で無責任な匿名情報”を流し続け、その取材源を『情報源の秘匿義務』を盾に明らかにしていないことが大問題だからです。

オウム事件にかこつけて、今回のデタラメな取材を正当化しているとしか私には理解できないからです。


それで、私はAmazonレビューにおいて、TBSが関与した坂本弁護士一家殺害事件の方ではなく、↓


【端的に言うと、STAP騒動は、松本サリン事件の『本来被害者なのに犯人扱いされた河野さん』が小保方さんに置き換わったものです。】


↑ と書きました。

今回の一連のSTAP報道を見て、松本サリン事件における河野さんへの報道被害事件以上にマスメディアの責任は重大だと思っています。


なぜなら、松本サリン事件の時は、河野さんは、1994年に発生した松本サリン事件において、オウムの撒いたサリンによって、奥様がサリンによる被害により意識不明状態から回復せず河野さんはその介護を余儀なくされ、2008年8月5日に60歳で逝去されるという被害をこうむっただけでなく、警察およびマスメディアにより事件の有力な容疑者であると見なされ報道被害を受けたわけですが、


ことの発端は“警察の捜査および情報のリーク”を受け、地元紙の信濃毎日新聞(※後注)や主要な全国紙を含め、多くのメディアが河野さんを犯人と決め付けて扱い、河野さんやその家族の方々は断続的に長野県警松本警察署からの取り調べを受けたが、有力な証拠が見つからず逮捕されることはなかった(Wikipediaより)。


※注) 「信濃毎日新聞」は、毎日新聞社とは資本・協力関係共に一切無い。その一方で、朝日新聞社との関係は強く2005年2月から2014年3月までは中馬清福(2001年まで朝日で政治部次長・論説主幹・代表取締役専務などを歴任)が主筆を務めていた。

↑ というように、長野県警の強引な捜査やメディアへの情報リークや取り調べにも責任はあって、事実、捜査当時の野中広務国家公安委員長は、長野県警から推定有罪的で執拗な取り調べがあったことなど、度を越していた河野さんに対しての行為について直接謝罪し、

長野県警は、事件当時、遺憾の意を表明したのみで「謝罪というものではない」と公式な謝罪を行わなかったのですが、後年、田中康夫長野県知事によって、河野さんが長野県公安委員に任命された後に長野県警本部長が当時の捜査の誤りとそれに起因する河野さんの被害について謝罪しているのです。


なお、マスメディアのその後の対応については、Wikipedia『河野義行』さんの項目には事実誤認があり、『松本サリン事件』の項目の方が正確に書かれているように思います。

 ↓    ↓    ↓

マスコミ各社は、誌面上での訂正記事や読者に対する謝罪文を相次いで掲載した。

(久米宏氏が当時「ニュースステーション」の中継対談で番組の“顔”として詫びた)。

また前述の『週刊新潮』【※ 後注】の謝罪は今もってない。なお、報道各社の社員個々人による謝罪の手紙については河野のもとに多数届いたという。

オウム真理教は、アレフへ再編後の2000年に河野さんに直接謝罪した。


※ 注) 『週刊新潮』は、「毒ガス事件発生源の怪奇家系図」と題した記事で河野家の家系図を掲載した。地下鉄サリン事件後も河野は週刊新潮のみ刑事告訴を検討していたが、謝罪文掲載の約束により取り下げた。現在も河野は「週刊新潮だけは最後まで謝罪すらしなかった」と語っている。(中略)河野との約束は現在もなお守られていない。

 ↑    ↑    ↑

ところで、私はテレビ朝日「ニュースステーション」が河野さんと中継対談を行い、久米宏氏が番組の顔として詫びた放送の記憶があるのですが、その時、河野さんが実際に番組に持ってきたサリンを合成したとして警察に押収されたという農薬は、そのへんのホームセンターで普通に売っている除草・害虫駆除等の家庭用農薬の小ビンで、よくぞこんなものを大量のサリンを合成した証拠だと断定し、犯人扱いできたものだと驚きました。

ただ、河野さんは、思想的に一連のオウム裁判において主要な容疑者とされた幹部に対する死刑に関しては慎重な考えを持っているような、私から見れば行き過ぎた人権擁護の立場の方のようで、特に久米宏氏に感情的になることもなく、和やかに謝罪を受け入れていたように記憶しています。

河野さん自身にとって、自らの思想信条に従ってそうしたことは、自分の中で決着したわけですからそれでいいかもしれませんが、社会的に異常で過酷な報道被害を受けた人間として、また、妻を意識不明のまま長期介護を続けた挙句、回復することなく亡くした本来被害者でもあるにもかかわらず、犯人呼ばわりされ、心ない誹謗中傷を受け、報道被害を受けた夫として、男として、メディアに率直な怒りをぶつけなったことは、間違いだったと私は思っています。


一方、松本サリン事件の際の長野県警と違い、

今回のSTAP騒動における兵庫県警は、理研OBである、石川智久氏が、“小保方さんを犯人とした名指し”で刑事告発を行ったにもかかわらず、“容疑者不詳”として、告発状を受理するという、事実に基づいた中立公平な立場をとっているので、現在のところ、兵庫県警においてはSTAP騒動において世間から批判されるようなことは行っていません。


そのうえ、松本サリン事件当時は、河野さんに対する誹謗中傷、脅迫の手紙は届けられたようですが、インターネットは存在せず、今回のSTAP騒動においては、明らかに組織的だと思われる『書き込み隊』及び、それに付和雷同した無責任なネット利用者からの大規模な誹謗中傷人権侵害が加わっているのです。

小保方さんが受けた、今も現在進行形で受けつつあるバッシングは日本史上、前代未聞の熾烈さであると私は考えます。


最初に例示した、『オウム真理教にビデオを渡して坂本弁護士一家殺害事件に加担したのがTBSなら、新聞メディアにおいて、科学環境部の須田桃子氏を中心に一番酷いSTAP叩きを行ったのが、

毎日新聞社(TBSは毎日新聞系列のテレビ局)です。


まず、毎日新聞社記事の当該事案記事です。↓


 ※    ※    ※

兵庫県警
小保方元研究員を参考人聴取 ES細胞窃盗告発

毎日新聞2016年2月17日 23時57分(最終更新 2月18日 01時15分)
http://mainichi.jp/articles/20160218/k00/00m/040/103000c

↑ それで、この記事のスクリーンショットに私が赤線を付し、問題点を書き込んだものをご覧ください。↓






それで、この記事の問題点を番号順に解説します。


>兵庫県警 小保方元研究員を参考人聴取 ES細胞窃盗告発


↑これを事件の詳細をメディアによって知らされることなく、法的な知識が十分でない一般の方が見たら、兵庫県警は小保方さんをES細胞混入犯容疑者として扱っていると勘違いするはずです。

また、小保方さんは小保方研のユニットリーダー時にSTAP論文を発表したわけですから、小保方元研究員ではなく、小保方元ユニットリーダーと書かなけれなりません。毎日新聞は、例の理研の改革委員会のでたらめな提言を受け入れ、理研が小保方さんを理研の研究不正再発防止改革推進本部内の検証実験チームにおける「研究員」に降格人事したことをを正当化し、小保方さんは、ES細胞の混入犯人であり不正研究者という予断をもって報じたことになります。

一連の理研が行った調査結果や諸調査に基づく処分、及び理研の設置した外部有識者による岸理研改革委員会や桂調査委員会の調査結果は、そもそも理研が委員を委嘱しているわけですから、理研という組織としての強大な権力を持つ雇用主が、小保方さんという個人の被雇用者という弱者を一方的に裁いたパワハラに過ぎないのであって、こんなものは科学でもなんでもありません。


>STAP細胞論文を巡り、理化学研究所の研究室からES細胞(胚性幹細胞)が


↑ここで毎日は、桂外部調査委員会が下した結論において、理化学研究所の

『若山博士の研究室』

から、ES細胞を持ち出し混入させた犯人は『何者か特定できない』とした事実を隠ぺいしているのです。

↑なぜ、若山研でなければならないかというと、二報のネイチャー誌STAP論文の主要な研究は、若山博士が管理する若山研で行われ、小保方博士は若山博士の部下=ハーバード大在籍のポスドクとして当該研究をしており。マウス管理の権限も責任も全くなかったからです。

ところが若山博士は、山梨大教授着任後、若山研にあったSTAP論文の残存資料分析を、勝手に匿名第三者機関という組織に委ねるという信じがたい裁量を持ちながら、小保方さんといえば、細胞のサンプルは3月の時点ですでに証拠保全され理研によって管理され、その他の残存資料も小保方研が閉鎖されていたので、一切、取り扱えなかったのです。

明らかに、これは公平性を欠いています。


さらに若山博士は自分に有利な発言がネットやインタビューで言いたい放題だったのに対し、小保方さんは理研からそのような行為を禁じられていたのです。

マスメディアはそれを知っていながら、『小保方さんは説明責任を果たしていない』とかなんとか卑怯千万なことを言っていました。


しかも、この第三者機関とやらが下した『このESマウスは若山研由来のものではない』という結論を受けた若山博士は、山梨大における記者会見において、あたかもそのマウスは小保方博士がポケットに入れて外部から持ち込んでES細胞を混入させたと受け取れる暴言を吐いたのです。

その後すぐに理研の遠藤上級研究員によって、アクロシンが光って見誤っただけで、これは若山研由来のESマウスで、その第三者機関とやらの結論の間違いを指摘したにもかかわらず、メディアはそのことについて若山博士を追及しませんでした。


中でも一番悪質だったNHKの藤原淳登(ふじわら・あつと)記者は、例の今問題になっている、「NHKスペシャル 『調査報告 STAP細胞 不正の深層の全貌』」- 14.07.27において、中華人民共和国の元留学生の李氏(番組では外国人留学生として、国籍も名前も伏せていた)という不可解な人物への匿名電話インタビューで、「自分が作ったES細胞が小保方研のフリーザー(冷蔵庫)にあったのを知って驚いた」という無責任な何の証拠による裏付けもなされていな証言というよりも悪意の風評を垂れ流し、せっかく遠藤上級研究員が晴らした小保方さんへの根拠のない濡れ衣を、再び、小保方さんにかぶせ、またもや犯人扱いしたのです。


【なお、ネット上には、若山博士が分析依頼した第三者機関というのは“組織”ではなく、放射線医学総合研究所(放医研)在籍の知り合いの研究者に“個人的に”解析を依頼していたという記事も存在します。↓】

http://masanori-asami.sakura.ne.jp/Riken/press-conference_doubt_Wakayama.htm

残存資料の解析について、小保方博士は自著の『あの日』P205で、こう書かれています。↓


 ※    ※    ※

私に何の確認もないまま、保存されていたサンプルを中途半端に解析され、一方的に結果を決めつけられ、間違った情報をマスコミに流される。ただただ恐怖だった。

「このようなことが続くことには耐えきれない」と丹羽先生に相談すると、最新の遺伝子解析技術を用いれば、ほぼ同一の性質と考えられているES細胞とiPS細胞の違いでさえ検出できる手法があると聞き、一縷(いちる)の希望を持った。

理研にSTAP実験に用いられたサンプルを本格的に解析してもらえれば、誰かに決めつけられず、サンプル自身に自分の身を語ってもらう方法があるとわかったからだ。

細胞のサンプルは3月の時点ですでに証拠保全され理研によって管理されていたが、細胞以外のキメラマウスやテラトーマなどのサンプルは閉鎖されていた小保方研に残されたままだった。竹市先生に「研究室にのこっているサンプルをすべて調査のために提出してください」と申し出た。竹市先生と竹市先生のいう「リークしない人たち」の立ち会いの下、すべてのサンプルが研修室から回収されていった。


しかし、この際とても不可解な出来事に気づく。

若山研にいた頃に作製され、大切に箱に保存していたサンプルのいくつかが、箱の中から消えていたのだ。


特に重要な、ほぼすべての組織が初期胚に注入した細胞から形成されるSTAP細胞からの4Nキメラと呼ばれるサンプルのホルマリン漬けなどがなくなっていた。


これが解析されていれば、STAP細胞としてキメラ実験に用いられた細胞の由来が明確にわかったはずだった。もちろん、若山研から笹井研、笹井研から小保方研に引っ越しをする際、整理されたサンプルもあったが、その箱に入れていたサンプルは若山研にいた時から一切触っていなかった。STAP細胞からのテラトーマの実験も複数回行われていたが、それらのサンプルもなくなっていた。


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ というように、小保方さんは、『細胞のサンプルは3月の時点ですでに証拠保全され理研によって管理されていたが、細胞以外のキメラマウスやテラトーマなどのサンプルは閉鎖されていた小保方研に残されたままだった。竹市先生に「研究室にのこっているサンプルをすべて調査のために提出してください」と申し出た。竹市先生と竹市先生のいう「リークしない人たち」の立ち会いの下、すべてのサンプルが研修室から回収されていった。』と書いておられるのです。


その際に無くなっていた『特に重要な、ほぼすべての組織が初期胚に注入した細胞から形成されるSTAP細胞からの4Nキメラと呼ばれるサンプルのホルマリン漬け』というのは、ネイチャー誌、STAPアーティクル論文、↓

NATURE | ARTICLE

Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency

Haruko Obokata,Teruhiko Wakayama,Yoshiki Sasai,Koji Kojima,Martin P. Vacanti, Hitoshi Niwa,Masayuki Yamato& Charles A. Vacanti
Affiliations Contributions Corresponding authors
Nature 505, 641–647 (30 January 2014) doi:10.1038/nature12968
Received 10 March 2013 Accepted 20 December 2013 Published online 29 January 2014
Retraction (July, 2014)
Retraction (July, 2014)
Brief Communication Arising (September, 2015)
Brief Communication Arising (September, 2015)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html

↑ のうち、フィギュア5の、↓

Figure 5: ES-cell-like stem cells can be derived from STAP cells.

http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/fig_tab/nature12968_F5.html

↑ 画像kで用いられたマウスのことですよね?↓






【英文説明では、k, l, Tetraploid complementation assay. ‘All-GFP+’ pups were born (k) and germline transmission was observed (l).と書かれている。】

↑ この画像は、若山博士が、小保方博士から受け取ったSTAP“様”細胞をインジェクションした、胚盤胞から、三胚葉を経てはるかに器官の分化ステージの進んだ、暗室においてOct4-GFP(多能性マーカー)陽性の緑色蛍光で全身が光る4Nキメラマウスの赤ちゃん(上掲画像右)までできちゃっているということを示しているわけですから、これが、最新の遺伝子解析技術を用いることによってES細胞とも、iPS細胞とも異なるものなら、STAP細胞存在の有力な証拠となります。


さらにそうなれば、当然のことながら、例の論文不正と決めつけられた4点の図表において、小保方さんは『悪意の捏造』を行う理由がなくなり、従って研究不正の存在も無かったことになります。


↑ これについては、平成26年12月25日付け(桂外部調査委員会)調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※)↓

http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

及び調査結果報告(スライド)平成26年12月26日 研究論文に関する調査委員会↓

http://www3.riken.jp/stap/j/h9document6.pdf

↑ の中に、小保方さんが指摘されているホルマリン漬けされた4Nマウスの分析が記載されていないように見受けられるのですが、仮に、私の単なる見落としで、それがあるのなら、どれがそうなのか確認できる方は、是非ご教示ください。


>STAP細胞論文を巡り、理化学研究所の研究室からES細胞(胚性幹細胞)が盗まれたとして告発があった問題で、兵庫県警が小保方晴子元理研研究員(32)から参考人として任意で事情聴取していたことが、捜査関係者への取材で分かった。


↑ これも読者をして誤読せしめる悪質な印象操作です。

『理化学研究所の研究室からES細胞(胚性幹細胞)が盗まれたとして告発があった』のではありません、理研OBの石川智久氏は最初から“小保方さんを犯人として名指し”で、『ES細胞を盗み(窃盗罪を構成)、混入させ捏造研究を行った』と刑事告発をし『小保方さん側から名誉棄損で訴えられても受けて立つ』と言い放っていたのです。

ここで、一般の方は誤解されている方が多いようですが、『親告罪』ではない場合、例えば今回の事例のような『刑事告発』は、

第三者であれば、誰でも出来るのです。普通はしませんけどね。

つまり、警察が動かざるをえなくなるような、ある程度の確度のある材料を一定量提示できる人間か、もしくは、そうでなくても刑務所行きもあり得る虚偽告訴等や刑事・民事の名誉棄損による反訴を念頭に入れない無鉄砲な人間で、かつ、いろいろな手続きの労をいとわない時間と経済力に余裕さえあれば、誰でも彼でも、刑事告発なんて好き勝手にできるわけです。

それをあたかもこの刑事告発により、小保方さんがES細胞の混入容疑者であるような、印象操作報道を行ったマスメディアは絶対に許されるべきではありません。


しかも、兵庫県警は石川智久氏の『小保方博士を容疑者と決めつけた刑事告発は』明らかに無理があると判断し、『あくまで『容疑者不詳』で兵庫県警が刑事告発受理(2015年5月15日)したのです。


メディアはそのことを隠ぺいし、他人様(ひとさま)を盗人(ぬすっと)呼ばわりした悪意の石川智久氏を匿名扱いし、そのまま実名扱いの小保方さんの法的代理人である三木弁護士にインタビューをとっているのです。

当然無実の小保方さんは「取っていない」と答えるわけですが、一般の読者は、「小保方さんが容疑者に決まっているのに、シラを切っている」と受け取るはずです。


この場合、本来メディアがインタビューすべきなのは、『小保方さんを犯人扱いした石川智久氏』なのであって、どうしてそれが警察によって『容疑者不詳になったのか』と、『犯人扱いした小保方さんへの謝罪の言葉』を引き出すことが義務なのです。


ところで、この告発内容の『窃盗』というのは、ES細胞ってどれだけの有価物なんですか?

兵庫県警が本当に窃盗事件として告発状を受理したのか、私の知る限りでは、確認は取れていません。おそらく捜査は偽計業務妨害で進んでいくものと思われています。


ところで、理研OBの石川智久氏はとても優秀な科学者でいらっしゃることは確からしいのですが、法律に不案内なのか、石川氏が、『威力』にせよ『偽計』にせよ『業務妨害』というオーソドックスな罪名を知らずに、『窃盗』どころか、さらに将来的には『詐欺・横領』の罪まで問うとまで言い出したのです。

無知ほど強いものはありません。

以前も書いたように、おそらく石川氏は、『国家を騙した科学者―「ES細胞」論文捏造事件の真相』 李 成柱(イ ソンジュ) (著, 原著)、べ 淵弘【ベ ヨンホン(『ベ』の漢字はナベブタの下に非に衣)】 (原著, 翻訳) 牧野出版、P328 訳者あとがきをよんで、頭の中に、

『研究不正=窃盗・詐欺・横領の罪が問える』という公式が出来上がっているようなのです。


それにしても、


小保方博士は、

黄禹錫(ファン・ウソクファン・ウソク)元教授のように、

論文捏造を通して国と民間の支援金、合わせて約二億八千万円を横領した疑いが持たれ(実際に研究に要した研究費でなく、支援金ですよ!)、

親戚研究員など六十三の借用口座を利用して支援金を管理し、

身内名義の自家用車購入費、複数の政治家への後援金などになどに使い、

事件発覚後には協力的な研究員らに対しても金銭を分け与えていたとされ、

また、日本ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律(平成十二年十二月六日法律第百四十六号)の発効以降にも、卵子提供の見送りとして産婦人科病院へ経済的利益を与えていたようだった、のですか?

【↑ 明らかな詐欺・横領事件】


小保方博士は、黄禹錫元教授のように、自らがユニットリーダーを勤める『細胞リプログラミング研究ユニット』の研究員に、執拗に偽のSTAP細胞を作るように圧迫し、若山研のES細胞を持ち出させ、それで“研究員に作らせた”細胞を若山博士に手渡すという犯罪を行わせていたということを、研究員が自白したのですか?

【↑ 明らかな詐欺・窃盗事件】


小保方博士は黄禹錫元教授のように、「私はSTAP細胞の専門家ではなく、疑いをもって見ていなかったので気づかなかった」と開き直ったのですか?


↑ にもかかわらず、

理研CDB解体を提言した、『理化学研究所改革委員会』は


6月12日記者会見において、

委員長を務める東京大名誉教授の岸輝夫氏は、「世界3大不正の一つ」と述べ、

信州大学特任教授の市川家国氏は、『STAP論文問題では様々な不正が同時に行われている点を挙げ、2002年にアメリカで起こった「超電導研究不正(シェーン事件)」や、2005年に韓国で起った「ES細胞捏造(ファン・ウソク事件)」と並び、三大不正事件の一つであると断言。「3つの事件のなかでも一番がSTAP細胞論文の問題で、これから教科書的に扱われることになる」と述べた。』のです。


「超電導研究不正(シェーン事件)」については、私なりにNHKがらみの疑義があるので、ここでは触れませんが、

研究不正以前の、明らかにその悪質さにおいて異常な犯罪行為である「ES細胞捏造『黄禹錫(ファン・ウソクファン・ウソク)』事件」と、出所不明の不可解な疑義がでっちあげられて研究不正と決めつけられたSTAP騒動を引き合いに出し「世界3大不正の一つ」と述べた岸輝夫理化学研究所改革委員長と、『STAP論文問題では様々な不正が同時に行われている点を挙げ、2002年にアメリカで起こった「超電導研究不正(シェーン事件)」や、2005年に韓国で起った「ES細胞捏造(ファン・ウソク事件)」と並び、三大不正事件の一つであると断言。「3つの事件のなかでも一番がSTAP細胞論文の問題で、これから教科書的に扱われることになる」と述べた。』いうような大嘘を故意についたか、もしくは善意に解釈しても度し難く無知蒙昧である市川家國委員は断じて許すことができません!


これだけ明白で稚拙な大嘘をついたうえで、無知蒙昧を露呈した、岸理研改革委員会が下した理研CDBの解体という日本の科学破壊工作を目的とした結論に対して、ほとんどのメディア、世論は批判を行いませんでした。


>兵庫県警が小保方晴子元理研研究員(32)から参考人として任意で事情聴取していたことが、捜査関係者への取材で分かった。

↑ まず、一般の人は『参考人』の意味を知りません。

『参考人』というのは、

刑事訴訟法第223条第1項に規定があるとおり、

『検察官、検察事務官又は司法警察職員は、犯罪の捜査をするについて必要があるときは、被疑者以外の者の出頭を求め、これを取り調べ、又はこれに鑑定、通訳若しくは翻訳を嘱託することができる。』

↑ ですから、小保方さんは、『被疑者以外』なのです。

兵庫県警は理研OBの石川智久氏の『小保方博士を容疑者と決めつけた刑事告発は』明らかに無理があると判断し、『あくまで『容疑者不詳』で刑事告発受理しているうえに、検証実験において、小保方博士の責任範囲のOct4-GFP(多能性マーカー)陽性の緑色蛍光で光る未知の『STAP“様”細胞』の作製までは成功し、同じく丹羽博士も成功し、さらに丹羽博士はその細胞が、論文作成の時に見たものと同じだと検証実験記者結果会見において証言なさっているため、小保方さんがわざわざ少なくとも自分の責任範囲では存在が証明された未知のSTAP“様”細胞に、ES細胞を混入する理由はないのです。

小保方さんは、兵庫県警に『特に重要な、ほぼすべての組織が初期胚に注入した細胞から形成されるSTAP細胞からの4Nキメラと呼ばれるサンプルのホルマリン漬けなどがなくなっていた。』という説明もなさっているはずです。

むしろ、小保方さんは、兵庫県警からは、ES細胞混入により実験を妨害された“被害者”として位置付けられ、そのことについて“任意”にいろいろな“説明協力“を求められているはずなのです。


>この問題を巡っては、理研OBの男性(61)が昨年1月、


↑ ということで、理研OBの石川智久氏は、小保方さんを名指しで犯人扱いするという許しがたい刑事告発をしたのですが、↓


容疑者不詳で窃盗容疑の告発状を県警に提出し、県警は同5月に受理していた。

↑ というように、毎日新聞社他メディアは、あたかも最初から『容疑者不詳で窃盗容疑の告発状を県警に提出し』たかというような大嘘記事を書いたうえ、小保方さんからの『刑務所行きもあり得る虚偽告訴等や刑事・民事の名誉棄損による反訴』の可能性が出てきたとたん、石川智久氏を匿名扱いするという卑怯なことをやらかしたのです。

ということは、石川氏は小保方さん潰しを目的としたメディアの傀儡(かいらい)である可能性もあるのです。


>理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)にあった研究室から何者かがES細胞を持ち出したとの告発内容。論文は2014年7月に撤回され、理研の調査委員会が同年12月、「STAP細胞はES細胞が混入した可能性が高い」とする最終調査報告書を発表していた。【矢澤秀範】


↑ 桂外部調査委員会の結論は、平成 26 年 12月25日付『調査報告書(全文)』のP14には↓

http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

『以上の実験過程を考慮すると、混入があった場合、当事者は小保方氏と若山氏(STAP細胞からのテラトーマ作製では小保方氏のみ)しかいないように見える。しかし、当時の CDB 若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れないことが判明した。』

(中略)『若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。』

(中略)客観的状況に照らし混入の機会があったと見られる全ての関係者を洗い出し聞き取り調査を行ったが、小保方氏を含め、いずれの関係者も故意又は過失による混入を全面的に否定しており、残存試料・実験記録・関係者間のメール送信記録・その他の客観的資料の分析検討によっても混入行為者の特定につながる証拠は得られず、ES 細胞混入の目撃者も存在せず、混入の行為者を同定するに足りる証拠がないことから、委員会は、誰が混入したかは特定できないと判断した。

↑ というように、混入犯は特定できないと結論付けたわけですが、

『誰がES細胞を混入したのか不明で、小保方さん以外が混入犯なら(私はそう確信します)』、『小保方さんが研究不正を行ったという結論』は『その根拠を失う』ということをちゃんと書かないと、一般の読者は小保方さんがES細胞を混入したと誤読します。

というより、そういった毎日新聞は印象操作によって、なにがなんでも小保方さんをES細胞混入犯に仕立て上げたいのです。

理研は、小保方博士の退職願を受理した後、懲戒解雇処分相当と結論付け、ネイチャー論文投稿費用60万円を小保方さんに請求しました。小保方さんは、法的に払う義務はないと認識しつつも、またこれがマスコミの好餌となり、バッシングが再加熱する可能性等により、こころならずも全額支払いに応じたのです。

ということは、ES細胞混入犯も小保方博士で、かつ損害を被った被害者は理研であると理研側が結論付けたことを意味しますから、理研職員の法的身分は、刑法第七条第一項でいうところのみなし公務員ですから、『刑事訴訟法第231条2項 公務員は職務上、犯罪を認知したときは告発義務を負う』のですが、理研は小保方さんのES細胞混入という犯罪によって、損害を被ったとしてネイチャー論文投稿費用全額を請求した以上、第三者としての刑事告発はおろか、当事者として刑事告訴を行う法的義務が生じるのです。

ところが、理研は小保方さん以外の真犯人が判明するのが怖いのか、刑事告訴義務を怠りました。それに悪乗りしたマスメディアは、『理研は犯人に決まっている小保方さんを刑事告訴断念によって庇い、真相究明の道を閉ざした』というような、悪意の嘘記事を書いているのです。


また、STAP細胞は継代増殖しないので、個体が死滅すれば残存せず、残存する『幹』細胞の分析によるSTAPの不在証明は不可能です。さらに、STAPにしか持ちえない、胎児も胎盤も光るFI幹細胞キメラマウスはES細胞由来であるという紐づけは桂調査委員会スライド資料においてなされておらず、全身が光るホルマリン漬け保存されていた4Nマウス等の重要な残存資料は何者かに抜き取られているのです。

その上に、STAP存在への有力な反証仮説はいまだに提示されておらず、STAP現象の存在の可能性はまだ開かれたままなのです。


それにしても、これだけの短い記事ですら、これだけのインチキがなされているのですよ!皆さんはこのことに疑問を持たれませんか?

これでも、皆さんは嘘だらけのマスメディアを信じ、首尾一貫して主張にぶれがない小保方さんを疑いの目で見るのですか?


ところで、私はここで強調しますが、


ES細胞の混入で偽計業務妨害が認められた場合、

最高刑でも『3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる』に過ぎないのです。

本件については『日大・板倉宏名誉教授は「わざとか、たまたまそうなってしまったか、という問題があるが、』『うその資料で理研の業務を妨害したということで偽計業務妨害の疑いはある。』『これだけ大きな問題になり、理研は相当業務を妨げられているはず」と話した。有罪となった場合については「懲役3年、執行猶予4年くらいの判決が下されるのではないか」とした。』ということになっています。3年以下の懲役というのはあらかじめ執行猶予を予定したものですから、この板倉名誉教授の判断が法曹界での相場なのでしょう。


つまり、

法的にはたかだか有罪になっても“執行猶予が付くにすぎない”量刑の犯罪の“濡れ衣”を着せられた小保方さんは、

マスメディア、曲学阿世の科学者、組織的なものもふくめたネット等によって、『連続凶悪大量殺人犯罪人』に対してなされる以上の吊し上げ、バッシング、脅迫等々を受けてきたのです!

こんなリンチが許されるのですか?

日本は本当に法治国家なのですか?


なお、石川智久氏の刑事告発の詳細については、講談社は最初から『週刊現代』ではなく主にスキャンダル関係を扱う『FRIDAY』に取材させています。

今思うに、講談社はすでに石川智久氏の刑事告発の突っ込みどころだらけのヨタ話をFRIDAYに掲載した時点で、今回のSTAP騒動はSTAP潰し、小保方さん潰しを目的とした第三者によってでっちあげられたものだということに気が付いていたものと私は推測します。

それが、小保方さん自らのSTAP騒動に関する手記『あの日』の講談社からの出版につながっているように考えるのです。

また、最近になって、科学者の間から『STAPは存在するのではないか』という意見が増えつつあることを仄聞(そくぶん)します。また、一般の人にも、『小保方さんは研究不正を行っていない』という意見を持つ人が増えてきたと私は感じます。



詳細な論考については、本件に関する私のブログの過去記事をご参照ください。↓


◆石川智久氏の刑事告発は、『東スポネタ』レベル!。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55410390.html

◆理解不能の刑事告発を行った頓珍漢の石川氏以下の能力しかなかった愚昧な岸輝雄理研改革委員会!流石は毎日新聞、今度は系列のスポニチを使って逆恨みの嫌がらせ!

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55448502.html
-

◆兵庫県警による『STAP研究妨害及び、小保方博士の研究不正デッチアゲ問題』事実究明捜査に当たっての、私からのお願い。

◆なんとNHK 科学文化部の藤原淳登記者の電話インタビューに電話越しに証言した謎の留学生とやらが誰かということを暴露したのが石川博士!

◆発表したメディアがこともあろうに芸能人のスキャンダルを追っかけまわすFRIDAY(フライデー)!

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55555564.html

◆須田桃子氏の小保方さんをESコンタミの犯人扱いする暴走記事。

◆『日大・板倉宏名誉教授は「わざとか、たまたまそうなってしまったか、という問題があるが、』『うその資料で理研の業務を妨害したということで偽計業務妨害の疑いはある。』『これだけ大きな問題になり、理研は相当業務を妨げられているはず」と話した。有罪となった場合については「懲役3年、執行猶予4年くらいの判決が下されるのではないか」とした。』

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55463867.html

◆あくまで『容疑者不詳』で兵庫県警が刑事告発受理(2015年5月15日)。にもかかわらず、NHK・毎日の欺瞞に満ちた報道。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55549803.html

 次に続きます。
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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その101) 【ファイルSI 106】2016.02.11 

【ファイルSI 106】2016.02.11 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その101)

◆小保方晴子さんの著書『あの日』の書評と、Amazonレビューに張り付いた誹謗中傷の『書き込み隊』について(その2)

私のレビューコメントに釣られた、ふざけたコメントに筆誅を下します。STAPネットテロ対策のQ&Aの参考にしてください。

前回は、↓

◆小保方晴子さんの著書『あの日』の書評と、Amazonレビューに張り付いた誹謗中傷の『書き込み隊』について(その1)

眼とろん星人が書いたAmazonレビューについてご報告します。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55905645.html

↑ について記事を書きました。

前回、『なぜなら、Amazonの書評レビューにできるだけ早い時期に今回のSTAP騒動の位置づけを中心に書評ということで書き込み、少しでも多くの人に真実を知っていただきたいと思ったからです。』という投稿の趣旨を書きましたが、もう一つ目的があったのです。

事前に、ここのレビューには組織的な書き込み隊が張り付き、荒らしコメントが入ることは分かっていたので、私のレビューにどういう因縁がつけてこられるか、観測気球をあげて、書き込み隊の行動パターンを把握しようというということです。


それで、Amazonという釣り堀にレビューという餌をつけた釣り糸を垂れたとたんに、入れ食い状態で『書き込み隊』が釣れました。


それで、今回はその状況をご紹介し、連中の愚劣なやり口と、荒らし対策のQ&Aとして皆さんの利便に供しようという目論見で記事を書きます。

分かりやすいように、コメント反論の順序を編集し、私の【注:】を付け加えました。

それから文言については一切変更していません。


それで、相手は、自分が私に完全に論破されると、途端に自分のコメントを全削除するという笑うべき愚挙に出ました。そのあとは負け犬の遠吠え。

そういうのは、荒らしの常とう手段なので、予め想定しており証拠保全の措置により残存したうえで、削除コメントも一切手を加えることなく、ご紹介します。

それから、Amazonの当該レビューのずさんな管理についてもお伝えいたします。


ということで、早速、その釣れた獲物とのやり取り、いうなれば釣果をご紹介しますね。


 ※    ※    ※

 私のレビューのコメント欄のスクリーンショット↓ 





① それで、まず、第一に、ルネというHNを持つ人が勘違いコメントをして、それについて、反論を書いているうちに、このルネという人はどういう訳か、私がその反論をUPしようとしたら、すでにそのコメントを削除していたのです!

この手の荒らしは、自分が書いたコメントの反論で論破されると自分のコメントを削除することが往々にしてあるのですが、さすがにこちらの反論コメントを書き込むまでの間に、相手が自分のコメントを削除するなどということは想定外でしたので、保存していません。


それで、次に、本当に奇奇怪怪なコメントが書き込まれました。


 ↓    ↓    ↓
 

ヘイさんのコメント

キメラマウスが出来ているから悪意の立証が不可能って意味不明ですね。
そもそも彼女の云うSTAP現象とは、対照と比較なしで酸をかけるとただ細胞が緑色に光るというだけのもの。追試では対照との有意な差は見いだせませんでした。
当然キメラマウスなんて発生するわけがないので、若山氏が依頼し受け取った細胞の作成において「誰か」が細工をしたのだろうということですよ。
法的な悪意云々のつまらない話にこだわるのなら好きにすればいいですが、すべての実験に関ることが出来、細工をすることで最も得をする人間は小保方しか居ませんん。
刺殺された死体があってその前で血まみれで包丁を持った興奮した人間がいて、その人間に相手を殺す理由があったとしても、その人間によって殺人が行われたということにはなりませんよね。
けれども事実は明白です。

 ↑    ↑    ↑

まず、これは小保方さんを誹謗中傷する人の典型なのですが、最後の

>刺殺された死体があってその前で血まみれで包丁を持った興奮した人間がいて、その人間に相手を殺す理由があったとしても、その人間によって殺人が行われたということにはなりませんよね。

>けれども事実は明白です。

↑ これだけで、もうやっかいな荒らしコメントだと一目でわかるので、スルーしました。くだらない書き込み合戦の無限ループで。論点をそらして、私のレビューは分からないものだという印象操作だけが目的だけだということが一目瞭然だからです。


小保方さんの事例を“人殺し”で例えるのは、例の悪意の産経WESTで連載を行っているの精神科女医の片田珠美氏の論説のパクリで、これを誹謗中傷の『書き込み隊』はテンプレート(ひな型)を蓄積しているのです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55466779.html

それで、私はレビューの中にトラップというか、コメント投稿者のSTAPの理解度を試すリトマス試験紙として以下のように書きました。『細工は流流仕上げを御覧じろ』です。

 ↓    ↓    ↓

「それで、理研の調査委員会(石井委員長が途中で、自らの論文疑義によって渡辺委員長に交代)における小保方さんのみの2点の図表のみ不正判定。ところが、このレーン3が切り貼されたというTCR再構成PCR法でゲノム分析画像も、三胚葉のテラトーマ画像も、若山博士の手によってキメラマウスができちゃっているわけですから、『悪意』の立証も不可能です。」

 ↑    ↑    ↑

レビューにこう書いたら、それがまあ、おあつらえ向きに、ダボハゼのように、このヘイ氏が入れ食い状態で食いついてきたので、私もびっくりしました。


この文章が『意味不明』という人は、STAPについて語る資格がありません。


それ以前に、この“文脈”において使われる『意味不明』という言葉は差別語なのです。

よくニュースで「○○容疑者は、取り調べにおいて、『意味不明』な供述を繰り返しており・・・。」、と報じているのを耳にすることがありますね。こういう場合の容疑者は精神鑑定を受けて、責任能力がなかったとして不起訴になったりします。

つまり、結局のところ『お前の頭はおかしい』という意味で『意味不明』という言葉を使っているわけで、このヘイというHN(ハンドルネーム)の人は相手を侮辱しているわけです。

この『ヘイ』という人のHNは『ヘイト』という意味でしょう。


つまり、小保方さんが論文をねつ造したと主張する人たちは、例の大宅壮一賞記者、毎日新聞科学環境部須田桃子氏も含め、相手を差別、誹謗中傷、侮辱するような、こんな人ばかりなのです。

それだけで、『STAP騒動というのは、本当のところ一体なんなのだろうか?STAPを叩いている人たちは、一体どういう人たちなのだろうか?』という疑問がわかなければおかしいのです。


それで、「TCR再構成PCR法でゲノム分析画像も、三胚葉のテラトーマ画像も、若山博士の手によってキメラマウスができちゃっているわけですから、『悪意』の立証も不可能です」の意味ですが、これは、中学生の理科のレベルの問題なのですよ。

三胚葉は中学で習います。ただし、分かりやすいようにカエルの例ですが、義務教育レベルです。


中学校理科 第2分野/生物の細胞と生殖より、カエルの原腸胚の三胚様(外肺様、中胚葉、内胚葉)の図

https://ja.wikibooks.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%90%86%E7%A7%91_%E7%AC%AC2%E5%88%86%E9%87%8E/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%AE%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%A8%E7%94%9F%E6%AE%96





【上図の説明】

原腸胚のころになると、胚葉は、外胚葉、中胚葉、内胚葉に分化する。

神経胚のころになると、

外肺葉は表面を覆う表皮(epidermis)と管状体の神経管に分化し、中胚葉は支持器官の脊索(せきさく、notochord)と体節(たいせつ、somite)と腎節(じんせつ、nephrotome)と側板(そくばん、abdominal plate)に分化し、内胚葉は管状の腸管(enteron)に分化する。

その後、

外胚葉性の器官では、表皮は皮膚の表皮、眼の水晶体や角膜、口や鼻の上皮に分化し、神経管は脳や脊髄、眼の眼胞や網膜に分化する。

中胚葉性の器官では、脊索は退化し、体節は脊椎骨・骨格・骨格筋、皮膚の真皮に分化し、腎節は腎臓や輸尿管に分化し、側板は心臓などの内臓、血管の結合組織や筋組織に分化する。 内胚葉性の器官では、腸管は前部が気管・肺、食道、胃、肝臓、膵臓に分化し、中・後部が小腸、大腸、膀胱に分化する。


↑ 若山博士がSTAP“様”細胞をインジェクションした、胚盤胞から、三胚葉を経てはるかに器官の分化ステージの進んだ、Oct4-GFP(多能性マーカー)陽性の緑色蛍光で全身が光るキメラマウスの胎児までできちゃっているわけですよ。

キメラマウスまでできたから、STAP“様”細胞は、STAP細胞だと“明白に”証明されたわけです。

インチキだらけの日経サイエンス2016年3月号の表紙および二つのSTAP記事のうちの一つ目の記事表紙P34を飾った、STAP細胞の多能性を証明した、若山博士作製のキメラマウスの写真(再掲)。↓






三胚葉の段階で、テラトーマという多能性を示す反応が見られない細胞が、そのプロセスをすっ飛ばして成長して、全身がOct4-GFP(多能性マーカー)陽性の緑色蛍光で全身が光るキメラマウスは出来ません。

いったん分化した細胞がリプログラミングされて再び成熟する過程でリンパ球であるT細胞に起こる免疫系遺伝子再構成=TCR再構成も同様です。

T細胞については、レトロウィルスの解明でエイズウィルスの遺伝子構造解明の端緒を開き、基礎を築いたにもかかわらず、おそらくは現在子宮頸がんワクチンで問題になっている製薬会社の不当な圧力でノーベル賞授与の選に漏れたと考えられる故日沼頼夫(ひぬま・よりお)氏について書いた記事で触れたことがあります。↓

◆偉大な日本人科学者である日沼頼夫(ひぬま・よりお)氏の訃報が入ってきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55408862.html

それで、以前、私は、日経サイエンスの2015年3月号のあまりに酷いでたらめ記事を批判し、非難したわけですが、(再掲)↓






↑ この記事で、日経サイエンスは、ES細胞でも、iPS細胞でもできない、FI幹細胞由来の光る胎児と胎盤は始めから存在しないという大嘘を書いたわけですが、その記事の筆頭著者が日本未来館の詫摩雅子氏(たくま・まさこ)氏です。

(次席が、藪蛇質問で、ES細胞の混入がない状態でも小保方さんの責任範囲であるSTAP“様”細胞までできるということを証明してしまい、自爆した古田彩氏↓)。

◆ 自ら記者会見で質問して得た藪蛇回答を隠ぺいして、事実を捻じ曲げる嘘つき『日経サイエンス』(その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55566175.html

ところで、この詫摩雅子氏。NHKで、昨年北里大の大村智名誉教授のノーベル医学生理学賞と、梶田隆章博士のノーベル物理学賞受賞発表があったとき、NHKにその意義についてインタビューを受けていたのを拝見して、びっくりしました。

STAP潰しの功績がNHKに認められて出世なさったのかな?それともNHKとはもともとコネがあって、藤原淳登記者とSTAP潰しのメディアスクラムを組まれたのかな?大宅壮一賞受賞記者の方といい、みなさん、STAPをつぶした論功行賞でお偉くなられているのでした。


その詫摩雅子氏が、ご自身のブログで、STAP証明のステップについて書かれていましたのでご紹介いたしましょう。(強調の赤線は眼とろん星人が付した) ↓


 ※    ※    ※(引用開始)
http://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/20140317stap-2.html

日本科学未来館 科学コミュニケーターブログ

STAP細胞はあったのか?

2014年03月17日詫摩 雅子


(前略)
 当該部分(文章)のスクリーンショットと、コピー&ペースト。

 (その1)





 (その2)





「万能細胞になった」の部分の根拠

STAP細胞の特徴はなんといっても「万能性【眼とろん星人注:厳密にいえば、動物の場合の万能性を持つ受精卵と違い、多能性です】」があることです。


細胞が万能性【眼とろん星人注:多能性です】を持つかどうかについては、おもに以下が重要とされています。


前段階: Oct4遺伝子を発現しているか(Oct4陽性細胞になっているか)

①培養皿上でほかの種類の細胞に分化できるか

②マウスに移植するとテラトーマ(奇形腫)がつくれるか

③初期の胚(胚盤胞)に入れるとキメラマウスになるか


前段階のOct4陽性細胞になっているかどうかは、「万能性の証明」ではなく、ふるい分けの条件のようなものです。実験ではOct4を発現すると緑色に光るようになったマウスの細胞が使われていました。

【↑ 眼とろん星人注:酸刺激や物理的刺激で自律的に細胞がリプログラミングし、Oct4-GFP(多能性マーカー)陽性の緑色蛍光がみられるという未知の細胞隗の発見は大発見ですよ!ふるいわけの条件ではありません。それがなかなか他の人にできないから、STAPは捏造だというデマが飛び交ったのです。それで、これが細胞が死滅する際の自家蛍光であるという珍説がSTAP潰しの人たちの定説のようなのです。】

光った細胞と同じ操作で得られた細胞だけが、次の①(培養皿上での分化)、②(テラトーマ)や③(キメラマウス)の実験に進むわけです。

①から③に行くほど、万能性のチェックとしては厳しくなると考えていいです。

②のテラトーマは良性腫瘍の一種ですが、その中には、表皮や筋肉、腸など、さまざまな種類の組織になりつつある細胞群が含まれています。万能性とは「身体のあらゆる種類の細胞になれる」ことですから、このような腫瘍が生じてくるわけです。論文にはOct4陽性細胞から作ったテラトーマの写真があります。3枚ひと組で2セット載っています。このうち、下段のセット(下の写真で赤い太線)に関しては、調査委員会は調査中としていますが、まったく違う実験結果の写真と同一と見なしています。テラトーマ形成の証拠と見ることはできないのです。






理研の調査委員会の中間報告書から。元の写真はNature誌に掲載

上段のセットの写真は今回の中間報告では触れられていませんが、「移植後7日目のテラトーマの写真にしては、分化が進みすぎていて、おとなのマウスの組織片の写真ではないか」といった指摘が実名でも匿名でもネット上に出ています。

【↑ 眼とろん星人注:驚くべき詫摩氏のリテラシー能力をもってすれば、指摘が実名でも匿名でもネット上に出ているもので小保方さんにとって不利な指摘があると、そちらが一方的に正しいようです】


では、万能性を示す、一番厳しいチェック項目であるキメラマウスはどうでしょう。

キメラマウスは、初期胚に注入した細胞が、生まれてきたマウスの身体のどこにはいっているかを調べるテストです。目印として、注入する細胞にはやはり緑に光る細胞を使います。例えば注入した緑の細胞が血液にしかなれない細胞だったとすると、マウスの血液には緑の細胞がまじっていますが、身体のそのほかの部分には緑の細胞はできてきません。論文には、全身が緑に光るキメラマウスの写真が載っていました。


おわかりでしょうか?


テラトーマ形成を示すデータには、「確かだ」といえそうな証拠が示される状態になっていません。

ですが、より厳しい万能性チェック項目であるキメラマウスの写真はあるのです。


そっか、やっぱりSTAP細胞はあったんだ~


となりそうですが、これもやはりそうではないのです。


キメラマウスになった細胞は何だったのか?


※ 詫摩雅子氏による注があったのですが、表現が不正確でかえって混乱するので省きました。詳細は上記URLのリンクで実際に詫摩氏のブログでご確認ください。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ それで、あの光る胎盤のFI幹細胞など無かったという捏造イラストを掲載した、↓

 当ブログ、『◆ 日経サイエンスのトンデモ『血液に混じった多能性マーカーが胎盤に回り込んで光ったんだ説』が正しいとすれば、実際にどういう画像が得られなければならないのか?』参照↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55626826.html

↑ 日本科学未来館 詫摩 雅子氏ですら、↓

2014年03月17日時点において、キメラマウスが若山博士の手でできている以上、それを小保方さんが信じたとしたら、理研石井・渡辺調査委員会が不正判定をした、「TCR再構成PCR法でゲノム分析画像も、三胚葉のテラトーマ画像も、若山博士の手によってキメラマウスができちゃっているわけですから、『悪意』の立証も不可能です」という認識だったのです。


だから、そのできたキメラマウスは、ESマウスのコンタミに違いないという結論を日経サイエンスは、終始一貫とり続けていたのです。


その点、テラトーマがどうとかTCR再構成がどうとか、なんでもかんでもダボハゼのように食いついていた、NHKの藤原淳登記者や、今や大宅壮一賞記者であらせられる、毎日新聞科学環境部 須田桃子氏よりまだマシだといえるでしょう。

事実、ネット上での少しでも科学に知識があるという“ふう”を装うSTAP叩きの人たちは、日経サイエンスで一番目立っていた古田彩氏を『本当のリケジョは古田彩さんだ。古田彩さんこそリケジョの鑑(かがみ)だ』などとしきりに持ち上げていたのです。


つまり、日経サイエンスは、最初から、この写真はSTAP細胞によってできたキメラマウス胎児ではなく、何者かによって(すなわち小保方さんによって)混入させられたES細胞によってできたキメラマウス胎児であるという先入観をもって、世論操作をし続けていたのです。↓






この件に関し、小保方さんは、自著の『あの日』の『第十二章 ES細胞混入ストーリー』でこう記されています。 ↓


P202『連携して行われた発表でないにもかかわらず、私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた。実際に、これら一連の発表は、私の上司にあたる人たちによって、周到に準備され、張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠だったとも受け取られた。遠藤さんと元CDBの研究員で現若山研の研究員の大日向さん、そしてCDBのGDである林先生は、SNSなどを通じて親しくしていると複数の人たちから知らされていた。少なくとも、若山先生と解析にかかわったCDB幹部は、情報を共有し、発表時間を合わせようとしたことが分かっている。(以上引用終わり)


↑ 日経サイエンスがそうしたように、

小保方博士がSTAP研究をねつ造したことにするなら、

小保方博士が作成したOct4-GFP(多能性マーカー)陽性のSTAP“様”細胞を使って、若山博士がSTAP細胞によるキメラマウスを作製に成功し、それが多能性をもつSTAP細胞であるという誰しもが納得しうるような明快な証明をし、

次に、すぐに死滅するSTAP細胞に継代増殖する能力を持たせるために、ES細胞培養用の培地(ACTHを含む)で培養してSTAP幹細胞(ES細胞様)を作製し、それによりキメラマウスを作ってSTAP幹細胞が多能性を持つ幹細胞であるという証明をし、

さらにSTAP細胞をTS細胞用の培地(Fgf4を含む)で培養して得たFI幹細胞を作製し、これによってFI幹細胞が胎盤分化誘引に貢献するというiPS細胞やES細胞より分化が進んだ未知の現象であると証明した以上。


STAP研究をねつ造と決めつけ、その全責任を小保方さんに押し付けるとすれば、ES細胞を小保方さんが混入したというストーリーを組み立てるという以外の方法がないのです。


ここで、分かりやすいように、小保方さんと若山博士の実験分担の図を再掲します。【日経サイエンス2015年3月号のイラストを眼とろん星人が修正・加工】↓

当ブログ記事◆ 日経サイエンスの光る胎盤の存在否定に関する叙述は、結局全部『真っ赤な嘘』だった!!より↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55640336.html

(赤く記入したものは、検証実験の結果です。眼とろん星人が付しました。一連の実験の内、緑の網掛け部分が若山博士担当部分で、ピンクの網掛け部分が小保方さんの担当部分です。↓)






↑ これらのことは、これまで私が書いてきた小保方さんに関する別の資料や考察からも導き出され、小保方さんの手記は、これらと矛盾することなく、事実を裏打ちしているのです。


最初から本丸は、ES細胞のコンタミ(混入)だったのです!

ところが、石井・渡辺調査委員会において、不正の判定があったのは、小保方さんのみで、しかもわざと本丸であるES細胞のコンタミは除外し、2点の図表のみ不正判定。すなわち、①レーン3が切り貼されたというTCR再構成PCR法でゲノム分析画像②三胚葉のテラトーマ画像のみについて。

しかも理研はこの結果を受け、本来執筆者の科学的良心においてのみしか行うことができない、パワハラによるアーティクル論文の“取り下げ”勧告(しかも“撤回”の語句間違い)。アーティクル論文が成り立たなければ成立しないレター論文は撤回勧告無し。


明らかに、これは警察で言うところの『別件逮捕』なのです。


その後、ありもしない「『STAP細胞』の論文不正をめぐる問題」とやらを受けて、理化学研究所が設置した外部有識者による、あの異常なエア改革委員会は6月12日、小保方晴子ユニットリーダーが所属する「発生・再生科学総合研究センター」(CDB)を解体することなどを求める提言書を発表し、

そこでもって、まだまだ疑義があるからと言い訳をして、桂外部調査委員会というのをでっち上げて、一事不再理の原則も無視して(石井・渡辺調査委員会の時点で、日本科学未来館の詫摩 雅子氏ですら2014年03月17日ブログでES細胞混入を指摘していたのですよ!ES細胞混入は新たに出てきた疑義ではありません!)、葬り去られた墓穴からES細胞混入説がゾンビのように復活したのです。


そのうえで、最初から再現不能となるように、仕組まれた検証実験。

それでも、小保方博士は、厳しい制約の中で、『頻度が低いためにその多能性のマーカーが出ているもので、分化マーカーが本当に消えているかという検討は、行っていない』という一定の注釈つきではありますが、↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55388816.html

小保方博士が200回成功したという言い方はなりたつんだろう↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

↑ という見解を相澤チームリーダーが示されたようにご自身で、STAP“様”細胞の樹立まで成功し、また、丹羽博士も同じくSTAP“様”細胞の樹立に成功したのです ↓

◆ 『皆さんは、ボクシングのグローブを嵌めたまま、米粒に般若心経全文を写経できますか?』と論じた当ブログの記事。そのあまりに不当な実験に相澤チームリーダーが怒りまくっています。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55403633.html

検証実験会見で『(実験の具体的な制約について)承知しておりません』という無責任な回答をした坪井裕理事に反旗を翻し、小保方さんに対して不当な制約のある実験の状況を具体的に説明する相澤チームリーダー(再掲)↓






会見終了後、異例の再登壇で『人を犯罪人扱いする今回の検証実験は科学のやりかたでない』と訴える相澤チームリーダー(再掲)↓






つまり、若山博士が検証実験参加をバックレたために作製成功に至らなかったSTAP“様”細胞塊を切り刻んだものを胚盤胞へのインジェクションすることによって得られたキメラマウス作製によってなされたSTAP細胞の証明、STAP幹細胞の培養および、それによるキメラマウス作製による証明、FI幹細胞の培養並びに、それによる光る胎盤とキメラマウス作製による証明。

↑ の責任まで小保方さんに押し付けられ、小保方さんの責任範囲であるSTAP“様”細胞の作製までは一定の条件付きではありますが成功したということをメディアは隠ぺいし、一方的に検証実験は完全に失敗したかのような捏造報道を行ったのです。

このことについては、小保方さんは、さらに著書の中でこう述べられています。↓


P225『私が許されていた検証実験は、マウスから細胞から取り出し、STAP細胞塊を作製するところまでだった。作製されたSTAP細胞塊が多能性遺伝子を発現しているかなどの解析は第三者によって行われ、自分で解析することが許されていなかった。STAP細胞は変化しやすい細胞で、解析を迅速に行う必要があったが、解析のために細胞は別の場所に運ばれ、第三者によって行われ、即時に結果を見ることができなかった。実際にどのように解析されているのさえ、知ることができなかった(以上引用終わり)』


↑ 例えばですね。ピッチャーが投球練習するときに、投げた球道や球威、コントロール、キャッチャーミットの捕球音等ををチェックしますよね。そうやって得られた情報を瞬時にフィードバックしてフォームをアジャストして次の投球に移るのです。

ところが、ボールは物理的な法則で運動しますが、STAP細胞は生物(なまもの)です。言ってみれば、投球の途中で、ボールの形が変わるようなものです。それで、すぐに自分の手で解析できず、どのように解析されたかも知らされず、ただただ闇雲に実験回数だけ重ねる。こんな状態でよく自分の責任分担であるSTAP“様”細胞までできたものです。

樹立した数が論文よりはるかに少なくて当然ですよ。本当に小保方さんの気迫と執念が感じられる快挙です。


また、小保方さんは検証実験結果について、こう認識しておられます。検証実験の記者会見資料及び記者会見動画を見て私の思っていたとおりです。↓

P238『しかし、検証実験のSTAP細胞の作製方法の基準と定められてしまった「多能性の確認」の実験はすべて若山先生の担当部分だった。若山先生の実験によって証明されたキメラマウスの作製が、検証実験で成功しなかったために、検証実験のすべては失敗に終わり、STAP細胞の存在は確認されなかったと結論付けられてしまった。キメラマウスの実験は実験結果が実験者の手技に大きく左右されるため、若山先生に検証実験参加を打診したが、断られたと聞いた。検証実験においてはキメラマウス作製実験以外の方法での細胞の多能性の確認実験を打診したが、断られたと聞いた。検証実験においてはキメラマウス作製実験以外の方法での細胞の多能性の確認実験は一切行われなかった。そのため、「STAP現象が再現されなかった」のではなく、「目視で判定できるようなキメラマウスができなかった」が実際に行われた検証実験の結果の説明だと私は考えている。


↑ それを例えば『悪意』の産経新聞の手にかかればこうなるのです。 ↓

http://www.sankei.com/west/news/160128/wst1601280081-n1.html
2016.1.28 18:28 産経WEST
【小保方さん手記】
「悪の象徴にされた」と恨み節 「殺意感じさせる」毎日記者を名指し非難 揺れる心情、被害者意識-赤裸々に

(前略)また、「すでに、この混乱に乗じて誰を罰したいのか、調査する人たちの間で明確な線引きが行われているように感じられた」「まるで私が恣意的(しいてき)に細胞をすり替えたのではないか、と世間に邪推させるための最初の伏線が敷かれた」と自説を展開。「みんなで決めた悪には、どんなひどいことを言ってもやっても許される社会の残酷さ」と主張した。(後略以上引用終わり)

↑小保方さんの主張も何も、このことは、相澤博士、丹羽博士の検証実験記者会見における質疑応答をちゃんと聞いて資料に目を通していたら、分かることですよ!産経新聞も検証実験の結果記者会見に雁首を並べていたはずなんですけどね。少なくとも、129系統マウスの質問で、“お自爆あそばされた”日経サイエンスの古田彩さんはお分かりだったはずですよね?

◆ 自ら記者会見で質問して得た藪蛇回答を隠ぺいして、事実を捻じ曲げる嘘つき『日経サイエンス』(その1)からお読みください。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55566175.html

それで最初の

ヘイさんのコメント

に戻りますが、この方、義務教育中学生理科の知識でもわかるようなことも分からず、小保方さん及び、小保方さんは捏造なんかやっていないという意見を上から目線で、差別、ヘイト・誹謗中傷でもって、愚弄しているのです。

その目的は何か。

まず、小保方さんに対する悪意の印象操作と、有意なコメント、レビューを埋もれさせること。それに反論する人たちに「こんな連中にいちいち反論するのはバカバカしいし、うんざりだ」という戦意を喪失させ言論を封じることです。彼ら彼女らはどういう訳か、まるでそれが職業であるかのように、時間がたっぷりあるようなのです。


>そもそも彼女の云うSTAP現象とは、対照と比較なしで酸をかけるとただ細胞が緑色に光るというだけのもの。追試では対照との有意な差は見いだせませんでした。

↑ 大嘘です。小保方博士の実験の責任範囲は、iPS細胞のように他の因子を導入せずに、酸及び物理的刺激等によって、自律的にOct4-GFP(多能性マーカー)陽性のSTAP“様”細胞の細胞塊を作製するところまでで、これは今まで発見されたことのない未知の物質です。それについては、条件付きではありますが、小保方さんだけではなく、丹羽博士によっても樹立が成功しました。不成功だったのは、検証実験の強い要請が検証実験チームからあったにもかかわらず『多用』を理由に参加から逃げた若山博士の実験なのです(上記実験分担イラスト参照のこと)。

『追試では対照との有意な差は見いだせませんでした』という文章の意味が私には科学的に理解できないのですが、どういう対象と、どういう現象においてどんな差異をみいだされなかったのでしょう?。


>当然キメラマウスなんて発生するわけがないので、

>若山氏が依頼し受け取った細胞の作成において「誰か」が細工をしたのだろうということですよ。


↑ これが、典型的な『STAP潰し組織=書き込み隊』のテンプレート(ひな型です。)


↑ だから、キメラマスに『ES細胞と明らかに形状も性質も違うSTAP“様”細胞』を小塊に切り刻んで、マウスの胚盤胞にインジェクションしてキメラマウスを作ったのは、若山博士です。混入してもES細胞なら気が付きます。

ところが、若山博士は2015年6月16日の山梨大学記者会見において、朝日新聞 オカザキ氏の「ES細胞とSTAP細胞は形状が違うはずだが」という趣旨の質問に、『胚盤胞とSTAP細胞隗を見ずに胚操作をやった』としか受け取れない、とんでもない発言をしたのです。

いくら若山博士が世界一の腕を持つ胚操作の天才だといっても、それは絶対に不可能です!↓

若山博士が胚盤胞を見ずにやった、と言い張るSTAP細胞のインジェクションの記事『◆ 世界一のマイクロマニュピュレーターシステムの操作技術を持つ天才科学者の若山博士が『STAP“様”細胞』と、『ES細胞』を間違うことは、果たして可能か?(上)』↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55585438.html

ですから、小保方さんのES細胞混入は最初からあり得ないのです。

その証拠に、理研OBの石川智久氏が『小保方さんを名指し』で『ES細胞持ち出し混入の疑い』で、誰にでもできる刑事告発をしたのですが、兵庫県警は『容疑者不詳で窃盗容疑の告発状』を受理したようなのです。

当たり前です。あの間違いだらけの桂外部調査委員会でさえ、明らかに意図的に行われたであろう度重なるES細胞混入を誰が行ったか分からないと結論付けているのです。それをネットもメディアも石川智久氏を利用して、ES細胞混入は小保方さんがやったかのような印象操作を行い、それが警察に『被疑者不詳』で受理されたという大事な事実はほとんど報道していないのでした。


しかも、小保方さん以外の真犯人を庇っているのか、法的にみなし公務員の身分を持つ理研はこの件で、メディアのデタラメな印象操作報道に悪乗りして、法的義務を負う刑事告訴をサボタージュしているのです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55549803.html

さらに、STAPに悪意を持つメディアはあたかも『理研は犯人に決まっている小保方さんを庇って刑事告訴を行わなかった』かのような事実と正反対のインチキの印象操作。


>法的な悪意云々のつまらない話にこだわるのなら好きにすればいいですが、すべての実験に関ることが出来、細工をすることで最も得をする人間は小保方しか居ませんん。

↑ このヘイ氏は、『法的な悪意云々のつまらない話にこだわるのなら好きにすればいいですが』というように、我が日本国が法によって人権が守られる法治国家であることを知らない、『反日無罪』が“国是”で、司法でさえそういう主義を前提とした判決を平然と下す、『法律不遡及の原則』も知らない近代法治国家以前のレベルである某国の出身者のようにお見受けするのですが、書き込み隊の方々はそんな人ばかりです。


>刺殺された死体があってその前で血まみれで包丁を持った興奮した人間がいて、その人間に相手を殺す理由があったとしても、その人間によって殺人が行われたということにはなりませんよね。

↑ それで、小保方さんの事例を殺人事件で例えるのは、前述のとおり卑怯な産経WEST掲載のおかしな【精神科女医のつぶやき】片田珠美氏の論考そっくりで、これも書き込み隊のテンプレートに入っているらしいのです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55466779.html]

それにしても、一面識もない公人でもない、一般の人をAmazonレビューのコメント欄という公の場で、呼び捨てにするだけでも異常なのに、人殺しの事例に例えるって、その底知れぬ悪意、民度の低さといったら、どう理解すればいいのでしょう?


『細工をすることで最も得をする人間は』、このヘイという人のような、“STAP研究を”、ひいては“日本の科学を潰したくてたまらない人”しかいません!


>けれども事実は明白です。

↑このヘイという人のやっているのは、上から目線のヘイトと誹謗中傷と侮辱と、嘘と、印象操作だけです。なのに、私のレビューへの反論もできずに『けれども事実は明白です』って、どういう人なのでしょう?


ということで、おかしなコメントに対する分析を続けます。


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