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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その103) 【ファイルSI 108】2016.06.26 

【ファイルSI 108】2016.06.26 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その103)

◆はなからES細胞混入について『窃盗事件の発生自体が疑わしい』と一蹴し、兵庫県警による書類送検が容疑者不詳であったにもかかわらず不起訴にした神戸地検と、STAP復権の予兆を認め始めた株式投資情報サイトの会社四季報オンライン。


前回は、↓

◆またまた、やらかしたマスメディア、またしても小保方さんを犯人扱い!

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55933333.html

↑ について記事を書きました。

ということで、まず、一貫してSTAP叩きにおける新聞メディアの急先鋒であった毎日新聞の記事から。


 ※    ※    ※

理研ES細胞窃盗

神戸地検が不起訴「事件自体疑わしい」

2016年5月18日 20時54分(最終更新 5月18日 20時54分)

毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20160519/k00/00m/040/086000c

【↑ 既に毎日新聞は当該ネット記事を削除】


STAP細胞論文を巡り、神戸市にある理化学研究所の研究室からES細胞(胚性幹細胞)が盗まれたとして理研OBが告発していた問題で、神戸地検は18日、「窃盗事件の発生自体が疑わしい」として容疑不十分で不起訴処分とした。


OBは昨年1月、同市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター(当時)の研究室から、何者かがES細胞を盗んだとする内容で告発した。兵庫県警は小保方晴子・元理研研究員(32)らから任意で事情聴取をするなどし、今年3月に容疑者不詳で捜査を終えていた。

理研は被害届を出していなかった。


論文は2014年7月に撤回され、理研の調査委員会は「STAP細胞はES細胞が混入したもの」との見解を示していた。【井上卓也】


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ 『神戸地検が不起訴「事件自体疑わしい」』って一体なんですか?

キメラマウスは、STAP存在の一番有力な証拠ですよ。


これは、STAPをねつ造イラストをデッチアゲてまで、インチキ呼ばわりした日経サイエンス執筆者の、詫摩 雅子氏ですら、2014年03月17日付けの『日本科学未来館 科学コミュニケーターブログ STAP細胞はあったのか?』で認めています。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%CF%CD%CB%E0&sk=1

だから、日経サイエンスは、最初から首尾一貫して小保方さんによるES細胞混入説でSTAPをバッシングしていたのです。


これで、警察・検察という捜査のプロである第三者機関をもってしても、小保方さんがES細胞混入犯であるどころか、『ES混入の事件自体その存在が疑わしい』と結論付けられるなら、仮にES細胞の混入があったとしても、

他人の犯行なら、それを信じてその結論に引きずられて、上司の若山博士に命じられて小保方さんの作製した図表において過誤が生じたとしても、研究不正有無の争点である『悪意』の存在はなかったことになります。

第一、警察、検察が立件できないものを、予断をもって一人の女性研究者を盗人扱いした連中は明らかな人権侵害の名誉棄損ですよ。その悪質さにおいて、警察が容疑者だとリークした松本サリンの河野さん冤罪事件の比ではありませんよ。

どうして連中は謝罪しない?

小保方さんに対する名誉棄損かつ虚偽告発をした理研OB石川智久氏は何故黙っている?


NHKの藤原記者は、当然支那人留学生の李という人物の現在の所在を把握しているのでしょうね?

小保方さんの冷蔵庫がどうのこうのと矛盾だらけの李氏の証言を信じた証拠を、今こそ明示すべきですよ。公共の電波で他人を侮辱した以上あなたには説明責任がありますよ。


そもそも、若山博士は、例の小保方さんがESマウスをポケットに入れて持ち込んだかのような暴言をはいた2015年6月16日の山梨大学記者会見において、朝日新聞 オカザキ氏の「ES細胞とSTAP細胞は形状が違うはずだが」という趣旨の質問に、『胚盤胞とSTAP細胞隗を見ずに胚操作をやった』としか受け取れない、とんでもない発言をしたのです。


いくら若山博士が世界一の腕を持つ胚操作の天才だといっても、それは絶対に不可能です!


若山博士が胚盤胞を見ずにやった、と言い張るSTAP細胞のインジェクションの記事『◆ 世界一のマイクロマニュピュレーターシステムの操作技術を持つ天才科学者の若山博士が『STAP“様”細胞』と、『ES細胞』を間違うことは、果たして可能か?(上)』↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55585438.html

↑ という検証記事でも書きましたが、


さらに、若山博士のインタビュー記事には

『核移植や、核を取り除く作業にあたっては、ピエゾドライブの操作音の変化を耳で確認しながら顕微鏡の画像を見て行う。

ピエゾドライブのスティックの操作は足で行う。卵子の移動は口にくわえたピペットで行う。したがってピエゾドライブを用いた核移植には、鼻以外の全身を使い、相当な集中力と熟練の技が要求される』↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55580916.html

↑と、いけしゃあしゃあと書いてあるのです。


・・・ってえことは、なんですかい?

若山博士は、二報のSTAP論文発表の際に、転勤先の山梨大学でも、STAPに関する報告をなさっているのですが、ピエゾドライブによるSTAP細胞片の胚盤胞へのインジェクション操作を目をつぶって行い、下の写真も目をつぶって撮影されたのですか?↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55585438.html









↑ これって、ES細胞じゃないですよね。明らかにES細胞と形状も性質も違うSTAP細胞隗の切片ですよね。

第一、アーティクル、レターという二報のSTAPネイチャー誌論文の全実験工程にすべて成功したのは、論文執筆者のうち、若山博士ただ一人なのですよ。

どうして、小保方博士に研究不正をする理由があるのですか?


それにしても、毎日新聞の記事は、どうしてSTAP叩きでめでたく大宅壮一賞記者という栄誉を勝ち取った須田桃子氏の署名記事ではないのでしょう?

特に、毎日新聞の中でも須田桃子氏の狂信的ともいえるSTAP叩きは異常でした。


もっとも、私が、メディアのSTAP叩きに対して最初に怒りを覚え、この一連の連載を始めた直接のきっかけになったのは、毎日・TBS系列の『新・情報7daysニュースキャスター』2014年4月12日(土) 22時00分~23時24分において、

須田桃子氏の大先輩の元村有希子氏(毎日新聞デジタル編集委員)が、このSTAPのありもしない研究不正について、「スポーツ選手なら、過失で風邪薬を飲んでトーピングの陽性反応が出てもメダルはく奪だ!」と無茶苦茶な意見をヒステリックに喚き散らしていたのを観たことだったのですが。


毎日新聞にとって不幸中の幸いだったのが、須田桃子氏のSTAP誹謗中傷本が毎日新聞社の出版部門からの出版ではなく、文藝春秋社刊だったことでしょうね。


それで、小保方さんがものされた御著書、『あの日』の説得力のある抗弁において、にわかにSTAPに対する評価の風向きが変わったのです。


それで、自他ともに『日本最強の株式投資情報サイト』とも認められているらしい、会社四季報オンラインに以下の記事が出ました。


 ※    ※    ※

iPS細胞治療事業化ならば注目はあの銘柄だ

STAP細胞にも復権の兆し

https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/124500/1

2016年06月25日 会社四季報 ONLINE

(記事表紙のプリントスクリーン)





 (ここから記事)





 山中伸弥教授が指揮する京都大学のiPS細胞研究所は同細胞の医療現場での実用化へ向けて研究開発に傾注(撮影:風間仁一郎)

「STAP細胞」の一連の大騒ぎはいったい何だったのだろう。渦中の小保方晴子氏は一時、マスコミから寵児のようにもてはやされたがその後、世間から過剰な攻撃を受けて天国から地獄へ突き落とされた。


しかし、同氏には復権の兆しが出てきた。手記である「あの日」はベストセラーになった。

作家の瀬戸内寂聴さんとの女性誌での対談も読んだ人もいるだろう。同誌は研究内容についてあまり触れていない。むしろ、小保方氏の作家転向をにおわせるものだ。


対談では騒動の異様さを赤裸々に語っている。STAP細胞をめぐる疑惑では大学や研究機関、さらには官僚機構の保身も浮き彫りになっている。一部には、「STAP細胞の存在」という本質をないがしろにしたとの指摘もある。ポピュリズム(大衆迎合主義)は政治ばかりではない。アカデミアにも大衆迎合がまん延しつつあるのだ。


米国のハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、「STAP細胞の作成方法」に関する特許出願を世界各国で実施したことが明らかとなった。


4月下旬には日本の特許庁長官宛てにも出願審査請求を提出。


これが受理されてSTAP細胞技術が復権すれば、日本は1633年のガリレオ・ガリレイに対する宗教裁判を21世紀の生物学分野でやってしまうことになる。


 一方、iPS細胞は医療での事業化の動きが加速している。京都大学の山中伸弥教授の世界初のiPS細胞作製から10年が経過し、世界中で治療へ向けた開発が進む。

再生医療領域での研究開発も加速






 「STAP細胞」で注目された小保方晴子氏の手記が話題に(撮影:ヒラオカスタジオ)

 同細胞を利用した再生医療具体化の動きも出てきた。再生医療は表皮や軟骨などの分野ですでに実用化されている。これまでの再生医療は「自家培養」が主流。自家培養は患者自身の細胞や組織を培養して再び、患者に移植するものだ。自分の細胞や組織であるため免疫抗体反応の副作用リスクがない。免疫抑制剤の投与も不必要だ。ただ、治療開始までには時間がかかる。コスト負担が大きいのも難点だ。

 このため、他人の細胞を利用した「他家培養」が再生医療の本格的な普及には不可欠、との見方が一般的だ。iPS細胞分野でも医療への本格普及を目指して、他家培養の研究開発が加速化する。

 もっとも、現時点では課題もいくつかある。研究開始には他人のiPS細胞の確保が欠かせない。研究者や企業が単独で他人のiPS細胞を調達するのは至難の業といえる。

 山中教授が指揮する京都大学のiPS細胞研究所は、研究開発費の調達で他の研究機関を凌駕するだけでなく、iPS細胞のストックでも圧倒的だ。同大学は豊富な備蓄iPS細胞を武器に、理化学研究所、大阪大学、神戸市立医療センターなどとも連携して開発を進めると発表。これによってiPS細胞研究は大きく広がり、医療現場での利用が一気に現実味を帯びる。

 米国や英国でも官民が治療用のiPS細胞を凍結保存して供給する態勢を構築。グローバルな開発競争は今後、一段と激化するだろう。

これに対して、STAP細胞はiPS細胞よりも簡易な手法での開発が可能。STAP細胞が復権すれば開発競争はさらにエスカレートしそうだ。


iPS、STAP両細胞の研究には有力ベンチャー企業が多数かかわっている。

一時は抗体医薬品や核酸医薬品などに主役の座を奪われつつあったが再び、増勢を強める公算が大きい。

 2013年にiPS研究のインフラを提供するリプロセル (4978)が上場。15年6月にはiPS技術をテコに眼科分野などで創薬を目指すヘリオス (4593)も株式を公開している。

 タカラバイオ (4974)、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング (7774)、セルシード (7776)といった再生医療関連企業への期待も高まる。

 同分野の非臨床試験などを手掛ける新日本科学 (2395)、イナリサーチ (2176)なども技術進展に伴い新たな需要創出が期待されよう。

 武田薬品工業 (4502)、アステラス製薬 (4503)、大日本住友製薬 (4506)など同分野の研究開発で先行する製薬会社にも再評価の余地がありそうだ。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

復権の兆しという慎重な表現ながら、株式情報を提供する会社四季報のようなメディアが公式サイトで、事実無根のデタラメを書くと、


金融商品取引法第158条

何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくはデリバティブ取引等のため、又は有価証券等【有価証券若しくはオプション又はデリバティブ取引に係る金融商品(有価証券を除く。)若しくは金融指標をいう……。】の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。


↑ にある“風説の流布”に該当し、違反すると10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金に処されることになります。


“風説の流布”で有名なのが、『2006年1月23日 東京地検は企業買収に絡む株取り引きで風説の流布の疑いでインターネット関連企業ライブドアの堀江貴文前社長らを逮捕(ライブドア事件)』(Wikipediaより)ですね。


『iPS、STAP両細胞の研究には有力ベンチャー企業が多数かかわっている。』というのは、会社四季報がちゃんと裏を取った情報のはずです。


それで、NHKは例の【NHKが2014年7月27日に『NHKスペシャル』で放送した特集「調査報告 STAP細胞 不正の深層」】のBPO放送人権委員会審査において、一読して怒りがこみあげてくる、ふざけた幼稚な論理でゴテているようですが、これらのことは、全部ファクトとして、NHKが同番組取材時に知り得た情報ですよ。


今回の、STAP騒動は、愚民が寄ってたかって世界のライフサイエンス界を代表するような学者ドリームチームによる天才的な研究を、研究不正をデッチアゲて潰した事件として、世界の科学史上、最も恥ずべき汚点にとなって永久に残るでしょう。


STAPを叩いた人たちは、まず、笹井博士の命と、小保方博士の健康と時間をすぐに返してください!『あの日』まで、時間を巻き戻してください。


 次に続きます。


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『カレーは飲み物。 秋葉原店』でカレーを食べてきたよ。 【ファイルF63】2016.06.07 

【ファイルF63】2016.06.07 『カレーは飲み物。 秋葉原店』でカレーを食べてきたよ。


普通の人は良く噛んで、味わって食べた方が良いと思うねえ。

『カレーは飲み物。』という変わった名前のお店があります。


お店の写真を撮り忘れたので、よそから借りてきて、レタッチソフトでアオリ処理を施した『カレーは飲み物。 秋葉原店』の看板の画像を載せますね。






この、『カレーは飲み物。』という店名は、2008年に惜しくも55歳で他界されたタレントの故ウガンダ・トラさんが残した名言に由来したもののようです。






 写真ウガンダ・トラさん(アミーパーク提供:朝日新聞より転用)
 

ウガンダさんは、グッチ裕三さん、モト冬樹さんらと結成したコミックバンド「ビジーフォー」のドラムス担当で、とても人気があったミュージシャンで、才能豊かな、字義通りの『タレント(才能や技能を意味する英語「talent」からの外来語)』さんでした。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


ということで、このような名言を残したウガンダさんなのですが、

『ふとっちょタレントさん業界』では高木ブーさんに次ぐ“レジェンド”的な存在で、お笑いコンビ、ホンジャマカの石塚英彦さんによると、年に一回ウガンダさん命日の5月31日には、ふとっちょタレントさん(石塚さんは誇りをもって『デブ』と表現されていました)が六本木に集結し、ウガンダさんを追悼する『カレーを飲む会』を開催しているそうです。


メンバーは、石塚さんの外に、内山信二さん、彦摩呂さん、パパイヤ鈴木さん、グレート義太夫さん、ドロンズ石本さんという、そうそうたる顔ぶれです。

午後9時になると、誰かが、おもむろに「始めましょうか」と言い、お店のママが飲みやすいように作ってお椀に入れてくれたカレーを、ウガンダさんの遺影の前に起立して、『献杯!(けんぱい=故人を悼み、杯を捧げること)』の発声とともに飲むんだって。

石塚さんをはじめとしたメンバーは、皆さん最初、カレーは飲めなかったのですが、ウガンダさんの名言のインパクトは凄く、そのおかげで、ふとっちょさんはみんなカレーが飲めるものだと世間が誤解をしたため、これは飲めないと不味いということになり、最初はむせていたのですが、一生懸命がんばって、2年目以降になると皆さんカレーを飲めるようになったそうです。

感動的な話ですね。


さらに石塚さんは、ウガンダさんから、食いしん坊が美味しそうに食べているように見せるには、アメリカンドッグや、焼き鳥のような串ものは、片手で食べず、両手に持って交互にむしゃむしゃ食べなさいというアドバイスを受けて、それ以来、そうしているんだって。


食レポの世界も奥が深いんだねえ。


この『カレーは飲み物。』というお店は、池袋店が発祥なのですが、秋葉原店に行ってきました。

夜の中途半端な時間に行ったので、並びはしませんでしたが、繁盛していました。


まず、自動券売機で食券を買います。

カレーは黒い肉カレーと、赤い鶏カレーの二種類で、盛りの多さが違っても同じ値段です。


黒い肉カレー(小盛200g・中盛300g・大盛り400g・山盛り500g)890円

赤い鶏カレー(小盛200g・中盛300g・大盛り400g・山盛り500g)790円

食いしん坊に優しいねえ。


上の食券を買えば、トッピングは3つ選べます。

① 味玉
② らっきょう
③ 福神漬け
④ ポテトサラダ
⑤ スライスアーモンド
⑥ パクチー
⑦ ツナマヨ
⑧ コーンマヨ
⑨ バジル
⑩ フライドオニオン

トッピング3つだけじゃなくて、10種類完全制覇したいという『全部のせ』を希望なら、350円の食券を別に買います。


トッピングは、食券を渡してしばらくたってから、店員さんが聴いてきますので、そのときは、“番号”で答えてください。

私は『味玉と、福神漬けと、ポテトサラダ』を選んだので、そういったらば、「番号でお願いします」といわれて、「①と③と④」って言いなおしました。

きっと、最初は品名で注文を受けていたのが、滑舌が悪いお客さんなんかの注文を聞き違えて、ひと悶着した悲しい過去があったんだろうねえ。


あと、別料金のトッピングに『ガリ豚(ガーリック豚バラ煮)』というのがあります。200gが300円、400gが500円です。


私はガリ豚200gの食券も買い足しました。


ということで、注文のカレーがでてきましたよ。じゃじゃ~ん。


黒い肉カレー大盛り400g(味玉と、福神漬けと、ポテトサラダのトッピング付き)890円+ガリ豚200gの300円也です。






千切りのキャベツと、レモンは最初から付いています。


アップで撮ったら、こんな感じ。






黒胡椒のスパイシーで程よくとんがった辛みが刺激的。お肉は噛みごたえのある正統派。

ガリ豚は柔らかい豚バラ肉にガーリックオイルの風味が絡んで、香ばしいくて、ボリューム満点です。






本場インドカレーのサラサラじゃなくて、洋食屋さんのトロミのあるカレーですから、もちもちのお米によく絡んで、懐かしいお味がします。






インドのサラサラカレーは、ナンにも合うのですが、こういうトロみのカレーは、お米に限るねえ。


それで、意外なことに、具に煮込み大根が入っていました。

食べてから気が付いたので、偶然食べる前に端っこに写っていたのを拡大します。(水色の矢印)






考えてみれば、おでんのなべ底大根の例を挙げるまでもなく、大根は味が染みるし、それでも独自の味の存在感はあるし、柔らかい食感も良いし、意外にカレーにマッチします。思いついた人は偉いねえ。


トッピングの味玉。半熟で、マイルドな黄身の味がカレーの箸休めになります。






それから、カレーの付け合わせに福神漬けという様式を発明した人は凄いと思います。


それで私の好きなポテトサラダは、程よい酸味で、ほこほこしています。私はカレーにはジャガイモが入った方が好きなのですが、こういった添え物として、ジャガイモさんに会えるのもいいものだねえ。






ここは、時間帯によっては行列ができたりもする人気店らしいのですが、このお味は納得です。

でも、看板と違って、普通の人は、ここのカレーは、飲むよりは、良く噛んで味わった方が断然美味しいと思いました。


今回は、黒の肉カレーでしたが、赤いチキンカレーも美味しそうです。カレーはインドの料理なので、基本的にチキンカレーなのですよね。


ということで、量に種類があるので、小食で味わいたい人も、食いしん坊さんにもうれしい『カレーは飲み物。 秋葉原店』さんでした。


ごちそうさまでした。

小学館の不適切表現狩り事件(下) 【ファイルBM11】2016.06.12 

【ファイルBM11】2016.06.12 小学館の不適切表現狩り事件(下)

強きを助け弱きを挫く小学館 。


『【ファイルBM10】2016.06.12 小学館の差別語狩り事件(上)』からの続きです。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56074659.html

それで、『差別用語の基礎知識〈’99〉』の引用を再開します。


 ※    ※    ※(引用再開)

P324

2

 はじめに紹介したように、差別表現に関する件数は百件以上におよんでいるので、ただちに、すべてにわたって点検作業をおこなうことはできないので、当面、主な出版社十社を選んで確認および話しあいをおこなったが、その中で明らかになった問題点はつぎのようなものである。

 第一に、筆者(出版社)は、差別表現をしたという強い意識はなく、ごく簡単にそれを使用しているということである。

 第二は、今なお厳しく存在する部落差別の実態を説明しても、とりわけ東京都およびその周辺に居住する者はその実態の理解がむずかしく、それは、その実態が目の前から、隠されていることが大きな理由である。

 第三は、言論の自由の保障ということで、あたかも出版界(筆者もふくめて)が、その表現に関しては治外法権的な存在であることの意識が強くあること。

 第四は、差別表現を指摘されれば、それを「削除する」とか「言い換える」とかの対処でこと足りると受け止めている傾向がたいへん強いこと。

 第五は、点検作業をおこなう部落解放同盟に対して、なにかそれがたいへん暴力的におこなわれるのではないかという予断と偏見によって、面談する前から、すでに身構えている。




 これら問題点から課題を分析するならば、第一は、差別表現の効果を意識していなくても、その効果が無意識的に活用されるまでに差別意識が徹底浸透し、普遍化しているということである。それだけ、差別がきびしいといえる。

 第二は、部落差別の実態は知らないとしても、肝心な時には、差別意識が十分に作動するのである。東京都は、いまだに地区指定をせず、都民に差別から目をそらさせているのである。また、都民も、差別に目をこらそうとしないのである。その相乗作用から、差別が無い、差別を知らない、差別意識はないとなるのである。

 第三は、差別を助長・拡大する言論の自由はない。言論の自由とは、人権を守り、拡大するところにその役割があると考えねばならない。

 第四は、差別表現の「削除」や「言い換え」で処理されるならば、部落問題の根本的な解決にならない。それは、いいがかり的なものへの対応であり、国民的課題にたっての社会科学的な問題分析になっていない。

 第五は、大変残念なことであるが、日共差別者集団の差別キャンペーンによって、まちがった予断と偏見がうえつけられていることである。人の生命をも奪う部落差別に対して怒りがほとばしるのは当然であり、少数者が、その力を強めるために団結して力を大きくして闘うのもまた必要であろう。そして、それが、社会的な支持を得るものでなくてはならないのは当然である。その努力が理解されず、予断と偏見によって人間的な関係が確保できないのは遺憾である。

 ※    ※    ※(以上引用おわり)

↑ ということで、まず、3で、『これら問題点から課題を分析するならば、第一は、差別表現の効果を意識していなくても、その効果が無意識的に活用されるまでに差別意識が徹底浸透し、普遍化しているということである。それだけ、差別がきびしいといえる。第二は、部落差別の実態は知らないとしても、肝心な時には、差別意識が十分に作動するのである。』という以上、


↑ こういう糾弾会という形で言葉狩りや差別の実態を隠すようなことをしておいて、それで差別が無くなったとしても、

それは『差別表現の効果を意識していなくても、その効果が無意識的に活用されるまでに差別意識が徹底浸透し、普遍化しているということで』あって、『その効果が無意識的に活用されるまでに差別意識が徹底浸透し、普遍化しているということである。それだけ、差別がきびしいといえ』、『肝心な時には、差別意識が十分に作動する』ということになるのですから、

もう、差別が無くなればなくなるほど、『無意識に差別が徹底浸透している』ことになり、いきおい『部落解放運動』は永久運動になってしまうのです。

こうなると本末転倒で、人権そっちのけの『運動のための運動』になってしまいます。


それで、

2の『第五は、点検作業をおこなう部落解放同盟に対して、なにかそれがたいへん暴力的におこなわれるのではないかという予断と偏見によって、面談する前から、すでに身構えている。』ということですが、


司法による有罪判決も出た『八鹿高校事件』の例を挙げるまでもなく、『点検作業をおこなう部落解放同盟に対して、なにかそれがたいへん暴力的におこなわれるのではないか』と『面談する前から、すでに身構え』るのは、予断でも偏見でもない、当然の自衛反応なのです。


ところが、3の第五にあるように、そのような予断や偏見が出来たのは、『日共差別者集団の差別キャンペーン』が原因なのであって、

人の生命をも奪う部落差別に対して怒りがほとばしるのは当然であり、少数者が、その力を強めるために団結して力を大きくして闘うのもまた必要であろう。』と開き直っているのです。


さらに『そして、それが、社会的な支持を得るものでなくてはならないのは当然である。その努力が理解されず、予断と偏見によって人間的な関係が確保できないのは遺憾である。』ということで、結局のところ共産党が悪いということらしいのです。


原水禁(原水爆禁止日本国民会議)と原水協(原水爆禁止日本協議会)の分裂といい、平和とか人権では、運動の主導権を巡る党派間の権力闘争がはげしいのでした。


話し合いで解決がつかないから分裂して罵り合っているこういった人たちが、『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼』すれば、日本だけが武装放棄しても大丈夫という憲法第9条を守れといっているのですから、ちゃんちゃらおかしいのです。


ということで、小学館の部落解放同盟についての対応ですが、一連の文章のP326に、『出版業界の大手企業である小学館は、部落差別の実態に直接ふれ部落視察をおこない、「人権と倫理問題委員会」を設置した。』とあります。


今回の高須院長の事例では、小学館の「人権と倫理問題委員会」とやらで討議した時間的余裕はなかったはずなので、小学館の偉い人に対して「糾弾集会にかけるぞ」と直接圧力というか恫喝があったのでは?という疑義が生じてくるのです。


それで、これらの不当な言葉狩りの圧力に対する、日本文芸家協会【日本文藝家協会】「ことばの規制に関する声明書」(75年11月5日)の見解が同著P331に掲載されているので全文転載いたします。


 ※    ※    ※




























※    ※    ※(以上転載終わり)

この声明が発表されてから、すでに、40年もの歳月が流れているのです。

果たして、『ことに言論表現にたずさわる各位には、良識と勇気をもってことに当たられ』ているのか甚だ疑問なのです。


日本文芸家協会といえば、共産党寄りの故井上ひさしさんも、差別語狩りに批判的でしたが、彼らからすれば、井上ひさしさんも彼らの言うところの『日共差別者集団の差別キャンペーン』の一翼を担う人物だったのでしょう。


それにしても、小学館は、人権問題について、よほど過剰ともいえる配慮される出版社のようですが、


週刊ポストで、ストーカー暴力取材をしたNHKとともに、徒党を組んで小保方さんを盗人扱いする人権侵害記事を書いていましたよね。↓


※    ※    ※





小保方晴子氏「ES細胞窃盗」告発でSTAP捏造犯は解明されるか
2015.02.05 16:00 ※週刊ポスト2月13日号

「嘘つきは泥棒の始まり」というが、今回は泥棒疑惑が嘘を解明する糸口になるかもしれない。理化学研究所の小保方晴子・元ユニットリーダーが1月26日、窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出された。

 すでに理研調査委員会の報告書によって小保方氏のSTAP細胞が既存のES細胞だったことが明らかになっている。告発人で理研OBの石川智久・元上級研究員がいう。

「小保方さんはSTAP論文が疑われた直後から、実験室にあった細胞サンプルをこっそり処分し始めました。怪しいと感じた理研の研究者有志がサンプルを保全して独自に調査したところ、小保方さんの共同研究者だった若山照彦さん(現・山梨大教授)の研究室から紛失していたES細胞が見つかった。そこで、私は彼女がES細胞を窃盗したと推定し、刑事告発に踏み切りました。日本の科学の国際的信頼を回復するためにも絶対にうやむやにしてはいけない」

 小保方氏は2011年4月から2013年2月まで若山研の客員研究員として自由に研究室に出入りし、ES細胞を手にできる立場にあったという。

「小保方さんの研究室から見つかったES細胞は、若山研にいた中国人留学生が作成、凍結しておいたもの。若山研が理研から山梨大学に引っ越したときに紛失が発覚し、留学生は研究を継続できなくなったそうです」(石川氏)

 それ以外にも、石川氏は「小保方研究室からはそれ以外にもES細胞のチューブが入った『若山研totalRNA』と書かれた小さなボックスなども見つかった」との証言も理研関係者から得ているという。

 調査委員会は昨年12月、「小保方氏は持ち出しを否定しており、ES細胞混入の行為者はわからない」として捏造問題を幕引きしたが、若山研のスタッフからも聞き取り調査を行なっているのだから、「小保方氏に窃盗の疑いがある」という証言を得ていたはずだ。

 この問題を取材するジャーナリストの津田哲也氏がいう。

「調査委員会は研究論文の精査が建前で、犯罪を暴くことが目的ではないと責任逃れするかもしれませんが、理研はこの騒動で科学への信頼を損なった責任がある。研究に費やされた税金の問題も残る。今後捜査があれば、調査内容を提供するなど全面協力すべきです」

 小保方氏の代理人・三木秀夫弁護士は、

「告発状が受理されるかどうかも不明だが、小保方氏がES細胞を窃盗したという事実はなく、その動機もない。伝え聞く告発状の内容は杜撰で事実に大きく反している」

 と真っ向から反論するが、少なくとも「“STAP細胞”を作成するため」という動機は成立し得る。今のままの灰色決着が許されないことだけは確かだ。

※    ※    ※(以上引用終わり)

それで、小保方さんは、起訴されましたか?

あれだけの資料をもってして、小保方さんが、はなから兵庫県警の容疑者から外されていたという事実は、小保方さんは、ES細胞混入によるSTAP研究妨害被害者として位置付けられるはずなのですけれどね。

若山研にいた中国人留学生(石川氏が暴露した李という名前を小学館は隠ぺい)は来日して兵庫県警の任意聴取に応じたのですか?


このデタラメで悪意に満ちた刑事告発の矛盾については、記事にしましたので、ご参照ください。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55933333.html

相手が強いとみると、ぺこぺこと平身低頭、高圧的に著者・編集者に書き直しを命じながら、

相手が加療入院中の一人のか弱い女性だと、他社と徒党を組んで、石川某なる人物の、一読しただけで脳内妄想と分かるデマに便乗して人権侵害しまくって平気な『日本マスコミ差別者集団会社』なのですね。


小学館は!?


それから最後に、大きな問題を提起します。

今回の高須院長は、整形外科のお医者さんで、文筆業で生計を立てている人ではありません。

今回の『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』にしても、高須院長の印税の取り分は0%で、全額共著者の西原理恵子氏に渡る契約になっています。

しかも、毎日・読売・朝日の三紙にうった広告費1億円は高須院長の持ち出し。 読書プレゼント海洋堂謹製フィギュア1000体も、高須先生の自腹。

だから、書き直すなら、絶版にするという対抗策をうつことが出来たわけです。


これが、基本的に会社組織に属するサラリーマンの新聞記者、テレビ局や下請け制作会社、文筆業で生計を立てている評論家、作家、御用学者、文化人気取りの芸能人、等々のいわゆる職業表現者の方々は、そんなことができるのでしょうか?


今回長い間地下に潜っていた問題が降ってわいたように、露呈したのは、ずっと、そういう形で、抵抗せずに書き直しに従ってきた人が大多数だったからだと考えざるを得ません。


一連のSTAP騒動もそうですが、特に昨今のメディアは、アクセルを踏みっぱなしでブレーキの壊れた車さながら、報道が一つのベクトルに雪崩をうったように向かっていきます。


私の本ブログのような、匿名の無償ブログでさえ、なんだかんだと制約があるのです。

例えば、私のブログの記事でも、大東亜戦争における日本の不当な扱いに関するものや特定アジア諸国に対する批判記事はYAHOOブログの新着記事一覧から検閲除外され反映されません。


報酬対価の発生する言論というものに、自由などあるのか?そんな覚悟をもった文筆家がどれだけいるのか?そういう『閉ざされた言論空間』にいらっしゃる方々の意見を信用できるのか?


皆さんも、一度立ち止まって考えてください。

小学館の不適切表現狩り事件(上)。 【ファイルBM10】2016.06.12 

【ファイルBM10】2016.06.12 小学館の不適切表現狩り事件(上)。

いまさらながらの不適切表現狩りです。狩られたのは、『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』西原理恵子・高須克弥著 小学館 。






私は早々に初版本を入手し、読了しましたが、名著です。


ところが、小学館側から、文章の著者である高須クリニック院長として有名な高須克弥氏に対し、不適切な表現があったとし、次の版から書き換えるよう要請があったそうです。


それについて、高須院長は、ご自身のブログでこう報告をされました。


※    ※    ※




本文







2016-05-30 19:47:15

「高須帝国の逆襲」をいま絶版にした

テーマ:ブログ

西尾の高須病院で会議中の僕の所へ
午後3時半ころ
小学館の西原理恵子専属の編集者、八巻さんから緊急電話

「院長、えらいことになりました。西原理恵子さんとの共著『高須帝国の逆襲』に不適切な表現があり、小学館で問題になっています。ご報告に行きます」

名古屋の高須グループ本部で報告を受けること決定
即刻、名鉄西尾線で名古屋の高須グループ本部にに移動

6時、小学館の偉い人と八巻さんがやってきた。

小学館の偉い人「『高須帝国の逆襲』に記載された表現に不適切な部分があり、回収することに決定しました。書き直しをお願いいたします」

「高須帝国の逆襲」は僕の自信作なんだよ💢😠💢

書き直しは断固拒否する❗ 

出版の自由は日本国憲法で保証された日本国民の権利なんだ
書いたのは僕だ
吐いた唾を飲むことはしない

絶版にしてもらうことに決定

小学館はすぐに市場からの回収に入る

blogを見た諸君に告げる
「高須帝国の逆襲」はまもなく市場から消滅する
回収される前に書店で買いなさい

海洋堂フィギュアの応募券は有効です

Amazonで予約した皆さん
Amazonからはもう送ってきません
ごめんなさい

※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ということで、高須院長の御祖母様の教育を受け人格形成の大きな部分を占めた大切な想い出を書きなおすこと、


これは現在に至る高須院長の人生の否定になりますから、嘘になり、嘘を書いた本なら出さずに絶版にするという判断は筋が通っています。


そう思い、御著書で受けた感銘のお礼と、応援も兼ね、高須院長のブログのコメント欄に、投稿をしました。


以下が、一切加工のない、その原文です。


※    ※    ※


128 ■出版日にネット発注した御本、拝読しました。【その1/2】

 西原先生の御著書に対する愛情あふれる返歌であると同時に、高須先生の貴重な自分史であり、と同時に黎明期の美容整形外科医療の状況を活写した貴重なドキュメントだと思いました。

 高須先生は、西原先生に、「鴨ちゃんが治ったら、暖かく迎えてあげなさい」という優しく適切なアドバイスをなさった方です。そのおかげで、二人のお子様にとって、優しいお父様との貴重な最期の時間という財産が残りました。

 そういう価値観が、女医だった御祖母様の影響が大きかったということが良く分かりました。さすがは、代々、名字帯刀が許されたお医者様をなさっていた徳川三河武士発祥地の名家の躾だと思いました。

 西原先生の可愛いお鼻は、御祖母様に似ておられるのですね。私もチャームポイントだと思いますよ。

 私は、かつて美容整形に対してある種の偏見を持っていたのですが、高須先生のおかげで、多少なりとも、美容整形の存在意義について理解ができてきたと思っています。

 問題だと思われる個所。それこそ、当時の人の価値観を端的に表した貴重なドキュメントだし、高須少年は、それで殴られたりして、先生の人格形成とか、人との向き合い方に重大な役割を果たした大切な描写ではないですか。

 戦中の日本の検閲は伏字でした。

 敗戦後の日本は、勝者アメリカ中心のGHQによって一方的に押し付けられた民主主義礼賛のために戦前の価値観は全否定され、教科書の墨塗りを強要されました。

 伏字や、墨塗りは、検閲の存在が分かるので、最後の救いがあるのですが、

 GHQが、日本がアメリカに二度と逆らわないように罪悪史観を植え付けるために行った洗脳工作=ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムについては、江藤淳さん名著『閉ざされた言語空間』に詳しくあるように、公職追放、焚書とともに、検閲、改竄の存在を隠ぺいするために、

 文章そのものの書き直しを命じるという極めて悪質なものでした。

眼とろん星人 2016-06-07 21:25:04 [コメントをする]


127 ■出版日にネット発注した御本、拝読しました。【その2/2】

 小学館の偉い方の命じた書き直しは、民主主義国家が民主主義国家たるゆえんである表現の自由の否定であり、

 言論統制の痕跡=証拠を残さない歴史の隠ぺい、改竄、抹殺という、陰湿さ悪質さにおいて、GHQの行為と変わりがありません。

 マスメディアこそ戦後押し付け東京裁判史観レジュームから脱却できていない業界の最たるものです。

 ですから、修正をするくらいなら、修正が一切ない版を残して、絶版という高須先生のご決断が一番筋が通っていると私は思います。

 先生は、モルヒネのような麻薬に対する社会的な位置づけも歴史の中で変わってきた書かれておられましたが、それと同様、言葉も歴史によって、社会的な位置づけが変わっていきます。

 歴史の評価は、後世の人たちが時間をかけて行うべきもので、そのための貴重な資料を現代人の浅知恵で闇に葬り去るのは、歴史に対する冒とくに他なりません。

 高須先生、西原先生は勿論の事、板挟みになられた八巻さんの心中をお察しします。

 私は、「高須帝国の逆襲」は後世に残すべき名著だと思います。どんな形ででも、後世に伝えるべきだと思います。

 もちろん、西原先生全部取りの印税のためにも。

眼とろん星人 2016-06-07 21:23:44 [コメントをする]

【↑ 注:上記文章のモルヒネは、アヘンチンキとコカイン点鼻薬の勘違いです。お詫びの上訂正いたします。モルヒネについて、高須院長は、別のインタビューで多くの保留を付けたうえで末期がん患者に対するモルヒネ投与について書かれています。↓】
http://www.news-postseven.com/archives/20160521_413863.html?PAGE=1#container

※    ※    ※(以上引用終わり)

ということで、高須先生のオフィシャルブログについてのアメブロの管理方針は、エントリーのあったコメントは一旦表示し、不都合な点があったら、削除という対応をなさっているようです。


それで、私のコメントを高須先生がお読みいただけるかな?少しでも励ましになったかなと淡い期待を込めて投稿したコメントはなんと、反映表示されてから、数分足らずで削除されていたのです。

本来、私のコメントはこの位置に表記されていたのです。






高須先生が、私の投稿コメントが反映された数分後に削除するということは、ふつう考えられないので、アメブロの管理会社のアルバイトが勝手に削除したのでしょう。


アメブロについては、前科があって、小森純さんが『自分でプロデュースして販売していた骨盤ベルト【1万290円という高額商品】の存在を隠して、テレビ番組に第三者の立場で出演し、

高須院長が、『骨盤が開くとか閉じるとか言っているが、骨盤は動くことはない。骨盤を締め付けたところで動くことはないし、過度な圧迫を加えれば骨盤は動くどころか折れてしまう。出産時に恥骨結合部が開くことがあるが、わずか数ミリ開くだけだから痩せるとかいったこととは全く関係がない』とし、『詐欺だ』と糾弾したことがあります。


その際に、小森さんは高須院長に向かって、「夫は5キロ、友人は10キロ!本当に痩せたんだよ!マジムカつく!」と尋常じゃない大激怒の暴言。

そのことについて、高須院長のブログに応援コメントを書いて掲載数分後にアメブロに削除されたことがあるのです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53829671.html

小森さんの骨盤ベルトは、番組スポンサーから出演料をもらいながら、自分の売っている骨盤ベルトの存在を隠して、宣伝していたので、利益二重取りのインチキですから、例の炎上騒ぎの合ったベニオクのステルスマーケティングより悪質だと思うのですが、メディアはこちらの方はスルーしました。


小森さんもアメブロにオフィシャルブログを開設していたので、そのへんの事情で私のコメントを削除したのだと取れないことは無いのですが(それでも決して許されることではありません)、今回はアメブロ的には何の関係もないはずです。


それで、この不適切表現問題というのが奇怪千万なのです。


例えば、以前私は、ソフトバンク社の日本人および、戦後日本の主権回復に尽力された偉人である白洲次郎・正子ご夫妻、及び黒人差別CMについて批判したことがあるのですが、このくだらない差別CMは、日本人(特に孫社長世代)の時代時代の大切な思い出を凌辱しながら、延々と続いています。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54353040.html

同時にソフトバンクはSMAPを使い日本人差別CMの垂れ流し。賞までもらっています。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54384778.html

また、AGFブレンディ(味の素ゼネラルフーズ)&電通のセクハラ、畜産・食肉業者差別、日本人の擬牛化(ぎぎゅうか)による人権侵害名誉棄損ヘイトCMはフリーパスなのですよ。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55763397.html

↑これは、露骨な畜産・食肉業者差別ですから、本来無問題の高須先生の御著書と違い、大問題のはずです。


これによって、AGFブレンディ(味の素ゼネラルフーズ)&電通に対し、抗議・糾弾があったなどということを、私は寡聞にして知りません。


今回の高須院長の事件についての私の率直な感想は、まだこんな愚かなことが社会に存在しているのだというものでした。


どんなメディアを使おうと、社会問題を自らの言葉で文章にするとき、必ずこういった壁に突き当たるのです。


このような、くだらない“言い換えの問題”はとうの昔に決着しているものだと思っていました。


国策としての同和対策事業は、1969年に国会で成立した同和対策事業特別措置法(通称「同和立法」)により、当初は10年間の時限立法として始まったのですが、その後様々な法案が提出され、33年間をかけて約15兆円が費やされたのち、2002年に終結しているのです。


共産党系の同和団体として、かつて存在した全解連=全国部落解放運動連合会(ぜんこくぶらくかいほううんどうれんごうかい)は、2004年4月3日に“部落問題は基本的に解決した”とし運動終結を宣言して事実上解散し、東京で翌4月4日に発足した全国地域人権運動総連合(全国人権連)に「発展的に転換」(改組)しているのです。


旧社会党系の同和団体である解放同盟=解放同盟部落解放同盟(ぶらくかいほうどうめい)は、いまだに“部落問題は基本的に解決していない”として、共産党、『旧全解連』に対して敵意をむき出しにしているようですが、


仮に小学館に圧力があったとしたら、この解放同盟からではないかと勘ぐってしまいます。


部落解放同盟中央本部のサイトがネット上にあるのですが、↓

http://www.bll.gr.jp/

糾弾について叙述があるので一部引用します。

http://www.bll.gr.jp/kaisetu-kydan.html

※    ※    ※

糾弾会


糾弾会は、事前に、その差別事件について事実の確認と分析をおこない、どのように糾弾するのかという「糾弾要綱」を作成して、組織的におこなわれます。

組織的に糾弾会をおこなう理由は、差別した人を恫喝したり、威圧するためではありません。

その理由は、差別事件そのものは個人的であっても、部落の人たち全体の怒りを呼ぶからです。なぜなら、差別は、すべて当事者が部落出身者だからという理由でおきているからです。
また、差別される立場、権力をもたない立場の者は、集団的行為をとらなければ自分を守ることができない弱い立場にあります。現状では、差別事件をおこした人に対して、個人的に抗議をおこない、真の反省を促すことはひじょうに困難なことであり、抗議することさえできない場合もあるからです。

糾弾は組織的に行なわれることによって社会的にも認められ、差別した人の真の反省と差別された人たちの自覚を促し、差別を許さない集団がつくられるのです。


糾弾の姿勢


部落解放同盟は差別糾弾闘争の基本姿勢について、「糾弾には暴力、恫喝、揶揄は不要である、糾弾は差別者の態度にもよるが、一定の節度をもって行なうこと、人権侵害を許さない闘いは、同時に相手の人権もおかさないという立場を踏まえること」であると明確に述べています。

糾弾闘争について、一部に、糾弾を否定するキャンペーンや伝聞にもとづく間違った糾弾のイメージが存在するようですが、これらこそ部落に対する予断と偏見のあらわれであり、部落問題解決の大きな障壁となっています。


※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ 日本は法治国家です。権利侵害の自力救済は認められていません。


当事者同士の話し合いか、それでも話が付かなければ、解決の方法として訴訟の提起という手段しかないはずです。


集団による、精神的圧迫の下、人格を否定し、人の意識を変えるという行為は何人(なんぴと)たりとも、許されるわけがありません。


第一、これは洗脳による思想改造じゃないですか。

毛沢東支那共産党の紅衛兵がインテリ文化人に強いた、吊し上げの人民裁判、自己批判じゃないですか。


『部落解放同盟は差別糾弾闘争の基本姿勢について、「糾弾には暴力、恫喝、揶揄は不要である、糾弾は差別者の態度にもよるが、一定の節度をもって行なうこと、人権侵害を許さない闘いは、同時に相手の人権もおかさないという立場を踏まえること」であると明確に述べています。』って、いったい何ですか?

『糾弾は差別者の態度にもよるが』とありますから、差別者とやらの態度が悪ければ、『糾弾』は、『一定の節度をもって行わなくても』、『相手の人権もおかしてもかまわない』ことになります。


実際に1974年11月22日、兵庫県立八鹿高等学校で、集団下校中の教職員約60名を部落解放同盟の同盟員が学校に連れ戻して約13時間にわたり監禁、暴行し、教師48名が負傷、うち29名が重傷、1名が危篤となった、


『八鹿高校事件(ようかこうこうじけん)』という凄惨且つ凶悪な事件が発生しています。


刑事裁判の判決は以下の通り。

1983年12月14日、神戸地裁で被告人13名全員に懲役3年(執行猶予4年)から懲役6月(執行猶予2年)の有罪判決。

1988年3月29日、大阪高裁が検事・被告人双方の控訴を棄却。
1990年11月28日、最高裁第一小法廷(裁判長・角田禮次郎)が被告人の上告を棄却。被告人全員の執行猶予付き有罪判決が確定。

また、民事による損害賠償請求訴訟は以下の通り。

1990年3月28日、神戸地裁豊岡支部で部落解放同盟の被告丸尾良昭とYが敗訴。主犯丸尾良昭ならびにYは、原告61名中57名に対し、賠償金総額2987万9577円と、事件後約15年の年5分の割合による遅延利息を支払えと命じる内容。裁判所は「事件の発生につき、原告ら(八鹿高校教職員)の側に非難さるべき落度は認められない」と認定し、被告による正当行為、過失相殺の主張をいずれも退けた。ただし「仮執行の宣言は相当でないからこれを付さないこととする」とした。

1992年7月24日、大阪高裁が被告の控訴を棄却。
1996年2月8日、最高裁第一小法廷(裁判長・井嶋一友)が部落解放同盟の主張を「独自の見解」で「採用することができない」と退け、5人の裁判官の全員一致で上告を棄却。

↑ 皆さんはこの事件をご存知でしたか?知らないのが当たり前です。マスメディアが暴力的な圧力におびえて自主規制し、一切黙殺したからです。


そのあたりの経緯、概要については、共産党系のライターが書いた『同和利権の真相〈1〉 (宝島社文庫) 文庫寺園 敦史 (著), 一ノ宮 美成 (著), グループK21 (著)– 2003/8』に詳しいのですが、






今回のような言論弾圧があると、やはり、この本に書いてあることは、本当なのかと思ってしまいます。


いわゆる不適切な表現については、

『差別用語の基礎知識〈’99〉―何が差別語・差別表現か? 高木 正幸 (著) – 1999/7 』という本が参考になります。






『差別用語の基礎知識〈’99〉』のP323

部落解放同盟「あいつぐ出版物の差別表現への糾弾闘争を強化しよう」(83年6月13日付『解放新聞』より引用します。


※    ※    ※

1

今日までに1977〜1982年)、中央本部文化対策部には、文書、図書における差別表現の報告件数が117件あがっている。

これは、あくまでも、中央本部に報告があったもののみで、全国の各地域にとどまっているものをふくめると、この件数をはるかにこえるものと予想できる。この差別表現を性格別に分類すると、つぎのように大別することが出来る、①「特殊部落」とその他類似の比喩的表現、②「特殊部落」の名詞的表現、③翻訳もので誤訳による差別表現、④表現全体が差別的な意図のもの、⑤名前のつけ方手引書・図書、⑥事典類の差別表記。⑦非科学的、あるいは部落問題の認識に欠けるもの。

これら、差別表現の図書については、その問題の提起とともに内容を分析し、その発行出版社(並びに筆者)に抗議し、その問題の重要性に関しての反省と、社内における部落問題解決のための体制づくりを求めてきたところである。

 その内容は、①出版活動の持つ社会的使命・責任、および国民的影響力の大きさを自覚し、自主的に社会点検をおこなう。②新刊および重版に関する校閲体制の徹底。さらに、既刊本については、積極的に差別記述の有無について社をあげて点検作業をおこなう。③部落問題にとりくむための社内体制の整備、たとえば「人権問題委員会」的な制度を社内機構上に位置付ける。④社内における研修制度の確立および啓発活動、さらに、自己の出版活動をとおして部落解放に貢献する、などが主なるものである。

※    ※    ※(引用中断)

↑ つまり、今回のことは、1983年から全く状況が変わっていないということを世間に知らしめた、事件であるという意味で重大な問題だといえるのです。


この文章が書かれたころに生まれた赤ん坊はすでに、三十歳を超えています。


ここで、『部落問題』と無造作に書かれていますが、「部落」は本来「集落」の意味しかもたなかったのであって、近現代に「部落」の語が用いられるに伴い、「集落・地区」の意味での差別とは無縁の一般の「部落」と混同されないよう、特に差別を受けている地区の部落民自らが「特殊部落民」と称するようになったわけです。


つまり『①「特殊部落」とその他類似の比喩的表現、②「特殊部落」の名詞的表現、』が被差別部落民以外の人たちによる差別意識の産物であるかのような物言いは、自ら『⑦非科学的、あるいは部落問題の認識に欠けるもの。』という過ちを犯しているわけです。


なお、「特殊部落」の語の初出は小島達雄氏の研究によれば1902年「明治三四年度奈良県学事年報」だということです。しかし「特殊部落民」との呼称も蔑称として使われたことから、「細民部落」「被圧迫部落」「未解放部落」「被差別部落民」などに呼び換えられ呼称が変化していきます【以上Wikipediaより】。


しかしながら、これすらも蔑称だということで『同和地区』と言い換えられ、さらに、遠くない将来、知らぬ間に『同和地区』表現すら蔑称に用いられたから差別だといわれかねないのではないかと私は危惧します。もう言い換えの無限ループですね。


『③部落問題にとりくむための社内体制の整備、たとえば「人権問題委員会」的な制度を社内機構上に位置付ける。』とありますが、これはさらに発展して、外国人の介入を許した思想警察にもつながる“人権擁護法”制定にむけた動きとなって現在に続いています。


他方、我が国ではヘイトスピーチ法の成立という報道がありましたが、世界的かつ組織的な日本人ヘイト運動が、特定アジアの国によって展開されている現在、一体政府は何を考えているのか理解に苦しみます。


↑ 『アメリカ他で起きている、日本人の子供たちに対する特定アジアによる国家ぐるみの陰惨なイジメについて(上)。 【ファイルBM4】2015.03.27』等を参照の事。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55478160.html

ということで、『ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲』は絶版となりAmazonでも定価税込み1,080円のものが、中古価格2,000円以上で転売されています。






 ということで、(下)に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56074681.html

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