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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その107) 【ファイルSI 112】2016.07.31 

【ファイルSI 112】2016.07.31 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その107)

◆ 『私的メール情報漏えい』アプリ『LINE』を推奨、ステルスマーケティングするNHK、通信傍受法を盗聴法といって批判しながら『LINE』の情報漏えい問題をスルーするマスメディア(下)。


(上)からの続きです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56129475.html

↑ それで、マスメディアは、このような、ベッキーさんの個人情報流出というような重要事案について、日本国民に注意喚起をしなかったのでしょう?!


簡単なことです。


『LINE』は、この2016年7月15日に東証一部に上場したのです。↓


『みんなの株式』より

https://minkabu.jp/hikaku/campaign/line.html

 ※    ※    ※

LINE の IPO(新規上場株式)遂にLINE株式会社の新規上場が決まりました。

東証で 7月15日に上場予定となります。NY証券取引所と同時上場で世界規模で将来的にお宝銘柄に変貌する可能性は十分!


 ここでは LINE株を手に入れる確率を上げる方法や おすすめの証券会社情報を掲載します。

 またLINEの企業情報も説明。 IPOに向けて事業や財務状況を確認しておきましょう!

 ついにLINEの上場日が2016年7月15日に決定しました。しかも14日には米市場もと、日米でダブル上場する予定です。

 親会社NAVERとの方向性の違いで、LINEは今まで何度も上場を断念してきましたが、2016年こそはIPO投資家念願の上場を果たします。

ロイターの発表でLINE上場は今年最大とも報道され、今回の日米同時IPOで調達できる総額は、なんと約1,127億円とも言われています。


 この報道を受けてLINEと代理店契約を締結しているアドウェイズ<2489>など、LINEの関連銘柄はすでに株価が上昇し始めました。この波に乗り遅れないようLINEの上場情報を確認し、今年最も人気のあるIPO株をゲットしましょう。

 ※    ※    ※(以上、引用終わり)

↑(※本記事は2016年6月16日に調査・作成したものです。)だそうです。

ということで、2016.07.15に今年最大の東証上場株LINE (3938)は、大々的に宣伝され、東証一部に株式公開されます。


『IPO(新規公開株)をゲットしましょう』とありますように、公開される株(IPO株)を一般の人は申し込めば抽籤で買うことが出来ました。

新規公開株は、通常公開すると、募集・売出価格より高値が付くので(例外はありますが)、大人気ですから抽籤になります。

このような、値上がり必至の新規公開前の未公開株を大物政治家に譲渡して、大問題・大事件になったのが、1988年に発覚したリクルート事件です。この事件と不可解な総量規制、バブル崩壊がほぼ同じタイミングなのが気になるのですけれどね。


それで、『LINE』なる会社、アプリ名の正体は一体何なのでしょう。↓


人気のLINEは予想以上に韓国色が濃かった…上場資料から浮かび上がった驚きの経営実態とは…【経済インサイド】

 2016.7.11 15:00 産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/160711/prm1607110002-n1.html





 ※    ※    ※





もはや日本人にとっての通信インフラといえるほど普及した無料通話アプリ「LINE(ライン)」を展開するLINE(東京都渋谷区)が15日、東京証券取引所に上場する。

上場承認を受け、これまで非上場企業として公開してこなかった同社の経営情報が開示された。社内取締役5人のうち3人が韓国系で、ほとんどの株式を保有しているのは韓国の企業と個人。また、直近の決算は79億円の連結最終赤字で、韓国系役員の報酬が52億円超だったことも明らかにされた。


                 


 金融商品取引法では、新しく上場株式を売り出すためには、内閣総理大臣宛てに「有価証券届出書」を提出しなければならない。東証が6月10日に上場を承認すると、EDINET(電子開示システム)などでこの書類が公開された。

社外取締役を除く役員構成をみると、出沢剛社長、舛田淳取締役以外の3人は韓国系だ。

LINEは韓国のIT企業ネイバーの子会社で、同社出身の役員が名を連ねる。

世界展開を指揮する慎(シン)ジュンホ取締役は、2005年に入社した韓国の検索サイト大手1noon(チョッヌン)がネイバーに買収され、進出した日本でLINEのサービスをつくるのに大きな役割を果たした。執行役員に関しても、17人中7人が韓国系となっている。


上場時にキャピタルゲインによる恩恵を受ける株主の構成をみると、LINEの“韓国色”はさらに濃くなる。ネイバーが87.3%を保有。慎取締役ら14人の韓国系株主が9.1%を持つのに対し、出沢社長ら日本人4人の保有比率は0.16%に過ぎないのだ。


また、15年12月期に慎取締役には52億4883万円が支払われていたこともわかった。このうち、業績を伸ばして上場を実現する動機づけになるストックオプション(自社株購入権)が51億円超を占めており、一概に“法外”とはいえない。

ただ、報酬は出沢社長が1億3315万円、舛田取締役が1億205万円と、日本人幹部とは大きな開きがあるのは確かだ。一方で、従業員の平均年齢は34.2歳、給与の平均額は795万円だった。


                 ◇

 業績についても、詳細が公表された。15年12月期(国際会計基準)をみると、売上収益こそ前期比39.7%増の1206億円と伸びているが、最終損益は赤字。米マイクロソフトから買収したラジオ型音楽配信サービス事業がうまくいかず、減損損失などを計上したことが大きい。前期の14年12月期は黒字で、税引き前利益が62億円、最終利益が20億円だった。同事業からは今年3月に撤退している。

一過性の要因がなくなれば黒字基調に戻るとみられるが、月間利用者の数をみると、成長の鈍化は否めない。


15年3月は前年同月と比べて29%も増えていたが、今年3月は1年前と比べて6%増にとどまった。日本では圧倒的な存在感があるLINEだが、一段の成長には海外や新規事業の拡大が必要で、上場はそのための資金調達といえそうだ。


韓国情報機関がLINEを傍受しているとの記事を月刊誌が掲載したこともあるが、LINEは有価証券届出書で、「ユーザー間のプライベートなコミュニケーションの監視は行っていない」と強調した。



 LINEは6月27日に新規公開株の価格帯(仮条件)を決める予定だったが、これを28日に延期。英国のEU離脱決定を受け、市場環境が混乱していることなどを考慮したようだ。28日に提出した開示資料によると、1株当たりの仮条件は、2700~3200円。その後、7月4日に足元の投資家の需要の強さを反映して2900~3300円に引き上げた。

ただ、同社の上場には“苦難”がつきまとっている。もともと、14年に上場しようと手続きを進めてきたが、遅れてこの時期になった。当時はまだ、アベノミクスが神通力を失っておらず、14年末の日経平均株価は前年同期比で7.1%上昇し、年末の株価は15年ぶりの高値だった。好機を逃したLINEは、中国経済の減速や原油安に英国の問題が追い打ちをかけ、不安定化した市場で「最悪のタイミング」(関係者)での上場を余儀なくされた。当時、市場では時価総額1兆円超とも期待されていたが、仮条件によると、上場時は最大6900億円程度となる見通しで、成長鈍化に伴い“減価”した格好だ。


                 


上場が遅れたのは、ネイバーがLINEの上場後も圧倒的な支配権を維持できる枠組みを模索していたからだ。ネイバーの保有株に、他の株式より多い議決権を与える「種類株」の発行を検討したが東証が認めず、撤回せざるを得なかったとみられる。また、LINEは15年4月に森川亮社長が退任しているが、「上場の準備中に社長が交代するのは異例」(市場関係者)とされ、社内でも混乱があったようだ。


通常、東証での新規株式公開では流通する株式の比率が35%以上なくてはらならず、親会社の保有比率は65%以下になるが、ネイバーは上場後も80%程度を保有し続ける見通し。LINEは14日(現地時間)にニューヨーク証券取引所にも上場する予定で、海外の市場にも上場している場合、35%ルールが適用されないからだ。LINEは米国での上場理由を「海外の大手と同じ基準で評価してもらいたい」としており、ネイバーが80%もの株式を保有し続けられるのはその結果に過ぎないとの立場だ。


 波乱が続いたLINEの上場。7月15日以降の市場からの評価が注目される。(高橋寛次)

 ※    ※    ※(以上、引用終わり)

↑ みんかぶIPO情報による『主要株主』を見てみますと。↓

http://minkabu.jp/stock/3938/ipo





↑ つまり、LINEというのは、『韓国のIT企業ネイバー(NAVER Corporation)』が『親会社』の、『実質的な韓国企業』なのです!!!


しかも、LINEというアプリが、ベッキーさんの事件で、個人情報ダダ漏れの、欠陥アプリであることが判明したにもかかわらず、その問題はスルーされて、日本人の貞操文化を破壊したメディアが、ちゃぶ台返しのベッキーさん叩きをやっていた、まさにその時が、LINEは東証一部上場に向け、準備をしていた時なのです。


本当に文春は屑メディアです。

そもそも、文藝春秋社は、例の毎日新聞環境科学部須田桃子氏の小保方さんに対する誹謗中傷名誉棄損人権侵害本の出版社なのです。


それで、その人権よりも、儲けが大事な屑メディアの文春が、個人情報ダダ漏れであることを隠ぺいした韓国企業のLINEは、世界でそんなに人気なのでしょうか?


『R25スマホ情報局』というサイトにこのような記事が載っています。↓

http://smartphone.r25.jp/news/146432

LINEは7位!?海外のメッセージアプリランキング 2016.03.12 R25スマホ情報局


 ※    ※    ※

 試しに「WhatsApp」をダウンロードするも、電話番号検索では7人しか「WhatsApp」利用者が見つからず…。さすがに現状では利用するのは難しい

日本の人口の53%以上が利用しているメッセージングアプリ「LINE」(参考:LINE 2016年4月-9月媒体資料)。日本ではすっかり定着しているが、世界的に見るとまだまだ定番といえるような存在ではないことをご存じだろうか?

 それでは、各国ではどのようなメッセージングアプリが人気なのだろう。統計をもとに、情報通信総合研究所副主任研究員の佐藤仁さんに世界のメッセージングアプリ事情について聞いた。

〈世界のアクティブユーザー数ランキング〉

※2016年1月時点、Statista調べ。()内はアクティブユーザー数

1位 WhatsApp(9億人)

2位 QQ(8億6000万人)
3位 Facebook Messenger(8億人)
4位 WeChat(6億5000万人)
5位 Skype(3億人)
6位 Viber(2億4900万人)

7位 LINE(2億1200万人)

8位 BBM(BlackBerry Messenger)(1億人)
9位 Kakao Talk(4800万人)


〈各国のダウンロード数上位2位のメッセージングアプリ〉

※2016年3月2日付、「AppAnnie」iPhone Social Networking部門調べ。メッセージングアプリのみ抜粋。すべてiOSでのDL数。

日本…1位LINE/2位Facebook Messenger

韓国…1位Kakao Talk/2位Facebook Messenger

中国…1位QQ/2位WeChat
タイ…1位LINE/2位Facebook Messenger
台湾…1位LINE/2位Facebook Messenger
インドネシア…1位WhatsApp/2位BBM
インド…1位WhatsApp/2位Facebook Messenger
ブラジル…1位WhatsApp/2位Facebook Messenger
南アフリカ…1位WhatsApp/2位Facebook Messenger
アメリカ…1位Facebook Messenger/2位WhatsApp
イギリス…1位WhatsApp/2位Facebook Messenger

世界最大のメッセージングアプリといって間違いないのは、2009年にアメリカで誕生した「WhatsApp」だ。アクティブユーザー数では堂々の1位、欧米・東南アジア・南米などを中心に各国のダウンロード数でも多くの国で1位、2位に入っている。

 今年2月には、月間アクティブユーザー数が10億人を突破したことを発表し、依然としてユーザー数を伸ばしている。

 (以上引用終わり)

 ※    ※    ※

↑ それで、メッセージングアプリのシェアは世界的に見れば、WhatsApp、QQ、Facebook Messenger、WeChatで、LINEはローカル・アプリなのですね。


しかも、実質韓国企業のLINEは、日本では第1位のシェアを誇りながら、本国韓国では、1位Kakao Talk、2位Facebook Messengerと、2位以内に入っていなのですから、笑ってしまいます。


つまり、当の韓国人が見放している情報漏洩メッセージングアプリでありながら、

日本のメディアが「韓国情報機関がLINEを傍受している」という疑義をスルーし、NHKがステマをやり、週刊文春が、『クローンiPhone』で、素人でも簡単に情報漏洩可能なアプリだということを隠ぺいしたのが、

韓国『LINE』なのです。


それ以外に、テレビメディアは、トーク系の芸能バラエティー番組内において、LINEが当然現代人が持っているべきツールであることを前提とした会話や、LINEスタンプについて話題にするというステルスマーケティングなどの、煽り行為を堂々とやっていました。


この一連のインチキの顛末を先ほどの産経の表に落とし込むと、こうなります。↓






↑ 本当にあきれかえってしまいます。


日本のメディアは、何の義理があって韓国人の見捨てた韓国LINEをここまで、日本人にごり押しするのでしょう?


それで、鳴り物入りで念願の東証一部上場を果たした、『LINE』の株価はどうなったのでしょう?


IPO(新規上場株式)時のLINE株の募集・売出価格は3,300円。

単元株数は100株ですから、最低100株で100株単位で買うことになります。

『上場以来連日のストップ高なのでは?』、と思うほど経済誌は煽りまくったのですが、

【事実。上述の『みんなの株式』では、『世界規模で将来的にお宝銘柄に変貌する可能性は十分!』と書いて入ます。】

LINEの上場日7月15日から、直近である先週金曜日7月29日までの株価の動きはこうなります。↓

 (YAHOOファイナンスより)





↑ 直近株価=7月29日15:00で、3,910円です。

上場来高値5,000円(16/07/15)、上場来安値3,865円(16/07/22)で、あまりぱっとしません。


上場初日=7月15日のローソク足が両ヒゲ陰線ですから、こういう値動きだったということです。↓






↑ IPOの抽籤に当たって単元株の100株を3,300円で買った人は、33万円でLINE株100株を入手したことになります。

これを上場すぐの最高値5,000円で売ったら50万円が手に入り、27万円の譲渡益ですが、税金を2割引かれますから、【21万6千円-手数料】の儲けです。

でも、ほとんどの人はもっと儲かると思っていたと思いますよ。あれだけメディアが煽りましたから。

次の日から、4,000円を挟んで上下しています。


ところが、LINEが上場した7月15日以降の日経平均の地合いは、例の“ポケモンGO相場”のポケノミクス後で、良くはありませんが、そんなに悪くもないのです。↓






↑ 一体どうしたことなのでしょう?

5,000円でも安いと思って、LINE株を買った人は5,000円以上に株価が上がるまで塩漬けにするか、損切りをするか思案中といったところでしょうか?


実は、LINE株も、株式上場がゴールラインだった、Facebookと同じ轍を踏むのではないかという記事が、なんと今から既に2年前に書かれていたのです(あくまで株式の売買は自己責任で行ってください)。↓


 LINEの株価が上場後に暴落する理由【 WEB金融新聞 】 平成26年 8月 発行
http://www.777money.com/tameru/column/line_bouraku.html

ということで、日本のメディアは、日本人の個人情報や人権よりも、自分たちの儲け、大韓民国の利益が優先するのでした。












http://x7.okoshi-yasu.com/bin/ll?109522807[http://x7.okoshi-yasu.com/bin/gg?109522807 アクセス解析]
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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その106) 【ファイルSI 111】2016.07.31 

【ファイルSI 111】2016.07.31 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その106)

◆ 『私的メール情報漏えい』アプリ『LINE』を推奨、ステルスマーケティングするNHK、通信傍受法を盗聴法といって批判しながら『LINE』の情報漏えい問題をスルーするマスメディア(上)。

前回は、↓

◆ STAP騒動時における小保方さんの『私的メール情報漏えい』の法的解釈について

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56116239.html

↑ について書きました。


それで、皆さんの記憶にまだ新しいと思うのですが、今回は前回の絡みで、例のベッキーさんの騒動で、問題になった、『LINE』について、小保方さんに報道テロを仕掛けたNHKはじめメディアの個人情報に対する二枚舌の卑劣な扱いについて論述いたします。


小保方さんは、『LINE』はお使いではないと思うので、STAP騒動とは直接は関係ないのですが、その『メディアの情報操作による大衆扇動』というバックグラウンドにおいて、とても大きな疑義があるということについて論じることも、あながち意味が無いこともないと私は考えるからです。


以前、うちの記事で、小保方さんを組織ぐるみでいじめまくった報道テロ組織NHKが、どの口で子供に対して、『いじめノックアウト』だなんて、説教を垂れる資格があるのか?!と言う記事を書いたことがあります。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55676586.html

その記事を書いた時も違和感があったのですが、その違和感の意味がはっきりしたので、まずそこから書きます。


NHKのサイトより、『いじめをノックアウト』という画像を引用したものです。↓






↑ それで、本文を拡大して見てみますと、こう書いてあります。↓






「  」の中は、高橋みなみさんの意見ですが、地の文章は、NHK側の質問です。

『LINE』という言葉が、短いNHK側の文章に二回も出てきます。


その部分を引用してみます。


 ※    ※    ※

 scene 01 ネットの利用を禁止する?

LINE(ライン)など、ネットでメールのやりとりを楽しむ子どもがふえています。

「ふえてますよ。小学生でももうケータイを持ってますからね」(高橋さん)。

そこで、ネットのいじめやトラブルをふせぐために、LINEなどの利用(りよう)を禁止(きんし)する学校が出始めています。

「ウーン。禁止って言われたらぎゃくにやりたくなるんですよね、子どもって」(高橋さん)。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ ご存知の通り、NHKは放送法の規定により、特定の企業や、製品名の広告は禁じられています。↓


(広告放送の禁止)

第八十三条  協会は、他人の営業に関する広告の放送をしてはならない。

2  前項の規定は、放送番組編集上必要であつて、かつ、他人の営業に関する広告のためにするものでないと認められる場合において、著作者又は営業者の氏名又は名称等を放送することを妨げるものではない。


↑ それで、NHKは、過剰に神経質と思えるほど、企業名、商品名を使用しないように配慮し、『エレクトーン』や『ピアニカ』は、ヤマハ株式会社の製品名で同社の登録商標でもあるので『電子オルガン』、『鍵盤ハーモニカ』と呼びます。

また、NHK大相撲中継では、懸賞旗が土俵に上がるとき、場内アナウンスを絞り、スポンサー企業名が刺繍された懸賞旗が極力映らないようにカメラを引きの状態にします。


なのに、どうして私企業名で、かつLINE社のアプリ名である『LINE』なのでしょう?『モバイルメッセージャー・アプリケーション』もしくは、『メッセージングアプリ』、『無料通話・メールアプリ』でなければおかしいのです。

ほかの番組でも、NHKが「最近若者の間で人気の『LINE』」といった具合に、堂々と企業名でかつサービス名を報道していたのを観た覚えがあります。


それで『NHK LINE』で検索したら、『nhk line スタンプ』という検索候補がメニューに表示され、それをクリックしたら、『NHK教育テレビ(Eテレ)のLINEスタンプは種類が豊富!キングダムや幼児向けアニメのトーマス、放送期間が長い忍たま乱太郎やおじゃる丸もあり、選ぶのが楽しくなりそう!』って一体何?↓

http://search-stamp.com/specials/detail/6





↑ もう、NHKと『LINE』はズブズブの癒着状態なのです。しかもそれを隠そうともしません。完全な放送法第八十三条違反です。


ところで、この『いじめノックアウト』に高橋みなみさんが出演したのは、2015年3月21日のスペシャル版です。↓


高橋みなみ、NHKいじめ授業に絶賛の嵐「アイドルとは思えない」「教師を凌駕。圧巻」

2015.03.30 Business Journal
http://biz-journal.jp/2015/03/post_9440.html
『NHK Eテレで毎週金曜日に放送されている『いじめをノックアウト』。その名の通り、小中学生を対象に「いじめはダメ」というメッセージを伝える番組だ。3月21日には、5度目となるスペシャル版『いじめをノックアウトスペシャル第5弾 小さな思いが、つながるとき…』が放送され、レギュラー出演している人気アイドルAKB48グループ総監督の高橋みなみが、小学校6年生を相手に特別授業を展開した。(引用終わり)』

↑ ところが、NHKがこのような『LINE』のステルスマーケティングを行っていた、その一年前の2014年6月、この『LINE』において、『韓国国情院がLINE傍受』という情報が、我が国の首相官邸内に電撃的に駆け巡っていたのです。↓


【FACTA ONLINEより】

韓国国情院がLINE傍受

https://facta.co.jp/article/201407039.html





 ※    ※     ※

仮想空間はとうに戦場。国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日本も巻き込まれた。


 2014年7月号 BUSINESS [サイバー戦争の「臨界」]

5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。

 韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。

「指名手配」隣国ハッカーの脅威


そればかりか、LINEの日本人データが、SNS(交流アプリ)などを提供する中国のインターネットの「巨人」テンセント(騰訊)に漏れた疑いがあるのだ。LINEは韓国最大の検索サイト、ネイバーの100%子会社であり、役員の ………


 ※    ※     ※(以上、引用終わり)

↑ これを受けて、自民党の全国比例区選出参議院議員の片山さつき氏が、ツイッターでこのような書き込みをされました。↓

https://twitter.com/katayama_s/status/479621029136838656





※    ※    ※

 @katayama_s

韓国情報院によるLINE盗聴・疑惑について、事実関係究明、対応策について、明日関係部局から話を聞き、動きます!

 6:45 - 2014年6月19日

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ これについて、個人情報漏えいという重大な問題について、当の「LINE」はどのような態度だったかというと、全く当事者意識も、責任においても、寸毫の配慮をしていないのでした。


それについて、追及したサイトがあるので、詳細をご覧ください。↓


傍受疑惑のLINE社 韓国政府による盗聴の有無、政府へ確認せず

2014年7月25日20時53分 エコーニュース
http://echo-news.net/japan/korean-naver-line-never-cares-your-privacy





 ※    ※     ※

韓国の諜報機関、大韓民国・国家情報院(旧・KCIA)により全ての通話とメッセージ情報を収集されていると、今年6月にファクタによって報道されたLINE社が、事実の真偽について政府への確認を行っていないことが本誌の情報公開請求により明らかになった。


もし寝耳に水の話ならば大慌てして問い合わせする問題のはずだが、あまりLINE社には慌てる話でもなかったようである。 また、ファクタ報道が誤報やデマである可能性を感じているならば、同社の信用に関わる大問題であるから、やはり日本政府へ問い合わせするのが普通である。だが、LINEにとってはどちらでもなかったようだ。


発端のFACTA報道によれば、日本政府の内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が、韓国の国家情報院との協議で、LINE社データの傍受をしているとの情報を受け取ったとされる。


この報道をうけて同社は森川亮社長がブログで報道内容を否定するコメントを即時に発表し、また広報部も弊誌の取材に対して事実を否定していた。しかし、「日本政府や韓国政府に、この協議が事実かという確認はとったのか」という極めて簡単な質問に対して返答が無かった。


そのため、韓国政府によるユーザ情報の傍受について、日本政府側へLINE社が事実かどうかを確認した文書を、弊誌が日本政府に対して情報公開したところ、LINE社からは全く日本政府へ確認がされていないということが分かった。また本件の所管課は「内閣官房副長官補(事態対処・危機管理担当)」(旧・「内閣安全保障室」)であり安全保障マターとして日本政府がとらえていることも判明。


一方で、韓国政府との上記協議内容を知ることが出来る文書については、その存在の有無事態が外交関係などについての秘密情報であるため、文書の存在自体を返答しない、不開示の決定が情報公開法に基づいて下された。(存否応答拒否という対応)・・・


 ※    ※     ※(以上引用終わり。詳細は当該サイトをお読みください。)

↑ つまり、NHKは、このような韓国、中華人民共和国といった、反日、侮日、抗日特定アジア国に情報漏えいという疑義が生じても、全く無頓着というか、進んで情報漏えいを幇助ずる企業についての報道をしないばかりか、ステルスマーケティングを行い、さらに、NHKの有力コンテンツである番組のLINEスタンプを作製し、積極的にLINE社の営業促進に加担したのでした。


NHKは、放送法なんて全く関係ない無法放送局なのです。即刻、基幹放送の資格はく奪どころか、放送免許を取り消すべきです。


ところが、です!

ベッキーさんの騒動で、LINEというのは、韓国の諜報機関、大韓民国・国家情報院(旧・KCIA)などという、高度に専門的な諜報技術がなくても、素人でも簡単な操作で個人情報を詐取できる欠陥アプリだということが、白日の下にさらされたのです。↓


 ベッキー

LINE流出「ありがとう文春」は事実 不倫認め謝罪「好きでした」と涙

 2016年5月13日 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160513/dyo/00m/200/028000c






 ※    ※    ※

(前略)

また、流出したLINEのやりとりについても聞かれ、「会見の前の日なのに『ありがとう文春』って言ってしまったりとか、『これをきっかけに堂々と歩けるかもね、町を』とか、その頃は単純にお付き合いできると思っていたので……。ごめんなさい。感情におぼれてまだお付き合いしたいと思っていたので……」と明かした。

(後略)

 ※    ※    ※(以上、引用終わり)

↑ 違法行為によって、流出した個人情報については、前回の記事のように、証拠能力はありません。ですから、ベッキーさんには、釈明する義務も、謝罪する義理も全くありません。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56116239.html

本来なら、日頃人権人権と大騒ぎする毎日新聞なら、個人情報流出を重大問題として取り上げてしかるべきなのです。


↑ 日本は本当に法治国家ですか!?


これはあくまで当事者同士の問題なのであって、それによって、CMのイメージが毀損され損害が生じたとしたら、ベッキーさんとスポンサーの間の問題です。


一般の人間には全くあずかり知ることではありません。

それでベッキーさんのファンがベッキーさんを離れるなら自業自得だし、それでもファンのままでいるというなら、それも自由です。しかしながら、私はベッキーさんに同情します。

私は、個人的には、不貞、不義密通、姦通は、婚姻関係にある男女間の信頼関係を毀損する重大な裏切り行為であり、公序良俗に反する悪事だと思いますが、それを『不倫』などという誤魔化しの言葉に言い換えて、『不倫』ドラマを流しまくって、『家父長制度が諸悪の根源』だの『結婚制度より事実婚』だのととんでもない暴論を吐く『進歩的』な論者に発言させているメディアが、どの口で彼女を非難する資格があるというのでしょう?


それで、ベッキーさんが利用して個人情報流出した『LINE』ですが、それ以前に、LINEの情報はちょっとした小細工をすれば、ダダ漏れだということは、知っている人には公然の秘密だったようなのです。↓


ベッキー&ゲス川谷”LINE流出”の原因と真犯人の正体とは?

2016.01.25 18:30 デイリーニュースオンライン
http://dailynewsonline.jp/article/1080140/

 ※    ※    ※

 (前略)

ここで気になるのがLINEの流出元だ。これまでは川谷の妻が疑われてきたが、川谷と別離した後もLINEの情報が入り続けたとあって、「他ルートではないか」と言われ始めているのだ。


 現在、最も濃厚な説について、ベッキー騒動を取材し続ける週刊誌記者に聞くとこう語った。

「最有力説は『クローンiPhone』です。これは、元のiPhone(A)をパソコンに繋いでiTunesでバックアップをとり、別のiPhone(B)をiTunesに接続させて先ほどバックアップをとったAのデータで復元するだけで簡単に作れます。こうすることで、Aに届いたLINEメッセージは同時にBにも届く。この方法が使われているとしたら、2人のやり取りが筒抜けなのも納得がいきます」


 (後略)

 ※    ※    ※(以上、引用終わり)

↑ 何が『日本政府の内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)』ですか?!

何が『韓国の諜報機関、大韓民国・国家情報院(旧・KCIA)』』ですか?!


こんなもの、専門家でなくでも、個人情報が簡単に詐取できる欠陥アプリなのです。

『LINE』は!


『LINE』が欠陥アプリだということを、国民に周知させるのがメディアの義務でしょうに。特に放送局の場合、国民の有限な資源である電波は、国民の公共の福祉のために供するために総務省から使用が許可されているのですよ。

こんなろくでもない放送局は全部免許をはく奪すべきです。


なのに、NHKは、子供が利用するようなLINEスタンプを用意してまで、LINEの悪徳商法の片棒を担ぐような悪徳放送局なのです。


冗談じゃありません。







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栄光の蒸気機関車C62型2号機に会いに行ったよ(その4) 【ファイルR7】2016.07.23 

【ファイルR7】2016.07.23 栄光の蒸気機関車C62型2号機に会いに行ったよ(その4)

◆ C62 2号機がターンテーブル上で回転するよ。

 前回からの続きです。

 前回は、『C62 2号機が牽引した『つばめ』は国鉄全盛期の特急。』についての記事を書きました。↓



その1から読まれる方はこちら。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55279004.html

それで今回は、C62 2号機のカッコいい、ターンテーブル(転車台)での方向転換と、給水、給炭作業についての記事を書きます。

といっても、既に梅小路蒸気機関車館は、平成28年4月29日「京都鉄道博物館」の施設の一部としてリニューアルオープンしたのですが、今回の記事は、それ以前に訪問した記事なので、予めご了承ください。

まだ混んでいるだろうねえ。夏休みは特に!


京都の記事もどんどんたまる一方なので、記事もUP時にはタイムラグがどんどん広がっているのです。


それで、1日3回運行されるスチーム号の展示運転を終え、C62 2号機は給水、給炭とメインテナンスを行うことになります。

これも公開なので、勉強になるねえ。


まず、客車部分を切り離し、ターンテーブル(転車台)に向かいます。






徐行でターンテーブル内に進入します。






さて、待ちに待った、転車作業です。






ターンテーブル(転車台)は、回転することによって、機関車の方向転換を行うとともに、格納される機関庫や、給炭給水のための引き込み線、運転走行線等に機関車を誘導するための施設です。

本来なら、給炭給水のための引き込み線はすぐ近くにあるので、少し回転すれば、それで十分なのですが、ファンサービスのために、わざわざ一回転させてくれます。






わーい。『今日はいつもより多めに回しております!』って、海老一染之助・染太郎師匠みたいだねえ。おめでとうございます。


まるでサンダーバードの世界だねえ。


ということでで、引き込み線に接続したので、機関車は後退して入線します。

まず、運転士さんが安全のための後方確認。カッコいいねえ!






それで、ギアをバックに入れます。






↑上の写真の赤い部分を拡大します。↓






↑ 運転士さんが逆転機のハンドルを操作すると、“逆転軸腕”が矢印の方向にそっくり返ります。


逆転軸腕がこの状態になると、いよいよ後進です。


給炭・給水所のある引き込み線に到着。






まず、火室の下の蓋を開けて底にたまった燃えカス(石炭ガラ)を落とします。

水を撒きながらの作業ですが、熱そうだねえ。










給水塔から水を引いてきてホースで給水します。






少し離れた場所にある給水塔






石炭はフォークリフトで積載します。










本来は、C62のような幹線の大型機関車の場合、大規模な給炭ホッパーから石炭を落下させて炭水車(テンダー)に給炭するのですが、ここは博物館の展示運転用なので、簡易式にフォークリフトで済ませています。

「給炭ホッパー (トミーテック 情景コレクション 情景小物シリーズ No.103 ) プラモデル」より。↓
http://www.ms-plus.com/59015





給水給炭が完了したので、再び、ターンテーブルに向かいます。


前進は、さっきと逆に運転士さんが逆転機を操作し、逆転軸腕を矢印のように前に倒すことによって行います。






蒸気機関車館が、ラックにおいて無料配布していたチラシから、前進、後進の状態のイラストを引用します。逆転機の操作によって、シリンダーへ蒸気が入る方向が変わり、前進、後進の向きを変えることが出来るのです。










ついでに、蒸気圧をどういうふうに弁によってシリンダーの前後に流し、それと連動したピストンの前後運動に変換し、動輪を回転させるのか、イラストを引用します。






C62型蒸気機関車はワルシャート式弁装置動力逆転機を採用しています。

これについて、この動きが分かり易いワルシャート式弁装置動力のカットモデル動画があったので、ご紹介します。


Walschaerts Valve Gear Cut Model




 うまくみられないときはこちら。↓
https://www.youtube.com/watch?v=aPSKuzO9JpA

動画では最初“逆転軸腕”が前に倒れ、ゆっくりと前進している際、弁の位置によって、蒸気の流れが変わりピストンの前後運動が、クロスヘッドを支点にメインロッドを介して回転運動に変換されて動輪に伝達されている様子が分かります。

ピストンの動きが速くなり、動輪が高速回転しているシーンでは、“逆転軸腕”が後ろに倒れ、後進状態の回転になっています。


同館で静態保存してあったC62型1号機の足回りの写真(私が撮影して、レタッチで歪み補正したもの)に、各パーツの名称を落とし込むと、こうなります。






シリンダー内に流れた蒸気圧でもって、ピストンを前後に動かすと、ピストンロッドを介してクロスヘッドが滑り棒を前後に動きます。

ここから伸びたメインロッドが、第二軸の動輪に接続され、回転運動を与えます。

さらに、この回転運動をサイドロッドで第一軸、第三軸の動輪に伝え、この3軸6輪の動輪が機関車を動かすのですね。


ボイラーの石炭を燃やした火で水を温め、沸騰させ、その熱エネルギーで生じた高圧の蒸気をシリンダーでを運動エネルギーに転換するという、いたって簡単な分かり易い仕組みで蒸気機関車は動くのですが、こういった仕組みを改良していって、到達した成果の一つがこのC62型蒸気機関車なのですね。

これは、日本が世界に誇ることができる技術力です。この技術が新幹線に至るまで幾多の技術開発者、メカニックの人々によって継承・改良・開発されてきて、さらに今後も継承・改良・開発されていくのです。


再びターンテーブル上に移動して、






回転し、






機関庫外の駐機位置に入線します。






ということで、9600型33号機の隣で、明日の運転までしばしの休息をとるのでした。






夕日を背にしたC62 2号機もカッコいいねえ。

 次に続きます(いつになることやら・・・)。

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その105) 【ファイルSI 110】2016.07.19 

【ファイルSI 110】2016.07.19 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その105)

◆ STAP騒動時における小保方さんの『私的メール情報漏えい』の法的解釈について

前回は、↓

◆ ハーバード大学のザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタルが独占したSTAP論文による『多能性細胞のデノボ生成』特許審査請求の意味。

だから、あの時、私は日本ではファーストオーサー(First Author)の小保方さんのarticle論文の2点の不正でもなんでもない図表について、不正だと決めつけられたのに、ラストオーサー(Last Author=論文責任者)のバカンティ博士の本国アメリカでは不正の“ふ”の字も調査委員会の“ち”の字も出てこなかったのは何故だ?って主張したのに!NHKや毎日新聞他、税金が税金がと騒いでいたメディアやネットの人は、弁償しなさい。

↑という記事を書きました↓。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56103906.html

前回のコメント欄に、なんかあちこちで荒らし拡散している『STAP潰しの組織的運動員』の方が、投稿してきたので、削除したところ、『工作員とは失礼な。』と書き込んできました。

私はこの方の荒らしコメント削除の際に『運動員』とは書きましたが、『工作員』だなんて書いていません(証拠保全済み)。

あちこちで『工作員』と叩かれまくられて、自分が『工作員』だという自覚がおありのようです。

ということは、やはり、“あの国”の“工作員”のお方のようです。


USPTO(アメリカ合衆国特許商標庁)の一連の文書のごくごく一部を切り取ってきて、特許はおりないだのなんだの・・・。

その“運動員”改め“某国の工作員”の方のコメントが、鬼の首を取ったかのように大はしゃぎした引用と同じ文書において、例のアレサンドロ・デ・ロス・アンゼルス博士は、『FI幹細胞由来マウス胎児の光る胎盤』について、

「TS細胞(trophoblast stem cells)のコンタミによるものだ」などというとんでもないことを言っているようです。

TS細胞は胎盤は光らせることが出来ても、胎児は光りません。もう、『言ったもの勝ち』なのですね。


 以前ご紹介した、アレサンドロ・デ・ロス・アンゼルス博士に触れた記事はこちら↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55740916.html

■ 前回の私の記事で言いたかったことをまとめますと、

① ハーバードがSTAP論文に基づいた国際特許申請の各国国内移行を行い、実体審査に入った以上、もしSTAP論文がねつ造不正論文なら、フロート(詐欺)の罪に問われるため、ハーバード基準、ひいてはグローバル基準でSTAP論文が、ねつ造不正論文ということはあり得ない。

② アーティクル、レターのSTAPネイチャー論文の撤回理由は、メディア世論と政治的圧力に阿諛追従(あゆついしょう)した理研と調査委員会とやらが、一方的にねつ造と決めつけたという調査結果文書の添付と、突然豹変した若山博士が先走って、一部は共著者に無断で、「当該論文は瑕疵が多く、検証実験を現在進行中なので一旦撤回する」という趣旨のもので、世界の中で、STAP論文を公式にねつ造だなんだと決めつけているのは、理研と、一連の調査委員会と、若山博士のみであること。ネイチャー誌は論文著者全員が撤回を申し出たため、事務的にそれを受理しただけに過ぎません。

③ STAP現象の有る無しを検討する場は、政治的圧力で恣意的にでっちあげられた検証委員会や調査委員会、無責任なメディア、学者、文化人、評論家の井戸端会議や各国特許庁ではなく、科学のコミュニティーのみであること。

以上の科学について少しでも知っている人にとっては、ごくごく当たり前のことなのです。


そういう指摘から読者の目をそらすために、荒らしコメントが書き込まれるわけなのですね。


今回は、小保方さんに対する『徒党を組んだ愚連隊メディアリンチ』について、書きます。

というのは、メディア(マスメディア、ネット運動員・工作員とそれに悪乗りしたネット書き込みも含む)は、小保方さんにとって不利な事案はなんでもかんでも検証されること無く『疑義=小保方さんの説明責任』というものを既定の事実として扱うという、もう日本は法治国家か?!と驚くようなことが平然と起きているのです。


小保方さんは、アメリカ生活を経験されているにもかかわらず、心優しい日本的価値観もしっかりお持ちの大和撫子なので、『メディアスクラム』というようなソフトな表現を使われているようですが、多少なりともラグビー好きな私にとって、このような卑劣な行為に、スポーツマンシップを重んじ、ノーサイドの精神のある紳士のスポーツ=ラグビーの用語を使うことはありえません。

あくまで彼らがやっているのは、卑劣な『徒党を組んだ愚連隊メディアリンチ』なのです。


その愚劣極まる『徒党を組んだ愚連隊メディアリンチ』がでっち上げた疑義の中に、小保方さんの『私的メール情報漏えい』という大問題があります。


■ 『私的メール情報漏えい』の問題。

以下、Wikipediaを参考に法的な考察を試みてみましょう。


■ まず。法律には『違法収集証拠排除法則』というものがあります。

証拠の収集手続が違法であったとき、公判手続上の事実認定においてその証拠能力を否定する刑事訴訟上の法理です。


排除法則が、日本の最高裁判例で採用されたのは昭和53年からのことでした。

 それまでの判例は、押収物は押収手続が違法であったとしても物自体の性質、形状に変異を来すはずがないからその形状等に関する証拠たる価値に変わりはないというものでした(最判昭和24・12・13)。

 しかし、学説上は、アメリカ法の影響を受け、少なくとも収集手続に重大な違法がある証拠の証拠能力は否定すべきとする見解が有力になってきており。また、最高裁昭和36年6月7日大法廷判決では15人中6名の裁判官が反対意見として、理論的に違法収集証拠排除法則を認めるという変化が出てきます。下級審においても、違法収集証拠排除法則を肯定する裁判例が増えてきていました。

このような状況の下、最高裁は昭和53年9月7日第一小法廷判決において、排除法則を理論的に認めました。

最高裁昭和53年9月7日第一小法廷判決 - 論理としての排除法則を初めて採用した最高裁判決。

最高裁平成15年2月14日第二小法廷判決 - 実際に排除法則を適用した初めての最高裁判決。


↑ このことを念頭に置いて、一方で今回の『漏えいした私的メール情報』が違法かどうか考えてみます。


■ 通信の秘密(つうしんのひみつ)という概念があります。

狭義の通信の秘密とは、個人間の通信(信書・電話・電波・電子メールなど)の内容及びこれに関連した一切の事項に関して、公権力がこれを把握すること、および知り得たことを第三者に漏らすなどを禁止することです。


日本国憲法第21条第2項には『検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。』という条文があります。

日本国憲法上の「通信の秘密」は政府など公権力に対する義務として課せられたものであるのですが、

かつて通信手段は主として郵便物であったので、各国憲法は「信書の秘密」を保障する規定を置くのが通例だったのです。

しかし通信手段は電波や電気通信に拡大し、広汎な保護が必要となりました。「通信の秘密」は、手紙や葉書や封書だけではなく、電波・電報・電話などの秘密を含む、広い意味に解されているのです。

なお、近年の通信事業者の民営化により、本条文にも、私人間効力を認める考え方が優勢となっています。

ちなみに、私が郵政民営化に反対だった理由の一つに、このような信書の秘密や、内容証明郵便のような法的効力を持つ郵便物の価値を民営化によって担保できるかということがありました。


また、

電波法第59条において『特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用してはならない。』と定められていて、無線従事者や無線局免許状・無線従事者免許証所持者のみならず、

一般人にも『通信の秘密を厳守する規定』があり、これに違反した場合は、電波法第109条によって『1年以下の懲役又は50万円以下の罰金』に処罰されることになっています。


すなわち、一般個人であっても電話の盗聴など(メール情報も含まれます)を行ないその情報を漏えいすると電気通信事業法における通信の秘密を侵害したことになるわけです。


さらに、

電気通信事業者に対しては、電気通信事業法第4条第1項で通信の秘密について「電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は、侵してはならない。」として定めており、

これらの義務は電話事業者のみならずインターネットサービスプロバイダ(ISP)など、すべての電気通信事業者に課せられるものなのですが、また一般個人に対しても課せられているのです。


これに対する罰則は電気通信事業法第179条で「電気通信事業者の取扱中に係る通信(第164条第2項に規定する通信を含む。)の秘密を侵した者は、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。」と定められているのですが。

 さらに同2項では「電気通信事業に従事する者が前項の行為をしたときは、3年以下の懲役又は200万円以下の罰金に処する。」とあり、電気通信事業者による通信の秘密の侵害に対してはさらに重い罰が課されているわけです。


それで、小保方さんは、本来、他人が知り得ないメール情報を盗まれ、それでもって、メディアから人権侵害バッシングを受けたわけです。


■ 小保方さんの私的メールは、「特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受してその存在若しくは内容を漏らし、又はこれを窃用し」た段階か、「電気通信事業者の取扱中に係る通信(第164条第2項に規定する通信を含む。)の秘密を侵した者」の段階か不明ですが、いずれにせよ、小保方さんの私的メールは電気通信事業法違反という違法行為で得られた情報なのです。


この違法な手段による漏えいで入手した個人情報を、国民の財産である公共の電波を独占的に使用できるという圧倒的に巨大な特権を持った放送局が、公共の電波でもって拡散させるという。これだけでも大問題なのですが、


卑劣なNHKは、その上には何をやらかしたかと言うと、

偏向報道【『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』 の全貌- 14.07.27において】、の当該部分書きおこし記事はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55135503.html

↑ のように、私信メールを、窃用したというだけでも憲法違反、電波法違反の犯罪なのですが、


↑ 本来、このメールは、笹井博士が、小保方さんと一緒に確認した、2回目の多能性マーカーの発現を確認したライブセルイメージングのムービーの出来がどうだったかという一連のやりとりだったのであって、

メディアがエア実験だの、共著者は実験の確認もせずに共著者として名を連ねた、というのが真っ赤なデマだという証拠メールであるにもかかわらず、


フリーとはいえ、元NHK理事待遇元NHKエグゼクティブアナウンサー(理事待遇)、東京大学客員准教授を歴任。という輝かしい経歴をお持ちの『ナレーションの名手』とうたわれた『働く女性、離婚、夫婦別姓、セクハラ、介護』といった分野が御専門の


■ 山根基世((やまね もとよ)氏が!

まるで恋文を読み上げるかのような、気持ち悪い声色と感情移入でもって、切々と読み上げるという、

低俗週刊誌ですら赤面して裸足で逃げ出しそうな下世話な印象操作をしたのです!


NHKは“公共放送”だというテロップを最近よく画面表示していますが、


放送法においては、『第三章 日本放送協会』という章立てまでして、

『公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように豊かで、かつ、良い放送番組による国内基幹放送(国内放送である基幹放送をいう。以下同じ。)を行うとともに、放送及びその受信の進歩発達に必要な業務を行い、あわせて国際放送及び協会国際衛星放送を行うことを目的とする』

と特記されている国内基幹放送局です。


こんな人権侵害のどこが公共の福祉のための、豊かで、かつ、良い放送番組になるのですか?

日本国民の財産である公共の電波を使って、小保方さん、笹井博士という個人をバッシングするという、公共の福祉と関係ない目的外使用どころか、公共の福祉や公序良俗を害する行為をする!放送法の高邁な理念を土足で踏みにじる人権侵害をする!

しかも、本来民放に範を垂れるべき国内基幹放送局が、ですよ!


それだけではありません。


■ NHKは通信傍受法に反対していたのです!

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/211654.html

 2015年03月17日 (火) 午前0:00~

時論公論 「通信傍受拡大へ 解かれる封印」

橋本 淳 解説委員






 ※    ※    ※(引用開始)

犯罪捜査のあり方が大きく変わろうとしています。警察が電話の会話を聞き取る通信傍受です。その対象犯罪を広げる法律の改正案が先週の閣議で決定されました。憲法で保障された「通信の秘密」との関係から極めて限定的に行われてきた通信傍受。その封印が解かれて対象が大幅に拡大すると乱用のおそれはないのでしょうか。

通信傍受法の改正案は、刑事司法制度改革のひとつとして閣議決定されました。多様化、あるいは巧妙化する組織的な犯罪に対処するのを目的に今の国会に提出される見通しです。具体的にどう変わるのでしょうか。現在の仕組みはこうです。


組織犯罪に関わったのではないかと疑われる人物が捜査で浮かんだとします。警察はその人物の携帯電話番号を特定し裁判所の令状を取ります。そして、警察官が電話会社の施設に出向き、社員の立ち会いのもと最長30日間、通話を傍受することができます。対象犯罪は薬物や銃器犯罪など4つの種類に限られていて、傍受した会話は刑事裁判の証拠になります。






一方、政府の改正案では窃盗や詐欺など9種類の犯罪が新たに追加されました。

また、電話会社の立ち会いをなくし、通話内容を暗号化して伝送することによって警察の施設で傍受できるようにします。つまり、限定的な縛りを解いて使い勝手を良くし、通信傍受の本格的な運用に踏み出そうというものです。

しかし、野党の一部や弁護士団体などには「乱用のおそれがある」として以前から根強い反対論がありました。


 (中略)

政府は、通信傍受の際には裁判所の令状を取り、国会への実施報告を行っているので大丈夫という立場です。

 しかし、無実の人が誤って逮捕された事件でも裁判所の令状が出されていたわけですし、国会報告も罪名や傍受の回数といった外形的なものだけで、事件が特定できる情報は提供されていません。このため、捜査当局から独立した第三者的な監視機関を設けてはどうかという意見もあります。今回の改正案は「通信傍受の自由化」との批判もあるだけに、国会審議にあたってはチェックや検証の体制は十分かを議論する必要があるように思います。

さて、通信傍受拡大の先に見えているのは、テロ対策を名目に政府が検討を進める共謀罪という組織犯罪の処罰規定です。共謀罪は犯罪を実行するための話し合いの段階で処罰の対象になります。例えば、人を殺害した場合は殺人罪、また、殺害目的で凶器の準備をすれば殺人予備罪にあたります。今の刑法ではここまでです。


これに対して共謀罪は、それよりも前の段階で組織のメンバーが話し合って殺人計画に合意すると適用されるのです。ところが、この話し合いの場面を立証するのはかなり難しいとされています。そこで登場するのが通信傍受です。電話の話し合いを傍受すればその時点で摘発できますし、電話では足りないとなれば、さらに拡大して部屋に盗聴器を仕掛ける捜査を合法化する動きが強まるかも知れません。

共謀罪ができた時には、犯罪が実行されていなくても捜査当局がマークした人物の会話を洗いざらい傍受するのではないか、そうした監視社会への懸念も指摘されています。


 (後略)

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

それで、NHKにお尋ねしたい!

NHKが、不正研究者として勝手にでっちあげてマークした小保方さんのメールを洗いざらい傍受した、そうした監視社会は、懸念どころか、NHKがすでに実現しているではありませんか?

■ NHKの作製したイラストを利用させていただくとこうなりますよね?↓






↑いかにこのことが、善良な市民にとって恐怖か、酷い『徒党を組んだ愚連隊メディアリンチ』か、このイラストで分かります。


NHK自身がこんなことされたら、気も触れんばかりに怒り狂うはずですよ!

NHKや毎日新聞始め各メディアにお尋ねしますが、

あなた方は、警察ですか?裁判所から令状を取りましたか?メール管理会社の立ち会いを求めましたか?小保方さんは、どういった犯罪をおかしたのですか?

神戸地検は、端から窃盗事件の存在すら疑わしいと一蹴して不起訴にしましたよ。


■ 人を盗人扱いして、冤罪だと分かっても謝りもせずにだんまりですか?

■ それで、世界的に尊敬を集めていた笹井博士というノーベル賞候補の大科学者を自死に追い込んだ。

■ 警察ですら、もちえない強大な権限を、しかも自らが批判していた行為をNHKが当然のように行使して恥じないのは何故ですか?

日本の基幹放送で、公共の電波を使い、視聴料を聴取する以上あなたがたには答える義務があります。







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浅草『江戸前 天丼 まさる』で江戸前天丼を食べたよ。【ファイルF64】2016.07.14 

【ファイルF64】2016.07.14 浅草『江戸前 天丼 まさる』で江戸前天丼を食べたよ。


新鮮な江戸前のお味だねえ。

浅草で天丼屋さんといえば、必ずといっていいほど出てくる名前がこのお店、『江戸前 天丼 まさる』さんです。


浅草仲見世通りのメインストリートから、東にそれた路地の奥の分かりにくい場所にあるし、営業時間が短くて時間が合わないことが多いし、日曜日や水曜日に行ったら休みだったし、開いていると思ったら行列が長いしで、いままで行けていなかったお店です。






食べログ情報ではこうなっています。

11:00~14:00(材料がなくなり次第閉店 / 良いネタが入らなければ休店)
定休日が水曜・日曜・祝日
12席 (カウンター4,5人、こあがり7,8人)

たった12席で、この営業時間。これでお商売が成り立つのか、心配になります。

それだけ新鮮な食材が入手しにくいのですね。その点が逆にこのお店のステイタスになっています。


平日の開店約15分前に行ったらば、珍しく一番のりでした。

お店の入り口にはこういった口上が掲げられていました。






期待はいやがうえにも高まります。


江戸前天丼 3700円(お新香付)に、お味噌汁200円を注文しました。結構なお値段です。

というよりは、メニューはこの2点だけです。

厨房からは、ご主人が天麩羅を揚げているパチパチという音がしています。

ほどなくして、女将さんが、「この状態でお出しすることになっています」と、閉まり切らない蓋が手前に来るように江戸前天丼を出されました。






蓋を取ったれば、びっくりの大盛ネタが「やあ、こんにちは」ってご挨拶してくれます。






「ここであったが百年目、盲亀の浮木、憂曇華の、花待ち得たる今日の対面、いざ立ちあがって、親の仇敵(かたき)だ尋常(じんじょう)に、勝負、勝負」【*注/『盲亀の浮木(もうきのうきぎ)』:百年に一度だけ海面に浮いてくる亀が、海面に浮いている木に出会い、その木に空いている穴に入るのは非常に難しく珍しい。『優曇華の花(うどんげのはな)』:三千年に一度花をつける想像上の吉兆の花】。

などと、何故か、かたき討ちの際の、お決まりの前口上の台詞を心の中でつぶやいてしまいます。


天麩羅ネタの部分をアップします。

中央に尻尾が映っているのが、めごち『女鯒』です。






主役の『車海老』さんがが、「えっへん」って、ふんぞり返っています。






威張っても食べられるんだよ。頭からカリカリかじったら、えびせんみたいで美味しいねえ。

『車海老』の尻尾です。






頭と尻尾はカリカリのパリパリ、そして足までもポキポキとした食感で美味しいのは偉いと思いました。


『車海老』の胴体をお箸で切ってみました。






画面では分かりづらいかもしれませんが、ぷりぷりの弾力のある身に、薄くコーティングされたころもは、もたれず、サクサク軽くて、その食感と、素材の風味を閉じ込めるために、ころもがあるのだと実感できます。

浅草という先入観を覆す上品で甘辛い薄味です、これも、なるべく素材の味を邪魔しないようになっています。


シロギス『白鱚』です。






肉厚で、ふわふわした弾力ある身をサクサクのころもと、はふはふ食べます。


アナゴです。






川魚独特の癖が抑えられ、身にとろみが感じられました。


鮮魚の質は日々変わりますから、それにあわせた調理は大変だと思います。


ご飯にいい塩梅にタレが染み込んでいます。






ご覧のように、タレの色が薄いのですね。タレが染みたごはんも、天丼の醍醐味です。


おみおつけです。






麹の風味がして、カツオだし独特のエッジが効いた江戸風の辛めの味付けです。どちらかというと薄味の天丼とこれでバランスをとっているのかもしれません。

三つ葉とお豆腐は私が好きな具です。


天丼についているお新香です。






サクサクと口の中が爽やかになるねえ。


座ったテーブルの真ん前にあった、出初式(でぞめしき)の火消しさんの江戸小玩具です。






後ろ右側の色紙で「ごめんねごめんね」って謝っているのは、U字工事さんです。お客さんなのに、謝らなくても良いと思うねえ。

左側はモト冬樹さんです。

壁にはびっしりと著名人の色紙が貼ってあります。

ひょっとしたら、この前ご紹介した『助六』さんのものかな?

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56096371.html





豊原国周(とよはら くにちか)筆『尾のへ菊五郎』の役者絵が貼ってあります。






江戸町火消し装束で二番組の纏(まとい)を持っているねえ。

五代目菊五郎(音羽屋)さん演じるのは、歌舞伎『神明恵和合取組(かみの めぐみ わごうの とりくみ)』通称『め組の喧嘩』(めぐみの けんか)に出てくる火消し鳶職『め組辰五郎』かな?

新明神社あたりは、『二番組』の『め組』のようだし。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~komichan/matoi/matoiTop.html

『神明恵和合取組』の初演時に、め組辰五郎を演じたのは、五代目尾上菊五郎さんだったようだし。

文化二年二月(1805年3月)に起きた町火消し「め組」の鳶職と江戸相撲の力士たちの乱闘事件を題材にした演目です。

火事と喧嘩は江戸の華だからねえ。

豊原国周さん(天保6年~明治33年)は明治浮世絵の三傑に数えられていて、特に役者絵にかけては第一人者とされ「明治の写楽」とも称されているそうです。


江戸情緒の縁起物が飾られています。






山本益博さんの色紙が目立つ場所に飾ってあります。






控えおろう。って山本益博さん推薦なら、水戸黄門の印籠だねえ。


桂米助さんの色紙もあります。





ヨネスケさんは巨大なおシャモジをもって突然よそ様のお家にお邪魔して晩御飯をご馳走になるだけじゃないんだねえ。ちゃんとしたお店でお金を払ってお食事するんだねえ。びっくりだよお。


タモリさん=森田義一さんの色紙です。






ブラタモリのタモリさんは、街歩きが好きだからねえ。こんなろころまでブラブラ徘徊しているんだねえ。


ぴったんこカンカンの安住アナウンサーもご来店です。






ということで、浅草の江戸前天丼『まさる』さんでした。






帰るときに、女将さんが「よろしければ」と、サービスのお土産に揚げ玉をくださいました。






UFO仮面ヤキソバンのマイケル富岡さんになって、揚げ玉ボンバーで地球侵略を企んでいるデーブ・スペクターさんの悪漢ケトラーをやっつけろという秘密指令なんだろうか?


【なつかしCM集】 UFO仮面ヤキソバン



上手くみられないときはこちら↓。
https://www.youtube.com/watch?v=To4l6XMZWJ0

別に焼きそばとか、狸そばとか作る予定が無かったから、そのまま食べてみたらば、これがまた美味しいんだよ。

歌舞伎揚げの表面の衣を薄味にして、揚げたてのサクサク感でもって軽くした食感と言ったら近いかな。癖になる美味しさです。ただし、油が回る前に、できるだけ早く食べないといけません。だからこそ美味しいんだろうねえ。


でも、これって炭水化物と油の塊だよお。カロリーの高いものって美味しいねえ。


浅草は本当に奥が深いのでした。

小保方晴子さんのSTAP細胞について(その104) 【ファイルSI 109】2016.07.08

【ファイルSI 109】2016.07.08 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その104)

◆ ハーバード大学のザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタルが独占したSTAP論文による『多能性細胞のデノボ生成』特許審査請求の意味。

だから、あの時、私は日本ではファーストオーサー(First Author)の小保方さんのarticle論文の2点の不正でもなんでもない図表について、不正だと決めつけられたのに、ラストオーサー(Last Author=論文責任者)のバカンティ博士の本国アメリカでは不正の“ふ”の字も調査委員会の“ち”の字も出てこなかったのは何故だ?って主張したのに!NHKや毎日新聞他、税金が税金がと騒いでいたメディアやネットの人は、弁償しなさい。


前回は、↓

◆はなからES細胞混入について『窃盗事件の発生自体が疑わしい』と一蹴し、兵庫県警による書類送検が容疑者不詳であったにもかかわらず不起訴にした神戸地検と、STAP復権の予兆を認め始めた株式投資情報サイトの会社四季報オンライン。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56089823.html

↑ について記事を書きました。

この特許審査請求の持つ意味について今回は記事にします。


私は第一に小保方さんの人権、笹井博士の失われた尊い命。そして愚民の悪意によって無残にも叩き潰された新たなる未知の研究領域への可能性。そして穢された世界の科学の名誉が重要だから、そういった視点で、ずっと、小保方さんは研究不正をしていない。今のところ、STAPの存在を否定する反証仮説は何ら存在しないと、科学について客観的事実を述べてきたわけです。


税金が税金がといいますが、そもそも臨床医学の研究費に比べて、STAP研究のような基礎科学の予算なんて微々たるものだし、死屍累々の膨大な失敗のなかから上澄みのような成功があるだけなので、そもそも儲かるわけがないのです。


ノーベル物理学賞を受賞した小柴博士は、2002年の物理学賞授賞直後の記者会見で、ニュートリノは何の生活の役にも立ちません、と言い放たれたことがあります。

だから、普通の人はニュートリノのことなんて知りませんし、小柴博士がノーベル賞をとられたこと意外は関心がありません。

今あなたの体を毎秒何兆個ものニュートリノが貫通しているというのに!(ネット検索したら、10兆とか100兆とか1000兆とか書いてあって、正確なところはよくわかりません。小柴博士のご講演を直接聴いたことがあるのですが、確か兆単位のオーダーだったと記憶しています)


私は外国を引き合いに出して、『それに比べて日本は』という言い方が嫌いなのですが、今回は言わせてもらいます。


ところが、今回の二報のSTAPネイチャー論文が騒動になったのは、なんか生活の役に立ちそうだし、お金儲けになりそうだから。さらに付け加えると、小保方さんが人目を惹く美人さんだったから。ただ、それだけなんですね。

私にとっては、純粋に新しい科学的知見が開かれることによって世界が広がることこそに興味があるので、そんな話は二の次のなのです。


今回のSTAPの狂気のような騒動を観るにつけ、科学とか新しい知見の広がりなんてどうでもいいという、こんな浅ましくて下らない連中に役に立つ医学研究の進歩なんて必要ないのでは?ということを実感しました。どうせ人間は寿命が来たら死にますからね。こんな心の貧しい人は哀れだな。自分の欲に焦がれて、そのはけ口を他人に対する攻撃に向けるなんて、地獄はこの世にあるんだなと思いました。


あの世に行ってまで、こんな人たちとはお近づきになりたくないので、私はこれから少しずつ善行をつもうかな。などと柄にもなく殊勝なことを考え始めたところです。


そのまま研究を続けているより、金のかかる研究不正調査費!


金の亡者のように金金金金金、税金の無駄遣いと言ってきた人たち。


既に、そのような人たちの一番の関心の的であったはずのお金=STAPの特許はハーバード大学のザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタルが独占しました。これにより、認定登録、特許公報刊行がなされれば、出願後20年間の工業的独占権を認められ、この技術を使おうと思えば、特許を取り下げた理研や東京女子医大も含め!!!、ザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタルに特許使用料を払わなければならないのです。


この記事を書くきっかけになったのは、

弁理士 ITコンサルタント 金沢工業大学客員教授の栗原潔先生の一連の記事を読んでです。↓

ハーバード大がSTAP特許出願に審査請求:日本でも実体審査開始

2016年5月9日 11時20分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kuriharakiyoshi/20160509-00057492/

↑ この記事をきっかけに、私なりに元資料にあたって確認しながら、考察をいたします。

それで、当初、出された国際特許STAP論文の表紙はこれです。



表紙部分






下にスクロールすると、延々と131ページあります。

当然STAPネイチャー論文からの記述や図表がかなり引用されています。


例の、何の問題もない切り貼りで、研究不正がでっち上げられたSTAP細胞TCR再構成のポジティブ・コントロール実験である初期化前リンパ球のレーン3が表示された画像が、P125にFIG.20として掲載されています。↓





その膨大な明細書のOCRを文書内検索すると“STAP”という単語が157個もヒットします。

https://patentscope2.wipo.int/search/ja/detail.jsf?docId=WO2013163296&redirectedID=true





表紙に戻って、左側を拡大します。






発明の名称は最下段:(54)GENERATING PLURIPOTENT CELLS DE NOVO(多能性細胞のデノボ生成)

国際出願日は、2013年4月24日(International Filling Date)

出願者:Applicants: THE BRIGHAM AND WOMEN'S HOSPITAL, INC., RIKEN, TOKYO WOMEN’S MEDICL UNIVERSITY

↑ この時点で、STAP論文をもとにしたこの特許出願者は、ハーバード大学のザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル、日本の理化学研究所、東京女子医大となっています。


特許使用料は出願者に帰属しますから、他者がこの特許を使用する場合、その特許使用料は、この時点では上記3団体があらかじめ取り決めた分配率に応じて按分し、受け取ることになっていました。


私とは、いろんなところで意見の違いがあるので、是々非々で書きますが、武田邦彦教授は、よく「『公知(こうち=公の知識)』といって、科学には著作権はない」とおっしゃいます。


それは、当たり前の話で、自然世界を解明する科学は原則的に公知であって、著作権というような知識を独占する権利はありません。


お日様が東から登って、西に沈むという自然の知識に著作権、特許はありません。


といっても、本来、その公知であり、誰にも所有権が無いはずの知識がお金儲けになった場合、ややこしくなるのですね。

研究開発というのは、お金がかかるし、例えば創薬など、人の役に立つ研究は、良い薬を作ればもうかるようにすれば、みんな一生懸命新薬を開発するようになるから人々の役にも立ちます。

そういった場合、「『新規性・進歩性』がみとめられる発明については、ちゃんとした公的手続きをとったら、“例外的”にその知的権利を独占する『“特”別』な『“許”可』を与えましょう」というのが特許なのです。


これは、『知は万人のもので、基本的には独占してはならない』という考え方が前提になっています。


それで、STAP現象に基づいた国際特許申請の表紙の右側を拡大します。






国際特許番号(10)International Publication Numberは WO2013/163296 A1

↑この番号が、各国への特許申請に当たって紐づけがされます。


発明者(国):Inventors (Country):

VACANTI, CHARLES A. (United States of America)
VACANTI, MARTIN P. (United States of America)
KOJIMA, KOJI (United States of America)

OBOKATA, HARUKO (Japan)

WAKAYAMA, TERUHIKO (Japan)
SASAI, YOSHIKI (Japan)
YAMATO, MASAYUKI (Japan)

代理人(弁理士)Agents:RESNICK,David et al(その他)

↑ ちなみにRESNICK,DavidさんのNixon Peabody Law OfficeのHPはこちら。↓
http://www.nixonpeabody.com/david_s_resnick

↑ RESNICK,Davidさんは、有力資産家OBによる寄付等の潤沢な予算を持つハーバード大学の顧問弁理士を務めるぐらいですから、一流で、いかにも依頼したら報酬が高そうな弁理士さんです。


特許庁のサイトを観てみますと、

https://www.jpo.go.jp/seido/s_tokkyo/kokusai1.htm

特許のPCT【特許協力条約=Patent Cooperation Treaty】の加盟国は現在149か国あって、PCTに特許の国際出願を行えば、それをもって加盟国全体に対して、特許取得の基準になる出願日を同一日にすることができることになっています。


つまり、国際特許は、出願日を統一して、その権利を守るためだけのものですから、具体的な申請手続きは各国で行わなければなりません。


この国際特許の取り扱いが我が国でどうなっているか調べます。

PATENTSCOPEというサイトを利用しましょう。

https://patentscope2.wipo.int/search/en/search.jsf

ここに、国際特許番号の“WO2013/163296 A1”を入力します。(日本語表示もできるので便利です)。






それで、出てきたページで肝心の日本でのこの特許の取り扱いを調べるために、日本での特許番号を調べます。






↑ これで日本の特許番号が“2015509109”だということが分かりました!


それでは、PCTにより国際特許申請されたものが、日本ではどうなっているか『J-Plat Pat 特許情報プラットホーム』というサイトで調べます。

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/tokujitsu/pfwj/PFWJ_GM401InquireAction.action

【注意!稼働時間 月曜AM8:00~土曜AM7:00 (但し、祝日AM7:00~翌開庁日AM8:00を除く)、また、申請内容のURLへは直接リンクできないので、ご覧になられる方は、以下の手続きでページにアクセスしてください】

上記URLに飛ぶと、下のような画面が表示されます。






それで、

① 『特許・実用新案』という文字をクリックすると下にずらっとメニューが出てきますので、

② 『6.審査書類情報照会』をクリックし、先ほど調べた、特許番号『2015509109』で検索すると、


目的のGENERATING PLURIPOTENT CELLS DE NOVO(多能性細胞のデノボ生成)

国際出願日は、2013年4月24日(International Filling Date)についてのページが出てきます。






↑ 最初に画面右側に表示されているのは、左側の欄、参照可能書類リストのなかの『1.2014/10/24 :国内書面』です。


その『1.2014/10/24 :国内書面』をみてみます。






この2014年10月24日というのは、国際特許出願日の2013年4月24からちょうど1年6か月が経った日付ですが、この時点で公開される規則になっているのです(特許手続きの流れは後述します)。


【発明者】は、バカンティ.チャールズ.エー、バカンティ.マーチン.ピー(小保方さんの恩師バカンティ博士の弟さんで共同研究者)、小島 宏司、小保方 晴子、若山 照彦、笹井 芳樹、大和 雅之となっています。


発明者は、直接特許料を受け取るわけではありません。ただ、発明したというだけです。


特許権を持って特許料を受け取る【特許出願人】には、

この時点では、

● ザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッド

● 独立行政法人理化学研究所

の二団体が表示されていますが、






↑ とあるように、既に「学校法人東京女子医科大学」は国際段階で名義変更届を提出し、特許を取り下げたので、表示されていません。


ところがです。

左欄の『7.2015/05/26 :出願人名義変更届』をクリックすると、こうなっていて、↓






↑ 特許庁長官宛で出願人名義変更届が提出され、特許料を受け取る権利者はザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッドの一団体のみになっているのです。つまり、理化学研究所は、常軌を逸した狂気のメディアや政治家や付和雷同した軽薄きわまりない学者、文化人のいうことをまともに信じた世論の強制で、無理やり約束させられた通り、愚かにも特許申請を取り下げたわけです。


わざわざ弁理士さんにお願いして届け出料金4,200円也を納付して、理研はこの特許を取り下げ、権利をザ ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタル インコーポレイテッドに継承させています(もちろん納付金や、弁理士さんへの報酬は理研持ちです、事務手続きの手間もかかります)。


ところが、この国際特許の出願は、出願日を担保して、その権利を保護するだけのもので、特許を付与するか否かの判断は各国の実体審査となります。(日本の場合は実体審査の前に、出願審査請求という手続きが入りますが)。


そのまま出願審査請求を行わず、何もしなければ、日本の場合、

国際特許申請日である2013年4月24日の3年後の2016年4月24日を過ぎれば、自動的に特許申請はその効力を失い、取り下げたことと同じになるので、

『出願人名義変更届』は、お金の無駄遣いをしただけで、何の意味もありません。

アメリカ側も日本側も、一流で専門の弁理士さんがついているので、このことは、理研も知っていたはずなのです。


もしSTAP論文が再現性の無いインチキ論文なら、当然ハーバード大学のブリガム アンド ウィメンズ ホスピタルも、無駄遣いをせずに2016年4月24日を過ぎるまで放置するはずです。


ところが、その期限切れの2016年4月24日のなんと2日前にブリガム アンド ウィメンズ ホスピタルは、出願審査請求を特許庁長官宛に提出したのです(特許庁への納付金だけでも37万2400円也)。






もし理研が特許を取り下げていなければ、ハーバード側から、出願審査請求をしたい旨の意思表示、打診が理研に対してなされたはずですから、その理由に正統性があれば、堂々とハーバードの虎の威を借る狐になって、出願審査請求をすればよかったのです。


これについては、JPAA 日本弁理士会のサイトで、特許の仕組みを見ることが出来ます。

http://www.jpaa.or.jp/?cat=805

特許権取得への道筋というフローチャートに私が注釈を記入した表をごらんください。






それで、STAP細胞研究にもとづいた『GENERATING PLURIPOTENT CELLS DE NOVO(多能性細胞のデノボ生成)』の 国際出願日は、2013年4月24日となっていますから、当然この国際出願日が日本の特許庁への特許出願日とみなされます。

次のフローチャートでは特許庁が行うことになっている『方式審査』と書かれているものは、特許取得のための要件についての予備的な審査で、日本の特許庁の代わりに各国まとめてPCTで『国際予備審査』を受けることもできます。

それで、出願日から1年6ヵ月経過時に出願公開がなされるので、本件では2014年10月14日が国内書面の提出日になっているのですね。

JPAA 日本弁理士会のサイトにあるように出願日請求は、出願日、つまり本件の場合は国際出願日の2013年4月24日ですから、その3年後の2016年4月24日までに出願審査請求をしないと自動的に取り下げられたものとされるわけです。


ハーバード大学の、ブリガム アンド ウィメンズ ホスピタルは、その期限切れの直前=2日前の2016年4月22日に特許庁長官宛で出願審査請求を行いました。


ハーバードは他の国にも個別の特許手続きに入っているようですが、報道によると、小保方さんの法的な代理人でいらっしゃる三木弁護士は「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万円程度の費用がかかっているようです」とおっしゃっているそうです。

↑ 皆さんご存知のように、アメリカの弁護士、弁理士、医師の報酬は日本のそれと桁が違います。ましてや、RESNICK,DavidさんのNixon Peabody Law Officeのような一流の事務所に依頼し、引用文献・資料等を参考に書式にのっとった審査に堪えうる一連の書類を作成し、各国国内審査に合わせた高度に専門的な翻訳等を考えると、1000万円程度というのは、安く見積もった場合で、実際はそれ以上かかっていると思われます。

STAP論文がインチキなら、いくらハーバードが大金持ちだからと言って、そんな捨て金を使うでしょうか?

しかしながら、負担はそれだけでは済みません。一旦この出願審査請求を行うと次のステップに入ることになります。


ここで重要なのが『実体審査』です。ここでもしSTAP論文が捏造不正論文ならこれは詐欺行為になってしまうのです。

日本に限っても、特許の実体審査においてその内容に嘘がある場合、詐欺(フロード=fraud)とみなされ、以下の刑事罰が科されます。↓

『(詐欺の行為の罪)特許法 第百九十七条 詐欺の行為により特許、特許権の存続期間の延長登録又は審決を受けた者は、三年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。』。


さらにこれにより、民事において、すでに『iPS、STAP両細胞の研究には有力ベンチャー企業が多数かかわっている。(2016年06月25日 会社四季報 ONLINEより)』という有力ベンチャー企業は勿論の事、他の研究者・企業から自分たちが研究発明する機会が奪われ、特許の出願を妨げられたと損害賠償請求訴訟の提起がなされる可能性があります。

これが日本だけでなく国内移行した各国でなされ、特にアメリカでは桁違いの罰金・懲罰的概念にもとづく高額な賠償金が科されますし、その時には当然一流の弁護士の先生をつけて争うことになるので、費用は莫大なものになります。


これが理研と東京女子医大が入っていたら、この手続き費用も特許料の取り分に応じて按分して支払っていたのでしょうが、特許料を独占できる代わりに、特許に要する諸費用はハーバード単独負担です。

さらにフロードのリスクまで冒して、ハーバードは出願審査請求の手続きを進めるのでしょうか?


仮に、もし万一、STAP論文が“捏造”であることがバレずに特許が設定登録されても、誰も使わなければ、というかSTAPが捏造だというのなら、できるはずがないので、誰も使えないから特許の使用料は入らず丸損です。何故でしょう?


思い出してください。日本でSTAP論文がねつ造だ、インチキだ、エア実験だと何の証拠もなく、リンチのようなバッシングが行われ、笹井博士という世界の頭脳だった方の尊い命が失われた時のアメリカの状況を。


アメリカでは、日本で不正論文だったはずのarticle論文の最高責任者Last Author=バカンティ博士に対して研究不正の調査委員会なんて設置されていません。何の騒ぎもおきなかったのです。つまり、STAP騒動は、日本という狭いコップの中の嵐に過ぎなかったのです。

普通の知能を持っていたら、当然気が付くはずの当たり前のこの疑問を当時私が指摘しても、返ってくる答えはヒステリックなものばかり。しかも、その人のお里が知れる下品な悪罵や誹謗中傷付きです。


第一、日本の特許庁に、アメリカ様のハーバードの出した特許の拒絶査定なんてできるのでしょうか?

国際特許申請時に一緒に出願していた理研と東京女子医大は共に特許を取り下げています。登録設定・特許公報発行がなされれば出願から20年間工業的独占権を認められ特許使用料はハーバードが独り占めです。


特許が通って、登録設定・特許公報発行がなされても、その特許に対して第三者は無効審判請求が可能ですので、理研OB石川智久博士におかれましては、是非このチャンスをお生かしください。


日本が大嫌いだから、日本人に損をさせたいから、理研やSTAPを潰したかったNHK、毎日新聞他メディア、理研の生殺与奪の権利 を持っていて、調査委員会に露骨な圧力をかけた某政治家、ネット書き込み隊等のプロ運動団体、理研内部の反野尻、竹市、笹井派勢力は躍起になって、特許を取り下げろと迫ったのです。

アメリカでは、何の騒ぎにも問題にもならずに粛々とSTAP研究が進んでいたにもかかわらず!

目を三角に釣り上げて「『STAPの不正論文』をもとにした特許は取り下げろ!」と主張をした皆さんは、きっと今後はハーバード叩きの一大キャンペーンをはられますよね?


まさか、相手が一人で戦った、か弱い女性ならあれだけ人権を踏みにじりまくって、世界の知性でいらした笹井博士が自死なさってもそれを小保方さんのせいにするという人道にもとる卑劣な行為をした以上、ハーバードやバカンティ博士にも同じことをしないということはありますまいね?

連中は、弱い立場の個人には、高圧的にいばりちらし、叩きのめし、笹井博士のように死に追い詰めても平気なのに、強いものにはヘイコラ土下座する卑怯を絵にかいたような連中ですからね。


ハーバード大学ケネディ・スクールの顧問を務めた在日アメリカ大使のキャロライン・ケネディ(Caroline Bouvier Kennedy)さんも敵に回すのでしょうね?ハーバード大学卒のアメリカ大物政治家や世界経済を牛耳っているウォール街の金融資本家も敵に回すのでしょうね。


私はそういった人たちをを敵に回した反TPP記事を本ブログで書きましたが、共和党の次期大統領候補のドナルド・トランプ氏はもちろん、オバマ政権時にTPPに大賛成した民主党次期大統領候補のヒラリー・クリントン氏も、国内世論に日和(ひよ)って反TPPに鞍替えしたのですから、TPPキャンペーンとは、一体何だったのでしょう?


TPP賛成の大合唱をした日本の政財界、マスメディアのハシゴの外されようのブザマさは、目も当てられません。


今回のSTAP騒動は加害者が多すぎて訴訟が追い付かないんですよ。だからこんなものを許したら、どんどんこのような個人に対する組織的集団リンチの傾向は増大しますよ。


本当に私の怒りはおさまりません。


繰り返しますが、国際特許申請日の2013年4月24日から3年後の2016年4月24日までに審査請求をしなければ、自動的に取り下げたことになるのですが、その僅か2日前の2016年4月22日にハーバードは日本の特許庁長官に審査請求を行ったのです。


こう書くと、ハーバードの陰謀とか、アメリカ資本の陰謀とかいう人が出てくると思われますので、釘をさしておきます。


STAPに似た現象についてその可能性を示唆する報告はあることにはあります。


ごく初期には、2014年4月にSTAPの可能性はまだ解明する価値があるとする香港中文大学の李嘉豪(リー・ケニース)教授のレビュー。

 バカンティ教授が発表したプロコトルの追試をやっていたら全くできなかったが、偶然ネガティブコントロールの細胞を調べたら、多能性幹細胞のマーカー(Oct4、Sox2、Nanog)の発現が認められ、死につつあるストレスを受けた細胞において、統制されていない遺伝子発現が行われた結果の副産物である可能性があることを示しているという報告。

↑ これについては、STAP潰しの仕掛け人で、以降、STAP誹謗中傷の急先鋒だったポール・ノフラー准教授を不気味なほど異様に持ち上げる韓国系プロパガンダサイトのNewSphereが書いたデタラメ記事批判とともに当ブログで紹介したことがあります。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55696114.html

それから、NCBIオンライン掲載2015年11月27日のもの。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4661568/
Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells
Kinga Vojnits, HaiYing Pan, Xiaodong Mu & Yong Li
Scientific Reports 5, Article number: 17355 (2015)
doi:10.1038/srep17355
Received:15 June 2015 Accepted:29 October 2015 Published online:27 November 2015
↑ 損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞(iMuSCs)って勝手に“iMuSCs”という名前を付けて、STAP細胞とは別物だと優先権を主張していようにとれるし。STAP論文のプロコトルや、検証実験でやっていた酸処理による刺激ではなく、あてつけのように物理的刺激だということを強調しているし【STAP論文は物理的刺激についても論究している】、研究者の名前がいかにも中華人民共和国系の方々だし。

もう一つは、Biochemical and Biophysical Research Communicationsでのドイツのハイデルベルグ大学の報告

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X16303448
Biochemical and Biophysical Research Communications
Volume 472, Issue 4, 15 April 2016, Pages 585–591
Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes

Jee Young Kim , Xinlai Cheng , Hamed Alborzinia , Stefan Wölfl,

Institute of Pharmacy and Molecular Biotechnology, Pharmaceutical Biology, Heidelberg University, Im Neuenheimer Feld 364, D-69120 Heidelberg, Germany
Received 8 February 2016, Accepted 8 March 2016, Available online 10 March 2016
 
 ↑
 これも内容は、よりによって、STAP叩きに使われたTCR再構成のあるTリンパ球を使って、STAPのプロコトルと違った方法だったらできる可能性があるというSTAP研究を横取りしようという気が満々の報告です。

それで、上記の3つの論考は、出た時に、どういうわけかSTAP現象の存在可能性に対して好意的なものだというような受け止め方をする方が結構いらしたのですが、

実は全く逆で、STAPのプロコトルではできなかった多能性細胞を我々が発見したという趣旨のものばかりで、いってみれば、STAP論文の追試というより手柄を横取りしたいという意図がミエミエなのでした。

実際にこのような記事が出るたびに、これはSTAPとは違うという、運動員のネット書き込みが沢山投稿されました。


しかも、何故か、山中博士の実験ノートを持ったまま行方不明になったり、「小保方さんの冷蔵庫が・・・」と嘘をついた人たちのように、日本の文化文明をパクリまくって、反日憎悪に燃えたぎり、ノーベル賞が欲しくて欲しくてしょうがない特定アジア系の学者さんが大部分を占めているようですし。


これって、検証実験で酸処理にATPを使ったら、記者会見で「プロコトルと違う!」とヒステリックかつ執拗に食い下がり、他の毎日同僚記者にも同じ質問をさせ、時間を無駄に浪費して他の記者の質問妨害をした、毎日新聞の須田桃子氏と同じやり方なのですね。

というか、須田氏はSTAPと小保方さん個人を徹底的に潰し、特定アジア人にノーベル賞を横取りさせるための運動員としか思えないのですけど、それに関する論考も機会があれば書きます。


それで、ハーバード大学は、2016年4月22日に特許庁長官に出願審査請求を行うとともに、同日『手続補正書』という書類を提出しています。






↑少し見るだけでわかるのですが、↓


【請求項3】
多能性を示す細胞を選択する工程をさらに含む、請求項1または2記載の方法。
【請求項4】
細胞が組織の部分として存在しない、請求項1~3のいずれか1項記載の方法。
【請求項5】
細胞が体細胞、幹細胞、前駆細胞または胚細胞である、請求項1~4のいずれか1項記載の方法。
【請求項6】
細胞が単離された細胞である、請求項1~5のいずれか1項記載の方法。
【請求項7】
細胞が細胞の不均一な集団中に存在する、請求項1~6のいずれか1項記載の方法。・・・・・

↑ というように、あらゆるケースを想定して、特許をパクろうとする連中の侵害を防御する文章に請求内容を補正しているわけです。


それ以前の2014/12/24 :要約書には、 『本明細書に記載の技術は、例えば、外来遺伝子材料を導入することなしに、より多能性の状態を細胞にとらせることに関する方法、アッセイ、および組成物に関する。【選択図】図5A』とあり、↓






図5Aをみてみると、↓








↑ 発現頻度は異なるものの低酸素、トリチュレーション(trituration=粉末にすること,粉砕,ひき割り,すりつぶし)、細胞膜損傷(SLO)、低栄養 低PH,高Ca2+の環境下においてもOct4-GDP+細胞の発現をみることができるということになっているのです。


それにハーバードが屋上屋を架す文言補正をしたということは、『生物=なまもの』を扱う以上当然の措置で、生物現象には個性がある以上、ちょっとした環境、使用した細胞の部位、系統の違い、固体の持つ個性、培地の状態等々、しゃくし定規に定めた数値で酸や物理的刺激等によって自立的に発生する多能性細胞などできないからです。 -

プロコトルと少し違ったら、特許と違った方法だ!私の発明だ!私がノーベル賞だ!私の特許料だ!とゴテてパクろうとする連中や、

毎日の須田氏のように、そうやってゴテる連中を応援し、煽る人たちを排除するには、期限ぎりぎりまで追試をできる限りやって、いろんな状況を想定して、特許庁の実態調査に臨まなければ、危なっかしくて特許なんて出せないのです。


最後に、ハーバードが独占することになりそうな特許使用料とは直接関係が無い発明者ですが、


本件特許出願審査請求の【発明者】が、

バカンティ.チャールズ.エー博士、バカンティ.マーチン.ピー博士(小保方さんの恩師バカンティ博士の弟さんで共同研究者)、小島 宏司博士はアメリカ側なのでそのままなのは確実なのですが、

小保方 晴子さん、若山 照彦博士、笹井 芳樹博士、大和 雅之博士についての発明者抹消手続きが私が見た限りでは、存在しないように思えます。

(お分かりになられた方はご教示ください)


また、小保方さんのarticle論文の実験の基本部分は、ハーバード大学籍で理化学研究所出張中の身分の際になされたもののようですから、理研が一方的に研究不正と決めつけるのも、厳密な権利関係で争えば、紛糾しそうな話です。


それから、STAP論文の撤回(RETRACTION)ですが、Nature側の取り下げ理由(理研による日本語仮訳←理研は撤回と取り下げという手続きの違いすら知らない人たちの集団なのです。)

http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_5_jp.pdf

↑ を読んでいただくと分かるのですが、


 『著者らは、Article と Letter にこれらの過誤が含まれたことを謝罪する。こうした複数の過誤は、本研究の全体としての信頼性を損ねるものである。また、STAP幹細胞に関する現象の真実性を疑いの念無く述べることができない。これらの現象を新たに検証する研究は現在進行中である。しかし、これまでに見いだされた過誤が多岐にわたることから、筆者らは Article と Letter の両者を撤回することが妥当であると考える。』

↑ とあるように、論文に過誤が多いので、再度現象を検証する研究は現在進行形であるから、出しなおすために一旦撤回するという、STAP現象の未来の可能性を残した趣旨のものだったのです。

若山博士が先走って(一部は共著者に無断で)書いたこの撤回理由に対して「だったら撤回じゃなくて、訂正すればいいだけではないか」という小保方さんの感想は、いたって真っ当です。

メディアはこの事実を隠蔽し、STAP論文を完全に捏造と決めつけ、論文を読みもしない、見識も信念もない電波芸者のおかかえ学者、文化人に吹聴させました。


当たり前のことながら、ガリレオの歴史を持つ西洋の科学は、今回のような悪質な研究妨害を想定していますから、ちゃんと2報のSTAPネイチャー論文は『撤回』の注記とその理由をつけたうえで、ネット上に掲載し続けています。


アーティクル論文
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
Retraction (July, 2014)




何度も言いますが、他人を不正研究者や盗人(ぬすっと)呼ばわりをする以上、その立証責任は、呼ばわった方にあります。そんな立証なんて誰もしていません。一つの嘘がばれたら次の嘘をつく、その無限ループ。ここ日本では、そんなインチキはどこかの国と違って通用しませんよ。










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『江戸趣味小玩具仲見世 助六』に行ったよ。【ファイルET104】2016.07.02 

【ファイルET104】2016.07.02 『江戸趣味小玩具仲見世 助六』に行ったよ。

江戸時代からある老舗=世界の海洋堂フィギュアの元祖だねえ。


日本の小さいものカワイイものは、世界でブームになっていますが、これは日本の悠久の歴史の中で育まれたものです。


今回は浅草仲見世にある、今では日本で唯一の江戸趣味小玩具を売っている助六さんというお店に行ってきた時のことを記事にします。


このお店を知ったのは、『コメディーお江戸でござる』(NHK総合テレビ)にもご出演され、江戸学に詳しい故杉浦日向子さん【平成17〈2005〉年惜しくも46歳の若さで逝去されました】のエッセイ集というか画文集の『一日江戸人』で紹介されていたのを読んでです。


お店は、間口一間なのですが、そのお店の中に、江戸小玩具約3000点の小宇宙が広がっています。






実は、この4年ほど前にも訪れたのですが、その時買った玩具を紛失して、アップできない状態だったので、今回再訪したのを機に、記事にしました。


前回訪れた時は、学識が豊富な『浅草仲見世 助六』店長の五代目御主人、木村 吉隆さんが親切丁寧に応対していただきました。


とても気さくでお話が大好きなご主人です。

粋でハンサムかつスマートな江戸っ子の慶応ボーイなので、該博な知識でもって、次々と江戸小玩具の知識が泉のように、まさに立て板に水の江戸っ子口調で、いろいろと説明してくださいました。


杉浦日向子さんの本でこのお店を知ったと伝えると、山口瞳さんや池波正太郎さんもここの玩具に惚れ込んで、常連として買い集めていたんだって。


まず、私の最初のお目当ての『とんだりはねたり』の助六バージョン(幅30mm、高さ46mm、奥行き55mm:3,300円)。






こうやって遊ぶんですよって実演していただきました。


裏向きにして、レバーの切れ込みにゴムを引っ掛けて、逆方向に倒し、手で押さえつけるようにセットします。






そして、手をはなすと捩じられたゴムの反動で飛び跳ね、男子体操、オリンピック金メダリストの内村航平選手顔負けの宙返りをして着地します。

その時に、被っていた笠が飛んで、ハンサムな助六さんのお顔が拝めるという寸法になっています。






「待ってました、成田屋」と大向こうから声がかかるねえ。

この『とんだりはねたり』は、今からさかのぼること、240年ほど前の江戸小玩具の大ヒット商品だったそうです。


最近の例で言うと、妖怪ウォッチみたいなものですね。


『とんだりはねたり』については、『しめこの兎(うさぎ)』実演の動画があるのでご覧ください。

江戸趣味小玩具 助六 - 地域情報動画サイト 街ログ





 うまくみられないときはこちら。↓


歌舞伎の『法界坊』のなかで、法界坊たちが「しめたしめた しめこのうさうさ」と節をつけて唄う場面があって、これは「兎を絞(し)める」ことで食べ物をいただけるというお祝いの『絞める』と、ものごとがうまくはこんだという意味の「しめた!」をかけた地口なのだそうです。


当時としても、そんなに安いものではなかったはずで、それでも大ブームになったのは、子供にねだられると、甘いのは、江戸時代の親も一緒だったんだねえ。


この江戸時代の大ヒット玩具『とんだりはねたり』は、『助六』さんが店を構えるさらに以前の今から約240年ほど前の安政年間(1772~81年)、浅草田町に住んでいた亀屋忠兵衛というひとが当時評判の「亀山のお化け」という見世物からヒントを得て案出し、雷門のそばで売り出したのがはじめといわれているそうです。


やがて、天明時代(1781〜89)になると、雷門に定店が設けられるほどの浅草名物となりました。


私が買ったのは、店名にもなっている『助六』さんですが。現在江戸小玩具のお店として唯一残っているこのお店の歴史は、今からさかのぼること約150年前の江戸末期、慶応2年(1866年)の創業に始まります。


初代が八十八(やそはち)さん、二代目が巳之吉(みのきち)さん、子之吉(ねのきち)さん、卯三郎(うさぶろう)さんと続いて当代五代目が木村 吉隆(よしたか)さん。

ご主人が伝え聞くところによると、仲見世で店を始めた当初は餡パンを売っていたところうまくいかず、人形焼を「名所焼」といって売り出して評判になったそうです。


隣の人形焼「木村屋本店」は、この「助六」の御主人、木村 吉隆さんのお母様の御実家なんだそうです。


そういえば、以前、人形焼「木村屋本店」も記事にしたことがあったのですが、「助六」さんとそんなつながりがあったなんて、知らなかったよお。

 人形焼「木村屋本店」の記事はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54026481.html

初代の八十八(やそはち)さんは、「最初、絵草紙などを売っていて、だんだんと小玩具を商うようになっていったようだ」ということです。

「とんだりはねたり」や「ずぼんぼ」など子供の手あそびおもちゃを並べるところから始めて、次第に江戸趣味の玩具になっていったのでは、というご主人の言。

昔仲見世には、「助六」さんの外にも「武蔵屋」「伊勢勘」といった江戸趣味小玩具の店が三軒あって、「助六」さんがいちばんの新規参入店であったそうですが、今では、助六さん一軒だけになったのは、寂しいことです。

江戸小玩具のお店は、薄利なうえに、商品の種類が多く、小さいので、管理だけでも大変なのだそうです。


「助六」という屋号の由来は、浅草寺の辰巳の方角という縁起のいい場所で店をはじめるにあたって、観音様の五臓六腑をお助けしようと思い、そして住まいが花川戸にあったため、歌舞伎十八番のひとつ「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」に登場する花川戸の助六にちなんでのこと。


画像検索をしたら、Amazonで、『写真集市川海老蔵 (十一代目襲名記念写真集)』を見つけたのですが、海老蔵さんが助六を扮していらっしゃる姿が表紙を飾っているので画像をお借りしますね。






江戸一番の男伊達(おとこだて)、強きを挫(くじ)き、弱きを助ける侠客助六(きょうかくすけろく)さんです。

このお店で売っているのは、江戸玩具という小さな玩具=ミニチュア玩具なのですが、小さくて可愛くて、手間だから少々値がはります。

小さいから作るのが難しいんだねえ。

=

狭いお店で写真を撮られると迷惑なこともあって、店内は撮影禁止です。

ご主人の撮影許可を得て、その時に写した木村 吉隆さんの写真です。






奥には助六の絵が

日除けを上げ下げする金属棒を持ったままだねえ。


御主人の木村 吉隆さんは、「職人で『徹子の部屋』に出たのは私ぐらいだ」って自慢していました。


日本の貴重な伝統工芸ですから当然ですね。

だから、皇太子殿下、雅子妃殿下もご来店なさったこともあります。

さらに国賓として来日したダイアナ妃(Diana, Princess of Wales)や、今、大統領選中のヒラリー・クリントン夫人(Hillary Rodham Clinton=第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン氏の妻)も訪れたことがある由緒のあるお店です。


旧大蔵省からも切手の図案に使わせて欲しいってお願いに来たんだって。


それでもって出来た切手がこれ。

【年賀切手】 昭和33年用 年賀切手 (犬はりこ)1958年発行

http://www.city.okayama.jp/museum/newyear-stamp/s33.html





江戸玩具のひとつである犬張子の起源は、平安時代に身の汚れや災いを取り除く祓いの具として用いられた狛犬の像にまでさかのぼります。


切手の絵のようにデンデン太鼓を背負ったものは子供の魔除けとして好まれ、デンデン太鼓に裏表が無い事から「裏表の無い素直な子供に育ちますように」との願いが込められているそうです。


平成19年用年賀50円郵便切手 江戸趣味小玩具「宝珠の猪

https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/hagaki/nenga_hakko/2007/hakko.html





先ほどの助六の『とんだりはねたり』は再購入だったのですが、もう一つ可愛い人形があったので、買いました。


豆まき人形です(幅40mm、高さ40mm奥行き30mm:3,300円)。





右手には鬼じゃなくて、お多福さんのお面を、左手には豆まきの桝を持っているねえ。


ちっちゃいのに、髷(まげ)が立派だねえ。










ところで、節分の豆まきですが、

江戸時代、神社仏閣のなかで節分会(せつぶんえ)の行事を大規模に行ったのはここ浅草寺(せんそうじ)が最初で、その様子は『江戸名所図会』にも描かれています。


 『江戸名所図会』より、浅草寺の節分会





その伝統はいまなお守り続けられ、この日の観音様の境内は、善男善女であふれかえります。

このとき、観音様の前に鬼はいないということから、「福は内、福は内」と大きな声でいいながら豆まきをします。

だから上の子も、お多福さんのお面を持っているのですね。

「福は内、福は内」ですから、桝のなかに於福やお多福豆が入っています。観音様の豆まきの桝には、「福は内」の『福』という字が書いてあるそうです。

そして桝には、福が“ますます”増すようにとの願いがこめられているそうです。


それにしても、世界の海洋堂のフィギュアは、こういう伝統の流れを汲んでいるのですね。


江戸小玩具がこんなに小さいのは、

江戸は享保時代(1716~36)のこと。八代将軍徳川吉宗公が享保の改革を実施し、贅沢禁止令が出されるご時世に、裕福な町民層が楽しんでいた大きくて豪奢な玩具が御法度になり、できるだけ小さくて精巧な細工を施し、風刺や洒落をきかせた粋な江戸趣味の小玩具が作られるようになったからだということです。


この精巧さなら、これはこれで、贅沢な話だと思うのですが。

ということは、海洋堂さんのフィギュアが世界で評判なのも、暴れん坊将軍徳川吉宗公のおかげなのかな?


 海洋堂制作サンシャイン水族館限定ガチャガチャ!を掲載した記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54002739.html

そうでなくとも、もともと日本人は小さくて可愛いものを愛でる文化を持っていますよね。


助六さんで売っている江戸小玩具の写真集も出版されています。


『江戸の縁起物――浅草仲見世助六物語 木村 吉隆著 亜紀書房 (2011/12/20)』






今回の記事も、この本を参考にさせていただいています。


3000点ほどの小玩具のなかから、代表的な約200点を厳選してあり、巻末の「浅草仲見世 助六物語」では、ご主人が、関東大震災、東京大空襲という災禍のなかから復興し、暖簾を守り続けてきた約150年間の店の歴史や、今の浅草への思いを語っておられます。


前回、このお店を訪れた時は日除けが下りていました。






日除けのアップです。このデザインは、お店の袋にもあしらわれています。






 浅草仲見世のHPから、助六さんの紹介ページはこちら。
http://www.asakusa-nakamise.jp/store/pop.php?sid=95

ということで、伝統の江戸小玩具『助六』さんでした。

こういう文化はずっと続いてほしいものですね。

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