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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その124) 【ファイルSI 129】 2016.12.19 

【ファイルSI 129】 2016.12.19 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その124)

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その17)。

○ 理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)にお尋ねします。ネイチャー誌STAPアーティクル論文のメソード(方法:Methods)に43株あると書いてあったSTAP幹細胞のうち、29株しか分析せずに、どうしたら『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』というインチキ結論を世界配信できるのですか?


前回はこの記事を書きました。↓

○ 故笹井博士が『これがある限り、STAPが無いと説明がつかないと』命がけで訴えた『光る胎盤胎児』が、逸失し、『残存ストック無し』であるにもかかわらず、FI幹細胞もES由来だとした理研CDB松崎文雄GDの解析結果と桂勲外部調査委員会の狂気(下の下)。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56272241.html

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関(?=“組織”ではなく、放射線医学総合研究所(放医研)在籍の知り合いの研究者に“個人的に”解析を依頼していたらしい)と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その1)から読まれるかたは、こちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56203178.html

それで、理研CDB松崎文雄GDが解析し桂勲外部調査委員会が下した、愚かな『STAPはESに由来する』という狂気の結論は、

2014.12.25桂勲外部調査委員会解析結果報告は、ネイチャー誌の編集後記『短信』にあたる、査読のない

NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISINGにおいて、

『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』という悪意の英文報告書と言う形で、パンデミックの如く世界中にばらまかれました。

Daijiro Konno,Takeya Kasukawa,Kosuke Hashimoto, Takehiko Itoh,Taeko Suetsugu, Ikuo Miura, Shigeharu Wakana, Piero Carninci

& Fumio Matsuzaki

Nature 525, E4–E5 (24 September 2015) 
http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/full/nature15366.html





これも繰り返しますが、桂勲外部調査委員は、理研改革委員会というトンネル委員会の提言に基づき、決めて政治的で恣意的かつ非科学的な結論を出したわけですが、わけても、レター論文の疑義についても再調査しろと、一事不再理も無視して、どこの馬の骨か分からない連中の無責任な疑義の合唱に阿(おもね)って、設置された、あからさまな政治的特定勢力の息のかかった、小保方さんのみに対し、さらにレターではない、アーティクルにおいて2点、ありもしない研究不正を追加してデッチあげるだけではなく、科学的に不可能で出鱈目な『STAPの不在証明』を社会に印象付けるためのインチキ調査委員会なのです。


本来その存在自体が不当な、唾棄すべきものです。


かつてSTAPの調査委員会の委員長だった石井 俊輔委員長は2014.04.01の調査結果報告記者会見において、こういう見解を示したようです。


 ↓    ↓    ↓

【毎日新聞科学環境部須田桃子氏の誹謗中傷人権侵害本P141より】

『不正と認定された二件の画像は、STAP細胞の万能性や由来を示す、論文の根幹をなす実験の結果だ。質疑応答では「調査委員会としてSTAP細胞の存在に疑いがあると認識しているのか」という質問が出たが、

石井委員長は

「STAPがあるかどうかについては科学的な研究・探索が必要で、

それは調査委のミッションを超える。

この調査委員会の目的は不正があったかどうかで、そこは考えてほしい」と答えた。』


↑    ↑    ↑

石井 俊輔委員長の認識は、もう科学者としての最低限の共通認識なのであって、STAP現象の存否は、科学コミュニティーにおける科学的な研究・探索において以外に判定しえないのです。


小保方さんの御著書、『あの日』P160にこういう記述があります。↓

『中間発表の記者会見の席上、電気泳動のゲルの切り貼りについては、石井 俊輔委員長から、「(わかりやすく加工しない)このままのデータで出せば問題なかったんですけどね」という発言があったと聞き、加工があってもなくても結果が変わることはなく、私に悪意がなかったことが伝わっているのではないかと期待した。』

↑ 私は、石井委員長が小保方さんと同じ画像の切り貼り疑義で引っ掛けられ、自ら委員長の座を追われたのは、この発言や、STAPの有る無しは、調査委員会のミッションではないという、良心のかけらが残っていたからで、理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)ほどの徹底した卑怯さが無かったことが原因だったと思っています。

【それにしても、加工しないデータをそのまま載せるスペースは、不服申し立て記者会見で室谷弁護士が説明なさったように、ネーチャーにはありません。】

つまり、私は、STAPは論文発表のかなり以前から、徹底的に潰して、闇に葬るという筋書きができていて、少しでもそれから逸れる人間は、徹底的に排除され、結局残ったのは、良心のかけらもない、STAP潰しのラスボスの理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)だったというのが、真相なのではないかと怪しむものです。


それにしても、

それだけではなく、科学に対する基本的態度の持ち合わせが全くないのが、桂勲外部調査委員会他委員各位、実際に解析調査にあたった、理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)他科学者の方々、その調査結果になんの違和感も疑義も持たなかった、科学者、評論家、マスメディア、ネット世論及び、一般世論というのはなんですか?

学者といわなくとも、日本に中高の理科の教諭は何人いらっしゃるのでしょう?こんな簡単なことも分からないのですか?


とりわけ、毎日新聞科学環境部須田桃子氏や、NHK藤原淳登記者、日経サイエンス古田彩氏、同紙に寄稿してインチキ捏造イラストを掲載した詫摩雅子氏はどういうつもりなのでしょう?

『STAPの存否を結論付ける』という非常識な権限を有するミッションをなしうることのできる、いかなる組織も団体も個人この地球上には存在しません。


そのような最低限の科学のルール否定が、日本の科学コミュニティーにおいて、白昼堂々と行われたのです。


この日本の科学コミュニティーの信用をどん底まで失墜させた桂勲外部調査委員会と、

とりわけ、

NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISINGにおいて、

『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』という悪意の英文報告書と言う形で、パンデミックの如く世界中にばらまいた、ネイチャー誌に理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)は正気ですか?


それで、世界に向けて、日本の科学コミュニティーの醜さを曝した、桂勲外部調査委員会の調査結果P31から、笑うべき文章を引用しましょう。

http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

 ※    ※    ※

不正防止が大きな流れになるためには、「捏造、改ざん、盗用」を重大な違反と考えるのは当然だが、それだけでなく「研究における責任ある行動」ないし「研究における公正さ」という観点から、より広い視野で研究者倫理を考え、教育を行う必要がある。

そこで基礎となるのは、論文のインパクトファクターでも、獲得研究費の額でも、ノーベル賞の獲得数でもなく、自然の謎を解き明かす喜びと社会に対する貢献である。

STAP 問題は科学者コミュニティに突き刺さった1本の矢である。

それを抜いた後も、傷跡を癒し健康を取り戻すために、科学者コミュニティ全体の対応と努力が求められている。


 ※    ※    ※(以上引用終わり

ネイチャー誌は、この高邁な(?)一文をこそ、“NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISING”なる小論に英訳して掲載すべきなのです。


『論文のインパクトファクターでも、獲得研究費の額でも、ノーベル賞の獲得数でもなく、自然の謎を解き明かす喜びと社会に対する貢献である』って、もう一流の科学者に対する「妬(ねた)み」、「ひがみ」、「嫉(そね)み」をここまで露わにして恥ずかしくないのでしょうか?

この文章は、思いっきりネイチャー、セル、サイエンスといった、高インパクトファクターの一流ジャーナル紙に次々と論文掲載されていた故笹井芳樹博士の当てつけであるとともに、一流紙に対する批判です。

文部科学省の予算配分に対する批判であり、ノーベル賞の存在意義やその選考に対する批判です。

とにかく“嫉妬深く”“物欲しげ”でみっともないったりゃありゃしないのです。

桂勲外部調査委員会の論理に従うと、論文のインパクトファクターも、獲得研究費の額も、ノーベル賞の獲得数といったものも、『「研究における責任ある行動」ないし「研究における公正さ」という観点から、より広い視野で研究者倫理」』とは無縁なのだそうです。

ノーベル賞受賞者の独立行政法人理化学研究所 野依 良治理事長も、ノーベル賞候補者だった竹市 雅俊センター長も、ノーベル賞級の研究を次々と世に問うた笹井 芳樹副センター長も、『「研究における責任ある行動」ないし「研究における公正さ」という観点から、より広い視野で研究者倫理」』においても世界的信用があったからこそ、世界的に尊敬されていたのです。

『自然の謎を解き明かす喜びと社会に対する貢献』もSTAP論文の著者達は確固とした実績として残してきた方々なのです。


桂勲外部調査委員会のお歴々やこの調査に関わった科学者は、自らを省みて恥ずかしくないのでしょうか?自分でこの文章を読んで恥ずかしくないのでしょうか?


『 STAP 問題は科学者コミュニティに突き刺さった1本の矢である。それを抜いた後も、傷跡を癒し健康を取り戻すために、科学者コミュニティ全体の対応と努力が求められている。』

↑ ってねえ。こういうのをブーメランと言うのです。


↑ 日本の科学コミュニティーの名誉に対し、取り返しのつかない破壊行為をしたのは、いったい誰なのでしょうか?世界の宝、笹井芳樹博士の命は帰ってきません。小保方さんはいまだに、心身の傷は癒えないまま、他の研究者の貴重な時間も浪費させたのです。


まともな科学者や、科学に対して少しでも理解のある人は、STAPの不在証明の不可能性は、検討の余地もなく存在するという認識なはずなのです。

山梨大学におけるインチキ解析記者会見での、若山博士でさえ、「若山研に存在しないマウスが外から持ち込まれたという、この(一か月後にインチキだと分かった)解析結果をもってしても、STAPは存在しないという証明にはならない」と、その最低限の認識は守っておられました。


しかも、身分不相応な上から目線で、大きな勘違いをしている、桂勲外部調査委員会、とりわけ、『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』という非常識な小論を英文で世界発信した、理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)が行ったのは、


『STAPは存在しない』という悪魔の証明です。


『悪魔の証明』とは、

私の現在認識している定義がHatena Keywordの記事にありましたので、引用します。


 ※    ※    ※


悪魔の証明【[英] devil's proof、[ラ] probatio diabolica】


悪魔の証明とは、「ある事実・現象が『全くない(なかった)』」というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること。

例えば「アイルランドに蛇はいる」ということを証明するとしたら、アイルランドで蛇を一匹捕まえて来ればよいが、

「アイルランドに蛇はいない」ということの証明はアイルランド全土を探査しなくてはならないので

非常に困難、事実上不可能であるというような場合、これを悪魔の証明という。


 新約聖書にあるサタンがイエスを試した逸話から来ている。ある論争に際して、そもそも挙証が困難な命題の証明を相手に迫ることもひとつのディベートのテクニックではあるが、それを悪魔の証明だ、と相手が指摘することが挙証責任を転嫁する際の決めぜりふであるということには必ずしもならない。

 注意点

「『全くない』ことを証明するのは不可能に近い」のであって、

「『全くない』のは確実である」という意味ではない。

また、「ある一連の事実が『全て本当にあった』」ことを証明することも、言い換えれば「その一連の事実に『嘘は全くない』」ことを証明することであり、同様に不可能に近い。

(補注:すなわち「ある事実・現象の有り無しを『100%』確定するのは不可能に近い」ということである)


【以下略】

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

ということで、科学の実験、更に生物学の場合は、実験個体の“個性”が常に付きまとう以上、それがいくら正しい実験であったとしても、仮にそれが、チャンピオンデータであった場合、他の研究者の再現が取れないままで、そのまま忘れ去られ、他の研究の中に埋もれてしまうものなど山ほどあります。


今回のSTAP騒動の最大の問題点は、科学の問題が、裁くものと裁かれるものと言う権力関係に変容し、本来なら、科学のコミュニティーにおいてのみ、科学的な研究・探索が行われ、その結果その説が徐々に通説として、認められていくものが、政治的力関係によって一方的に裁かれたという犯罪的事実です。


科学というのは、反証仮説を立てることができるもののみを扱いますから、科学的な研究・探索によって現時点で科学上の通説になっているものも、別の説得力のある反証仮説によって、覆されることが多々あるのです。


貴重な万人にとっての財産である研究論文を、どこの馬の骨か分からない匿名ネット投稿で研究不正の因縁をつけられ、

本来、科学的な研究・探索によって、真実が徐々に明らかにされるべきものを、その検討がなされる前に、政治的土俵に持ち込み、権力でもって、その論文自体を否定、破壊し、不正論文として闇に葬ってしまう。


これは科学に対するテロ行為に他なりません。


このようなテロ行為を安直に行えるような環境整備こそが、急務であるかのような主張をなさっている、毎日新聞科学環境部須田桃子氏などは、日本の科学、特に小保方さんのような若い才能とやる気のある科学者を委縮させ、潰したいのだとしか私には思えないのです。


それで、理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)は、STAPは存在しないという悪魔の証明を完遂したのか?というと、

もうこれまでの私の記事で論証したように、一度、MTA契約もせずに理研から持ち出した若山博士の窃盗サンプルの片棒担ぎ解析で、大チョンボをし、桂勲外部調査委員会で解析したサンプルは、逸失だらけ、しかもそれが、4Nキメラや、光る胎仔胎盤を樹立した残存サンプルが逸失でボロボロなのですが、まだ、それだけではないのです。


理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)【理研CDBサイトより】






2014年4月16日の理化学研究所における、理研CDB故笹井芳樹副センター長の記者会見動画から書きおこしたものを引用します。

ネットにアップされていた動画。『(全録)STAP細胞論文問題 笹井副センター長が会見(2_5)』より。

【現在、STAPを葬り去りたい人たちによって、よほどこの動画が、都合が悪いらしく、現時点において削除されているようです。わたしが、ダウンロード保存した動画から書きおこします】

※    ※    ※

(0.45.40)
【朝日新聞のノダ氏】

 で、その間に、若山先生と、小保方さんで、若干の意見の食い違いがみられるのが、そのSTAPステムセル【STAP幹細胞】の樹立について、
現存しているものは全て若山先生、お作りになられた中で、で、なんかオスしかなかったとか、そういう話があるんですが、

実際そのSTAPステムセルについて、理研には何株あって、メス由来のものが実際にあるのか、この点については、どういうご認識でしょうか。


(0.46.06)
【笹井博士】

STAPステムセルは、えー、実際には一番詳しく解析したのが8株あります。

で、これは、どういう株かといいますと、えー常にGFPを発現し続けるような、えー、細胞で、これは分化しても、してなくてもGFPを発現する、そうした、えー、マウスの系統から作ったものです。

これを使いますとキメラマウスを作った時に、胎児の段階でも、どんだけキメラ率が高いかということが、簡単に分かります。で、えーと、それについ…、それの8株については、全てオスであったというふうに聞いています。

で、それ以外に、このアーティクルのメソード【方法:Methods】に書いてあるんですが、全部で確か、40…、株、ちょっと43株だったと思うんでけども、の細胞が、STAPステムセルをSTAP細胞から作っています。






で、そのなかに、えー、が、すべてオスであったというふうな報告は、私は受けておりません。

で、えー、その、研究の中には、メスで解析をしたデーターが、あの入っておりますし、その8株以外の細胞で、えー、それは、解析されたものだと理解しています。


※    ※    ※(以上引用終わり)

在りし日の笹井博士のお姿を見るにつけ、こんな知能明晰で、誠実で、立派な大先生を自死にまで追い込んだのだと改めて、大いなる義憤とともに、痛切な悲しみを感じずにはいられません。


それで、笹井博士は、STAP幹細胞の株は43株あると回答し、

そのことは、ネイチャー誌STAPアーティクル論文のメソード(方法:Methods)に書いてあるとまで念を押されているのです。


朝日新聞のノダ氏は、STAP論文を読みもせず、世界的に有名な、ライフサイエンティストにとって雲の上の存在である超一流科学者の笹井博士に、既に論文に書いてあることを質問しているのです。


小保方さんは、笹井博士の記者会見をご覧になって、涙が止まらなかったとおっしゃっていましたが、自分が大尊敬している、こんな偉い先生を、しかも自分の研究を認め、論文作成に御助力いただいた、それだけで光栄だった雲の上の人に対して、論文も読みも読めもしない馬鹿なゴロツキが偉そうに吊し上げているのを見れば、泣きたい気持ちになるのも無理がありません。


つまり、朝日新聞のノダ氏ほか悪意のメディアは、ネイチャー論文も読まずに、というか読めずに、


世界のトップクラスのネイチャー誌STAP論文著者陣を不正研究者と決めつけ、毛沢東時代の支那、文化大革命の時の知識人にコンプレックスを持った頭の悪い紅衛兵の如く吊し上げ(極左朝日新聞社は支那共産党の人権弾圧文化大革命を圧倒的に熱烈支持していたからお里が出ただけなのです)、

どこの馬の骨とも知れない、ポール・ノフラー氏や11jigen氏、当時kahoというHNの匿名だった理化学研究所のCDBではない、理化学研究所統合生命医科学研究センター(IMS)統合計測・モデリング研究部門 統合ゲノミクス研究グループ所属 遠藤高帆(えんどうたかほ)上級研究員研究員等の無責任な批判というより誹謗中傷を一方的に集団ヒステリーの思考停止でもって疑義疑義と無批判に信用し、


STAPを叩きまくり、小保方さんをはじめとした論文著者を叩きまくり、


“論文に書いてあるSTAP幹細胞の株数”も知らずに、世界の笹井博士に質問し、


桂勲外部調査委員会の理研CDBの松崎文雄GDが、43株中の、たった5種類29株のナンチャッテSTAP幹細胞株解析をしただけで、

「STAPはESに由来する」というインチキ結論に対して、

なんの批判もしないどころか、

理研に対して小保方さんの辞表を受理し、懲戒解雇にしなかったのは怪しからん!と居丈高に糾弾・批判していたのです。


本当に馬鹿につける薬はないのです!無知は怖いもの知らずなのです。


実際に笹井博士のおっしゃっていたネイチャー誌アーティクルSTAP論文のメソード(方法:Methods)を確認してみましょう。

アーティクル論文(30 January 2014)

http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html

のメソード(方法:Methods)を読むと、ちゃんと書いてあるのです。↓


※    ※    ※





STAP stem-cell conversion culture

(前略)

We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity.

(後略)

※    ※    ※(以上引用終わり)

【Google翻訳~眼とろん星人の意訳】

我々は、STAP細胞塊(クラスター)からのSTAP幹細胞の樹立のために、以下の3つの異なる遺伝的背景をもつマウスを試験し、樹立の再現性のあるデータを観察した

Oct4-gfp をもつC57BL / 6(29株のうちの29株)、

Rosa26-gfpをもつ129 / Sv(2株のうちの 2株)、

及びcag-gfpをもつ129 / Sv×C57BL / 6(16株のうちの12株)。

これらの遺伝的背景をもつSTAP幹細胞は、キメラ形成活性を示した。


※    ※    ※(以上引用終わり)

29株+2株+12株=43株で、確かに笹井博士のおっしゃる通り、

STAP幹細胞は43株あると書いてあるのです。


STAP幹細胞は、詳しく調べたものだけでも8株、それ以外のものを加えた全部で43株作成し、理研に保管されていたはずなのです。


一方、理研CDB松崎文雄GDのいい加減な解析により拙劣な結論を出した桂勲外部調査委員会5種類の29株

http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/fig_tab/nature15366_ST1.html





内訳は

http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/fig_tab/nature15366_ST1.html

FLS1-8の8株(STAP幹細胞)【FLS3については、WGS解析、それ以外はPCR解析】

CTS1,11-13の4株(FI幹細胞)【CTS1については、WGS解析、それ以外はPCR解析】

GLS.1-13の13株(STAP幹細胞)【GLS.1については、WGS解析、それ以外はPCR解析】

AC129-1,2の2株(STAP幹細胞)【AC129-1については、WGS解析、それ以外はPCR解析】

FLS-T1,T2の2株(STAP幹細胞)【WGS解析は行わずPCR解析】


の計5種類、29株【うち4株のみWGS解析】


では、あとの14株はどうなったのでしょう?


それで、悪魔の証明について、再度引用しましょう。


 ↓    ↓    ↓

悪魔の証明とは、「ある事実・現象が『全くない(なかった)』」というような、それを証明することが非常に困難な命題を証明すること。

例えば「アイルランドに蛇はいる」ということを証明するとしたら、アイルランドで蛇を一匹捕まえて来ればよいが、

「アイルランドに蛇はいない」ということの証明はアイルランド全土を探査しなくてはならないので

非常に困難、事実上不可能であるというような場合、これを悪魔の証明という。


 ↑   ↑   ↑

『アイルランドに蛇はいない』という証明どころではないのです。


ネイチャー論文に使われたSTAP幹細胞は43株。

一方、理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)の解析したSTAP幹細胞は5種類29株。


そのうち4種類、27株については、若山博士がMTA契約も交わさず理研から持ち出した窃盗株で、一度第三者機関とやらと一緒に理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)が解析大間違いをやらかした事故物件株。

2N4Nキメラのホルマリン漬けや光る胎仔胎盤キメラ、小保方さん作製のテラトーマサンプル、及び光る胎仔胎盤のFI幹細胞株も逸失!

残っていたFI幹細胞株は、


小保方さんも、


『小保方さんにESを渡した』と若山博士に嘘をつき、『紛失したESが、小保方さんの冷蔵庫に残っていたと聞いてびっくりした』とNHK藤原淳登記者に、NHKスペシャルの電話インタビューで嘘をつき、小保方さんを名指しの窃盗容疑で刑事告発するといきまいていた、理研OBの卑怯な石川智久氏に、「その細胞株をなくしたから、支那から山梨の若山研に帰れなくなった」と嘘をついた、支那人の関西学院大博士課程留学生で、若山研で博士論文を書いていた、

大嘘つきのリ・チョン氏も


若山研にいなかった時期に、若山博士以外の若山研の何者かによって作成されたES細胞株由来だというのですから、

開いた口が塞がらないのです。


逸失した重要な2N4Nキメラのホルマリン漬けや光る胎仔胎盤キメラ、小保方さん作製のテラトーマサンプル、及び光る胎仔胎盤サンプル及びそのFI幹細胞株をはじめとした14株のSTAP幹細胞は行方不明!


よく、こんな状態で『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』なんて、英文で全世界にデタラメがばらまけましたね?


このように、平然と科学を冒涜できるような人達は、日本の科学のコミュニティーから、永久追放すべきです。


こんな杜撰な解析で、桂勲外部調査委員会は、研究不正の調査という本来の役目を大きく逸脱した、たかが一調査委員会に過ぎない分際で、調査する側という政治的権力関係を利用した「STAPはES由来である」といった一方的にSTAPという科学現象を裁くという科学を冒涜する行為を行い、ネイチャー誌の短信を通じて、その恥ずべき杜撰なインチキ結論を世界発信したのです。


それで、小保方さんだけが、アーティクル論文4点において、研究不正判定。

こんなデタラメを信用できる人に科学を語る資格はありません。


 まだまた続きます。
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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その123) 【ファイルSI 128】 2016.12.10 

【ファイルSI 128】 2016.12.10 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その123)

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その16)。

○ 故笹井博士が『これがある限り、STAPが無いと説明がつかないと』命がけで訴えた『光る胎盤胎児』が、逸失し、『残存ストック無し』であるにもかかわらず、FI幹細胞もES由来だとした理研CDB松崎文雄GDの解析結果と桂勲外部調査委員会の狂気(下の下)。


前回はこの記事を書きました。↓

○ 故笹井博士が『これがある限り、STAPが無いと説明がつかないと』命がけで訴えた『光る胎盤胎児』が、逸失し、『残存ストック無し』であるにもかかわらず、FI幹細胞もES由来だとした理研CDB松崎文雄GDの解析結果と桂勲外部調査委員会の狂気(下)。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56267259.html

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関(?=“組織”ではなく、放射線医学総合研究所(放医研)在籍の知り合いの研究者に“個人的に”解析を依頼していたらしい)と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その1)から読まれるかたは、こちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56203178.html

それで、理研CDB松崎文雄GDが解析し桂勲外部調査委員会が下した、愚かな『STAPはESに由来する』という狂気の結論は、

2014.12.25桂勲外部調査委員会解析結果報告は、ネイチャー誌の編集後記『短信』にあたる、査読のない

NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISINGにおいて、

『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』という悪意の英文報告書と言う形で、パンデミックの如く世界中にばらまかれました。

Daijiro Konno,Takeya Kasukawa,Kosuke Hashimoto, Takehiko Itoh,Taeko Suetsugu, Ikuo Miura, Shigeharu Wakana, Piero Carninci & Fumio Matsuzaki
Nature 525, E4–E5 (24 September 2015) 
http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/full/nature15366.html





『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』という狂気の『悪魔の証明』を杜撰な捏造解析で、理研CDB松崎文雄GDはやってしまったのです。






あの若山博士ですら、「STAPが無いという証明は不可能だ」と、言い続けていたというのに。


では、

2014年4月16日 理化学研究所『STAP細胞論文に関する』記者会見において、笹井芳樹副センター長は、これがある限り、STAP現象が無いと説明がつかないとおっしゃっていた、Letter Fig.1bの解析は一体どうなったのでしょう?↓


 説明資料【眼とろん星人が見やすいように加工】
http://www3.riken.jp/stap/j/s3document1.pdf





↑ この、笹井博士が『信じる信じないではなく、この事実がある限り、STAPがないと説明がつかない』と言っていた、この画像が、ESであるという確実な証拠。それも、科学的な見解の相違ではなく、どんな素人でも説得しうる強力な証拠を理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)は提示したのでしょうか?↓


その結果がこれです!↓






↑ 上図は、NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISINGにおいて、松崎文雄GD(グループディレクター)が隠ぺいしたので、眼とろん星人が作製したものです。


前回の記事で、このネイチャー誌での報告のテーブルにおいて、悪意のある捏造と言える、隠ぺいされたLetter Fig.1bの画像の記述と、その他疑義について書き込んだものをご覧いただきました。【再掲】↓






↑ それで、桂調査委員会調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※)における、胎盤胎児が多能性マーカーで光るFI幹細胞については、↓

http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

↑ 当ブログにおいて、すでに、こちらで論考しています。↓

【ファイルSI 63】2015.02.21 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その59)
やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その16)
渡辺調査委員会(石井委員長は自らの論文不正疑義によって退任)でも、外部による桂調査委員会でも、光る胎盤画像を不正判定できなかった理由。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55429777.html

 ↑ ここにおいて、既に、笹井博士が命懸けで訴えかけられた、STAP現象存在証明の証拠である光る胎仔胎盤であるFI幹細胞キメラLetter Fig. 1bの信頼性は全く揺らぎが無いということを論証いたしました。

その時気が付かなかった、疑義がさらに出てきたので、さらに今回それについて論考致します。


まず、その部分をご覧ください、桂調査委員会調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※)↓

http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
(P21)





私が附番した順に説明いたします。


5)Letter Fig.1a、1b について

↑ ネイチャー誌の当該箇所画像はこれです。【特に重要なLetter Fig.1bを赤枠で囲っています】↓

http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/fig_tab/nature12969_F1.html





① Letter Fig.1a と同 Fig.1b が酷似しており、

↑これについては、以前も指摘したのですが、『Letter Fig.1a と同 Fig.1b が酷似しており』というのは大嘘です。↓






↑一番分かり易い、自然光下の画像【Blight-field】を見比べてください。↓






↑ まず、Letter Fig.1aは、ぶよぶよした胎盤しかなく、Fig.1bは、胎盤下部に吸盤みたいな塊があります。

また、血管の形状も透けて見える血の赤い部分の位置、形状も全く違います。

では、どうして、理研CDB松崎文雄GD【グループディレクター】は、このような、一目で嘘と分かるおかしな記述をしたのでしょう。

やっと気が付きました。前回ご紹介した、11jigen【JuuichiJigen】氏とやらが酷似しているとインネンを付け、かつ、若山博士が同一のものを写した画像だと認めた、Letter Fig.1aと、Letter Fig.2gとを、故意に混同させたのです。






さらに、ご丁寧なことに、これも前回ご紹介しましたように、Letter Fig.1bと同一のものを写した画像Letter Fig.2gは、全く無関係なFI幹細胞CTSの細胞株由来であると、インチキを書いているのでした。






この子供だましのインチキをセットにして、あたかも、Letter Fig.1bがFI幹細胞CTSであるかのような印象操作を、理研CDB松崎文雄GD【グループディレクター】は行ったのです。

ということは、理研CDB松崎文雄GD【グループディレクター】は、11jigen氏本人か、もしくは、強い関係があるとしか思えないのです。


次に、

② 1a はES 細胞のキメラではなくSTAP 細胞由来のキメラと思われる点(論文撤回理由1)


↑ 理研CDB松崎文雄GD【グループディレクター】は一体正気ですか?

『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』って、断定した報告をネイチャー誌の編集後記短信で世界中にばらまいたのは一体どなたなのですか?


松崎文雄GDの結論だと、1aも1bも含め、今回の2報のSTAPネイチャ誌論文のSTAPなる未知の現象は存在せず、全部ES由来だという結論でしょ?!

『a はES 細胞のキメラではなくSTAP 細胞由来のキメラと思われる点』って、一体何なのですか?

STAPは全てES由来だから存在しないといいながら、どうしてここだけ、『STAP 細胞由来のキメラと思われる点』というように、STAPが存在することになっているのですか?


理研CDB松崎文雄GD【グループディレクター】の結論が正しいとすれば、1aがES由来だというのは正しくて、1bの光る胎仔胎盤のFI幹細胞キメラこそが、ESキメラのはずなのに、


それならば、余計に、小保方さんが故意にESをコンタミして、胎仔胎盤が光るFI幹細胞キメラという、奇想天外な悪意の捏造をしたということを証明しなければなりませんよ!


だから、松崎文雄GDが胎児も胎盤も光るESキメラを作ってみなさいよ!

受精卵そのもの以外のESやiPSでは、胎盤には寄与せず、胎盤を誘因するTSは胎仔に寄与しません。科学的な常識です。

胎仔胎盤を光らせるESが作れたとすれば、今までの科学常識をひっくり返す、STAP以上の新発見です。それこそ、高インパクトファクターのネイチャー誌に投稿してください。


それにしても、この『1a はES 細胞のキメラではなくSTAP 細胞由来のキメラと思われる点』って、例の理研内部の“何者か”による一方的なリークによって、世界の宝、故笹井博士を自死にまで追い込んだ毎日新聞、NHKが報道した、例の小保方さんが『それは若山博士の実験分野でしょ!』って怒った報道ですよね。


当時の記事について当ブログにおける論考はこちらです。↓


【ファイルSI 23】2014.06.04 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その17)
何が小保方さんを追い詰めたか?STAP細胞はあります!STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その6)。
素人を騙して印象操作で小保方さん叩きをやるNHK、毎日新聞他メディア。
暴走機関車はもう止まらない!
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55034243.html

↑その記事において、引用分析した毎日新聞記事がこれ!↓


『STAP問題:不正認定以外の画像2件に疑義』

 毎日新聞 2014年05月21日 22時35分(最終更新 05月21日 23時41分)
http://mainichi.jp/select/news/20140522k0000m040098000c.html
【↑ 既に削除されています】

↑ この記事において、須田桃子氏は、『2件は、いずれもSTAP細胞の万能性を示すため、細胞が全身に散らばることを確認するキメラマウスの実験結果として掲載された。それぞれの画像の元データなどを調べたところ、胚性幹細胞(ES細胞)を使った実験結果として掲載された画像は、実際はSTAP細胞を使ったとされる実験の画像だった。もう1件も論文の説明とは異なる条件の実験で撮影されていた』って言っていますが、


言いっぱなしなのです。

これで須田氏が何を言っているか分かりますか?彼女には一般読者に分かるように科学を説明する能力が無いのです。『とにかく、STAPは胡散臭い』というだけの印象操作にしかなっていません。

目的は、STAPを潰して、売名することだけです。科学なんて関係ないのです。


その証拠に、須田氏は文春の大宅壮一ノンフィクション賞の年度締め切りに間に合うように、STAP検証実験も、桂勲外部調査委員会の調査結果も出ていない時点で無責任な小保方さんたちの誹謗中傷本を、毎日新聞社員という身分で収集しえた取材や、同僚の取材を散々利用しながら、大宅壮一ノンフィクション賞を主催している文藝春秋社から著書を出版し、養老孟司東大名誉教授になんと毎日新聞掲載書評を書かせ、自分の著書の宣伝サイトにリンクを貼り、【毎日新聞がリンクを切ったようですが】自慢し、まんまと受賞!『大宅壮一賞記者』を名乗りおおせているのです。


『関係者への取材によると、新たな2件の問題は、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の自己点検検証委員会の調査の一環で判明した。(by須田桃子氏)』って、

↑ これって、どう考えても、思いっきり、

理研CDB松崎文雄GD【グループディレクター】がリーク元じゃありませんか!

どうして、理研は松崎文雄GD【グループディレクター】を処分しない?遠藤高帆上級研究員を処分しない?


そして、この、Letter Fig.1aと1bの解析をした理研CDB松崎文雄GDや、桂勲外部調査委員会は、このリーク報道と連動した形で、結論を出しているのです。

こういうのをマッチポンプと言うのです。自作自演と言うのです。


結局、2014年05月21日毎日新聞科学環境部須田桃子氏の記事、及び2014年(平成26年)5月23日[金曜日]NHKの報道は、このインチキ解析結果のための布石だったわけです。

『なんか、この画像で疑義があるんだな?』と、知ったかぶりの知識人に印象を植え付けるためのだけのものです。


その証拠に、


③Letter Fig.1a は、論文では胎盤の GFP 蛍光像の長時間露光像と説明されているが、コントラスト補正をしても左右のシグナルに差異が見られず、長時間露光像ではない可能性がある点(論文撤回理由3)


(調査結果)

④Letter Fig.1a が同Fig.1b と同様にSTAP 細胞由来のキメラである点は、蛍光顕微鏡付属のハードディスクに残存する写真(2012 年7 月17 日撮影)と若山氏のメモにより確認した。

⑤長時間露光の写真はハードディスクに存在しなかったので、論文のこの記述は誤りと考えられる。一方で、デジタル的に増感させた痕跡も確認できなかった。


↑ と、ES細胞だったら何ら問題でも誤りでもないと理研CDB松崎文雄GD自らが世界に向けて発信した、ES由来のLetter Fig.1aについて、うだうだと分析をして、

ES細胞だったら、無茶苦茶不味い方の、光る胎盤胎児FI幹細胞キメラの画像Letter Fig.1bについては一切触れていないのです。


それで、結論がこれだから、もう意味が分かりません。↓


(評価)

誤りであることは確実である。STAP 細胞の胎盤への寄与はLetter の論点として重要であり、研究の価値を高めるために強引に胎盤と断定した可能性があるが、悪意であったと認定することはできず、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。


↑ 『誤りであることは確実である。』って力瘤つくって語気だけ強いけれど、具体的に何が『誤りである』のか書いていません。

典型的な頭の悪い小学生の作文です。

理研CDB松崎文雄GD【グループディレクター】が自らESだと断定したLetter Fig.1aはESだと分かったんだから、こっちは『確実に誤り』ではありません。


長時間露光だのなんだの、私は一応松崎文雄GDの与太話に付き合って、Letter Fig.1aをデジタル露光補正してみたりしたのですが、何のことは無い、もし、松崎文雄GD【グループディレクター】のこの結論が正しいのなら、


『誤りであることは確実である。』はずなのは、

ESであるのに、

何故かおもいっきり光ってしまった、胎仔胎盤キメラのFI幹細胞キメラ画像のLetter Fig.1bが誤りであることが確実でなければならないのです。↓






↑ なのに、Letter Fig.1bの解析といったら、この体たらく!↓






残存ストック無しってなんですか?


↑ しかも、世界向けて発信した、

NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISINGにおいて、

『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』という悪意の英文報告書と言う形で、理研CDB松崎文雄GD【グループディレクター】はこの事実を隠ぺいしたもんだから、わざわざ、私こと眼とろん星人がこの行を作製しなければならない羽目に!

http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/fig_tab/nature15366_ST1.html

ネイチャー論文の図表と、桂勲外部調査委員会調査報告書さえちゃんと比較対象しながら読めば、こんなに簡単にバレる嘘を指摘できない、科学者、科学ジャーナリスト、評論家って一体なんですか?


迷惑だから、とっとと看板を外して、別の職業に就いてください。

一人の世界をリードしていた超一流科学者の命を奪い、手塩にかけて育てた世界に誇るべき研究組織を解体せしめ、一人の有能な若い女性研究者の健康や研究人生を大きく狂わせたあなた方は、恥というものを知らないのですか?良心というものがないのですか?


小保方晴子さんのSTAP細胞について(その122) 【ファイルSI 127】 2016.12.05 

【ファイルSI 127】 2016.12.05 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その122)

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その15)。

○ 故笹井博士が『これがある限り、STAPが無いと説明がつかないと』命がけで訴えた『光る胎盤胎児』が、逸失し、『残存ストック無し』であるにもかかわらず、FI幹細胞もES由来だとした理研CDB松崎文雄GDの解析結果と桂勲外部調査委員会の狂気(下)。


前回はこの記事を書きました。↓

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その14)。

○ 故笹井博士が『これがある限り、STAPが無いと説明がつかないと』命がけで訴えた『光る胎盤胎児』が、逸失し、『残存ストック無し』であるにもかかわらず、FI幹細胞もES由来だとした理研CDB松崎文雄GDの解析結果と桂勲外部調査委員会の狂気(上)。

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56262442.html

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関(?=“組織”ではなく、放射線医学総合研究所(放医研)在籍の知り合いの研究者に“個人的に”解析を依頼していたらしい)と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その1)から読まれるかたは、こちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56203178.html

今回は桂勲外部調査委員会の、理研CDB松崎博士のインチキ解析の、FI幹細胞のCTS1の株について、考察いたします。


まず、前回ご紹介したNATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISING (24 September 2015)のテーブルのFI幹細胞のCTS1の株の論文対応画像の部分の問題加筆部分を再掲します。↓

http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/fig_tab/nature15366_ST1.html





↑それで、CTS.1,11-13の4株により、Letter Fig.2f,g,i,Fig4,eFig.2a,b,eFig.3のネイチャー論文の図が導かれたことになっているのですが、

とりわけ、Letter Fig.2gをここに書き込むことは、捏造だと言わざるを得ません。

まず、思い出していただきたいのですが、STAP論文を不正論文だと、さらに調子をこいて、専門家でもないのに、STAPは存在しないなどとおっしゃる方は、いい加減なネット情報の意味も理解せずに、ネイチャー誌STAP論文は信じられないほどミスが多い論文だと誹謗中傷します。


まず、そんな論文は、編集段階でリジェクトされ、なんかの拍子で査読に回ったとしても、ネイチャー誌が依頼するほどの一流の科学者三名で詳細に査読がなされるわけですから、そんな論文は掲載されません。


素人や能力のないのに、科学ジャーナリストを僭称する人たち、専門外の学者は、なにをもって、そんなことを言うのでしょう?

まず、研究不正があるという場合、何度も繰り返しますが、その挙証責任は、研究不正があると言った側にあります。

ですから、当然にして、素人は、よほどのインチキでもない限り、研究不正はないというスタンスしか取れないのです。


それから、研究不正があると判定した人たち、石井・渡辺調査委員会、桂調査委員会はよほど一般の人にも理解が得られるほど明白なSTAP論文の結論に関わる、ないものをあると詐称するために、明白な“悪意”をもって、実験において捏造改竄があったという証拠を提示しない限り、研究者の将来を閉ざすほどの結論をだしてはなりません。


特に基礎研究の場合、これまでの常識をブレイクスルーするような革新的なものであるほど、その判定は慎重でなければ、科学の進歩を著しく阻害します。


それから、STAP論文をミスだらけの杜撰な論文だというなら、まず、言った人間が、ミスが無い、しかもSTAP論文ほどの革新的な論文を出していないと、そういう資格がありません。

自分はミスが無いという学者ほど、既に敷かれたレールの延長線上にある大して学問的に価値が無い論文しかかいていなかったりします。つまらない論文を正確に書いても、自慢になりません。


なのに、考えてください。

石井・渡辺調査委員会の場合、委員長や委員自身に論文不正の疑義が生じ、石井委員長をはじめ、複数の委員がその職を次々と辞し、結局委員長は弁護士の渡辺氏になるという異常事態が発生しました。

この委員会は人を裁く委員会の資格がありません。

よって、小保方さんを2点の図表において、研究不正と判定した結果は無効です。


それで、桂勲外部調査委員会は、もっとひどいのです。

今回検討している以前に、もう調査報告書がボロボロです。

少し読むだけで、ミスが次々と出てくるのです。


私は、この桂勲外部調査委員会の調査結果について、今回の論考以前にもっと初歩的なミスを既に指摘しています。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55435687.html
【ファイルSI 65】2014.02.25 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その61)
やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その18)
間違いだらけの桂調査委員会。

↑ もう、この解析もそうですが、それ以前に、事実誤認、捏造改竄、事実の隠ぺいなんでもかんでもやりたい放題のインチキ委員会なのです。


これだけでも、他人様を不正研究者呼ばわりする資格が無いのですが、さらに悪質な捏造が!


CTS.1,11-13の4株により、Letter Fig.2f,g,i,Fig4,eFig.2a,b,eFig.3のネイチャー論文の図が導かれたことになっているのですが、

そのうち、Letter Fig.2gは、CTS.1,11-13の4株由来ではないのです【再掲】。↓

http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf





どういうことかというと、例の11jigen氏とかいう理研内部で、STAP論文発表以前から事情を知っているとしか思えない人間が指摘した、例の残像ストック無しという大事件が発生したLetter Fig.1bの胎盤と、CTS株由来だと言われているLetter Fig.2gの胎盤の形が似ているというイチャモンがつけられていたのです。












これについて、眼とろん星人が独自にレタッチで作図して比較すると、↓






↑ これを見やすく、デジタル増感してみますとこうなります。↓






↑ 確かに吸盤のように丸い部分の皺の形状が酷似しているというか、同一としか思えません。


これについては、若山博士が、同一胎盤の画像と認めているのです。↓






STAP論文の画像は「単純ミス」 共著者の山梨大教授

2015年2月19日02時07分 朝日新聞デジタル【現在は当該記事記事削除】
http://www.asahi.com/articles/ASG2L53TJG2LPLBJ002.html

STAP細胞の論文で、小保方ユニットリーダーの共著者の若山照彦山梨大教授は18日、2枚のマウス胎盤写真が酷似していると指摘された点について、朝日新聞の取材に「同じマウスで角度が違う写真を2回使ってしまい、一方の削除を忘れた単純ミス」と説明した。


若山教授はSTAP細胞を使いマウスを作製し撮影した。一つの胎児に対し向きを変えたりひっくり返したりして何枚も撮影。複数の胎児で計数百枚撮ったという。

その結果、

小保方さんが

勘違いし同じ胎児の写真を使ってしまった。

1人で追加実験をしながら図を作製するなど、忙しすぎたことも勘違いの要因の一つという。


加えて「論文を何度も書き直し、最終的に2枚目の写真は本文と関係がなくなっているが、削除を忘れた」と話している。(中村通子)


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

『若山博士』が何度も位置を変えて撮影したから、柔らかい部分は変形して、固い吸盤みたいな部分は形を維持していて、皺の模様が一致したのですね。

↑ それにしても、若山博士の卑怯が止まりません。

自分が作って、自分が撮影して、若山博士の話だと、その画像が小保方さんのフォルダーに保存されるようになっているということですよね。

私のブログの記事の写真のように、金閣寺の写真と清水寺の写真なら、何も言わずに他人に渡してもたいていの人は勘違いしませんよ。

でも、ESキメラとSTAPキメラの間違い同様【どっちも胎盤は光らないんだから、それを間違ったなら、若山博士の責任に決まっています】、同じような写真が何百枚あって、他人にそれを論文作成のために使用させるのなら、相手に分かるようにどの写真を使うべきか、ということと、その写真が何の写真か、相手に確実に伝わるようにメモを渡したうえで、画像のラベルにも書き込まないと、間違うに決まっているじゃありませんか!自分さえチェックして気が付かなかったのでしょ?


全面的に100%若山博士のミスです!

それを何ですか?!『小保方さんが勘違いし同じ胎児の写真を使ってしまった。1人で追加実験をしながら図を作製するなど、忙しすぎたことも勘違いの要因の一つという。』って、他人のせいにして!

なんでもかんでも小保方さんのせい!

レター論文のコレスポンデンスは若山博士で、実験に成功したのも共著者の中では若山博士のみ。冗談じゃありません!

この記事を書いた朝日新聞の中村記者も、記者だったら自分の撮った写真を編集に回しますよね。その時、ちゃんとその写真の意図が伝わるように確実にそのような配慮をしますよね?それで、画像が間違ったら、編集者のせいにしますか?

そんなことしたら、編集にドヤされますよね?貴女は、この記事を書いていて、おかしいと思わないのですか?


ということで、これをまとめて書くと、こうなります。

NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISING (24 September 2015)
テーブルより、
http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/fig_tab/nature15366_ST1.html





Letter Fig.2g【赤枠部分】に注記するとこうなります。

http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/fig_tab/nature12969_F2.html





ですから、Letter Fig.2g画像の胎盤は、Letter Fig.1bの画像と同一の胎盤画像であり、したがって、CTS株といわれているものと違う、残存ストックなしの、光る胎仔胎盤画像のと同じものなのです。

したがって、ここにLetter Fig.2g画像の表記があるのは、捏造になります。


Letter Fig.2g画像の胎盤は、Letter Fig.1bの画像と同一の胎盤画像だと最初にイチャモンをつけた、

11jigen氏は、

どうしてこの理研CDB松崎文雄GDのインチキ解析について指摘、非難、糾弾しない?!


ひょっとして、11jigen氏というのは理研CDB松崎文雄GDもしくは、その関係者ですか?

この11jigen氏なる人物。よほど暇なのか、短期間でこれだけ重箱の隅を楊枝でほじくるような因縁つけができる、情報収集処理能力がありながら、取り上げるのは全て、STAPを潰すための情報のみなのです。

11jigenさん、貴方ね!(ひょっとして貴女?)あなたの能力をもってして、もし、本気で一連の調査委員会、改革委員会の報告書や若山博士の記者会見やリ・チョン氏発言の矛盾をあげつらったら、もっとたくさん見つけることができますよね?

どれだけ、STAPが憎いのですか?卑怯なのですか?


そもそも、この画像削除忘れの責任は、全面的に若山博士にあるのですよ。


それで、Letter Fig.2fとLetter Fig.2gを比べてみましょう。






明らかに、違う胎盤で、両方とも組織自体にGFPの緑色蛍光が見られます。

これのどこが、ES由来なのですか?

理研CDBの松崎文雄GDは、できるものなら、ESでこんな胎盤を作ってみてください。

できるわけないだろ!


それで、これがちゃんと胎仔胎盤が光った未知の現象であると、胎盤の世界的な権威である丹羽 仁史(にわ ひとし)博士が胎盤を分析なさったのです。


丹羽博士は、一流科学誌のセル誌2005年12月2日号にこういう論文を出されるほどの世界的な胎盤の研究者です。

Interaction between Oct3/4 and Cdx2
Determines Trophectoderm
Differentiation
Cell 123, 917–929, December 2, 2005 ª2005 Elsevier Inc. 917
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867405009116





↑ (J-K)5ECER4G20 ES細胞に由来するキメラ胚。

5ECER4G20細胞をTx、FGF4およびMEFの存在下で4日間培養してTS細胞への分化を誘導し、次いで継代し、続いてさらに4日間培養した。

これらのTS細胞を胚盤胞に注入すると、胚はGFP陽性細胞が胎盤に寄与するキメラ(J)に発生した。

対照的に、未分化状態に保たれた同じES由来細胞は、同じ状態(K)で胚性キメラを生じた。


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ こののような論文をcell誌に発表されるような世界的権威の丹羽先生が、光る胎仔胎盤という未知の現象であると、結論付けたのです。


ES細胞は胎盤に寄与しません。

これは生物学的な常識です。

つまり、もし、光る胎盤がES細胞由来のものだとしたら、普通に考えれば、光る胎盤の細胞株だという試料が間違っていることになります。


ところが、○○と書かれた試料とか、若山氏のノートとか、小保方さんの証言とか、もう、ちょっと細工をしさえすれば、捏造し放題の証拠でもって、光る胎盤は、本来胎盤を光らせっこない、ES由来などと言うふざけた結論を出しているわけです。


たとえば、調査委員会のヒアリング内容については、内部の者がNHKの藤原淳登記者にリークしているのですが、それを元にした記事を読んでも、調査委員会のヒアリングがいかに信用のならないものか容易に分かります。


もう、桂外部調査委員会の試料を解析した松崎博士も、委員の皆さんも頭の中で、因果関係がひっくり返っているのですね。


光っている胎盤について試料を解析したら、ES由来だという非常識な結果が出たら、普通の知能を持っていれば、その試料が本当に正しいのかどうか疑念を持つのが普通です。


しかも、2Nキメラや4Nキメラのホルマリン漬け、光る胎仔胎盤のサンプルもFI幹細胞株も残存ストック無しの逸失状態!

このような報告をネイチャーに正直に出したら、理研CDB松崎GDだけでなく、日本の科学は世界の笑いものです。


それで、理研CDB松崎GDによって、捏造され、逸失したFI幹細胞のことが書かれていない、桂調査委員会報告書P3の解析試料一覧表には、本来こういう行がなければならないのに、悪意の隠ぺいがなされたのです。

私がスライドP7を基に、隠ぺいされ、本来あるべき行を代わりに作ってみました。






よく、こんな状態で、結論が出せましたね?厚顔無恥にもほどがあります。

そして、調査報告書P3にその行を入れると、こうなります。






本当にみっともない話です。


同様に、ネイチャー誌の編集後記の短信に、理研CDB松崎文雄GDが掲載した

NATURE | BRIEF COMMUNICATION ARISING (24 September 2015)

のテーブルには、本来このような行を入れなければ、捏造なのです。

http://www.nature.com/nature/journal/v525/n7570/fig_tab/nature15366_ST1.html





↑ 行が“unknown”で埋め尽くされた行です。


こんなものを世界に発信したら、世界の笑いものです。


桂勲外部調査委員会報告書のように、この行を入れ、他のインチキだった部分の注記を書き込むとこうなります。↓






※Aの詳細。






※Bの詳細。






これを見たら、まともな学者なら、腹を抱えて笑うでしょう。


そして、世界中で尊敬の的であった、偉大な笹井博士の死を思い、顔を真っ赤にして怒りだすでしょう。


しかも、このFLS細胞株とCTS細胞隗の解析を行ったのは、↓






↑ 理研CDB松崎文雄GDなのですが、↓






それは、胎仔胎盤が光ってもES由来なのだそうで【なんか“這っても黒豆(はってもくろまめ)”という言葉そのまんまです】、


それで、その由来ESたるや、若山博士が作ったのではなく、若山研のテクニカルスタッフが作ったものと、嘘を平気で嘘をつきまくる、リ・チョン氏が作ったもと同系統だというのですから、おかしいと思わない方がどうにかしています。






それで、これを拡大して見ましょう。






FES1株を若山研のテクニカルスタッフが作った時期が、なんと、

2005年の12月7日です。


2005年の12月7日には、小保方さんもリ・チョン氏も理研にはいません。






小保方さんについては、若山研に関わりだしたのが、2010年8月以降。↓

 2010年 8 月 東京女子医大から細胞持参で若山研究室に数回訪問。キメラ作製は失敗
 2011 年 4 月 若山研究室の客員(客員研究員)として本格的な共同研究開始
 2011 年11 月 STAP 細胞塊を胚盤胞に注入する方法でキメラ作製に初成功。
 以後この方法によるキメラ作製の成功率が高まった
 ↑ 【CDB 自己点検の検証について 平成 26(2014) 年 6 月 10 日 CDB 自己点検検証委員会よりP20】
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document14.pdf

関西学院大学の博士課程のリ・チョン氏も理研にはいません。

氏が博士論文を書くために理研に入ったのが2008年4月。 =
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56237433.html

何故、2005年の12月5日に作られたES株と、同じ遺伝子背景を持つES細胞をリ・チョン氏も理研にはいません。

氏が作ることができ、若山博士には自分が小保方さんに渡したとか、NHK藤原淳登記者には、まるで小保方さんが捏造するために盗んだかのような嘘を吐くことができたのでしょう? =

2005年の12月5日に作られたES株も、適当にラベルを貼りかえたのではないのですか?

そもそも、小保方さんは、若山博士がその都度用意したマウスの細胞を使って、STAP細胞を作ったのではないのですか?

5年以上も前に凍結保存されたES細胞を解凍して、ばれないように若山博士に渡す技術なんてもっていたのですか?


一連の胚操作技術について、若山博士に教えを請うても、一切教えてもらえなかった小保方さんがそのようなことが可能な技術を持っているとは到底思えないのです。


↑ 仮に、そのような技術が小保方さんにあったとしても、再々述べているように、ESを渡せば、若山博士は目を瞑ってマイクロマニュピュレーター操作を行わない限り、一目でSTAPではないと見破ります。


いずれにせよ、渡辺調査委員会の資料となる基礎解析を行った、理研CDBの松崎文雄GDは、たった5種類の得体のしれない、そのうち、なんと4株が若山博士がMTA契約も理研と交わさずに持ち出した窃盗したといういわくつきの、しかも、その解析について、一度は理研CDBが解析ミスをした事故物件株を解析して、ESのコンタミだのと決めつけ、STAPはES由来であるというインチキ結論を世界に向けて発信したことは、狂気だとしか思えないのです。


本当に、たった一つの表に、これだけの疑義が高濃縮で詰め込まれているというのは、一体どういうことなのですか?


さらに、疑義があるのですから、うんざりです。


京都市美術館『生誕300年 若冲の京都 KYOTOの若冲』に行ってきたよ。 【ファイルA22】2016.12.02 

【ファイルA22】2016.12.02 京都市美術館『生誕300年 若冲の京都 KYOTOの若冲』に行ってきたよ。

目的は、『樹花鳥獣図屏風 』(静岡県立美術館蔵)!


前回の美術の部屋では、東京の展覧会について書きました。↓

【ファイルA21】2016.04.29 上野にある東京都美術館の『生誕300年記念 若冲展』に行ってきたよ。(その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56019435.html

(その2)を書こうとしてそのまま放置して申し訳ありません。

私の能力に余る、高度な科学であるSTAP論文の、

ありもしない小保方さんの研究不正というチンピラのインネンレベルの風評を垂れ流し、世界のライフサイエンス界のホープだった故笹井芳樹博士を自死にまで追い込み、才能豊かな小保方晴子さんの研究を閉ざした、下劣なSTAP騒動の記事を書くにつれ、


STAP論文を読みもしないというより、読む能力も理解する能力もないメディアの連中が、無責任で怪しげな似非科学ネット情報、異常な誹謗中傷、人格攻撃を不可侵の真理として扱い、

世界の一線で活躍なさっている偉い先生方の合理的な反論、説明は、ひん曲げられ、嘘報道がなされるという、

もうリ・チョン氏の祖国に君臨した毛沢東の文革における、頭の悪い紅衛兵が知識人に三角帽を被せて、

衆人環視の中、罪状を書いた紙を首から下げさせ、吊し上げ、乱暴狼藉を働き、粛清した情景とそっくりで、書くべきことはたくさんあるのに、筆を進めるたびに、吐き気と憤怒をとの戦いを強いられるこの記事は遅々としてすすみません。


そうこうしているうちに、

京都市美術館『生誕300年 若冲の京都 KYOTOの若冲』に行ってきました。

気分転換といえば、今なお地獄の苦しみを味あわれている小保方さんや、そのご家族、STAPのためにひたむきに、そして真摯に頑張ってこられてきた方々、故笹井博士やそのご家族の方のご無念等々を考えると胸が痛むのですが、たまっているガスを適度に抜かないことには、爆発してしまいます。


同展覧会のHPはこちら↓。

http://www.mbs.jp/jakuchu-kyoto/





それで、この京都では10年前に、京都国立近代美術館に観に行ったことがあるのですが、↓

【ファイルA1】2006.10.03 伊藤若冲展『その1』(京都国立近代美術館)
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/20942692.html

今回は京都国立近代美術館の向かいにある京都市美術館に行ってきました。

前回同様、平安神宮の巨大な鳥居をくぐって、行きます。






紅葉の散り時で、空いているのでは?とは思ったものの、多少の行列を覚悟したので、開場まえに行こうと思ったのに、9:00開場の30分遅れ、9:30に行ったら、上野の時のような長蛇の列ができていないどころか、すんなりと入れました。

逆に少し肩透かしです。






(↑ 建物の右側が写っていないのは、建物改装工事が始まって、右側は工事用パネルでおおわれているからです。)

一時間ほど鑑賞して、外に出たら、団体さんは、並んでいましたが、個人入場者は並ぶこと無く入れていました。会場内は徐々に混雑してきました。


ただ、当日券の売り場で、20mほど並んでいました。

最近の展覧会は、人気のものなら、コンビニ等の多目的チケット自販機で発券バーコード・レシートを印刷して、それをレジに持っていったら、簡単に期間前なら前売り券が、それ以降なら当日券が事前に購入できます。コンビニだと夜中でも購入できるので便利です。


今回の例だと、チケット販売は、


セブンチケット、イープラス、ローソンチケット(Lコード:55140)、チケットぴあ(Pコード:767-757)、CNプレイガイド、、楽天チケット


↑ 私の場合はローソンチケットの(Lコード:55140)をメモして、近所のローソンに行き、自販機のチケット購入画面の検索欄に、そのまま『55140』の数字を入力するだけで、購入手続きに簡単に進めました。分からなかったら店員さんに教えてもらえば良いねえ。


この時期に行ったのは、『樹花鳥獣図屏風 』(静岡県立美術館蔵)が観たかったからです。

樹花鳥獣図屏風(右隻)






樹花鳥獣図屏風(左隻)






この美術展の会期は2016年10月4日(火)~12月4日(日)だったのですが、『樹花鳥獣図屏風』(静岡県立美術館蔵)が出展されるのは、そのうちの11月22日(火)~12月4日(日)だけだったのです。


とても見たいと以前から思っていたのですが、静岡に行く機会が無く、ちょうど京都に行きたいと思っていたので、いい機会だと思い、やっとのことで、念願を果たせました。

よかったよかった。


この絵に似ている絵に、プライスコレクションの『鳥獣花木図屏風』があって、今回ご紹介した『樹花鳥獣図屏風』のマス目の神経の行き届いた描法とあまりにも違うので、『鳥獣花木図屏風』は贋作ではないかという人もいるようです。


これについての考察は、以前本ブログで記事にしたことがあるので、そちらをご覧いただくとして、

 【ファイルA3】2006.10.07 『鳥獣花木図屏風』って一体誰が描いた作品?=伊藤若冲展『その3』(京都国立近代美術館)
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/21212608.html

あと、絵によって姿を千変万化する猛虎図について、記事にしたこともあります。↓

【ファイルA6】2007.01.14 猛虎図 伊藤若冲展『その6』(京都国立近代美術館)
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/26969653.html

写真の感じでは、プライスコレクションに比べてこちらの方が、マス目が丁寧に描かれ、端正な代わりに、大人しい絵だという印象を持っていたのですが、


実物は大違い!やはり色彩の氾濫がものすごくて、迫力がありました。

特にクジャク【鳳凰?)の羽なんかうねうねと大胆にうねっていて、まるで、ギリシャ神話のメドゥーサの蛇でできた髪の毛みたいにみえて、衝撃です。

こちらも迫力ある傑作です。改めて、今までの様々な若冲さんの絵をつらつらと思い浮かべて比較すると、この人の画風は千変万化で、ちまちまと細かい描写の絵もある一方で、一筆書きのようにエイヤッ!!と描いたような絵もあります。

ピカソさんみたいにどんどん画風が変化しているのです。

同じモチーフで変化をつけながら描いたりもしています。


やはり、『樹花鳥獣図屏風 』(静岡県立美術館蔵)も、プライスコレクションの『鳥獣花木図屏風』も、若冲さんの作品だという思いを私は強くしたのです。

そもそも、こんな新しい作品を当時の人は理解できなかったのではないでしょうか?

最近までこれらの絵は評価されていなかったのですから、わざわざ贋作を描くのなら、違う作品の方が儲かったに違いないのです。


たとえ違ったとしても、私は誰が描こうが、自分にとって作品が良いと思えればいいので、どちらの絵も観ることができて、とても幸せでした。


ただ、この人気作品が、展示会場の入ってすぐのところにあって、とても混雑して鑑賞に苦労しました。

人気作品は、みんなが疲れる出口前に展示をするのが動線上の常識だと思うのですが、主催者側の配慮を望みたいものです。


それで、若冲さんの絵の画像をネットで探すと、Japan Blogに、このような記事がありました。↓

https://japan.googleblog.com/2015/07/culturalinstitute-mobile.html

Google カルチュラルインスティテュートをモバイルで


 2015年7月28日火曜日
 Posted by: Google カルチュラルインスティテュート チーム
 本日、Google カルチュラルインスティテュートに、新たに日本の美術館 7 館が加わり、

伊藤若冲作「樹花鳥獣図屏風」(静岡県立美術館蔵)をはじめとする 486 点が、新たにアートプロジェクトでご覧いただけるようになりました。


70 億画素のギガピクセルで撮影した「樹花鳥獣図屏風」は、肉眼では見られない細かい筆のタッチまで詳細に見ることができます。


↑ ということで、↓

 Google Arts & Culture のHPはこちら。
https://www.google.com/culturalinstitute/beta/?hl=ja

 Google Arts & Culture の伊藤若冲さんのページはこちら。
https://www.google.com/culturalinstitute/beta/entity/m0g4p75

それで、樹花鳥獣図屏風の(右隻)、(左隻)の

70 億画素のギガピクセル画像は、下記URLで見ることができます。↓


 Animals in the Flower garden (Right-hand screen)
 ITO Jakuchulate 18th century
 コレクション所蔵
 静岡県立美術館
 詳細
 タイトル: Animals in the Flower garden (Right-hand screen)
 作成者: ITO Jakuchu
 日付: late 18th century
 Object Work Type(Japanese): 紙本着色、六曲一双屏風

Object Title(Japanese): 樹花鳥獣図屏風(右隻)

https://www.google.com/culturalinstitute/beta/asset/animals-in-the-flower-garden-right-hand-screen/8QGBpHoNA3IkNg
 Artist Name(Japanese): 伊藤若冲
 タイプ: Color on paper,six-fold screen
 
 同上、

Object Title(Japanese): 樹花鳥獣図屏風(左隻)

https://www.google.com/culturalinstitute/beta/asset/animals-in-the-flower-garden-left-hand-screen/lQGhxJzDx6W9nw

画像右下にあるプラスの虫眼鏡のアイコンをクリックし、

マウスパッドのホイールをぐるぐる回すと、どんどん拡大され、細部まで鑑賞できます。

黒豹さんをクローズアップ。






さらに目の部分を拡大。






70 億画素のギガピクセルの威力です。


でも、本物の持つ質感はどうしようもありません。やはり物のもつ力というのは、凄いと思いました。


それで、春の上野の絵と、今回の絵について、新たに気が付いたこともあって、時間があれば、書いていきたいし、浅草とか、京都について書くことがあります。また、別の企画も…。


小保方さんの巻き込まれた酷い騒動は、私にとっても、大切なことなので、こちらがメインになります。


ということで、厚かましくて恐縮なのですが、気長にお願いいたします。

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