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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その129)【ファイルSI 134】 2017.07.11 

【ファイルSI 134】 2017.07.11 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その129)


◆ BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会がNHKの放映した番組「NHKスペシャル」に関して小保方さんに対する「人権侵害あった」と勧告を行いました。(臨時稿その5)

■ BPO人権侵害勧告決定の論拠について(下)、


■ BPO人権侵害勧告決定の論拠について(上)、↓

https://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56483237.html

↑からの続きです。


それで、付記された少数意見の2名の委員は、こういった根本的な科学的前提において、重大な事実誤認に基づいて立論しているのです。

しつこいようですが、BPOにおいて、付記された『少数意見』は、BPOがわざわざ付記しているように↓

http://www.bpo.gr.jp/?p=8946&meta_key=2016

▶「補足意見」、「意見」、「少数意見」について

放送人権委員会の「委員会決定」における「補足意見」、「意見」、「少数意見」は、いずれも委員個人の名前で書かれるものであって、委員会としての判断を示すものではない。

↑ と、NHKがBPOの人権侵害決定に対し反論し、その論拠として見苦しくも追い詰められて『委員会決定の判断を示すものではない』少数意見を利用せざるを得なかったという事実が、まさに、NHK自身が小保方さんに対する人権侵害について全く抗弁の余地がないという白状をしたということと同義なのです!


その他、当ブログで既に検証済みの事ばかりなので、この場では細かく書きませんが、にもかかわらず、本件委員会が『人権侵害の勧告』という公正かつ妥当な結論に至った大きな要因は、賢明な当該委員会委員諸氏が、その審議の目的、前提について、正確に把握していたことにつきると私は考えます。

今回のBPO放送人権委員会の皆さんの審議、判断はとても立派なものであったと深甚なる敬意を表します。


そのことが分かる箇所について、勧告書(全文)から拾ってみましょう。↓



↑ それで、今回、BPO放送人権委員会の勧告で私が一番感心したのは、この部分です。↓

勧告書(全文)P7のこの記述。↓






 ※    ※    ※

【↑ 上記プリントスクリーンの附番、下線、枠の表記は眼とろん星人による。以下はこれをWord変換したもの。 ↓】


Ⅱ 委員会の判断

1.委員会の判断の視点について

はじめに、委員会が本決定を行う際の視点を述べておきたい。申立人らによって執筆され、英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP細胞に関する論文(以下、2本の論文を合わせて「STAP論文」と言い、これらに関わる研究を概括して「STAP研究」と言う)は、2014年7月に取り下げられている。

② また、理化学研究所(理研)が設置した「研究論文に関する調査委員会」による「研究論文に関する調査報告書」(2014年12月25日。以下、「第2次調査報告書」と言う)は申立人が2つの実験・解析について不正行為を行ったと認定し、


③ また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマがすべてES細胞の混入に由来するものであるとした。


④ 他方で、申立人は、STAP現象の実在をなおも主張している。また、第2次調査報告書による不正認定については、同報告書は「NHKが作りだした不公正な社会風潮のもと調査が行われ、作成されたもの」であって不正確なものであり、自身はPIすなわち研究室の責任者であった若山照彦氏に対して従属的な立場にあったもので、STAP研究の主たる責任は同氏にあると強く主張している。


① 本来、STAP研究に関する事実関係をめぐる見解の対立について、調査権限を有さず、また、生物学に関する専門的な知見をもち合わせていない委員会が立ち入った判断を行うことはできない。こうした判断は委員会ではなく、科学コミュニティによってなされるべきものである。委員会の判断対象は本件放送による人権侵害及びこれに係る放送倫理上の問題の有無であり、検討対象となる事実関係もこれらの判断に必要な範囲のものに限定される。したがって、本件放送で触れられていない事情が考慮されるのも、こうした範囲内でのことである。


※    ※    ※【以上、引用終わり。】

↑ 下部の赤枠①で示した、BPO放送人権委員会の判断対象を明確に規定していることが注目されます。↓


『① 本来、STAP研究に関する事実関係をめぐる見解の対立について、調査権限を有さず、また、生物学に関する専門的な知見をもち合わせていない委員会が立ち入った判断を行うことはできない。こうした判断は委員会ではなく、科学コミュニティによってなされるべきものである。委員会の判断対象は本件放送による人権侵害及びこれに係る放送倫理上の問題の有無であり、検討対象となる事実関係もこれらの判断に必要な範囲のものに限定される。したがって、本件放送で触れられていない事情が考慮されるのも、こうした範囲内でのことである。』


本委員会の結論に書かれている、②③がまったくの出鱈目の嘘八百であることは、当ブログで論証しました。

BPO委員諸氏は、STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞が全て、ES細胞のコンタミで説明がつくという、全く根拠のない間違った共通認識を前提に議論されています。


例えば、この記事をご参照ください。


↓   ↓   ↓

【ファイルSI 129】 2016.12.19 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その124)

◆ STAP騒動の核心。2014.06.16若山照彦 山梨大学教授の『第三者機関と理研CDBの下した大間違い解析報告記者会見』動画全文書き起こしと、その問題点解説(その17)。

○ 理研CDB松崎文雄GD(グループディレクター)にお尋ねします。ネイチャー誌STAPアーティクル論文のメソード(方法:Methods)に43株あると書いてあったSTAP幹細胞のうち、29株しか分析せずに、どうしたら『STAP cells are derived from ES cells(STAPはESに由来する)』というインチキ結論を世界配信できるのですか?
https://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56280923.html

↑   ↑   ↑

それで、緑枠④ついては、確かにそうなのですが、


より正確に言えば、STAPの多能性を証明する第一ステップである三胚葉のテラトーマまでは、既に成功し、小保方さんはハーバード時代、バカンティ教授とともに、科学誌“PNAS(ピー・エヌ・エイ・エス:Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America=米国アカデミー紀要)”に投稿し、一旦は「レビュワー全員が論文採択を承諾した」との連絡が入り、後は掲載雑誌発行を待つばかりだったのが、それから1週間後、どういうわけか一変してリジェクト(不採択)の通知が届いたのです(「あの日」P60)。

この時、この論文が“PNAS”にすんなり掲載されていれば、今回の騒動はなかったはずです。

また、これがあるので、ハーバード側は自信をもって、発表されたSTAP論文の引用で粛々と特許申請を行っているのです。


その際のPNAS編集部とのやり取りにおいて、『やはりキメラマウスまでできなければ』という要求が再三出ていたので、大和博士から、「世界で一番(胚操作が)上手な人にお願いしない限り答えはでない」ので、“世界一の胚操作の達人”、「理研CDBの若山博士」にキメラマウス作製をお願いしたら、という提案がなされ、若山博士に協力要請をすることになったのです(「あの日」P62)。

ですから、本来、若山博士がSTAPキメラマウスを作製成功した時点で、ミッション終了で、その論文を“PNAS”に投稿して掲載されていれば継代増殖しないSTAP細胞(当時は“スフィア”と呼ばれていた)=STAP現象の研究は早い段階で日の目をみたでしょう。


ところが、小保方さんがキメラマウス作製を依頼した理研CDB若山研では、そこまでで話が済まず、“小保方さん不在時”に若山博士が、継代増殖するSTAP幹細胞樹立にまで成功してしまい、更にはES細胞やiPS細胞では不可能な胎仔胎盤まで多能性マーカーが光る(多能性が寄与する)FI幹細胞、及びそのキメラマウスさえ作ってしまったのでした。


それで、若山博士はPNASよりインパクトファクターの高い、サイエンスやネイチャーに投稿し、リジェクトされる過程で、若山博士が“一流紙掲載の常連というとんでもない天才”である、世界の笹井博士に論文作成協力をお願いしたのですが、

論文構成の過程で、若山博士が、山梨大学への転勤後、笹井博士に論文化の主導権をある程度渡してしまったにもかかわらず、シニア(ラスト)オーサーを降りるわけではないということになり、

さらに、ネイチャー編集部から、レター論文のSTAP幹細胞化のデータの一部をアーティクル論文に加えて書き直すように指示が出され、

(共著者の中で)若山博士しか成功していない幹細胞化のデータを、まるで最大の発見のようにアーティクルの最後に載せなければならなくなってしまい、

アーティクル論文の最後の主題が「(これまで動物には存在しないとされていた、植物のカルスのように、酸や物理的刺激によって、自律的に細胞が初期化される現象が、動物の細胞にも存在するというSTAP)現象の発見」から「新たな幹細胞の確立」へと変わってしまったのです。(『あの日』P124)

これで、STAP論文の責任範囲について、不明確になっていったのです。

実は、私は、理研のSTAP論文発表のプレスリリースを読んだ時から、小保方さんの当初の企図どおり、アーティクルは、STAP細胞の樹立(STAP現象の画期的な発見)までで、STAP幹細胞とFI幹細胞の記述がレター論文だと長い間、思い込んでいました。

本連載記事の初期にはそういう理解で書いていましたが、この勘違いについては、図らずも、そういう一連の事情が反映されているため、敢えて訂正いたしません!


ところが、このSTAP幹細胞データのアーティクル挿入というイレギュラーな事態が後に釣り針の“返し”のように効いて抜けなくなり、二報のSTAP論文のミス訂正でなく、挙動不審の若山博士しか成功していない、レター論文だけ撤回ならまだしも、アーティクル論文の非常識な撤回という事態に至る大きな致命傷になったのでした。

というのは、最終的にバカンティ博士とネイチャー編集部との話し合いの結果、「STAP幹細胞のマウス系統のデータに関しては研究室の責任者であった若山博士しか情報を持ちえない。その人が、データが間違っているとネイチャーに連絡を入れている。STAP幹細胞のデータがアーティクルに入ってしまっている以上、仕方がない。アーティクル論文も撤回に同意する方向で進めよう」とバカンティ博士が決断されたのでした(『あの日』P195)。


結局、二報のSTAP論文の撤回の原因(それも共著者に独断専行)は若山博士にあるのです。

それを、メディアは、『若山先生の責任にされかねないような状況をどう思うか』などと、若山博士に対し露骨に擁護する誘導偏向質問をし、若山博士の出鱈目な回答でもって、『小保方さんは、若山博士に責任転嫁をしようとしている』という悪意の印象操作を行ったのです。


結果、愚劣なメディアと、それに阿諛追従(あゆついしょう)したというか、共同謀議を図った2度の調査委員会、及び理研改革委員会とやらによって、ファーストオーサーであるとはいえ、最若年の小保方さんが二報の論文のうち、何等論文の結論を左右することがない(従って悪意の捏造をやっても意味が無い)、4点の図表において不正を行ったというでっち上げられた冤罪の全責任を負わされることにされたのです。

念を押しますが、アーティクル論文の責任者=ラストオーサー(シニアオーサー)はバカンティ教授です(レターは若山博士)。


BPOの委員会が、②③といった科学的に完全に誤った前提の情報しか持ち合わせておられなかったにもかかわらず、また、緑枠④についても、STAP研究の責任範囲についての把握の詰めが甘いと思われるにもかかわらず賢明な判断を下されたのは、


赤枠①において、『生物学に関する専門的な知見をもち合わせていない委員会が立ち入った判断を行うことはできない。こうした判断は委員会ではなく、科学コミュニティによってなされるべきものである』という明確な基準で、

メディアの悪意のフェイクニュースをシャットアウトし、


『委員会の判断対象は本件放送による人権侵害及びこれに係る放送倫理上の問題の有無であり、検討対象となる事実関係もこれらの判断に必要な範囲のものに限定される。したがって、本件放送で触れられていない事情が考慮されるのも、こうした範囲内でのことである。』という、委員会の本旨においてまったくブレない判断をなさったからだということに尽きるのです。

その意味において、私眼とろん星人は、今回のメディア側やそれに騙された世論からの有形無形の圧力に屈せず、公平で極めて賢明な結論を導かれたBPO放送人権委員会の皆さんに、改めて、深甚なる敬意を表するものです。


ここでNHKに関して一文を記します。

NHKのスタッフ、職員には、当然優秀で良心的な人が大勢います。それは断言します。しかし内部告発しても記者クラブ談合のマスコミにもみ消されるに決まっています。

だからこそ、かつて良心的な一色海上保安官は、支那偽装工作船の海保船体当たり動画を、最初から反日特定アジアの工作員だらけの日本国内メディアに渡そうと考えず、アメリカメディアに送付してもボツにされ(アメリカメディアの東京支局は、日本のメディアの社屋内にありズブズブの関係ですから当然なのですが)、自宅近くの神戸市内の漫画喫茶からネット動画サイトに直接世界配信したわけです。


日本のマスメディアはこの事件で大きく視聴者の信頼を毀損し、コンテンツとしての地位において大きな凋落を招いたという事実に対して恥を知るべきです。

何が『交通事故でコツンと当たった程度だ』ですか、大嘘つきの反日媚支那福島瑞穂さん!それを垂れ流したメディアの皆さん!


ということで、2017年5月9日付で、NHKから常軌を逸した非常識な報告書が提出され、

先日、2017年7月3日付『「STAP細胞報道に関する勧告を受けて」に対する意見報告書』において、BPO側が『(NHKの)本報告ではことさら「対応や見解について」と記されるのみで、本決定で人権侵害ありと指摘を受けた点についての「再発防止の取り組み」については記されておりません。』ということに対し激怒し、痛烈なNHK批判を行う異常事態が発生したことについて論評いたします。


(次回に続く)
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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その128) 【ファイルSI 133】 2017.07.11 

【ファイルSI 133】 2017.07.11 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その128)


◆ BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会がNHKの放映した番組「NHKスペシャル」に関して小保方さんに対する「人権侵害あった」と勧告を行いました。(臨時稿その4)

■ BPO人権侵害勧告決定の論拠について(上)、


前回の記事(臨時稿その3)続きです。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56355686.html

↑前回は、

■ BPO人権侵害勧告決定の重さについて。『人権侵害の勧告は、放送人権委員会の判断としては最も重く、1997年の同委発足以来8度目で、NHKがこの勧告を受けるのは初めて』という大スキャンダル決定を無かったことにしようとしている卑劣なNHKとそれを幇助する報道テロ共犯メディア

について書きました。


【先週の月曜日(2017.07.03)にBPOのHPにおいて2017.06.20日,第248回BPO放送人権委員会 議事概要の発表があったので、↓】
http://www.bpo.gr.jp/?p=9151&meta_key=2017#h_04
【連載を再開します。諸般の事情により長期休載申し訳ありませんでした。今回の委員会は、NHKの『STAP細胞報道事案の対応報告』が議題だったのですが、NHKは全く反省をせず、BPOの決定を無視し、「再発防止の取り組み」について記さないという暴挙に及び、BPO側は、NHKに対し異例ともいえる、怒りに満ちた厳しいNHK批判をしています。本件について書く前に、BPOの決定した『人権侵害の勧告』の意義について先に論じさせていただきます。】

それで、今回、BPO放送人権委員会が決定の中で一番重い、人権侵害勧告を行いました。【再掲】↓

http://www.bpo.gr.jp/?p=8946&meta_key=2016





その、BPOの報告書に書いてある審議の前提が正鵠(せいこく)を射ていて、ブレがなかったことが今回の正当な決定につながったと私は思います。

http://www.bpo.gr.jp/wordpress/wp-content/themes/codex/pdf/brc/determination/2016/62/dec/k_nhk_62.pdf





それで、今回審議されBPOにおける一番重い(悪質な)判定がなされ、NHKに対する勧告が行われた『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』(14.07.27)全文については、当該報告書P34以降にこのような形で作品の全様が伝わらない『放送概要』が記されていますが、↓






これについては当ブログで、全文動画のスチル画像付及び解説つき全文書きおこし記事を6回に亘り連載していますので、こちらの方が効果音や番組構成、NHKが小保方さんを犯人扱いした悪意の編集の欺瞞について分かり易いので、ご参照ください。↓


小保方晴子さんのSTAP細胞について(その31) 【ファイルSI 36】2014.08.04
偏向報道『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』 の全貌- 14.07.27の全文文字起こしとスチル画像並びに解説(1/6)。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55133835.html





BPO放送人権委員会の報告書における、番組内のそれぞれの問題点に関する検証については、一見して委員会における多くの事実誤認、認識不足【しかも、そのほとんどが申立人である小保方さん側に不利に作用する事象】を見いだすことができます。


例えば、アクロシンの持つ意味について、2014.06.16山梨大記者会見において第三者機関(実は若山博士の友人である個人)と理研CDB(第二次外部調査委員会でも調査分析を担当した可能性の高い松崎文雄GD )に対してそれぞれ独立した調査を依頼した結果“この箇所にバンドが光るDNAをもつマウスは若山研に存在しない”とし、若山博士は小保方さんが細胞をよそから持ち込んだと犯人扱いをしました。


ところが、その翌月2014.07.22に小保方氏の所属する理研、発生・再生科学総合センター【理研CDB】の所属ではなく、理研、統合生命医科学研究センター(IMS)統合計測・モデリング研究部門 統合ゲノミクス研究グループ所属の遠藤高帆(えんどうたかほ)上級研究員によって、

そのバンドはアクロシンが光ったものの誤認で、若山研に存在するマウスだと分かり、

今度は記者会見も小保方さんへの謝罪もなしに、卑怯にもコソコソとその旨をマスコミ各社に文書送付した時点で、

【6 月 16 日に山梨大で行った会見内容の一部修正、および Nature に掲載された撤回理由書の訂正について↓】
http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/LSHP/press20140722.pdf

若山博士の発言及び第三者機関(実は若山博士の友人である個人)、並びに理研CDB(第二次外部調査委員会でもインチキ調査分析を担当した松崎文雄GDの可能性が高い)の信用は完全に失墜しているはずなのに、

こともあろうに。NHKはその一連の経緯という今回のSTAP騒動において極めて重大な意味を持つ事実を隠蔽し、発言がコロコロ変わる若山博士を『小保方さんの論文不正を暴く誠実な内部告発者のヒーロー』として紹介した件。


そもそも、

若山博士からアクロシンの誤認発表があったまさに翌日の2014年7月23日は、

本来、NHKは記者会見において自分の大チョンボから、小保方さんに対して“細胞を他所から持ち込んだ犯人”扱いした無責任極まりない若山博士に事実究明の取材をしなければならないはずなのに、

どういうわけか(小保方さんへの悪意からに決まっていますが)、

若山博士の事実誤認の被害者であるはずの小保方さんに無理な取材=襲撃を行い、再現実験に大切な右手等を負傷させ、

これを受け、小保方さんの代理人の三木弁護士から放送中止の要請があったのにもかかわらず

2014年7月27日夜9:00にそれらの問題、矛盾を放置したまま、番組ラストの理研CDBのある神戸ポートアイランドの空撮映像時に流れるはずであったであろう製作スタッフのテロップを外すという姑息かつ卑劣な手段を用い、番組内において小保方さんがES細胞をコンタミ操作した犯人であるかのように、印象操作したのです。


当然、若山博士の大チョンボがばれた7月23日から、NHKスペシャルの放映日7月27日までの僅か数日で、番組シナリオの根本的な部分が覆(くつがえ)ったNHKスペシャルの脚本を書きなおして、必要な取材、撮影をしなおして、再編集する時間はいくら優秀なNHKスタッフといえども物理的に有りません!


だからこそ、NHKは無理やり『小保方さんが犯人だ!』というNHKが予め用意したストーリーに合わすための回答を小保方さんに強要しようとして、小保方さんがそれを拒んだので、女性スタッフを使って逃げ込んだホテルのトイレの個室まで追いかけ回し聞き耳を立てて居座るという変態行為を行い、エレベーターで挟み撃ちにするという大変危険な傷害罪の成立する疑いが濃い襲撃を行ったわけです。


NHKの藤原淳登記者は、6 月 16 日の山梨大学の記者会見に出席し、“小保方さんの弁護士がどういっている”とか、若山博士の言い訳を引き出す質問をしているのですが、

この時、若山博士が別の社の質問で『小保方さんが、どこかから若山研から持ち込んだマウスだから、論文が信用できなくなった。赤ちゃんマウスから作った多能性細胞ができたことをもってSTAP細胞ができたということなので、今回の細胞はSTAP細胞はあるということになるが、私の研究室に無い系統のマウスなので、実験結果には責任が持てない』と発言したことが根底からひっくり返っているわけです。

つまり、この記者会見の根底がひっくり返ったわけですから、若山研の赤ちゃんマウスの細胞からできた初期化された細胞はSTAP細胞だと、若山博士が言ったことと同義なのです。

しかしながら、このアクロシンが光る細胞は、ES細胞だと何の説明もなしに、NHKスペシャルでは若山博士がいけしゃあしゃあと発言しているわけです。

ES細胞なら、若山博士がマイクロマニュピュレーターを使って胚操作する目視の段階で、全く異なる形状性質を持つSTAP細胞と見分けがつくはずで、この点の疑義について、記者から質問があったのですが、若山博士はES細胞の“かたまり”は観たことが無いので、STAP細胞の“かたまり”と見分けがつかなかった』という趣旨の奇妙奇天烈なインチキ回答をやらかしていたのです。

若山博士は普段から、ES細胞の胚盤胞内部細胞の“かたまり”をトリプシンでバラして、ESマウスを作っているわけですから、当然、ESとSTAPの“かたまり”の見分けはつきます。当然笹井博士も見分けがつくので、科学的に厳密な表現で『STAPが存在するということに対する有力な反証仮説は現在のところ存在しない』=くだけていえば、『STAPはある』とおっしゃって亡くなったわけです。

ところが、7月23日にその発言が間違いであると分かった翌24日に藤原淳登記者のNHKスタッフが小保方さんを襲撃して、7月27日の9:00にオンエアされた番組では、その若山博士が小保方さんがよそからマウスを持ち込んだ犯人だという人権侵害大チョンボをしたという重大事件も、NHKの小保方さん襲撃事件のこともすっとばして、いきなりアクロシンGFPが入ったESマウスだと言いだすのです。

それで、若山博士は遠藤研究員とともに、勇気ある正義の内部告発者として、紹介されているのです。

https://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55135349.html

その直後のシーンで、謎の留学生が作ったとされるES細胞が小保方さんの冷蔵庫から発見されたという、“ラーメン屋の丼にゴキブリ仕込んで店に因縁つけるヤクザのコント話”になって、

https://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55135503.html

謎の留学生が、藤原淳登の電話インタビューに応じるのです。↓


「びっくりしました。えーっと、保存しているのは、まあ全部ES細胞ですんで、なぜかこのSTAPに関係あるところに見つかったのは、ちょっとそれは、本当にびっくりしましたね」
「あのそれを直接私が渡したことではないですので」





あのねえ、藤原淳登記者。

貴方がこの謎の留学生を探し出したのは、2014.06.16の山梨大学の記者会見で、毎日新聞 須田桃子氏からの質問で、若山博士が、「うちの学生さんが小保方さんにES細胞を渡したことがある」と発言したからでしょ?

それを、「あのそれを直接私が渡したことではないですので」って、何ですか?

この留学生って、若山博士に『小保方さんにES細胞を渡したことがある』と言っていた学生さんですよね。

どうして、小保方さんの冷蔵庫からESが見つかったらびっくりするのですか?

若山研を主宰なさっていた若山博士は山梨大に転勤したので、理研管理下にあるSTAP関連試料が、最終的に小保方研に引き継がれただけです。MTA契約を交わして、若山博士が山梨大に移管しない限り、小保方研の冷蔵庫にあっても何ら不思議ではないし、そもそも試料の管理は若山博士がやっていて、なにがどこに残っていようと、小保方さんの知ったこっちゃないのです。

ましてや支那に帰国した謎の留学生がどの試料がどこに移管されたが、知ってるわけがないので、『知らない』というだけならともかく、『小保方さんの冷蔵庫から出てきてびっくりした』ということ自体がおかしいのです。


↑ 実は、この謎の留学生。

『小保方さんにESを渡した』と若山博士に嘘をつき、『紛失したESが、小保方さんの冷蔵庫に残っていたと聞いてびっくりした。あのそれを直接私が渡したことではないですので。』とNHK藤原淳登記者に、NHKスペシャルの電話インタビューで嘘をつき、小保方さんを名指しの窃盗容疑で刑事告発するといきまいていた、理研OBの卑怯な石川智久氏に、「その細胞株をなくしたから、支那から山梨の若山研に帰れなくなった」と嘘をついた、支那人の関西学院大博士課程留学生で、若山研で博士論文を書いていた、同济大学医学院(Tongji University School of Medicine)のDr.Chong LI=リ・チョン博士です。


【眼とろん星人が加工のものを再掲】





消去法でいくと、このチョン・リ博士こそが、例の独立してSTAP細胞のみならず、STAP幹細胞まで樹立した第三者の可能性が高いのですが、STAP幹細胞まで樹立した支那の留学生って、この人じゃなければ、一体だれ?

これだけ日本で大騒ぎになっていて、小保方さんの身の潔白を証明しないという神経が私には理解できないのですが、

そもそも、何故メディアは、STAP幹細胞まで作ったという支那人留学生を探し出して糾弾しない?!

全くもってゲスの極みです。


 リ・チョン氏の経歴の詳細はこちら↓
https://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/56237433.html

このへんのあまりにも不自然な時系列の疑義の詳細について、BPO委員諸氏は、どこまで認識されておられたのか、疑問が残ります。


それからSTAP=ES細胞説がこの時点で有力だったという委員会の誤解。

STAP細胞隗の形状、性質については、この分野の世界的第一人者である笹井博士が、ライブ・セル・イメージングでも、厳密なFACS=FCM: flow cytometory(フローサイトメトリー)による解析でも確認。多能性マーカーの発光は細胞死滅の際の自家蛍光でもなく、形状性質において、STAPはESではありえないと発言【笹井博士のこの分析が間違いなら、この時点で、この地球上で。間違えない科学者はいない!と私はあえて断定します】

この故笹井博士の記者会見には、勿論NHKも出席していて、周知していたのです。

この分野の世界トップの科学者だった笹井博士がこれだけ細密な観察・検証を独自に行って出した結論の重さの価値を全く無視したのか、全く無知だったのか、


後日、この分野の世界のトップクラスの超一流科学者笹井博士がFACSを使って確認して断定した、STAP=ESではありえないという結論が不味いので、

それを誤魔化そうとしたNHKの藤原淳登記者は、出所不明で門外不出内部資料の小保方さんの第二次の外部委員による調査会ヒアリング内容と称する代物を持ち出して、一方的に小保方さんがGFDの緑色蛍光が自家発光であるかちゃんと確認しなかったかのようなインチキ記事を書きました。

それに関する記事はこちら。↓


【ファイルSI 97】2015.08.018 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その93)

◆ 国の基幹放送局NHKが公共の電波を使って、特定個人をいじめまくる非道を許していいのか?どの口で、子供に偉そうに『いじめをノックアウト』なんていえる?厚顔無恥の人権侵害ZNHK(在日本放送協会)!(下)
 https://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55677581.html

↑ 藤原淳登記者は自身のブログにおいて、なんら証拠認定に足りうる確度が担保されていない怪文書でもって、死んだ細胞の自家蛍光ではないか調べるためのスペクトル分析をやっていないなんてイチャモンをつけているのです。


そのインチキヒアリングを引用しますと、↓


(前略)
委員「死んだ細胞が光ったっていうの(=自家蛍光)と、色で区別されていました?緑以外の光が出ているかどうか」

小保方氏「私、それ、すごく今では甘かったなと思うんですけれども(中略)赤ちゃんのマウスでやったら光ったんですね。結構。で、もう私それがもう嬉しくて、本当に嬉しかったんですよ。なので、あんまりそれが、自家蛍光なんじゃないかとか、そこまでは思ってなかったんです。正直」

委員「でも、スペクトル調べれば簡単に分かりますね?」

小保方氏「そうなんですよね。それをやれば良かったんですけど」

委員「やってなかった」

(後略)

 ↑   ↑   ↑

小保方さんは、三木弁護士を通じてこのような会話はなかったとおっしゃっていましたが、仮に、あったとしても、この分野の世界トップクラスの大権威でいらした、故笹井博士が、ライブ・セル・イメージングでも、さらに厳密な、細胞浮遊液を高速で流して測定し、一個一個の細胞を解析する手法であるFACS=FCM: flow cytometory(フローサイトメトリー)による解析でも自家蛍光でないことは確認しておられるのです。


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