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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その3) 【ファイルSI 08】2014.04.22 

【ファイルSI 08】2014.04.22 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その3)

2014年4月9日の小保方晴子さんのSTAP細胞問題不服申し立ての、挨拶と、代理人室谷弁護士による説明のノーカット全文文字起こし(2/5)


 (1/5)からの続きです↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54919820.html

 『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』から読まれる方はこちら↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

【室谷弁護士からの説明の続き】


では、本件についてはどうですかということですけども、本件ではですね、ゲル1写真、それからゲル2写真、という良好な結果を示すデータが現に存在しております。

 




 ここに、出しておるのは、小さく掲げておるんですけども、これは理化学研究所が中間報告の時にホームページ上でスライドを公開されているものを掲げている。

この写真からですね、出てくる、その今申し上げた良好な結果というのはどういうことかといいますと、DNAが短くなった、すなわちT細胞受容体再構成が起こった細胞が含まれているという結果でございます。

ですから、本件では、結果が無かったのにあったと見せかけるために、データを整えたというようなことではなく、もともと結果があるわけでございます。


【12:20】

結果自体は存在して、それとは別の次元で、ですね、掲載方法の問題としてレーン3の挿入がございます。


 どういうことかといいますと、レーン3の挿入は、こちらの、これがレーン3の挿入でございますけれど、(キャプチャーの真ん中の縦帯にパソコンのポイント矢印を持ってくる)





 ※  ※  ※  ※

 【眼とろん星人注】

 理化学研究所のHPでは、
 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査報告について(その2)(2014年4月1日)
 研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド)(2014年4月4日修正※2)
 http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf
 P3に、こういう図が示されていいます。





※  ※  ※  ※

【室谷和彦弁護士説明続き】

このレーン3の挿入は、図をですね、見やすくするために行われたものであります。

ですので、この結果自体については、厳然と存在しておりますので、当然に掲載方法についての問題であって、改ざん云々の問題ではもともと無いというように考えております。

ここで見やすくするという言葉の意味ですけれど、見やすくするというのは、その見にくいから見やすくするというだけではなく、ネイチャーの紙面は限られておりますので、その、大きな写真をですね、どんどん載せるというわけにはいきませんので、このポイント部分を載せることになるんですけれども、その紙面の関係上小さなものを載せるわけだけども、その時にこのような形になっているんだということでございます。


つまり一言でいいますと、レーン3の挿入というのはですね、結果の偽装に向けられたデータの変更ではない。

結果の偽装に向けられたデータの変更ではないので、本来的に改ざんにはあたらない、そういうふうに考えております。

 【14:18】

次に、ポイント2についてお話しさせていただきます。


これはですね、レーン3の挿入に当たって、ゲル1とゲル2の標準DNAサイズマーカーに、小保方さんの説明でありますと、ズレは生じていない。このように調査委員会の方に説明したわけなんですが、本報告書ではですね、ズレが生じているというように検証がなされているんだと、そういうふうに記載されております。


そして、そのズレが生じるのだから、小保方さんの説明を裏付けることができない。ということで、まあ、一言でいえば、小保方さんの説明が信用できない行為とされているのでございます。


そこで、そのズレが本当に生じているのか生じていないのか、小保方さん自身のですね、どうやって挿入したのか、という説明をさせていただきたいと思っております。


本スライドの、このゲル1ゲル、ゲル2写真ですけれど、これはあの大判のもの、先ほどの四角いものですけれども、それから、該当部分だけを取り出したものでございます。

こちらがゲル1、こちらがゲル2。

問題となっておるレーン3というのはこの位置にですね、このゲル2のレーンについては、これを挿入するという、そういうことです。

【16:06】

 ※  ※  ※  ※

 【眼とろん星人注】

 動画では、小保方さんの表情ばかり写し、パワーポイントのプロジェクターを映していないため、参考のため、当該箇所である理化学研究所のHPから問題のスライド部分を転載します。

 これがないと何が何やらわかりません。

 理化学研究所のHPでは、
 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査報告について(その2)(2014年4月1日)
 研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド)(2014年4月4日修正※2)
 http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf

 P4、5、6に、こういう図が示されています。

 P4





 P5





 P6





 それで、このスライドのP7で小保方さんが不正を行ったと断じています。

 P7





 これの『まとめ』を書き起こしますと【画像の掲載だけだと、検索エンジンに引っかからないので、私はなるべく、文字起こしをすることにしています】↓。

*小保方氏はこのような行為が禁止されているということを知らなかったと説明。

*研究者を錯覚させる危険性あるがある。
*T細胞受容体遺伝子再構成バンドを綺麗に見せたいという目的性
をもって行われたデータの加工。
*その手法は科学的な考察と手順を踏まないものであった。

小保方氏が改ざんに当たる研究不正行為を行ったと判断した。


*笹井、若山、丹羽の三氏は、小保方氏から、論文投稿前に、すでに改ざんされた画像をその事実を知らされないまま示された。
*この改ざんは容易に見抜くことができるものではなかった。

三氏にいては研究に不正行為はなかたとったと判断した。


 ※  ※  ※  ※

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コメント

No title

これ記者会見する側もよほど賢くないと理解できないかもね・・・ただのいネタ拾いに来てる記者の人だともう全くわからないかも。もう、誰が一番悪いかの犯人探しになってきてるね・・・凸

No title

むにゅさん、記者会見の質問では、結構分かっている記者もいるようなんですが、それがデスクで握りつぶされているのか、メディアには上がってこないんですよ。

だから、私が自らの非才をも顧みず、こんな記事を書く羽目になって・・・。
本当にかんべんしてほしいものです。

ポチありがとうございます。
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