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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その42) 【ファイルSI 47】2014.10.16 

【ファイルSI 47】2014.10.16 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その42)

一度学位を取り消さないと調査委員会において結論付けた早稲田大学がちゃぶ台返しのドタバタ劇(上)。


 前回まで、【世界初のiPS移植手術成功。高橋プロジェクトリーダーへの違和感】について3回にわたって連載しました。(上)から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55225408.html

全6回、偏向報道『NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の深層』 の全貌- 14.07.27の全文文字起こしとスチル画像並びに解説(1/6)】の最初から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55133835.html

『STAP細胞の存在が大きな可能性をもつ理由(その1)』から読まれる方はこちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55021630.html

 なお、全シリーズ初回『小保方晴子さんのSTAP細胞について(その1)』の最初から読まれる方はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54899933.html

今度は、小保方博士のSTAP研究を早稲田が潰しにかかりました。

『馬鹿も休み休みにしてほしい』という言い回しがありますが、馬鹿は年中無休のようです。


早稲田の調査委員会は2014年7月17日、小保方博士の博士学位論文は取り消さないと結論付けたのです。↓

 ※    ※    ※

「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について

早稲田大学

http://www.waseda.jp/jp/news14/140717_committee.html
 2014/07/19 (早稲田大学HPより)

 2014年3月31日に設置した「大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」による調査報告書が7月17日、早稲田大学総長 鎌田薫に提出されましたので、以下の通り公表いたします。
先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会調査報告書概要(7月17日掲載)
http://www.waseda.jp/jp/news14/data/140328_committee.pdf
 同全文(7月19日掲載)
http://www.waseda.jp/jp/news14/data/140717_committee_report.pdf
 同別紙(7月19日掲載)
http://www.waseda.jp/jp/news14/data/140717_committee_attachment.pdf

 ※調査報告書全文の掲載について (7月19日追記)

 個人情報等に配慮した修正作業が終了し、各委員より公表の了解を得られましたので、調査報告書の全文を掲載いたします。

 早稲田大学総長 鎌田薫コメント
 
 本学は、3月31日に設置した「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」(以下、委員会)より、本日、調査報告書をご提出いただきました。

 報告書の内容につきましてはこれから早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、本学としての対応を決定してまいりたいと存じます。

 小林調査委員会委員長はじめ委員の皆様には、本委員をお引き受けいただきましたこと、また三箇月を超える長期間に及んだ調査に真摯にご対応いただきましたことを、深く感謝申し上げます。

 早稲田大学総長

 鎌田 薫
                              以上

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

それで、この2014年7月17日付早稲田大学の調査報告書の結論だけ引用しますと。↓

 ※    ※    ※

 本委員会は、本件の一連の調査結果を報告するに際し、最後に 2 点を述べておきたい。

1 点目は、本報告書において厳しく指摘したように、転載元を表示せずに他人作成の文書や画像等を自己が作成した文書のように転載する行為は、著作権を侵害する行為であり、かつ他人が作成した文書を自己が創作した文書であるとの誤認を読者に与える行為であって、特に、研究に携わる者が作成する論文等においては、決して許される行為でないと改めて肝に銘じるべきであるという点である。

本件博士論文は、このような決して許されない行為により作成されたものである。

本件博士論文の作成者である小保方氏について、博士学位の取り消し要件に該当しないと本委員会が判断したことは、この問題点の重大性を一切低減するものではないことは、改めて明確にしておく必要がある。


2 点目は、早稲田大学が、博士学位をひとたび授与した場合には、それを取り消すことは容易ではないという点である。

本来、学位を授与すべきでないことが明白である博士論文であったとしても、何らかの事由により博士論文の審査において合格とされ、その学位請求者に博士学位が与えられてしまった場合、早稲田大学において、「不正の方法により学位の授与を受けた事実」が学位取り消しの要件となっている以上は、この事実が認められない限り、学位を取り消すことはできない。

このことは、ひるがえって、早稲田大学が学位を授与する行為には、それほどの重みがあることを意味する。

 早稲田大学において学位授与の審査に関与する者らには、その責任の重さを十分に認識した上で審査に関わることが求められる。

  以 上

 ※    ※    ※

つまり、転載元を表示せずに他人作成の文書や画像等を自己が作成した文書のように転載する行為は決して許されるものではなく、本件博士論文の作成者である小保方氏について、博士学位の取り消し要件に該当しないと本委員会が判断したことは、この問題点の重大性を一切低減するものではないことは、改めて明確にしておく必要があると認めたうえで、

早稲田大学が、博士学位をひとたび授与した場合には、それを取り消すことは容易ではなく、早稲田大学が学位を授与する行為には、それほどの重みがあることを意味する。

↑のであるから、小保方博士の博士学位の取り消しは行わないと『調査委員会』は結論付けたのです。


それが、いまさら、小保方博士が、尊敬する笹井博士を失い、失意と苦悩の極地の中でSTAP再現実験をなさっているときを狙いすましたかのように、卑劣なちゃぶ台返し!


なにが『早稲田大学において、「不正の方法により学位の授与を受けた事実」が学位取り消しの要件となっている以上は、この事実が認められない限り、学位を取り消すことはできない。このことは、ひるがえって、早稲田大学が学位を授与する行為には、それほどの重みがあることを意味する』ですか!?


なにが『報告書の内容につきましてはこれから早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、本学としての対応を決定してまいりたいと存じます』ですか!?

2014年7月17日から、『『報告書の内容につきましてはこれから早急に精読した上で』の結論がこれです。


 ↓    ↓    ↓

 ※    ※    ※

小保方さんの博士号「学位を取り消す」早稲田大学が「猶予付き」の決定・配布資料(全文)

 2014年10月07日 16時38分  弁護士ドットコムNEWS
http://www.bengo4.com/topics/2138/





理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究ユニットリーダー小保方晴子さんの「博士論文」の不正疑惑について審査していた早稲田大学は10月7日、小保方さんの博士号について「学位を取り消す」と結論付けた。ただし、一定期間の猶予を設け、博士論文として適切なものに訂正された場合には、学位を維持するとした。


今回の決定に関する記者会見の会場で、記者向けに配布された資料の全文は次のとおり。


●早稲田大学における博士学位論文の取り扱い等について
 早稲田大学は、大学院先進理工学研究科において生じた博士学位論文に関する研究不正問題について、学内で慎重に協議を重ね、(1)「学問の府」として不適切な内容を含む学位論文がそのまま公開されている状態を放置しない、(2)「教育の場」として指導と責任を放棄しない、という2つの基本方針に従って、下記の結論を出しました。あわせて、その他の博士学位論文についても自主調査を進め、不適切な論文に対する対応方針を決定するとともに、こうした事態の再発を防止するために、研究倫理教育の在り方、質の高い研究者を育成する研究指導体制の在り方、厳格な審査体制のあり方等をまとめた「課程博士における博士学位および博士学位論文の質向上のためのガイドライン」も策定いたしました。

1.博士学位の取り消しについて

■概要

早稲田大学は、下記博士学位論文について、大学院先進理工学研究科における予備調査、2014年7月17日に総長に提出された「早稲田大学大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」による調査報告書等に基づいて、

慎重に協議を重ね、2014年10月3日の早稲田大学研究科長会の議を経て、10月6日付で、小保方晴子氏に授与された博士学位の取り消しを決定した。ただし、先進理工学研究科における指導・審査過程に重大な不備・欠陥があったものと認められることから、一定の猶予期間を設け、論文訂正と再度の論文指導並びに研究倫理教育を受ける機会を与え、これが適切に履行され、博士学位論文として相応しいものになったと判断された場合には、取り消すことなく学位を維持するものとした。なお、上記の修正が定めた期間内に完了しない場合は、学位は取り消されるものとする。


■経緯

早稲田大学は、2014年3月31日、先進理工学研究科からの要請を受け、小保方晴子氏の博士学位論文に関する調査委員会を設置し、同年7月17日に調査報告書の提出を受けた。

同調査報告書は、大学院先進理工学研究科の審査分科会および研究科運営委員会での合否判定時に閲覧に供され、最終的に国会図書館に送付された本件博士学位論文は論文執筆の初期に書かれた下書きに類するものであって、本来最終版として提出されるべき論文(小保方氏主張論文)があったものと認定するとともに、本件博士学位論文について複数の不正箇所が存在するが、本学学位規則第23条にいう「不正の方法により学位の授与を受けた事実」を認定することはできず、当該学位を取り消すことはできないとした。

しかしながら、早稲田大学は、調査報告書の事案認定を踏まえながらも、小保方氏が公聴会による実質的な審査の対象となった論文とは大きく異なる博士学位論文を提出したことは、研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったものであり、これによって最終的な合否判定が行われたことは「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当すると認定し、博士学位の取り消しを決定した。


ただし、誤って提出された学位論文に対して、博士学位が授与されたことについては、先進理工学研究科における指導・審査過程に重大な不備・欠陥があったものと認められることから、概ね1年間程度の猶予期間を設けて、博士論文指導と研究倫理の再教育を行い、論文を訂正させ、これが適切に履行された場合には学位が維持できるものとした。なお、これが適切に履行できないときは、当然に学位は取り消される。


【早稲田大学学位規則23条】

 本大学において博士、修士または専門職学位を授与された者につき、不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したときは、総長は、当該研究科運営委員会および研究科長会の議を経て、既に授与した学位を取り消し学位記を返還させ、かつ、その旨を公表するものとする。

2.教員処分について

■概要

 調査報告書が指摘している通り、先進理工学研究科の指導・審査体制には以下のような不備があった。外部研究機関に小保方氏を派遣したことにより研究指導面での制約があった上に、研究倫理や博士論文作成方法について研究指導教員である主査の指導と教育が十分に行き届かなかった。また、2011年1月の公聴会開催4日前に提出された公聴会時論文について、主査・副査が論文に修正点を赤字で書込み小保方氏に手渡しているにも関わらず、主査は博士論文最終版が提出された際にそれらの修正が反映されているか否かを確認しなかった。また、それを確認する制度上の保障もなかった。主査に通常、期待されるこれらの確認作業を怠ることがなければ、またそれを看過する制度上の不備が無ければ、多くの不備を有している本件博士学位論文を先進理工学研究科が受理し、早稲田大学博士学位を授与することは回避できたと考えられるため、主査および副査について以下の処分を下した。また、総長および当時の研究科長は、管理責任をとり、自主的に役職手当等を返上することにした。

・指導教員でかつ主査であった者 停職1か月。

・副査であった本学教員 訓戒。

・総長 役職手当の20%5か月分を返上。

・当時の研究科長 役職手当の20%3か月分相当額を返上。

3.その他の不適切な博士学位論文について

■概要

 早稲田大学は2014年3月より、すべての研究科に対して不適切な博士学位論文の有無に関する自主調査を依頼し(不適切な博士学位論文とは、不正行為の認められる研究倫理的に不適切な博士学位論文、誤りの認められる学術的に不適切な博士学位論文、および、著しい過失によって結果として捏造・盗用に等しいような不適切箇所を含む博士学位論文をいう)。

 現在までに約700件の確認が終了しているが、すべての博士学位論文について学位授与に相当する研究の実体が確認されたが、研究の本質的な部分以外の部分に不適切とみなされる箇所のある博士学位論文が複数発見された(研究の本質的な部分とは、学位論文に記載されている研究の根幹をなす著者独自の着想あるいは新規な事実の発見とそれに基づく学問的帰結のことであり、学位授与の判定において特に重視される部分をいう)。

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コメント

No title

***さん、そうですよね。特に文科系なんて酷くて、『支那が差別語』だという大嘘に沈黙を保つというデタラメをやっている歴史学者は、全員、明白な学問の捏造改ざん、真理の隠ぺいをしている訳ですから、話は彼らを全員即刻クビしてからだと思います。
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