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小保方晴子さんのSTAP細胞について(その103) 【ファイルSI 108】2016.06.26 

【ファイルSI 108】2016.06.26 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その103)

◆はなからES細胞混入について『窃盗事件の発生自体が疑わしい』と一蹴し、兵庫県警による書類送検が容疑者不詳であったにもかかわらず不起訴にした神戸地検と、STAP復権の予兆を認め始めた株式投資情報サイトの会社四季報オンライン。


前回は、↓

◆またまた、やらかしたマスメディア、またしても小保方さんを犯人扱い!

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55933333.html

↑ について記事を書きました。

ということで、まず、一貫してSTAP叩きにおける新聞メディアの急先鋒であった毎日新聞の記事から。


 ※    ※    ※

理研ES細胞窃盗

神戸地検が不起訴「事件自体疑わしい」

2016年5月18日 20時54分(最終更新 5月18日 20時54分)

毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20160519/k00/00m/040/086000c

【↑ 既に毎日新聞は当該ネット記事を削除】


STAP細胞論文を巡り、神戸市にある理化学研究所の研究室からES細胞(胚性幹細胞)が盗まれたとして理研OBが告発していた問題で、神戸地検は18日、「窃盗事件の発生自体が疑わしい」として容疑不十分で不起訴処分とした。


OBは昨年1月、同市中央区の理研発生・再生科学総合研究センター(当時)の研究室から、何者かがES細胞を盗んだとする内容で告発した。兵庫県警は小保方晴子・元理研研究員(32)らから任意で事情聴取をするなどし、今年3月に容疑者不詳で捜査を終えていた。

理研は被害届を出していなかった。


論文は2014年7月に撤回され、理研の調査委員会は「STAP細胞はES細胞が混入したもの」との見解を示していた。【井上卓也】


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ 『神戸地検が不起訴「事件自体疑わしい」』って一体なんですか?

キメラマウスは、STAP存在の一番有力な証拠ですよ。


これは、STAPをねつ造イラストをデッチアゲてまで、インチキ呼ばわりした日経サイエンス執筆者の、詫摩 雅子氏ですら、2014年03月17日付けの『日本科学未来館 科学コミュニケーターブログ STAP細胞はあったのか?』で認めています。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%CF%CD%CB%E0&sk=1

だから、日経サイエンスは、最初から首尾一貫して小保方さんによるES細胞混入説でSTAPをバッシングしていたのです。


これで、警察・検察という捜査のプロである第三者機関をもってしても、小保方さんがES細胞混入犯であるどころか、『ES混入の事件自体その存在が疑わしい』と結論付けられるなら、仮にES細胞の混入があったとしても、

他人の犯行なら、それを信じてその結論に引きずられて、上司の若山博士に命じられて小保方さんの作製した図表において過誤が生じたとしても、研究不正有無の争点である『悪意』の存在はなかったことになります。

第一、警察、検察が立件できないものを、予断をもって一人の女性研究者を盗人扱いした連中は明らかな人権侵害の名誉棄損ですよ。その悪質さにおいて、警察が容疑者だとリークした松本サリンの河野さん冤罪事件の比ではありませんよ。

どうして連中は謝罪しない?

小保方さんに対する名誉棄損かつ虚偽告発をした理研OB石川智久氏は何故黙っている?


NHKの藤原記者は、当然支那人留学生の李という人物の現在の所在を把握しているのでしょうね?

小保方さんの冷蔵庫がどうのこうのと矛盾だらけの李氏の証言を信じた証拠を、今こそ明示すべきですよ。公共の電波で他人を侮辱した以上あなたには説明責任がありますよ。


そもそも、若山博士は、例の小保方さんがESマウスをポケットに入れて持ち込んだかのような暴言をはいた2015年6月16日の山梨大学記者会見において、朝日新聞 オカザキ氏の「ES細胞とSTAP細胞は形状が違うはずだが」という趣旨の質問に、『胚盤胞とSTAP細胞隗を見ずに胚操作をやった』としか受け取れない、とんでもない発言をしたのです。


いくら若山博士が世界一の腕を持つ胚操作の天才だといっても、それは絶対に不可能です!


若山博士が胚盤胞を見ずにやった、と言い張るSTAP細胞のインジェクションの記事『◆ 世界一のマイクロマニュピュレーターシステムの操作技術を持つ天才科学者の若山博士が『STAP“様”細胞』と、『ES細胞』を間違うことは、果たして可能か?(上)』↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55585438.html

↑ という検証記事でも書きましたが、


さらに、若山博士のインタビュー記事には

『核移植や、核を取り除く作業にあたっては、ピエゾドライブの操作音の変化を耳で確認しながら顕微鏡の画像を見て行う。

ピエゾドライブのスティックの操作は足で行う。卵子の移動は口にくわえたピペットで行う。したがってピエゾドライブを用いた核移植には、鼻以外の全身を使い、相当な集中力と熟練の技が要求される』↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55580916.html

↑と、いけしゃあしゃあと書いてあるのです。


・・・ってえことは、なんですかい?

若山博士は、二報のSTAP論文発表の際に、転勤先の山梨大学でも、STAPに関する報告をなさっているのですが、ピエゾドライブによるSTAP細胞片の胚盤胞へのインジェクション操作を目をつぶって行い、下の写真も目をつぶって撮影されたのですか?↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55585438.html









↑ これって、ES細胞じゃないですよね。明らかにES細胞と形状も性質も違うSTAP細胞隗の切片ですよね。

第一、アーティクル、レターという二報のSTAPネイチャー誌論文の全実験工程にすべて成功したのは、論文執筆者のうち、若山博士ただ一人なのですよ。

どうして、小保方博士に研究不正をする理由があるのですか?


それにしても、毎日新聞の記事は、どうしてSTAP叩きでめでたく大宅壮一賞記者という栄誉を勝ち取った須田桃子氏の署名記事ではないのでしょう?

特に、毎日新聞の中でも須田桃子氏の狂信的ともいえるSTAP叩きは異常でした。


もっとも、私が、メディアのSTAP叩きに対して最初に怒りを覚え、この一連の連載を始めた直接のきっかけになったのは、毎日・TBS系列の『新・情報7daysニュースキャスター』2014年4月12日(土) 22時00分~23時24分において、

須田桃子氏の大先輩の元村有希子氏(毎日新聞デジタル編集委員)が、このSTAPのありもしない研究不正について、「スポーツ選手なら、過失で風邪薬を飲んでトーピングの陽性反応が出てもメダルはく奪だ!」と無茶苦茶な意見をヒステリックに喚き散らしていたのを観たことだったのですが。


毎日新聞にとって不幸中の幸いだったのが、須田桃子氏のSTAP誹謗中傷本が毎日新聞社の出版部門からの出版ではなく、文藝春秋社刊だったことでしょうね。


それで、小保方さんがものされた御著書、『あの日』の説得力のある抗弁において、にわかにSTAPに対する評価の風向きが変わったのです。


それで、自他ともに『日本最強の株式投資情報サイト』とも認められているらしい、会社四季報オンラインに以下の記事が出ました。


 ※    ※    ※

iPS細胞治療事業化ならば注目はあの銘柄だ

STAP細胞にも復権の兆し

https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/124500/1

2016年06月25日 会社四季報 ONLINE

(記事表紙のプリントスクリーン)





 (ここから記事)





 山中伸弥教授が指揮する京都大学のiPS細胞研究所は同細胞の医療現場での実用化へ向けて研究開発に傾注(撮影:風間仁一郎)

「STAP細胞」の一連の大騒ぎはいったい何だったのだろう。渦中の小保方晴子氏は一時、マスコミから寵児のようにもてはやされたがその後、世間から過剰な攻撃を受けて天国から地獄へ突き落とされた。


しかし、同氏には復権の兆しが出てきた。手記である「あの日」はベストセラーになった。

作家の瀬戸内寂聴さんとの女性誌での対談も読んだ人もいるだろう。同誌は研究内容についてあまり触れていない。むしろ、小保方氏の作家転向をにおわせるものだ。


対談では騒動の異様さを赤裸々に語っている。STAP細胞をめぐる疑惑では大学や研究機関、さらには官僚機構の保身も浮き彫りになっている。一部には、「STAP細胞の存在」という本質をないがしろにしたとの指摘もある。ポピュリズム(大衆迎合主義)は政治ばかりではない。アカデミアにも大衆迎合がまん延しつつあるのだ。


米国のハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、「STAP細胞の作成方法」に関する特許出願を世界各国で実施したことが明らかとなった。


4月下旬には日本の特許庁長官宛てにも出願審査請求を提出。


これが受理されてSTAP細胞技術が復権すれば、日本は1633年のガリレオ・ガリレイに対する宗教裁判を21世紀の生物学分野でやってしまうことになる。


 一方、iPS細胞は医療での事業化の動きが加速している。京都大学の山中伸弥教授の世界初のiPS細胞作製から10年が経過し、世界中で治療へ向けた開発が進む。

再生医療領域での研究開発も加速






 「STAP細胞」で注目された小保方晴子氏の手記が話題に(撮影:ヒラオカスタジオ)

 同細胞を利用した再生医療具体化の動きも出てきた。再生医療は表皮や軟骨などの分野ですでに実用化されている。これまでの再生医療は「自家培養」が主流。自家培養は患者自身の細胞や組織を培養して再び、患者に移植するものだ。自分の細胞や組織であるため免疫抗体反応の副作用リスクがない。免疫抑制剤の投与も不必要だ。ただ、治療開始までには時間がかかる。コスト負担が大きいのも難点だ。

 このため、他人の細胞を利用した「他家培養」が再生医療の本格的な普及には不可欠、との見方が一般的だ。iPS細胞分野でも医療への本格普及を目指して、他家培養の研究開発が加速化する。

 もっとも、現時点では課題もいくつかある。研究開始には他人のiPS細胞の確保が欠かせない。研究者や企業が単独で他人のiPS細胞を調達するのは至難の業といえる。

 山中教授が指揮する京都大学のiPS細胞研究所は、研究開発費の調達で他の研究機関を凌駕するだけでなく、iPS細胞のストックでも圧倒的だ。同大学は豊富な備蓄iPS細胞を武器に、理化学研究所、大阪大学、神戸市立医療センターなどとも連携して開発を進めると発表。これによってiPS細胞研究は大きく広がり、医療現場での利用が一気に現実味を帯びる。

 米国や英国でも官民が治療用のiPS細胞を凍結保存して供給する態勢を構築。グローバルな開発競争は今後、一段と激化するだろう。

これに対して、STAP細胞はiPS細胞よりも簡易な手法での開発が可能。STAP細胞が復権すれば開発競争はさらにエスカレートしそうだ。


iPS、STAP両細胞の研究には有力ベンチャー企業が多数かかわっている。

一時は抗体医薬品や核酸医薬品などに主役の座を奪われつつあったが再び、増勢を強める公算が大きい。

 2013年にiPS研究のインフラを提供するリプロセル (4978)が上場。15年6月にはiPS技術をテコに眼科分野などで創薬を目指すヘリオス (4593)も株式を公開している。

 タカラバイオ (4974)、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング (7774)、セルシード (7776)といった再生医療関連企業への期待も高まる。

 同分野の非臨床試験などを手掛ける新日本科学 (2395)、イナリサーチ (2176)なども技術進展に伴い新たな需要創出が期待されよう。

 武田薬品工業 (4502)、アステラス製薬 (4503)、大日本住友製薬 (4506)など同分野の研究開発で先行する製薬会社にも再評価の余地がありそうだ。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

復権の兆しという慎重な表現ながら、株式情報を提供する会社四季報のようなメディアが公式サイトで、事実無根のデタラメを書くと、


金融商品取引法第158条

何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくはデリバティブ取引等のため、又は有価証券等【有価証券若しくはオプション又はデリバティブ取引に係る金融商品(有価証券を除く。)若しくは金融指標をいう……。】の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。


↑ にある“風説の流布”に該当し、違反すると10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金に処されることになります。


“風説の流布”で有名なのが、『2006年1月23日 東京地検は企業買収に絡む株取り引きで風説の流布の疑いでインターネット関連企業ライブドアの堀江貴文前社長らを逮捕(ライブドア事件)』(Wikipediaより)ですね。


『iPS、STAP両細胞の研究には有力ベンチャー企業が多数かかわっている。』というのは、会社四季報がちゃんと裏を取った情報のはずです。


それで、NHKは例の【NHKが2014年7月27日に『NHKスペシャル』で放送した特集「調査報告 STAP細胞 不正の深層」】のBPO放送人権委員会審査において、一読して怒りがこみあげてくる、ふざけた幼稚な論理でゴテているようですが、これらのことは、全部ファクトとして、NHKが同番組取材時に知り得た情報ですよ。


今回の、STAP騒動は、愚民が寄ってたかって世界のライフサイエンス界を代表するような学者ドリームチームによる天才的な研究を、研究不正をデッチアゲて潰した事件として、世界の科学史上、最も恥ずべき汚点にとなって永久に残るでしょう。


STAPを叩いた人たちは、まず、笹井博士の命と、小保方博士の健康と時間をすぐに返してください!『あの日』まで、時間を巻き戻してください。


 次に続きます。


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コメント

No title

これも、遡って読ませて!ちょっとこのカテゴリ記事だけとばしますね。週明けの木曜か土曜に関連記事はまとめて読みます!凸

No title

> むにゅさん
記事が多くてすみません。いつもコメント、ポチありがとうございます。
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